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2012年9月

2012年9月29日 (土)

今田勝スーパー・トリオ ライブ@中川地区センター

今田勝スーパートリオのライブを見に行ってきました。

今回は釣りではありません!
たまにはジャズの話だってするんです・・・ですので、釣り師の方はごめんなさい。

今田勝といえば日本を代表するジャズピアニスト。しかもベテランで現役バリバリ!

どのくらい偉いのかというと1970年代からジャズ界の一線に居続け、その高い音楽性、
芸術性から海外でも認められ、あの!モントルー・ジャズ・フェスティバルにも出演する
ほどのアーティスト。

一方で質の高いフュージョン作品でヒットを飛ばすなどの活躍もしているお方です。アルバムは40枚も出してるらしい。


わたくし、大学のジャズ研時代から日本の好きなジャズピアニスト五指に入っていました。他の四人は、山下洋輔、菊池雅文、板橋文雄、本田竹広廣どえす。
あと山本剛って五指じゃないし。

とにかく、この今田勝に、ベースに稲垣護タイコの守 新治(ナベサダさんのところで長くやっていましたね)が加わったのが今田勝スーパートリオ!

このライブがな~~~んと!

私の超地元ドメスティックな横浜泉区の中川地区センターで見られる!

しかも、タダ!

これが行かずにいられるかと言うので、土曜日の午後1時過ぎ、午前中プールで
1000m泳がされてヘロヘロになった身体を引きずって見に行きました。


なぜこのような場所で 御大 今田先生のコンサートが開かれるのかというと、今田先生は
ここ、横浜泉区出身かつ在住であられるため、地元へのご奉仕活動として、このような
企画にたびたびご出演いただいているというイキサツがあるのです。

以前は町内会の盆踊りの前座で出演!という在り難き出来事もありました。


今回の会場は、地方都市の住宅街の端っこによくある地区センターの体育館
これを1/4くらいの広さに壁で仕切ってコンサートスペースを作ってありました。
座席はもちろんパイプ椅子

「こんな新興住宅地で、土曜の真昼間からジャズ聞く奴なんていねえべよ!」とタカをくくっ
て開演20分前に行ったら、すでに8割方埋まっており、ちょっと汗ってなるべく前の座席を
やっとこ確保。

周りのお客さんを見ると、年配のおっさんに混じって比較的若手の中年夫婦やいかにも
奥様風なおばさまなど、な~んかジャズっぽくないな!

大体、昼間にジャズコンサートなんて夏フェスでもなきゃやらないし、
暗いところでみたいよ~!ついでにお酒も飲みたいよ~!と思っているところに館長さんの挨拶に引き続いてご本人のお出まし。

「いよっ!」「いぇい!」などという下品な掛け声は聞こえず、静かな拍手で始まりました。

ご本人のM C が短くあり早速演奏開始!

ピアノの音がポロポロ・・・っと鳴った瞬間!

背筋がゾクッとし一瞬で中川地区センター体育館はジャズホールに変身しました。

一曲目はガーシュインの曲(曲名忘れた)、 つづいてしゃれたイントロからディズニーの
「いつか王子様が」

ピアノは力強く大胆に、ある時は繊細に変化しながらメロディーをかなで、図太い音のベースとタイトで押さえのきいたドラムスと一つになって、ぐんぐんスイングして行きます。

台風17号の接近に伴い蒸し暑くなった会場で演奏中だというのにパンフをウチワ
代わりに
パタパタやってるフトドキ者が数人おり、これが目に触るのでそっと目を閉じると
そこはもう立派なジャズクラブ!

ミスティ、カサブランカ、酒バラなどのバラードとドラムをフューチャーしたキャラバン、
サンバ(ハンク・モブレーのヤツ)
など景気のいい曲も織り交ぜて、さらにはオリジナルの
「アンダルシアの風」も入れたりして・・・

お客さんの方も最初は、この会場でどの程度ノッテ騒いでいいものかと遠慮がちに見ていたのが、終わる頃には「いぇ~い!」「ピーピー(指笛)とノリまくっちゃっていました。

最後は、予定時間を20分近くまわっているのに、アンコールで「サテンドール」をやって
くれて大喝采!

いやあ、久しぶりにいいもの聴かせていただいた。
やっぱりジャズとビールは生じゃなきゃイカン!と実感したのでありました。

この催し、毎年やっていてこれで三回目と聞き、これまで見逃してきたのが悔しい!
来年は、回覧板ちゃんと見て逃さずに来るぞ!
と、この地に住み着いて25年余。
数少ない「この町に住んでいてよかった」と思えた一日でありました。


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2012年9月28日 (金)

タチウオ@弁天屋

マグロ → タナゴ の次は タチウオで~す。


タチウオはこの梅雨時、浅八丸のライトルアー人生初タチウオをキャッチ以来二度目。


昨年、タチウオルアーを計画した時に、道糸1.5号の仕掛けにジグ10本を用意して
いつでも出動態勢はとってあったのですが、
今回は、スイミングの先輩 T さんに誘われてのエサ釣りです。


