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2012年10月

2012年10月30日 (火)

ジギング&エビングでイナダ釣り@まさみ丸

です。イナダです。

いつもへべれけになっているバンド仲間のTさんと,葉山のまさみ丸でイナダ
行ってきました。


まだまだマグロに未練はあるものの、だいぶ釣れなくなって来ており、今はカツオがルアーでよく上がっています。

カツオも魅力なんだけれど、味的には私はイナダ、ブリの方が好きなので、あえてカツオより当たっていないイナダルアーで挑戦しました。



朝6時
、まだ薄暗い港を出船!

Photo

秋谷沖を目指し船は東へ、

夕べの雨で雪をかぶった富士山が、江ノ島の向こうにぼんやり見えました。
さあ、今日はどうかな?

Photo_2

今回、用意したタックルは2セット

ベイトタックルでジギングスピニングタックルでエビングという使い分けです。


♪ベイトタックル(ジギング用)


ロッド   ヤフオクで買ったライトジギング、ベイト用
リール   ABU4600C
ライン   PE2号 
リーダー 20lb 6m


♪スピニングタックル(エビング用)

ロッド   ヤフオクで買ったライトジギング、スピニング用
リール   バイオマスター6000HG
ライン   PE3号 
リーダー 20lb 6m
ストレート天秤
ハリス  3号  2m その先にハリス2号の拾ったアジ用らしき針

エビングははじめ3号ハリスにマグロで使ったヒラマサ針を付けようとしたのですが、
現場についてから、あまりにもデカすぎることに気づき、うろたえているところに
落ちていた針を拝借して使うという情け無い仕掛けです。

Photo_3                 朝日を受けた富士山 いい眺めです


 

さて、15分ほどでポイントについて、指示ダナは60m

「下の方にはフグがいるからね」と船長。


とりあえず、ジギングでハイピッチ・ジャーク
ジグは先日横浜サンスイで、「イナダにいいヤツちょうだい」といって買ってきた、
90gのピンク・ブルー

底まで落として(指示ダナから10mくらい下)から指示ダナより20mくらい上までを探りました。

始めて間も無く右舷側のエサ師の方にヒット!
上がってきたのは50cmくらいのイナダ。


こちらも気合が入ります。
20分ほどしゃくり続けたでしょうか?
底まで落として一シャクリ目にヒット!

大きさはたいした事ありませんでしたが、きれいなイナダ。
これで、とりあえずボウズはまぬがれ気分は楽になり、さらに次を狙います。

Photo_4                   一尾目のジギングイナダ



間も無く、へべれけTさんにもヒット!


今日はいけるかも・・・


ところが、その後はサバ攻撃!

ちょっとタナを上げるとサバがヒットしちゃいます。



ここでジグを交換して、いろいろ試すことにしました。

イナダにはピンク系がいい!とよく言われるので

ブルー・ジャック50g ピンク → オーシャン・ドーミネーター 95g ピンク背

→LEON75g 背ブルー・腹ピンク →背黒90g 背ブルー・腹ピンク と探っていきますが

なかなか当たらず、ジャークもポーズを入れたりしながら色々試したのですが全てダメ!

ところがブルー・ジャック80g 背ブルーに変えたとたんフグの入れ喰い!

   Photo_5
                                          食べられるショウサイフグならよかったのに



フグ4連発
してさすがにこりゃあかん!と

カラーを変えたとたんフグ攻撃はなくなり、同時にイナダの当たりもこれまでどうり無く、
時計も9時半を回り・・・





ちょっと
手の打ちようがなくなったので、エビングに交換しました。

先にも書いたとおり、針は情け無い状態なんですが、これに



ダイワDRスティック ネオンピンク 3.5inch
を付けてゆっくりポーズを取りながら
ジャーク
を繰り返しました。

2~3回落として引いていたら、なんとなく軽い当たり!しかしすっぽ抜け!

ルアーを回収してみると、フグに噛み切られているじゃあないですか?

     Photo_6             フグにかじられた違う色のワーム   マグロ針デカすぎ!


マグロ釣りでは無かったので、予想だにしていなかったこの展開!


でも、ワーム無しでは釣れないので仕方なくまた付けて投げ込んだら、

今度は着底と同時ズシンとした当たり!イナダです!

ヤッター!エビングで初イナダ!

Photo_7

ひょっとして、この調子で入れ食い?

と思って続けると、人生そう甘くは無く、再びフグ攻撃!

かじられては付け替えの繰り返し、当たりカラーは無くなりカラーチェンジしてもかじられるので困っていたところで、イナダの当たりも遠のいたので船が小移動。


新しい場所
に入ったので、ジギングに戻しカラーを最初に戻してやり始めるも、

当たり無し!

右舷のエサ師さんはポイント移動直後に当たり順調に数を伸ばしていました。



あまりに当たらないので、再度エビングに変更しましたが、こちらも当たり無し!

