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2012年9月 3日 (月)

初めてのエビング@庄三郎丸

キメジ・本マグロ!

前回の釣行では、重いの軽いの地味なの派手なのあらゆるジグを投げまくり
かつ早く、ゆっくりと様々に動かし手を尽くしながらもお魚さん(キメジ、カツオ)は
全く反応してくれないという厳しくかつ淋しい結果に終わったので、今回はこの
手の魚を対象にした"新兵器"と最近話題の

”エビング”に初めて挑戦してみました。

”初めて・・・”というのは何歳になっても不安と期待の伴うもので、ドキドキ、ワクワク!

「エビング」というのはアキアミ(アミエビ)を模したソフトルアーを天秤にかけ、エサ釣りの
おもりの代わりに100g~200gくらいのメタルジグをつけて釣るもので、まあコマセノ無い
エサ釣りのルアー版といったものです。

Photo                    こんな感じの仕掛けです

石垣島あたりで行われていたものを、釣り師の村越正海さんが体験し、今の形に発展さ
せた新しい釣法で昨年辺りから行われるようになりました。

釣り前日ポイント長後店に行き道具を調達。
針はヒラマサの16号、ルアーは定評のあるダイワのDRスティック (4.5インチ)。      天秤は「よくつれる!」と袋に書いてあったエビング用を売っていたのでそのまま信じて
購入しました。
ハリスは手持ちのフロロ・カーボンのリーダー50Lbを使うことにして帰宅。

早速準備ですが、針とハリスの結びに一瞬迷いましたが、バス釣りの様にユニノットで
縛るのではなく、針に直接巻く昔ヘラブナ釣りで覚えた巻き方にしました。
(何ノットだかは忘れましたが)

ハリスの長さは2m半くらい。

当日、期待に胸を膨らませ5時前に庄三郎丸到着!
店の前にはすでに大漁のクーラーボックスが並び、竿も林立していました。

20120901

この日は、キメジ・カツオ船の人気が高く、なんと4隻も出ることに!
しかも、私の船だけで20人近く乗っており(ルアーは5人)、全体で何人いたやら?!
出船前からちょっとビックリ!

Photo_2

そんな混雑もあって午前6時を少し回ったところで出船!

01_2

行く手の青空には大きな入道雲が立ち上り、虹まで出ている。
なんかいいこと有りそうな雰囲気で船は西の沖へ向かいます。

01


ところが30分走ったところで何も起こらず
小一時間走ったところでやっと魚探に反応!
すぐさま仕掛けをおろすも、数回しゃくったところで「上げといて」と船長から合図。

その後周辺を反応を探し走りまわすも反応は無く時計は8時を回り、なんとなく前回の
撃沈のイメージを思い出しそうになる気持ちを振り払いながら、船に揺られていたのでし
た。


と、その時船は急加速して舳先を東に旋回し一気に走り出しました。
その先を見ると豆粒のように船団が見えるじゃ無いですか?!

早く着いてくれと祈りつつ待つこと約30分、船団近寄り反応を探している船長の「いいよ」の声を竿と仕掛けを両手に持っていつでも投入できる体制で待ちます。

船が止まった瞬間船長の合図!
さっと支持ダナ+10mまで落とし、ジャークします。

「ジャークは大きめに、間を取りながら」とネットに書いてあった記事と、合わせて昨年
同船して隣でエビングしていたエビングの提唱者村越正海さんのロッドアクション
思い出しながら、ワームがゆらりと水中を漂うイメージでアクションをつけました。

アタリを期待するものの、エサの方にも当たらず頭の中では次のシャクリの後にドスン!
と来るイメージが出来上がっているのですが、毎回シャクッてもスカ!っと何も無く・・・

ここも一流しで移動、再び揺られて次ぎに流したのは10時を回ったところ!
なんと反応の出ないことか?

魚はいるらしいんですが、動きが速いようで
途中マグロが跳ねるのを見ているんですが、そこに船が着いた時にはすでに群れの
姿は無く・・・といったいたちごっこの世界。
なんだかどこかで聞いたような展開になってきたぞ!

01_4              沖に出たので雲に隠れた大島がこんなに近くに

分かっちゃいるんです。こういう釣りだって事は!
でもね、4時間経って数回の投入は欲求不満がたまってきます。
船長も同じ気持ちらしく、多少イラつき気味なのが言葉に出ています。
こうなったら我慢比べ。
いい群れに当たったときに如何に一発で勝負できるかなんですね。

群れを船団で追うような形になりながら、船は東に西へ、南に北へ!
所々で船団は止まり仕掛けをおろすも、すぐに移動の繰り返し!

移動中には、ハリスの長さを替えてみたり、ワームを付け替えてみたり、できることは全
て準備してその時を待ちます。

我慢すること2時間余!
12時を回ったあたりで大きな群れらしきを発見!
船団の中に船はいい場所をとり、いざ仕掛け投入!

入念に竿を操りアタリを待ちますが、なかなか来そうで来ない。ここでは3回ほど入れなおし本日初めてじっくり流した感じ・・・。でもアタラない!

釣れるはずなのにエビング~!っと心の中で叫びながら、顔は真剣に釣るのですが
ないアタリは取れない。エサの皆さんにも全くあたりなし。
そんな時!隣で釣っていた足のきれいな女性が「エサかじられてる」と、尻尾の無くなった
付けエサのオキアミを差し出して見せてくれたので、「魚はいる!」と再び燃え上がります。

15分くらいやったかな~?
結局ここもダメ!

船は船団を離れ再び大海原へ、はるかかなたに見える別の船団を目指すも大移動して
着いてみると反応は無し、の繰り返し。

01_3              船は走る!群れを探し、群れを追って!


結局、相模湾を一周して一日は終わってしまいました。
途中雨に降られても集中力を切らす事無く、頑張ったのではありますがやっぱり消化不良!

船長の「これで上がります」の声にガッカリし、エサ関係の道具を片付けている間には、
キャスティング用のロッドで、マグロ用バカデカミノーを投げて気分転換。
何度か投げているうちに、やっと今日釣りをしているといった気分になってきました。(笑)

陸に上がってみれば、本日四隻出た中、釣れたのはたったの一本とか!
こんな日もある。自然が相手だから。となんだか前回と同じ事を想い、
こんな日ばっかじゃねえか!
と凹んだのでありました。

それにしても、本日はわたくしの釣り史上最も釣れなかった日だと想います。

誰も釣れないんじゃあしょうがないか?!と諦め今回もさっさと帰宅。

このままでは釣れない釣りブログになってしまう!
いったいこのブログにマグロの写真が載るのはいつの日なんだ!


次回は少し状況の好転した時を狙って再びエビングでの挑戦を誓ったのでした。


    


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