もちろん、タチウオのエサ釣りは生まれて初めて
ということで、仕掛けの作り方からエサの付け方まで分からない状態でノコノコ出かけまし
た。



船宿は、金沢八景の弁天屋さん。T さんのおなじみのお店です。
6時半弁天屋に到着。40分くらいで着いちゃいました。

道具はというと、竿はジギングロッド2本ベイトリール道糸1.5号と予備の
スピニングリール道糸3号。
仕掛けの天秤は T さんに借り、重り80号だけ購入。エサは船代に込みです。
この日はお店の割引券があったので全部込みで7000円くらい。

早速船に乗り込み、仕掛けを作ります。

天秤重り80号をつけ、道糸PE1.5号を天秤に結び、ハリス5号付きのハリスを
反対側に結んで
完成!

Photo   重り80号って何グラム?これ分かりにくいから何とか統一して欲しいんですけど釣り業界さん!

Photo_2    針はバス釣りのワームフックに似ています。ビニール管は鋭い歯によるハリス切れ防止策



7時15分出船!


一気に観音崎沖まで約20分ぶっ飛ばすので、全員水飛沫からよけるために船室に入り
到着を待ちます。見渡すとみんなベテランに見えてしまう。初心者は心細い。

現場到着後、船は即ポイント探し、すでに20隻ほどの船団ができています。
その間にエサをつけて、いつでも投げ込める体制を取ります。
このエサ付けサバの切り身を縫うように針で刺し、エサがまっすぐ針から垂れる様
に付けるんですが、慣れるまでなかなかきれいに付かず。写真も撮り忘れ・・・

Photo_4             八景島シーパラのジェットコースターを見ながら出船!

Photo_3               20分後観音崎到着ポイントにはすでに大船団が・・・


程なくして船長さんから「底から20m探ってみて」の合図!
即、仕掛けを下ろし着底したら竿をあおり、誘いながら巻いていきます。
基本的には、ジギングと同じです。

タチウオはその日その日で当たるシャクリのパターンが変るので、如何に
その日のパターンを早く見つけるかが勝負だそうで、これもまたジギングと同じ。

先っぽにエサの針が付いているか、ジグが付いているかの違いくらいで始めました。

一投目、早速ミヨシで釣っていたお隣さんにヒット!
なんだ、エサ釣り簡単じゃん!って思いながらその人のシャクリのパターンを真似るも
全く当たらず。

しばらくすると左隣の方にもヒット!

さらに T さんにヒット!
さすがベテランです。でも T さん、タチウオのえさ釣りは20年ぶりって言ってた。

       T                      T さん、早速ヒット!


私には、一向にあたり無し!
糸がモノトーンなのでタナがちゃんと取れているかも分からず
シャクるのみ。重りの重さとあたりの見分けが付かず、来たと思って巻き上げたら、
エサがタラ~リと風に揺れ・・・てな感じ。

でもしゃくるパターンは左隣さんの細かいシャクリに変えてみました。

すると、なんとなく重くなった感じがして、糸を巻くと待望の初ヒット!
やりました!

しかし後が続きません。時計は早くも10時を回り、気持ちばかりが焦ります。
そんな中、またまたヒットした左隣さんと私、T さんの三人がオマツリしてしまい、
最悪なことに釣れたタチウオの歯にこちら二人の仕掛けが当たって、スパッ!
っと切れて海の中に!

Photo_9       この鋭い歯に歯に触ったら、どんな仕掛けも一瞬ですぱっ!と行っちゃいます。



え~~~~~~~~!

そりゃないよ!とはいえどうしようもなく、仕掛けを付け替えて投入したら、
道糸が短くなっちゃって、着底前に糸が出切ってしまう始末!


仕方ないので予備の道糸3号のスピニングにチェンジ!


ところがこの仕掛けもまたまた左隣氏の釣ったタチウオの歯に当たってロスト!
いい加減にせ~よ~っ!
とイラツキつつ、買った重り80号が二つともなくなってしまった
ので T さん手持ちの60号の少し軽いのをお借りして再スタート!


ところが!この60号が、
私の竿にはあっているようで、細かくリズミカルなシャクリが
し易くなったなあと思ったところに2尾目がヒット!

Photo_5        道糸3号、巻きが少ないのはお隣さんに切られたからです。ぐすん・・・

Photo_6                    サイズも上がりました


今度は、魚の引きもよく分かり気持ちいい!
やっと、自分で釣り上げた感じ。

てな具合で、エサを新しいのに替えてしゃくるとまたまたヒット!

ここからは、3投に1尾くらいの割合でヒット!

当たりもよく分かるようになり、乗らない時に追い食いさせたり、食い上げの当たりを
取ったりといい感じになってきました。
エサを真っ直ぐに付けられるようになったのも大きいと思います。

船は30分くらい止まっては、ナブラを探しに移動繰り返す中、移動すればそこで必ず
1尾は釣れるペースに成り絶好調!