この辺りから、北風は強まり潮の流れが速くなってきたようでルアーが流されないように、120~150gの重めのものに変更してしゃくりますが、なんとなく触った感じが時々
するけれど乗らない。というのがしばらく続きました。


時計は12時近くなっており、「もう一匹釣りたいよう~」と思い始めたところに、船長から
「ワラサが上がったというので場所移動します、ハリスは6号くらいの太いのにしておいて」とアナウンスされ、気合が入ります。

10分ほどで移動し一流し目来ました! ワラサが!

でも私ではなくTさんに!

さすがワラサ、竿のシナリがぜんぜん違う!デカイヤツの顔を早く見たいと思った瞬間
「バレちゃいました」とTさん。さっきまでビンビンに張っていた糸がしょぼ~んと垂れ下がり
Tさんも同時にしょぼ~ん・・・



船長、ふた流しして「やっぱりダメだからイナダに戻りますね」と場所移動

再び秋谷沖に戻りましたが、エサ師の方が上げるのを見ただけ。

Photo_9                        秋谷沖



こちらは、ジグでダメ、エビングはフグ攻撃で1時半納竿となりました。


釣果イナダ2匹、サバ2匹、フグ4匹(フグは全部リリース)、と

イマイチ!気合の割には数が出ませんでした。せめてもう一匹釣りたかった。

Photo_8

何処が悪かったのかおうちでイナダの刺身でも食べながら反省して、もう一回くらいトライしてみようとココロは燃えたのでした。





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2012年10月29日 (月)

岩見淳三スペシャル ユニット@鶴見サルビアホール

岩見淳三(g)のリサイタルに行って来ました。

毎年行われている、岩見淳三リサイタルが今年で10年目の節目になるとのことで、
見に行ってきました。

ところで、岩見淳三というジャズギタリストをご存知でしょうか?

「知らないよん」、とおっしゃられる方も一度はどこかで見て、あるいは聴いている
はず、なぜならこの方、昨年?解散した

原信夫と#&♭レギュラーギタリストを10年以上つとめている、
エラ~イお方なんです。

さらに、実力派ボーカリストYAYOI旦那さんで、

さらに若手実力派ボーカリストのHanaHお父さんであり、

そしてさらに実はワタクシの大学ジャズ研時代先輩でもあられるお方。

という事情なので、以下岩見さんと書かせていただきます。


原信夫と#&♭(以下シャープ)に在籍していたと聞けばお分かりのとおり、
演奏スタイルはメインストリームジャズ、フルアコのギター太い音を響かせる
ウェス・モンゴメリーとかケニー・バレルジョー・パスといった人たちの分類に入る
シブメの演奏スタイルかつテクニシャンであります。

今どき、この手のスタイルで堂々と勝負できるギタリストって、貴重なんじゃないでしょうか?


今回は、小野照彦(b)、二村希一(p)、ジーン重村(d)のリズム隊によるクァルテット
をベースに、ボーカルハーモニカ、スペシャルゲストとして五十嵐明要(as)、原田忠幸(bs)のお二人が登場する豪華な顔ぶれです。

特にワタクシバリトンの原田忠幸さんは、ここ10年来の隠れファンで大好きな
プレーヤーなんです。


コンサートはJR鶴見駅前のというシブイ街に似合わないほど、真新しく、きれいな
コンサートホール、サルビアホール!で行われ、金曜の夕方バンド仲間のTさんと二人
でいそいそと出かけました。


ロビーで予約していたチケットを受け取り、振り返ると!
そこにはテーブルに控えめに置かれたビール、ハイボール、ワインなどのアルコール類が売られているじゃぁありませんか!


最近、ジャズのコンサートなどでは、ロビーでのアルコール販売は良く見られるように
なってきたようで、肩ひじ張って聴く音楽じゃあないんだからアルコールの一杯くらい
飲まないと気分だって盛り上がらないっちゅうもので、このような事は大変よろしい傾向
だと思います。
早速赤ワインのミニボトルを購入し、開場待ちの行列に並びながら、お行儀よく一杯!


ボトルの底が感じられる残量になったところで開場、前から4列目くらいの間近で見られる席をキープし、再びロビーに引き返し飲酒!何しに来たんだ?


一本が丁度無くなったところで(Tさんは2本目突入)開演となり席に着きました。

さて、コンサートは一部が始まり

一曲目は「あなたと夜と音楽と」ビル・エバンスジム・ホールアルバム
「インタープレイ」
で確かやっていましたね。
そんなモダンジャズ~なサウンドに酔った体が心地よく反応します。


二曲目はスティービー・ワンダーの「Sunshine」、ボーカルのYAYOIちゃんの登場で
ステージはぐっと華やかに!4ビートに乗って大好きな曲を聴いて、気分はもうニューヨークマンハッタンのジャズクラブ!ご機嫌になっちゃいます。


三曲目になって、ハーモニカのマツモニカさんの登場!

