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2013年2月

2013年2月28日 (木)

パウダー・パラダイス@谷川温泉ホワイトバレー

谷川温泉ホワイトバレーというスキー場をご存じでしょうか?「は~い」と手を挙げたあなた!コアな方ですね。

群馬県のスキー場銀座である水上地区において、水上温泉から数分でいけるこの穴場スキー場。

リフトはたったの二本でありながら平日の朝8時半に動き出すリフトに行列ができるほどの人気の秘密は・・・圧雪コースが少なくドカ雪時にはディープ・パウダーを求めるパウダー・ジャンキーたちが集まります。

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私がここを訪れたのは、2013年2月25日。
数年ぶりの強力な寒気に北日本が包まれ、前々日から1m近く雪が降り前日のスキー場ホーム・ページの積雪情報とにらめっこし今日しかない!という日に出かけました。

午前8時過ぎ駐車場に到着
隣の車でスノボの準備をしている女性たちの話を盗み聞きすると「私今日は嘔吐、下痢ということになってるの」ですと。どうやら仕事をさぼってきたらしい。さらにそこに知り合いらしき人が現れて「仕事しなさいよ、しごとを!」な~んて会話もしてたりして、そこの会社大丈夫?なんて心配になっちゃいました。

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ゲレンデまで50mほど坂を上ると小さなリフトが一本だけ見えて、まだ動いていません。
リフト周辺にはすでに数人の人が集まって準備運動なんてしている。

早速、リフト券シニア1日券3000円也を購入しリフト乗り場に行くと、20人ほどの行列ができておりちょうど運転開始したところ。

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                                    第一ペアリフト

この第一ペアリフト300mに乗って見下ろす景色はノートラックのおいしそうな斜面。
リフト降り場から大きく回り込んでいる圧雪コースにショートカットする斜面は膝近くまである深雪に覆われており、すでに先行者の作ったトレースを見て心ウキウキ度急上昇!

さっそく、自分も飛び込むとフカフカのパウダー!
ひぇ~っっ!気持ちいい!私の求めていたものがここにありました~っ!

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               第一ペアリフト下り場の直下 右手に未圧雪ゾーン

たった数百メートルのコースながら、人の滑っていないところを選んでサクッと5本!
第二リフトが除雪に手こずって運転開始に手間取っている間にいただきました。

そして、いよいよ山頂へ向かう第二ペアリフト1000mが動き出しそうなので、またまた行列に並び、ブリザードの中を待つこと15分。リフト運転開始で次々とリフトに人が吸い込まれるように乗り込んで行く行列に付き乗り込みます。

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              第二ペアリフト乗り場で運転開始待ちの行列

どんどん上に上がっていくと、ゲレンデ上部は大きく広がっており、圧雪してあるのはほんの一部。おいしいパウダー斜面が「いらっしゃ~い」と微笑んでいます。

リフトの上から、リフト下をまっすぐ下りるのも良し、上部で右にトラバースして広い斜面をいただくのも良しと頭の中で作戦を練ります。

とりあえず一本目は雪の深さが見て分かっているリフト下周辺を下りました。急斜面緩斜面が交互におとずれながら膝上まで潜るパウダーに感激!
ニセコのように軽くはないものの雪の深さでは負けていません。

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なによりも滑る人の絶対数が少ないので小ぶりのスキー場ながらもパウダー満喫!
コースを変えて3本下りたらもう足がヘロヘロになっちゃいました。

Imgp7280                    山頂から未圧雪ゾーンを覗く

そこで作戦変更して、第二ペアリフトは途中から乗ることができるので、ここから乗って上部の広い斜面のおいしいところだけ滑り込んじゃおうということに。

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              山頂からトラバースして右斜面が未圧雪ゾーン

もうすでに斜面はあちこちボーダーおよびわずか数人のスキーヤーに陵辱され始めており、おいしいのは時間の問題。疲れたって休んでいる暇なんかないんです。
これがやりたくて、一人でわざわざ来たんですから。

Imgp7279                        早い者勝ち!