そんな中、Tさんにドンコがヒット!Photo_7                                         真っ黒でよく分かりませんが醜い魚です(笑)

見てくれは最底に悪いけれど味は最高の外道です。
ベテランはこういうのを外さないんだよなあ、と感心しちゃいました。



私の方は13時を回ってからは当たりも遠のき、というより船全体が当たらなくなり、
船長さんは頻繁にポイント移動を繰り返します。

Photo_8                ポイントは観音崎灯台の目と鼻の先


14時を回り、台風の影響で波も高くなり始め「後30分で上がりま~す」との船長からの
合図に、後一匹どうしても釣るぞと気合を入れて望んだところ、「ハイ!じゃあ上がっていきます」と船長さんが言うと同時にラストの1尾!気分良く上がることができました。

15時過ぎ、船宿に到着し数を数えたら全部で13尾。最大は90cm。

01               最大は指4本の90cm、とても美しい魚です


まあまあじゃあないですか?
竿頭は21尾だとか、それには遠く及びませんでしたが、仕掛けを二度切られた
左隣氏には大きく差をつけて勝ちました。ザマミロ!

てなことで、今回はタックルバランスの重要性を勉強させていただきました。
エサ釣りも面白いですね。奥が深い!もう一度行ってみようかな?
でも、まだ尻尾まで付いたマグロを釣り上げていないし。

台風が去ったら、再びマグロに挑戦かな?

 


      
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2012年9月25日 (火)

タナゴ釣り@埼玉のとある沼

マグロ釣りの次はタナゴ釣りです

タナゴ釣りといえば、霞ヶ浦周辺で冬場から春にかけての釣りが有名ですが、今回はやっと秋らしくなったお彼岸、場所は埼玉県のとある沼です。

※タナゴは、メダカと共に、日本中の川をコンクリートで固めてくれて逃げ場の喪失や産卵場となるカラス貝の減少を促進していただいた国工省琵琶湖産のアユの放流に混ざって全国の河川にばら撒かれてしまったブラックバスやブルーギルといった外来種の捕食によって、全国で激減!希少な、宝物のよう魚のです。とはいっても、今回釣るタナゴは「タイリクバラタナゴ」といって、戦前中国から移入したものが日本の固有種を駆逐して増えてしまったものなんですけれどね。


というような小難しいことはともかく、海釣りの王様みたいな「マグロ釣り」から一転してわずか数cmの小魚である「タナゴ釣り」に、釣り馬鹿は釣れりゃあ何だっていいんです。

というよりも、大物との格闘を楽しむ大物釣りに対して、繊細なあたりと引きを楽しむ
タナゴ釣りは、釣りの醍醐味としては対極にありながらも、どちらも釣りの王様と言えるのではないでしょうか?


今回タナゴ釣りに誘ってくれたのは、幼馴染みでいとこの M さん
お盆で帰省し久しぶりに一杯やっているときに「最近はタナゴだよ~ん」発言が飛び出
し、すかさずそれに食いついてしまったのがコトの始まり。即座に「ワシも行きたい!」
と言う話になり今回の釣行となりました。

朝5時半実家を出発。
外は示し合わせたように始まった「秋の長雨」がしとしと降り、タナゴ釣りの機微を演出してくれていました。

現場到着後、ポイント探し。
沼にはすでにヘラ師、タナゴ師、バサーなど様々な種類の釣り馬鹿さんたちが雨の中
勢ぞろい。

話を聞いたら M さん、前日試釣にきたそうでこっちが釣れるからと言われるままにポイント決定。


道具が感動的!
70cmほどの細いさおに、大豆くらいの大きさの浮きに重りに針。
手のひらの中にすっぽりと収まってしまうこの小ささ、伝統工芸のような繊細さ!

Photo             これで道糸から浮き、針、全て付いています。

江戸時代のお殿様は、処女の髪を糸代わりにして釣った・・・とも聴いたことがあるくら
い!
なんだかマグロ釣りがすごく大雑把なつりに思えてきちゃうくらい。(けしてそのような単純なものではないのですが)

竿をだして仕掛けを取り付け、ヘラブナ釣り用の練り餌を水で練って米粒のように小さい
小さな針に付け投入!

Photo_2     ウキと仕掛けの様子。下の小さい粒々ウキの微妙な動きを見逃さないのがポイント!


岸辺からわずか3~40cmのところ!
浮き下はわずか15~20cm!


すべてがわずか数10cm以内に収まってしまうわずかの釣り!
この釣りに「メートル」という単位一切不要! そんな細かな釣りです。

わずか数投後早くも浮きに小さなアタリ!いいなあ、この手軽さ。
すかさずあわせると、これが何にもついてこない。

アタリ → 即ヒット の マグロとは大違い!

ところがお隣の M さんは手馴れたもので即ヒット!
でも釣れて来たのはタナゴではなく
クチボソ(モツゴ)でした。

Photo_3
続いて私にもヒット!こちらもクチボソ!