この方、クロマティックハーモニカといって半音階も演奏できるハーモニカを演奏するお方。トゥーツ・シールマンのアレです。ソレで1995年にワールド・ハーモニカ・チャンピオンシップスという大会であんと優勝!し、日本の有名ミュージシャンと共演したり、
CM、ドラマのテーマなどで活躍されているそうで、きっと私もどこかで聞いていたんでしょうね。

で、コノ、マツモニカさんが入って「I Wish You Love」「 シェルブールの雨傘」と二曲
続けてシャンソンモノのを演奏。

このマツモニカのトゥーツ・シールマンを思わせる、しっとりとしたハーモニカの音色で気分はマンハッタンから、フランスパリ雨のそぼ降る晩秋のリュクサンブール公園
いった(どんなだ?)アンニュイな気分に一気に変り、ジ~ン・・・と思わず目頭が熱くなってしまいました。



そこに追い討ちをかけるように、アコースティック・ギターのソロで「第三の男」、今度はオフランスから一気に28年前仕事で行った、ウィーンはカイザー・シュトラーセ(カイザー通り)の路面電車から見るウィーンの古い町並みの車窓風景に心は飛んで行き、気分は
さらにセンチメンタルな気分!

すっかり弱気になった私を励ますかのように、Shizuka&HanaHの姉妹のヴォーカルユニットが登場!
ちょっとソウルフルな「枯葉」にHanaHちゃんの持ち歌「ピンクのハート」で、ヨ~ロピアンな気分からJ-Popな気分にさせられちゃって、なんだかハッピー!


一部最後の八曲目はYAYOIちゃんの再登場で全員揃ってセルメンの「マシュケナダ」!
客席にマイクを向けられて、大声で「オパ、オパ、オパ」って歌っちゃいました。


なんとなステージ、こんなに色んな気分にさせてくれたコンサートって初体験かも!



さて一方、休憩時間にはトイレでジャズ研先輩Tuさんと遭遇しロビーで
またまた飲酒ワイン二本目に突入!おしゃべりしていたら二部が始まっちゃいました。




そ~っとドアを開けて入っていくとステージにはお~!原田さんバリトンサックス
響いている。流れていたのは「酒バラ」

再び気分はマンハッタンにとんぼ返り。
バリトンとアルトのハーモニーが大人の夜の雰囲気をかもし出して、いい感じ。


続いては、エリントン「ムード・インディゴ」
この曲を聴くと、映画「アンタッチャブル」のファーストシーンでシカゴの街を少年が歩いていくのを移動撮影しているのを思い出す。


この辺から、雰囲気は時代をちょっとさかのぼって、スウィングから中間派的な時代の音に。


オリジナルアレンジの「Lover Come Back To Me」五十嵐さんのアルトをフューチャーした「Stardaust」と続き、懐かしのクレイジー・キャッツのテーマ曲だった「Crayzy Rhythum」とスウィングしてくれました。


次は、ちょっと雰囲気を変えて、ポール・デスモンド「Sanba Cantina」でふわっとした
ボサノバ気分
にしていただき、最後は全員登場してナット・キング・コール
「Route 66」で盛り上がってフィナーレ!客席もノリノリで全員手拍子!


当然のように、客席からはアンコールの声!


それに応えてのシメは、岩見さんの生ギターマツモニカさんのハーモニカYAYOIちゃんのボーカル、三人で演奏された曲、何だと思います?



それは日本の童謡「赤とんぼ」でした。
しっとりと、そしてもの悲しく、美しい日本のメロディーってイイよな~って、しみじみ思わされてステージは幕となりました。


音楽ってジャンルとかスタイルとかを超えて、いいモンだんなあと感じさせてくれた、素敵なコンサート。


岩見さん、YAYOIちゃん、他のメンバーの皆さん、
ありがとう!



・・・と、美しく終わりたかったのですが、コンサート終了後、先輩Tuさんとロビーで合流し、厚かましくも、スタッフの打ち上げに乱入してしまうという荒業をやってのけ、さっきステージで見たミュージシャンの皆さんと握手して、酔っ払って終電直前まで深酒してしまいました。これでいいのか!これでいいのだ!

スタッフの皆さん、ご迷惑おかけいたしました。この場を借りてお礼とお詫びを申し上げます。

それから、このブログをここまで読んでいただいた皆さん、一度岩見さんのライブ、見て聴いてみてください。お勧めします。



岩見淳三 ライブ情報 2012年 11~12月

11/14(水)  神奈川県立音楽堂  MALTA Jazz]Big Band
11/17(土)  神田 「Tokyo TUC」 Dixie VIP Jazz Band
11/21(水)  高円寺「AG22」 YAYOI デュオ
11/30(金)  芝 「メロディライン」 ナオミ・グレース(Vo) 本田冨士旺(P)グループ
12/ 1 (土)  横浜・関内 「Living Cafe’カシェット」 YAYOI デュオ
12/ 4 (火)  銀座 「SWING」 青木弘武(P)カルテット
12/ 5 (水)  横浜・関内 「APPLE」
12/ 8 (土)  川崎 「川崎産業振興会館」 大19回”かわさきXmas Jazz Concert”


その他のスケジュールは 岩見淳三 公式
 HPへ


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2012年10月21日 (日)

おしゃれランチ@横浜ベイ・クウォーター

おしゃれランチに行って来ました。

場所は横浜ベイ・クウォーターにあるアトランティックというシーフード・レストランです。
一緒に行ったのはいつもの仲良し仲間&スペシャルゲスト、我家のバカ犬ラッキー♀
です。

Photo                      ラッキー♀  どぇす

横浜ベイ・クウォーターはペットショップが多いためか建物内通路部分はペットOKで、
レストラン、アトランティックもテラス席はペットOK!