こうして、いよいよ足が疲れてコケルようになるまで約2時間休むことなくガンガン滑って小休止。
早くも帰り始める人の後ろ姿を見ながら、もうちょっとだけ滑ろうと約1時間半、おなかいっぱいになるまで滑って12時半に上がりました。

20本くらい滑ったかな?
心はもう少し滑りたいと言っているものの、体が言うことを聞かないので無理はやめました。じじいになっちゃったな~。

また、寒波がきたら機会を見て来てやろうと密かに思いながら帰路に就いたのでありました。




基本情報 谷川温泉ホワイトバレー・スキー場

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※コースは上写真参照

リフト券  大人一日       4000円
             ゴールド券一日  3000円 (55歳以上)
             サンライズ券   3200円 (始業~13:00)
             サンセット券    3200円 (12:00~終業)      
                

詳しくは谷川温泉ホワイトバレー・スキー場HPへ



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2013年2月19日 (火)

Dave Liebman Return of the Tennor/ Stanndards

たまにはJAZZ CDの紹介をしましょう。
最近、寒くて釣りに行く気になれないのと、スキーに一緒に行ってくれる友達が忙しいのとでジャズを聴いています。
ジャズを聴くといっても、私の場合鑑賞のために聴くのとバンド練習の参考に聴くのと二通りありまして、今回ご紹介するデイブ・リーブマンは後者に入ります。

リーブマンは74年にマイルスと日本に来たときにNHKで見て、「何じゃこの音楽は!」とまったく理解できないながらにショックを受けた、いわばワタクシのジャズテナーの洗礼を受けたサックス奏者で、以後ジャズを聴くようになってからも大好きなプレーヤーです。

ここで、ご紹介するアルバムは
Dave Liebman Return of the Tennor/ Stanndards

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  1. All The Things You Are                
  2. Bye Bye Blackbird
  3. Loverman
  4. Secret Love
  5. Ther Will Never Be Another You
  6. Yesterdays
  7. No Greater Love
  8. Summer Time
  9. All Of Me

Member
 
   Vic Juris             guiter
   Phill Markowitz     piano
   Tony Marino        bass
   Lamey Hadddad   ds,parc

本アルバムは、1996年吹き込みで15年ぶりにリーブマンがテナーだけ吹いているアルバムで、しかも演奏曲はすべてスタンダードと、非常に分かりやすく、スタンダードの解釈的にも参考になるアルバムです。
どれもジャムセッションで出てくるような曲ばかり、サックス・プレーヤーの皆さんには特にお勧め。


ジャケットの写真にありますが、吹いてるサックスが錆びサビのオンボロじゃあ無くて、真新しい黒メッキのテナーなのに目が行きますが、この辺も新たにテナーに取り組もうという気合の入れ具合のようです。音は相変わらずリーブマンの抜けた音。

フレーズもかっこよくて、「こんな風にスタンダードやれたら良いなあ」とちょっとコピーでもなんて思い立ってみるものの音が聴き取れないほどスピード感の有るフレーズの大爆発!

リーブマン節を堪能させてくれます。

ライナーノーツがリーブマン自身によって書かれていて、なかなか興味深いですよ。
斜め読みしただけでも、13歳出始めたテナーを何でソプラノに持ち代えてテナーを吹くのを15年もやめていたのか?50歳になって新たにテナーを吹く気になった心境や、グロスマンとの関係などなど、テナーに対しての思いをつらつら書いており、じっくり読んだら面白いと思います。

ただねえ、CDのライナーは文字が小さくておっさんにはしんどいんですよ。辞書片手に読み込むには気合を入れないとならんのです。というわけで詳細は皆さんご自身でご覧ください。

それから、演奏曲への経験や思いも各曲について書いているので、これもまた面白い。
今度、気持ちに余裕のあるときにちゃんと読んでみたいと思います。

英語の堪能な方はぜひご一読を。


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2013年2月13日 (水)