クチボソの入れ食いが始まり、タナゴはどこに行った?と思ったその時!大きなアタリ!
上がって来たのはマブナの子供でした。

Photo_4
きれいだなあ、小ぶなの形は。初めて釣った小学生の頃に心は戻ります。

しかし、今日のターゲットはあくまでタナゴです。

20分程やったでしょうか?一気にけしこむクチボソのアタリと違って、なんとなくボンヤリ
としたアタリにあわせたら待望のタナゴが来ました!

やったー!名人の M さんに先んじての初キャッチ!
しかしこれはタナゴのメスで、体色はクチボソと大差がありません。
ホントに釣りたいのはきれいな虹色をしたオスです。

程なくしてMさんもメスをキャッチ!

その後、モロコ、ハゼ、ヤマベ、クチボソかと思ったらよく見ると違う謎の小魚
などなど、懐かしい小魚のオンパレード!

Photo_7     Mさんの釣ったダボハゼ。タナを下げたら来たそうです。

Photo_5        謎の小魚!カラチはモロコ、でも側線の後ろの方が途切れて点々になってる。         


いいぞいいぞ!これぞ雑魚釣りの醍醐味!



強くなる雨脚も忘れていい大人二人が夢中になってしまいました。



そしてついに!
1時間半ほどしたところでエラ元が赤く輝くオスのタナゴをキャッチ!

             Photo_6

やりました!中学生時代、ヘラブナ釣りに夢中になっていた頃、外道で釣れて以来の
オスのタナゴとの再会です。



あの頃は、河川改修後の古川があちこちにありコンクリ化もされておらず
バスもギルもおらず、昭和の田園風景が広がっていたなあ、などと昔を懐かしく
思い出させてくれた一尾でした。



7時を過ぎた頃、M さんがもう一人のいとこ A さん無理やり呼び出して
温かいコーヒーを持ってきてもらおう!という悪魔のような名案を思いつき、
遠路はるばる来た私からの電話なら渋々でも来てくれるだろうと悪巧みして、電話でたた
き起こし、狙い通り快諾をいただき再び釣り続行!

01             雨の中、いい大人が雑魚釣りに夢中!何やってんだか!

ちょっとして、どうせなら釣り用の傘も持ってきてもらおうと再度電話したら、もう現場に来ているとのコト。程なく本人がニヤニヤしながら登場し、コーヒーと菓子パンを差し入れしてくれました。
傘の話をしていたら、「あ!車の中にあるかも!」と A さん気を利かせ取りに行ってくださり大助かり。せっかくだから、と少しやってみたら勧めて釣り座に座るも、本格ヘラ師の
A さんには物足りないのか数投で仕事があるからと帰っていきました。
ありがとね。



さて、タナゴの方はといいますと、二傘体制になって濡れることも少なくなり快適に釣りができた結果、11時までやって二人で15匹をキャッチ!

本来なら保護のためにリリースしたいところですが、我が家のチビ水槽がすでにこの
タナゴちゃんたちの1Lマンションとして用意されているので、大事に持ち帰りました。

横浜までの運搬用に、大型クーラーボックスを用意しておいたおかげで全員無事
我が家に到着!

キッチンの水槽できれいな、愛らしい姿を楽しませてくれております。

Suisou02

マグロ→タナゴ と極端な展開をし、次はどこへ行くのか?

           おいらの釣り人生! 乞うご期待!

          ・・・って、完全に釣りブログになってる。




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2012年9月21日 (金)

エビングでデカマグロ@庄三郎丸

エビングのリベンジです。

狙うはキメジ(キハダマグロの子供)・カツオ

前回はかすりもしなかったので、今回は釣況を見てリベンジに望みました。
9月20日、前日、全前日と時化が続いたいわゆる時化明けの荒食いに期待し
庄三郎丸に向かいました。

道具のほうも再度見直しし、

正海コレクション(村越正海さんのエビングしかけ)にのっとり
ショックリーダーを90Lbを6mと長く取り、
ワームは長後のポイントで3.5inchの方が圧倒的に食いがよいとの情報を仕入れました。
ところが、欲しかった色のダイワDRスティックの3.5inchは売り切れ!
仕方なく売れ残っていた蛍光オレンジを買って帰りました。

例によって午前5時前平塚の庄三郎丸に到着。

この日は餌釣りの方が多く、お気に入りの22号船はルアーは私だけ
ミヨシが取れました。

ワームを置いていないかお店の方に伺ったところ、ワームは無いので特船オキアミ
使ってはどうか?と勧められとりあえず押さえで購入。4匹入って500円也。

さあ、これで準備万端、出船です。

6時前出船!
朝日が出るのを見ながら船は南に向かって走ります。

2012092001

40分くらい走ったところで最初の反応発見!
流しますがあたりは無し!