日ごろ留守番ばかりで退屈しているラッキーを連れて行ってあげましょう、という事になったのです。

当日は、秋晴れで日差しもあり、テラスには心地よい海風が吹き抜け、開放感満点!

     
食事の方は2000円と3000円のランチコースがあり、我々一同は今回、CP重視で
2000コースに。

アルコールは別メニュー600円くらいから。
とりあえず、真昼間っからワインとビールで乾杯!



2000円コースは値段の割りになかなかなもので、

前菜は、スモークサーモン生ハム&洋ナシエビのクリーム和えの3品。(写真を撮るのも忘れて食べてしまいました)

生ハムと洋ナシの組み合わせは初体験でしたが、なかなか。
メロンやイチジクとの組み合わせほど甘みはないのですが梨のほのかな酸味が
生ハムの塩
マッチして美味しい!

エビクリームは、クリームソースが美味しくて、パンにこすりつけてきれいに食べちゃいました。



そしてお次はシザーサラダ。(またまた写真を撮るのも忘れて食べてしまいました)

パンはバケットでお代わり自由。
こっそりラッキーに上げて、ラッキーもラッキー(ベタ過ぎ)


さて、主菜はといいますと、ローストビーフ本日のパスタメニュのパスタから
一品選べます

私はワタリガニのトマト・ソース・パスタを注文!

01_2

カニのだしが効いていて、麺はシコシコ生麺で見た目よりもボリュームが有り、満腹!


Kさんボンゴレも一口いいただいたら、あさりの味が染み出てバカウマ!

01_5

こちらの方があっさりしていて食べ飽きない味でした。



そしてお楽しみのドルチェは・・・

チョコレートケーキイチゴソースのムース
チャコレートケーキは甘すぎず、重い感じの生チョコケーキ。
ワタクシ、甘いもの大好きなんです。スイーツ・バイキングだって行けちゃうほど。

さらにYさんのところには、HAPPY BIRTHDAYのメッセージ付き
スペシャル・スイーツが!

これ、こっそりKさんが内緒で頼んでおいたもので一同サプライズ!

お誕生日おめでとうの乾杯をコーヒーやジュースでしてお祝いしました。

Yさん お誕生日おめでとう!


みんながハッピーな気分になった楽しいランチでした。




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2012年10月13日 (土)

管釣りで入れ食い@リバースポット早戸

マグロ→タナゴ→ヘラブナと来て今度はマスです!トラウト!

宮が瀬ダムに流れ込む早戸川にあるリバースポット早戸ルアーのマス釣りです。

初めて来たのは今を去ること20数年前、宮が瀬ダムが出来る前でした。

01_2              リバースポット早戸 ルアーエリア最上流より


管釣りにマスを釣りに行くのは久しぶり、それというのも今回同行した管釣り師Yさん
一昨年の秋くらいから仕事多忙のため、「マス釣りしよう」と誘ってくれる人が他にいな
かったからです。

このYさん、本来は大学のジャズ研仲間だったんですが、10年くらい前名古屋から
単身赴任して我家の近所に仮住まいしていたのを知り、無理やりバス釣りに引っ張り出し山中湖へ。運悪くその日は放流直後のバスが爆釣!あっさりとこの世界に引きず
り込んじゃいました。

その後数度のバス釣行を経て管釣りへ!

一時は一人で電車を乗り継いで新松田の開成水辺フォレスト-スプリングスに通い修行
し、腕を上げ立派なマス師(あまりいい響きじゃないな)になられた方です。

この方が、久しぶりの休暇を名古屋の実家にも帰らず、「釣りに行こう!」とおっしゃるのを断るわけにはいかないじゃあないですか!


午前6時半過ぎ、寝坊して一本遅れた電車に乗ったYさんと本厚木駅で合流し、40分走ったらリバースポット早戸に到着。

前日夜半、雨が降ったらしく川は増水しながらも透明な美しい流れでありました。

このリバースポット早戸(以下リバスポ)は渓流を岩で仕切った、渓流型管理釣り場として有名です。

川の上流は早戸川国際マス釣り場というエサ釣り場で、

Photo               エサ釣り場 グループだと一区画貸切できます

下流域約500mくらい?がルアー・フライ・テンカラなどの疑似餌釣り場(ルアーエリア)になっています。

02                        ルアーエリア


美しい水の流れと周囲を取り囲む奥丹沢の山々の自然が魅力!

ニジマス(レインボートラウト)を中心に、ブラウントラウト、イワナ、ヤマメ、
ブルックトラウト、イトウ
など様々な魚種が釣れるのも魅力の釣堀です。

詳しくはリバースポット早戸HPへ



7時半前リバスポ到着!

釣り券(一日券)4000円を買い、さらに車で上流の駐車場に向かいました。
ここへ来た時は比較的空いている上流に行くことにしているんです。

竿を二本準備をしている間に一本竿で早々と釣り始めたYさんに早くもバイト!
どうやら増水して魚の活性は良いようです。

私も急いで準備しキャスト!デカマスもしくはイワナ、ブラウンを狙ってミノーを投げると、早速チェイス!
しかし、なかなか喰いません。5分ほどで諦めてスプーンにチェンジ。すると一投目でまあまあサイズのニジマスがヒット!いい引き味です。

Photo_2                    初ヒットのまあまあサイズ


ところがここからがアタラなくなり、順調に数を伸ばしているYさんに「糸何ポンド使っているの?」と聞いたら2.5ポンド(0.6号くらい)との返事。

私のはミノー・クランクベイト用に巻いた4ポンド(1号くらい)! 太すぎ!

早速もう一本の竿に代えてみたらあら?ライントラブルしてる。
直そうとベールを外したらドラグのバネが外れてポロリ・・・。
使い物になりません。

これはイカンとそっちの竿を諦め再び4ポンドタックルに戻しましたが、アタラない・・・

思い切って、ラインを4ポンドラインに3ポンドのサイト用ラインを繋いで50mほど巻き、
竿もオフトのシャッセからスプーン用に使っているテンリュウ692XuLRS-Tに変更。

すると、すぐにヒット!やっぱり魚にラインを見切られていたんですね。
ラインもサイト用で黄色ベースに50cmごとに透明部分が30cmほどあるので
見やすいんです。

ラインでのアタリもばっちり見えて連続ヒット状態に。
ルアーマーシャル・トーナメント1.2gオリーブカラーです。
15匹ほど釣ったら飽きてしまったので、ミューパルなどのフォレスト社製スプーン
中心に、黒、ガンメタなど色々代えて行きましたが、どれも釣れるのですが単発!

何とかヒットパターンを!とカラーチェンジをしますが苦戦を強いられました。
11時半を回ったのでレストランで早めの食事を取り、後半戦へ。

やっぱり今日はマーシャル・トーナメントかな?と最初の入れ食いカラー戻すと、
連続ヒット!

「これなら放流しなくても同じだね」
と余裕の発言も飛び出すほど。

Photo_3                        連続ヒット!

ここで、Yさんに良いサイズのブラウンがヒット!いいなあ・・・

02_2               Yさんの釣ったブラウントラウト お腹でっぷり

私のヒットパターンは、水の動いていない淵の見えマスは無視して、流れのあるところゆっくりリトリーブするとラインがツン!と張ったり、フッ!と緩んだりするパターン
でした。

天気が良く光量があったおかげでラインが良く見えたのがラッキーでした。

さて、ヒットは続き3投にひとつはヒットするくらいのペース!ところが!
流心でまあまあサイズを掛けたらラインブレイク!

当りルアーを失ってしまいました!


焦って、同じ色でほぼ同サイズM2に代えてみたのですが、一匹釣れて後が続かず。

2_2 M2 オリーブカラー


その時!天の声が降り注ぎました「ルアーは色じゃない、動きだ!」という、
朝霞ガーデンのインストラクター、コイヌマ大先生のお言葉が!

すかさず、ルアーを同じマーシャル・トーナメントに戻し、カラーはオリーブに近い
モスグリーンに・・・

                    Photo_4               マーシャル・トーナメント1.5g モスグリーン

すると、あの入れ食い状態が復活!「動きが大事なんだなあ」と感心しながら
釣り続けると、ブラウンがヒット!

Photo_8                 サイズはイマイチでも嬉しいブラウン


隣の区画でYさんはマーシャルでは

50cm弱の大型レインボーをヒット!いいなあ・・・

Photo_5                      Yさんに大型ヒット!

そして、午後2時前の放流開始の放送を聴くなり、放流魚はカラー
手持ちのマーシャル・トーナメントで一番派手なピンクシルバーにチェンジ!
投げたら放流前なのにポツポツ釣れるじゃあないですか!

Photo_6                      ピンクシルバー


やっぱり重要なのは動きか!
と釣り続けているところに放流!

一つの区画を両側からYさんと攻めると、まさに入れ食いに!二人で30くらい釣ったで
しょうか?
約20分ほど釣れ続き、やがて放流魚は一通り釣られて落ち着いてしまいました。

上がるまでの残り30分間は、黄色ベージュなど色を変えてみるもポツリポツリ!

Photo_7

「あと一匹つれたら帰ろう」モスグリーンに戻したら一投で目でヒット
上がりと成りました。

全部で50尾くらいは釣ったかな?。
サイズはイマイチだったけれど数が釣れたので良しとしよう!

てな具合で、午後3時早めに上がって帰路に着きました。

ちなみに魚は全てリリース。普段はおかずの分+干物用に10尾くらいキープするのだけれど、この間のマグロ以来、釣りした後に魚をさばくのがめんどくさくなっちゃいまして。


さて、完璧に釣りブログ化した本ブログ!次回はいかなる展開になるや?