さらに沖の4号パヤオの周りの反応で流したら、シイラの大群!
シイラ釣りなら万々歳なんですが、今日はマグロなので、ミノーを投げたくなるのを
グッとこらえ・・・ 

最初は特船オキアミの二匹がけでエビングです。ジグは200g

あたりが無いので、ここから一気に東の沖に向かい、小一時間走ると船団が見えてきま
した。情報が無線で入ったようです。

およそ2キロ四方に約20隻の船団に10時過ぎ合流。
これは相当大きなナブラのいる証拠です。

しばらく流すと、ミヨシでやっていた餌の初心者の方にヒット!
魚はかなり大きいようで糸はぐんぐん出され、ドラグがきつかったせいか、
なんと道糸切れ!
デカイ証拠です。
5~10kgのキメジなんてモンじゃない。大人のキハダマグロに違いありません。

さらにおよそ30分後、またまた同じ方にヒット!
隣で立て続けにヒットされ、こちらも燃えてきます。

おしくもこれも道糸切れ!貸し竿だったのでちょっと気の毒。
そんなこともあり、今回はばらした時「やったーっ!」って思いませんでした。
それに、なんとなく今日は釣れる!という確信があったからです。

しかし、ナブラは有り続けるものなかなか船中にヒット無し。

ところが11時を回った頃から、立て続けに餌の方々にヒット。
しかもみんなデカクて大人のマグロサイズらしく、
PEの道糸は切られるは、20号のハリスは切られるは!

しかし唯一ルアーの私には全くあたり無し。かすりもしません。
11時半を回り少々不安になった頃、先週も一緒に乗船した餌のベテラン氏から、
「今日は特船オキアミは食わないよ、オキアミと同じ色の白いルアーがいいよ
とアドバイスを受け、

仕掛け変更!

ジグ200gから150g
ルアー特船オキアミからDRスティックに、4.2inchではでかいので
頭を1cmほどカットしシルエットもスリムになるように腹の部分を
ハサミでちょん切っちゃいました

さらに、ハリスフロロ20号からナイロン60lb(約18号)に。これはフロロの糸ぐせが気になったからです。
ネムリ針からストレートに。これはワームがうまく真っ直ぐに付かないのと
サイズダウンを兼ねて。
と大きく変更。

さあ来い!と初めて15分ほどした時。

ドスン!というアタリとともに強力な引き!

「標準サイズ?」とベテラン氏に聴かれた時は「そんなものかなあ」と応えたんですが、
糸はぐんぐん出され、せこく200mしか巻いていなかった道糸は、あっという間に150mを
超え200mにグングン迫るのをドラグでカバーし、残り10mを切ったところでなんとか止めて
巻き始めました。

ここからは、糸が出たり巻いたりの一進一退!
ファイトは20分を超えて、腕は痛くなるは、腹筋は攣りそうになるは。

船中の注目を集めここでばらすわけには行きません。
私の釣り人生の中でも、こんなにデカイのと戦うのは初めて!

風に飛ばされそうになる帽子を取ってくれたり、励ましてくれたり、皆さんのご協力に
感謝しつつも、持つのか!俺の体力!とちょっと弱気になったりもしたりして・・・
それでも気分はデカモノ釣りの松方弘樹です。

時計は30分を回り、魚の走りも鈍くなり、じりじりと糸は巻かれて残り30mを切り
船長が大きなタモを持って来てくれたその時!ドスッ!という軽いアタリを感じ
いや~な予感!

魚の動きも鈍くなり、一気に巻き上げ魚が見えたその時!
マグロの腹の部分が赤く見え、その後ろには大きな魚の影!

サメです!2m以上有るデカイやつ!

釣られて弱ったマグロを狙って、船の周りをサメがウロウロしているんです。
どうやらそいつにかじられちゃった様子です。
一気に糸を巻き上げるも、上がってきたのはお腹から下のない、デカイマグロの頭!
気分は松方弘樹から一気に「老人と海」の主人公サンチャゴじいさんに!

ガックリ!ホッ!としたのが同時に去来し、体中の力が抜けちゃいました。
それでも、獲物は獲物。よく見れば、まだまだ食べられそうな肉もついているので
キープすることにして、持ち上げたら・・・お、お、重い!
5キロやそこらの重さじゃありません。
踏ん張って持ち上げ記念写真を撮ってクーラーボックスへ!

Photo

釣り座に戻って初めて「やったー!」という気持ちになりました。
上半身はくたくた、足元はふらふら。
こんなセリフ、開高健の「オーパ」で読んだ気がするなあ、なんて思いながら、
次への挑戦です。

早速ヘタレた身体で仕掛けを投入して、つかんだコツでしゃくること約30分。
なんと再びアタリ!今度はドスンじゃあなくてドッスン!
と思うな否や糸はギュルギュル引き出され、成すすべもないままあっという間に200mに
迫り、ドラグで止めようにも止まらず、一気に糸を全部出されて5号のPEラインが
プッツン!


あ~~~!セコク200mなんて買わずに300m買っておけばよかった~~~!
と心の中で叫んでも後の祭り!

逃した魚はデカイ!でも上げる体力あったろか?