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2012年10月10日 (水)

今度はヘラ鮒釣り@ビン沼 in 埼玉

タナゴ釣りの翌日はヘラブナ釣りです。

こう見えても、ワタクシ元へら釣り少年

中学時代から高校2年で悪魔の音楽ジャズに捕り付かれるまでの数年間は「へらキチ!」と呼ばれるくらいヘラブナ釣りにハマッテいました。

今回は、およそ40年ぶりのヘラブナ釣行!
場所は埼玉県を、いや関東を代表するヘラブナ天国ビン沼です。

02_3                   ヘラ師がずらりと並ぶビン沼 


ビン沼 はさいたま市の南側荒川本流の右岸側(南)に位置し、川越市からふじみ野市に広がるおよそ10キロに渡る旧荒川です。正式名はビン沼川。

荒川の直線化で取り残された古川の中で、現在まで埋め立てられずに残された
数少ないものの一つ、かつ最大!


へらキチ少年だった約40年前は、両岸とも葦に覆われ、浅い沼には水草が水面まで生えている江戸時代の荒川の風情をそのまま残した沼でしたが、今では両岸のコンクリ化
および浚渫により、関東有数のへら釣堀、もとい野釣りの沼として生まれ変わっていま
した。

ここは埼玉県南部漁業協同組合の管轄で管理されており、年間数100kg単位での
ヘラブナ放流がされており、魚が濃い釣り場です。入漁料は年券3000円、現場売り日券400円。コンビ二でも釣り券が売られているそうです。

詳しくは埼玉県漁業協同組合連合会HPへ




さて、今回の釣行は、本ブログ、タナゴ釣り初回に登場したいとこのAさんのご招待。
「手ぶらで来ればいいから」と着るもの意外は全部借りちゃうという贅沢な釣行となりました。

午前5時半過ぎ、まだ薄暗いビン沼に到着!
現地にて親戚関係のKさん1号(以下Kさん)とも合流しポイント入り。
手際よくヘラ台を設置し釣りの準備、といってもわたしゃ見ているだけで、
全部Aさん任せ!だって昔はヘラ台なんてなかったんだも~ん!

Photo                ヘラ台設置中のビン沼  釣れそうな予感

仕掛けとエサを作るところまでやっていただいて、後は自分でできるからと
底取り(針に重りをつけて水深を測ることです)から先は自分でやりました。


ヘラブナはタナを釣れ!
という言葉がありまして、「タナ」=魚の泳層
きちっと取らないと釣れないのがヘラブナな釣りなのです。
何の釣りでも魚のいない所を釣っては釣れないので、タナ取りは基本なんですが・・・

私は一応ヘラ釣り経験の間が空きすぎているので、手堅く釣れる底釣りで、ということでスタート。皆さんは難しい中釣り(水深より浅いところを狙う)を始めました。


数投したところで早くも皆さんにアタリが出て、ヘラブナの吐き出す小さな泡がウキの周りを取り囲む様にブツブツと出てきて、「なんだか釣れちゃいそう」発言も飛び出す間も無くAさんにワタカがヒット!ワタカは琵琶湖産の魚ですがヘラブナの放流に混ざって外来魚としてかなりの数いるようです。)

「あらら」
といって釣り続けると、今度はKさんにヒット!30cm弱の太ったヘラブナが釣れました。いやヘラブナを釣りました。

Photo_2                       早くもKさんヒット!


30cm
尺ベラといってデカベラの一つの基準となる大きさです。

02_2                Kさんの釣ったヘラ  きれいな一枚でした。


昔はこんなデカイの野池じゃ早々釣れなかったぞ!


一方、ワタクシはと言いますと、モゾモゾしたアタリがウキに出るものの、ツン!と
けし込むアタリが出ず
、Aさんから「ちゃんと底取れているよね?」と聞かれ「たぶん」
と答えるしだい。

01                 気分はヘラ師  でもなんかチガウ

6時を回り明るくなったところで、昨日タナゴを釣りに同行したMさんを電話で起こし、来るのを待ちながら釣り続けます。
Mさん「どうせ朝早く行ったって、9時過ぎねえと釣れねえんだから」と社長出勤です。
30分ほどでMさん登場。

隣に入ったMさんに「ちゃんと底は取れてんのか?」と同じ事を聞かれこちらも同じく
「たぶん」と答えると、「そんなんじゃ釣れねえぞ」と厳しくも的確なご指摘。
底を取り直してみました。

しばらくすると、皆さんのヘラ仲間Kさん2号さん(以下略してK2さん)が登場、間を
詰めて私とAさんの間に入りました。

これで全員集合!Mさんの宣言した9時を回った頃、みなさん「今日はだめだな」とか
言いつつAさんが一枚、Kさんは数枚目、Mさんも一枚、K2さんもと竿が絞られ
良い型のヘラをみなさんポツリ、ポツリと釣り上げてます。

Photo_3              Mさんにもヒット!  竿がいいシナリしています。



そこに私にも待望のヒット!