さらに、仕掛けを作り直して、今度は300m巻いてあるリールで再挑戦するも、
数投で時計は2時近くなり港に帰る時間に。

結局船で上がったのは私の頭だけ!デカイのが多かったのでバラシはたくさんありまし
た。

一時間かけて沖から漁港へ戻り船宿へ。
かじられた頭の重さを測ったら、なんと

13キロ!下手なキメジなんかよりず~~~~と重い!

Photo_2           13キロの頭、推定30キロオーバー ねこにゃん、かじってるし


全身残っていたら30キロオーバー間違い無し!という大物。

この後、別な船が戻り、一匹上がった大物を測ったら30キロ丁度!
私の頭の方がデカイじゃないの!
ここへ来て嬉しかったのが急に悔しくなってまた来るぞ!
と気合が入りました。

ちなみに持ち帰った頭をさばいたら、結構お肉は着いていて、贅沢に夕食はオオトロ丼
にしました。超ウマー!赤身なんかもう喰えねえ!

01                次はいつ喰えるのか?オオトロ丼!激ウマ!


念願のテーマ、マグロを、しかも期せずして大物とのやり取りを堪能することができて、
わが釣り人生も獲物は30キロオーバーを目指すようになりました。

この先どこへ行く!乞うご期待!

それから、サックスも吹いていますんでよろしく!




ここで皆様へのお礼と感謝です


一昨日、本部ブログへのアクセスが30000を超えました。
皆様のご訪問、本当にありがとうございます。m(_ _)m
これからは少しは役に立つ記事も書きますので、よろしくお願い致します。



基本情報

仕掛け

ロッド  パームス コーラルスター CGJ-6030i
リール  シマノ    カルカッタ 700
道糸   ゴーセン   PE5号 200m
リーダー バリバス ショックリーダー 90LB 6m
天秤  市販のストレート天秤(エビング用) 
ジグ   中古イワシカラー 150g
ハリス バリバス ショックリーダー 60LB 2.5m
  針   オーナー メジ・カツオ SILVER 16号
ルアー ダイワDRスティック4.2inch→短くカット (色)デッドリーシャッド


釣 法 

エビング

船長の指示ダナより10m下に落としてから、ジャーク、ポーズの繰り返し
ゆっくり70㎝くらいジャークして、ポーズを長めに(5秒程度)とる。の繰り返しが有効でし
た。


庄三郎丸(平塚)

メジ・カツオ船乗り合い
エサ釣り 10500円(コマセ付) 
ルアー     9500円(割引券利用)

詳細は庄三郎丸HPへ




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2012年9月11日 (火)

村越正海エビングセット@庄三郎丸

またまたエビングです。

今度は正真正銘、村越正海さんのエビングセットを使っての勝負!
これで負けたらもう謝るしかありません。「私がヘボでした」と!

何だかんだ言って、6月にキハダをばらしてから前回までで3連敗!いやなひびきです。
しかも、アタリすらないというどうにも手も足も出しようのない完敗続きです。

ここで起死回生の一発を放とうと、庄三郎丸にて村越正海エビングセットを購入して、
後は釣るだけ!という体制をとりました。

さらに今回の釣行では、ゲンをかついで着る物もいつものお決まりのシャツから、
LLビーンの魚のイラストの描かれたTシャツに、帽子もユニクロで700円から
ナイキのブランド物に、さらにサンダルもビーチシューズに替えて、
道具と中身の本人以外は全て一新状態!

何が何でも取るぞ!という意気込みを格好から示しました。

例によって5時前に庄三郎丸到着。

2012091001_6

今回は平日なのでそれほど人もおらずまばらな感じ。
それでもキメジ・本ガツオ船は3隻出ました。
受付をして、村越エビングセットを購入し船へ。

2012091001_7           美しい朝焼けは、私の明るい未来を暗示しているようでした


ここでせっかくなので、村越正海エビングセットのご紹介を。

03
写真でご覧のように天秤ムラジグ150g(200gもあります)フロロハリス24号

そして下の写真のムツサークル3/0という構成です。仕掛けの動かし方もちゃんと
書いてあります。後はワームを買うだけでエビングOK!

2012091001   ハリス切れを防ぐためにチューブに通して針に縛ったところが今年の改良点とか・・・

  

今回は、22号船に乗船。
船に乗って仕掛け作っていると、あれ~?2隻となりの船に村越正海さんがいらっしゃる
じゃないですか?

セットの販売開始にあわせたプロモーションか?

それともただのプライベート釣行か?


ご本人にはお伺いしませんでしたが。

6時ちょい前出船!

2012091001_2

うす曇の空は秋の気配!富士山もこれまでよりひと際くっきりと見えました。

0120120910

今日は釣れそうだぞ。と想う間も無く鳥山出現!
ここはキメジの鳥山ではないという判断で、船はそのままやり過ごし東の沖へ。

小一時間走ったところで大きなナブラ発見!
こうでなくちゃ。釣りは。
早くも大船団ができて、20隻以上がナブラを追っています。

ここで早くもトモで釣っていた餌師の方にヒット!
幸先よくキメジゲット!
今日はいけるぞ!

・・・と思った時、船長が何やら下に降りてお客さんとやり取りしています。
どうやら急病人が出たようで「これから三崎漁港に入ります」と船長の一声。

病人じゃあ仕方がない。人の命とお魚さんを比べるわけには行かないいですから。
とは思いつつも、心の中の悪魔は「あ~もう!チャンスなのに~!」って叫んでる。
鬼畜、畜生!
なんと呼ばれても仕方がない。ホントに思っちゃったんですから。

20分ほどで三崎港に到着し、すでに連絡を受けて待ち受けている救急車に病人を乗せ
船はすばやく出港!

2012091001_3      三崎港を去る。その後病気の方は無事船宿に戻られたそうです。めでたしめでたし!


20分ほど走ったところで船団を発見し合流。釣りに戻りました。

こんなアクシデントがありながらも、ナブラは次々と現れ、釣りに力が入るのですが
肝心のアタリが中々でない

群れを次から次へと移動して、どこもいい感じで反応があるらしいのですが肝心の
アタリが!
2012091001_4                船団は走る!群れを追って大海原を!


エビングセットなんだぞ!こっちは!早く喰ってくれ~!と念じながらしゃくり続けるも
アタラず!とその時!

ミヨシでエビングしていた方にヒット!
糸はじりじり出て行きいい感じ!
でもこっちは横でいいな~・・・とうらやましがって見ていると、フッと糸がたるみラインブレイク!「ヤッター!じゃない、残念!」デカそうだったのに!!!

ご本人も放心状態!悔しいんだよなあ、バレタ時。

てな感じで、1時間に一人アタルくらいのペースで来るんですが、ラインブレイクの連続!

私ともう一人のルアーの方以外にはみんな一度ずつアタリがありながら、時間は
どんどん過ぎて、炎天下でシャクリ続けたので、体力と根性だけが勝負に・・・

2012091001_5                        この青空!

最後の一シャクリまで諦めず集中できたもののお魚さんは来てくれませんでした。

運が悪いのか、へたくそなのか?その両方か?

船長、2時半まで粘ってくれたものの最後に、最初に一尾あげた方がカツオをゲットして
終了!

またまたボウズです。

帰港後船宿の方に「他の船は?」とたずねると「よくない」との返事。

道具を片付けていたら村越正海さんがいらしたので、ちょっとご挨拶して「今日のぐあい
は?」とたずねてみると「いや~!こんな日もあるんですね~、ノーバイトでした」
TVでおなじみの笑顔で答えてくれました。

セットを作ったご本人がノーバイトじゃあ仕方ないよな俺だって・・・
とちょっと気を取り直し、

次回こそ絶対取ってやると心は燃え上がるのでありました。
それにしても、前日までよかったのに、私が行くとダメ!という日が3連チャン!
何か憑かれているのか?オレ?

それから、三崎港に運ばれた急病方は付き添いの方と無事船宿に戻られ、帰られたそうで す。船長の判断の正しさにリスペクト!これでこそ安心して釣りができるというものです。

さて、いよいよ釣れない釣りブログになってきましたが、次回こそはデカイ魚の写真を
載せますので!引き続きご愛顧よろしくお願いいたします。
釣るまでは諦めずに通いますので!

それから、エビングで釣れました という方、コメント、ご指南よろしくお願い致します。



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2012年9月 3日 (月)

初めてのエビング@庄三郎丸

キメジ・本マグロ!

前回の釣行では、重いの軽いの地味なの派手なのあらゆるジグを投げまくり
かつ早く、ゆっくりと様々に動かし手を尽くしながらもお魚さん(キメジ、カツオ)は
全く反応してくれないという厳しくかつ淋しい結果に終わったので、今回はこの
手の魚を対象にした"新兵器"と最近話題の

”エビング”に初めて挑戦してみました。

”初めて・・・”というのは何歳になっても不安と期待の伴うもので、ドキドキ、ワクワク!

「エビング」というのはアキアミ(アミエビ)を模したソフトルアーを天秤にかけ、エサ釣りの
おもりの代わりに100g~200gくらいのメタルジグをつけて釣るもので、まあコマセノ無い
エサ釣りのルアー版といったものです。

Photo                    こんな感じの仕掛けです

石垣島あたりで行われていたものを、釣り師の村越正海さんが体験し、今の形に発展さ
せた新しい釣法で昨年辺りから行われるようになりました。

釣り前日ポイント長後店に行き道具を調達。
針はヒラマサの16号、ルアーは定評のあるダイワのDRスティック (4.5インチ)。      天秤は「よくつれる!」と袋に書いてあったエビング用を売っていたのでそのまま信じて
購入しました。
ハリスは手持ちのフロロ・カーボンのリーダー50Lbを使うことにして帰宅。

早速準備ですが、針とハリスの結びに一瞬迷いましたが、バス釣りの様にユニノットで
縛るのではなく、針に直接巻く昔ヘラブナ釣りで覚えた巻き方にしました。
(何ノットだかは忘れましたが)

ハリスの長さは2m半くらい。

当日、期待に胸を膨らませ5時前に庄三郎丸到着!
店の前にはすでに大漁のクーラーボックスが並び、竿も林立していました。

20120901

この日は、キメジ・カツオ船の人気が高く、なんと4隻も出ることに!
しかも、私の船だけで20人近く乗っており(ルアーは5人)、全体で何人いたやら?!
出船前からちょっとビックリ!