「小型だけどヘラだ!ヤッター!」

とMさんに見せたら、「それはマブナだ!」と言い返され「マジ?」と切り替えしたら、
Kさんに見てもらってみろと言われたので、タモに入れて持っていくと「う~ん・・・ヘラじゃあないね、マブナとヘラのミックスかも」とこれまた厳しいお返事。
なんだか厳しいぞ!ヘラ釣り!


Photo_4             初ヒットのマブナ  冷静になってみたらどう見てもマブナだ。


・・・と思い始めたところでK2さんからまたまた「底取れてます?」「どれどれ、あ!
ダメだこりゃ」
と底取りをしてくれました。糸をウキの真下に落として正確に底を取り、
取れたウキの目印にあわせて道糸に目印の糸を結んでくれました、こうすると、タナを色々いじっていても何処が正確な底なのかが一目となるわけです。

01_3 K2さんの釣ったヘラブナ 体高がマブナと違います。

2           底取り中のK2さん  至れり尽くせり  ありがとうございました。

賢い方にはお分かりかと思いますが、私の思っていたよりも、厳密に1cm単位でタナを探さないと釣れないのが、今のヘラブナ釣りのようです。
日ごろ大海原で船長さんから「はい、タナは50m!」とか言われて、道糸の5m単位
目印での釣りをしている私には別世界に入り込んだ感がありました。

仕掛けもずいぶん進化しており、ウキは正確にタナ取りできる様に磯釣りのウキを応用。1cmの違いを正確に測れるよう繊細なつくりになっていました。

Photo_5             進化したウキ止め  ミリ単位で正確な調整ができます。

さらにAさんにグルテンのエサまで作ってもらい、アタリが出るようになりこうして至れり尽くせりの王様の釣りは続きます。

そして、数分後ツン!と消しこまれたウキにあわせると竿はギュン!としなり
今度こそはヘラブナのヒット!

・・・と思ったら、魚は一気に走り細い仕掛けはハリスの糸がプッツン!

コイでした。


その後も、2匹コイのバラシ!
ヘラ釣りに来たんじゃなかったっけ?!



さらに11時を回るとアタリも遠のき、コイも釣れなくなりはじめ、Aさん見るに見かねて、再び底取りをしてくれて、さらにエサにトロロ昆布まで作ってくれて、至れり尽くせり。

Photo_8              いとこのAさん 背中がマジです。いろいろありがと!


ヘラのアタリも遠のいてMさん「先に帰るから早く一枚釣れ」とプレッシャーをかけ
ます。しかしながら12時半を過ぎても釣れないので、Mさんしびれを切らして先に上がっ
ちゃいました。


とにかく、こうなったら何でもいいから一枚上げろとばかり、Aさん自分の釣りをやめて、
私の後ろに座って直接指導!



2時近くなって、やっとこ20cmくらいのチビコイを釣って、さらに2時半まで粘ってこの日の釣りは終了と成りました。

01_2          皆さんの暖かいご協力でやっとこさコイ、ゲット!でも複雑な微笑み。


ヘラキチ少年は何処に行った?!


ヘラへの道は遠し!

でも、この

超繊細なタナ取りのヘラブナ釣りの魅力に、すでにハマッテしまっている

自分に気づいていたのでありました。


次は絶対釣るぞ!ビン沼の巨ベラ待ってろよ!





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2012年10月 9日 (火)

タナゴ釣りagain@埼玉某沼

またまた埼玉でタナゴ釣りです。

場所も、前回と同じ埼玉のとある沼。同じくいとこのMさんと、さらに同じく雨の中
いい大人が小魚釣りです。

ポイントはちょっと変えて、水草がびっしり生えたところを、棒で引っかき回して無理やり
釣るスペースを作って釣り開始。

Photo

開始2~3分後、「こんな棒でかき回した所でつれるのか?」という疑問をあざ笑うかの
ように、ブルーギルのオチビちゃんたちの入れ食い。

Photo_2                     チビギルちゃん

ギルのサイズがだんだん大きくなって来て手のひらサイズに迫ろうか!
と思ったとたん、マブナ攻撃!

Photo_4                いいサイズのマブナが釣れちゃいました


そして、クチボソが釣れ出したら間も無く待望の
タナゴちゃん!でも小さいぞ!

Photo_3                  初ヒットはこんなオチビちゃん


釣っていくと、サイズはどんどん落ちて行き1cmチョイのオチビが釣れちゃいました。
チッチャな口にちゃんと針がかかってました

01                 人生最小魚かも メダカより小さい!


Mさんいわく「いくつかあった針の中で、6本で700円近くする高いやつを買ってきた」
とか!こういうところで釣果に差が出ちゃうんだ~!と実感!

目の前では、キラキラと底で輝くタナゴの群れが見られて、当りは絶えずあるものの
さらにサイズが下がったのか、空振りが増えてきました。
そこで、釣る場所を草際に落とすとサイズアップしたりして、なかなか楽しい!