Photo_2

そんな混雑もあって午前6時を少し回ったところで出船!

01_2

行く手の青空には大きな入道雲が立ち上り、虹まで出ている。
なんかいいこと有りそうな雰囲気で船は西の沖へ向かいます。

01


ところが30分走ったところで何も起こらず
小一時間走ったところでやっと魚探に反応!
すぐさま仕掛けをおろすも、数回しゃくったところで「上げといて」と船長から合図。

その後周辺を反応を探し走りまわすも反応は無く時計は8時を回り、なんとなく前回の
撃沈のイメージを思い出しそうになる気持ちを振り払いながら、船に揺られていたのでし
た。


と、その時船は急加速して舳先を東に旋回し一気に走り出しました。
その先を見ると豆粒のように船団が見えるじゃ無いですか?!

早く着いてくれと祈りつつ待つこと約30分、船団近寄り反応を探している船長の「いいよ」の声を竿と仕掛けを両手に持っていつでも投入できる体制で待ちます。

船が止まった瞬間船長の合図!
さっと支持ダナ+10mまで落とし、ジャークします。

「ジャークは大きめに、間を取りながら」とネットに書いてあった記事と、合わせて昨年
同船して隣でエビングしていたエビングの提唱者村越正海さんのロッドアクション
思い出しながら、ワームがゆらりと水中を漂うイメージでアクションをつけました。

アタリを期待するものの、エサの方にも当たらず頭の中では次のシャクリの後にドスン!
と来るイメージが出来上がっているのですが、毎回シャクッてもスカ!っと何も無く・・・

ここも一流しで移動、再び揺られて次ぎに流したのは10時を回ったところ!
なんと反応の出ないことか?

魚はいるらしいんですが、動きが速いようで
途中マグロが跳ねるのを見ているんですが、そこに船が着いた時にはすでに群れの
姿は無く・・・といったいたちごっこの世界。
なんだかどこかで聞いたような展開になってきたぞ!

01_4              沖に出たので雲に隠れた大島がこんなに近くに

分かっちゃいるんです。こういう釣りだって事は!
でもね、4時間経って数回の投入は欲求不満がたまってきます。
船長も同じ気持ちらしく、多少イラつき気味なのが言葉に出ています。
こうなったら我慢比べ。
いい群れに当たったときに如何に一発で勝負できるかなんですね。

群れを船団で追うような形になりながら、船は東に西へ、南に北へ!
所々で船団は止まり仕掛けをおろすも、すぐに移動の繰り返し!

移動中には、ハリスの長さを替えてみたり、ワームを付け替えてみたり、できることは全
て準備してその時を待ちます。

我慢すること2時間余!
12時を回ったあたりで大きな群れらしきを発見!
船団の中に船はいい場所をとり、いざ仕掛け投入!

入念に竿を操りアタリを待ちますが、なかなか来そうで来ない。ここでは3回ほど入れなおし本日初めてじっくり流した感じ・・・。でもアタラない!

釣れるはずなのにエビング~!っと心の中で叫びながら、顔は真剣に釣るのですが
ないアタリは取れない。エサの皆さんにも全くあたりなし。
そんな時!隣で釣っていた足のきれいな女性が「エサかじられてる」と、尻尾の無くなった
付けエサのオキアミを差し出して見せてくれたので、「魚はいる!」と再び燃え上がります。

15分くらいやったかな~?
結局ここもダメ!

船は船団を離れ再び大海原へ、はるかかなたに見える別の船団を目指すも大移動して
着いてみると反応は無し、の繰り返し。

01_3              船は走る!群れを探し、群れを追って!


結局、相模湾を一周して一日は終わってしまいました。
途中雨に降られても集中力を切らす事無く、頑張ったのではありますがやっぱり消化不良!

船長の「これで上がります」の声にガッカリし、エサ関係の道具を片付けている間には、
キャスティング用のロッドで、マグロ用バカデカミノーを投げて気分転換。
何度か投げているうちに、やっと今日釣りをしているといった気分になってきました。(笑)

陸に上がってみれば、本日四隻出た中、釣れたのはたったの一本とか!
こんな日もある。自然が相手だから。となんだか前回と同じ事を想い、
こんな日ばっかじゃねえか!
と凹んだのでありました。

それにしても、本日はわたくしの釣り史上最も釣れなかった日だと想います。

誰も釣れないんじゃあしょうがないか?!と諦め今回もさっさと帰宅。

このままでは釣れない釣りブログになってしまう!
いったいこのブログにマグロの写真が載るのはいつの日なんだ!


次回は少し状況の好転した時を狙って再びエビングでの挑戦を誓ったのでした。


    


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