Photo_5            エサはこんな感じです。グルテンの繊維を引っ掛ける感じ


あちこちやっているうちに、底に水草の根っこが残っており、時々根がかりするのが
うっとおしいので、再度棒でかき回して根がかりを除去し釣りを再開すると言う暴挙に
出るも、 すぐに釣れちゃう!

時々、いいサイズのオスも上がってきたりして夢中度はさらにアップ!

Photo_6                デカチビ比較  でかい方も2.5cmくらい

二人とも「自分は晴れ男だ」と言い張る中、天気予報では夜半に上がるはずだった雨が夜が明けても止まず、天気予報を信じて市民体育祭決行の花火は打ち上げられ
ても、雨は上がることを知らず、午前8時を回って市民体育祭中止を知らせる放送
流れても雨は止む事は無く、そんな中、一心不乱に、何も恐れるものなどなく、ひたすら
タナゴを釣ったのでありました。

01_2              この日の釣果。一匹だけ持ち帰り後はリリース



タナゴ釣り面白い!止めらんない!





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2012年10月 4日 (木)

エビング 時化後、時化前は荒食い?@庄三郎丸

台風17号の時化後の荒食い、さらには台風19号の時化前の荒食いという一石二鳥を狙ってまたまたマグロを釣りに海に出ました。

前日、台風17号通過直後の釣果は芳しくなく、一度は釣行を見送ろうとしたものの、
19号が来てくれるので状況が変るかもしれないと勝負をかけたのです。

前回、頭だけのマグロ、そして二尾目で仕掛けを全部引き出された経験から、
今回はPE5号を350m巻いて気合を入れました。

Photo                これ以上巻けないちぅくらい巻きました


エビングのルアーもDRスティックの当りカラーネオンピンクを入手!

Photo_2                               村越さんご推奨のネオンピンク3.5inch

お魚ちゃんのやる気さえあれば必釣!という体制をとりました。

仕掛のエビング正海コレクションを手本に以下のとおり、

道 糸   PE5号 350m
リーダー  ナイロン90Lb 6m
ジグ    170g、230g(中古品)
ハリス    ナイロン60Lb 3m
  針     オーナー メジ・カツオ16号
ルアー   ダイワDRスティック 3.5inch
天秤     ストレート天秤

Photo_5

午前5時前、日が短くなりまだ暗い庄三郎丸の到着!
思ったより人が多いので、不安も吹き飛び元気が出てきて、船に乗り込み仕掛け作り。

Photo_3           日が短くなりましたねえ、この暗さでの仕掛け作りは目がしんどい!


6時少し前出船!20121003
                  天気は悪いがやる気満々

空は暗く、海も鉛色、風は強く、波は普段より高く、船は揺れながら沖を目指します。
山用のジャケットでちょうどいいくらいの気温。

Photo_4                うっすら見える富士山と低くたれこむ雲


最初に狙ったのは南沖の浮き漁礁周り
ミヨシに立った私は、波に大きく揺られながら船から振り落とされないように
タナをしゃくり続けます。
ここでは、全く魚の気配がなく船は東に舵を取り葉山沖に向かいました。

葉山沖にはいつもより少なめの船団が出来ており期待を持たせてくれましたが、
反応はあるのに、全く当らない、という状況です。

01

周りの船を見ていても、竿の曲がる様子はなく、海上は何時になく静か。

小移動を繰り返し葉山沖を釣り続けましたが、雨が振ってきて強い風とともに顔に突き当たります!それでも、前回の幻の30キロオーバーが頭にあるのでめげません。

あっという間に11時を回り、雨は上がり、船内エサ師の方々には諦めムードが漂い始め
「今日はダメだな!」などという声が風に乗ってミヨシの私にも聞こえてきます。

一方私は、最後まで分からん、とルアーのカラーを代えたりジグの重さを変えたり
ジャークのスピード
ピッチを変えたりとあの手この手と試みてはいるものの、
見えるのは鉛色の海と空、当りらしきはまったくなくこちらも八方ふさがり。

01_2                この日唯一の鳥山 遠く見えるは江ノ島


12時を回ったら東の方から雨雲が近づいてきて、ガスって来たので西に大きく移動。
葉山沖から平塚沖まで移動したところでナブラを発見!
最後のチャンス!と再び降り出した雨に打たれながら黙々とジャークを繰り返します。

その時突然!
「当ったよ、他の人竿上げて!」 という船長の威勢のいい声が船上に響き一同
慌てて仕掛けを上げて、当った魚の様子に目が行きます。
たいした時間もかからず上がってきたのは小さなキメジ。

船内ため息

反応があるのでその場で再開し15分くらいやったでしょうか?船長の「今日は上がります」
の声で納竿!

完敗です。賭けに負けた気分。

Photo_6              ホントに天気悪かった!分かっていて行ったんだけど



船宿に上がって帰り支度をしたら他の船も戻ってきて、同様でアタリもなかったようです。
こういう日はどうしようもないですわ。ホンマ。

次回は少し間をおいて、釣れる様になってからのチャレンジとしましょう。

それに、今イナダがいいのでイナダに行きたい!って言うのもあるんです。
ああ、忙しい。




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