二年目のアルマダJJ 滑走感想

先日4日間滑ってのアルマダJJ(11-12モデル)の感想です。
あくまでもシロートの感想なのでその辺のところはよろしくお願いしますね。

これを書くにあったって、昨年書いた感想はあえて見ていません。今年の私の体力・足前、その他含めての感想です。
昨年とダブっている内容、違うことを書いてある可能性もありますので。
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アルマダJJの特徴の一番は、なんといっても軽い!したがって取り回しは楽で一日滑っても疲れません。
そして当然ながら板が太い分、浮力があるので深雪での浮力は申しぶありません。

整地での、ロングターンは特にストレスも無く、気持ちよく滑ってくれます。


しかし、ちょっとした斜面の凹凸、未整地斜面、特にクラストバーンなどの表面の硬い凹凸斜面では板のバタツキが気になります。

これは、ブーツの閉め具合やポジションにも影響されると思うのですが・・・
板のトップを押さえて滑るポジションがなかなか見つからないんですね。
この辺は、ワタクシの足前によると思うところが大きいと思います。

一番大きく感じたのは、板の跳ね返りですね。
私はこれまで20年間ロシニョール(以下ロシ)の板を使っていました。

ロシの板の大きな特徴は、踏み込んで加重がマックスになると、バネの様にポン!と板が跳ね返ってきて次へのターンの切り替えがスムーズに行けることです。

他社の板K2の板も2種類ほどはいて見ましたが、これらもこの様な板の「返し」が多少の差こそあれありました。

アルマダJJの場合、板幅が広いためかこの「返し」があまり感じられないので、ターンの切り替え時には自分から大きい動作での跋重が必要になる気がします。

深雪でのショートターンなどでは、かなり思い切った前方向への跋重をしないとうまくターンが決まりません。逆を言うとこれができれば気持ちよく深雪滑降を楽しめるわけですが。

今回のニセコでは、最終日のみコース上部のゲートが開き、脛から膝くらいの雪を滑りましたが、最初の一本目はこの感覚がつかめず苦労しました。(後傾だったんですね)

もう一つ気になったのは、テールの抜けですね。
イマイチ抜けが悪くテールが引っかかるような気がしました。
これは、板のチューンナップで解決できる気がしますが。

以上が、アルマダJJ二年目の滑走感想です。

今度板を買い代えるときにアルマダを買うかといったらNOですね。
自分の体力ではちょっとこなしきれない感じがしました。
もう少し楽に滑れる板を選ぼうと思います。

以上、あくまでも個人的な感想なので、そこのところよろしくお願いします。


基本データ

  板     アルマダJJ11-12モデル 175cm
ビンディング マーカー ツアーF12
 ブーツ    ガルモント アドレナリン

 身 長    173cm
 体 重        70kg

スキー暦   36年

 人 柄    温厚・スケベ

2013年2月 8日 (金)

ニセコヒラフ2013年1月リポート その3

今回はニセコのお食事関係のご紹介で~す。


まずは、ゲレ食

毎度利用しているのは、ゲレンデ中腹にあるヒュッテキングベル

お品書きは下の写真の通り。
お値段はゲレンデ価格ですが、ボリュームは結構あります。

いくら丼 1900円也 がひと際目を引きますが、残念ながら食べたことはありません。         

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実は、初日のお昼のお弁当に、新千歳空港で「北海道だから寿司でも」と奮発して買い込んだにぎり寿司をニセコ行きバスに乗る際、空港のカートに置き忘れるといういきなりの失態!いきなり食いそこね!トホホな出だしだったんです~。ホントにトホホ・・・


・・・で二日目は、朝から滑ってお腹もすいたので男らしくカツカレーです!

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まあ、味はまあまあなんですが、ここのカツの豚肉は分厚くてうまい! 

北海道→肉→ジンギスカン
と安易に考えたらイカンです!豚肉もうまい!ので、

翌日も同じくカツ路線で、カツ丼!

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こちらも分厚いカツがおいしいです。目の前出る食ってくれるので、熱々が食べられます。




さて、夜は町に出て食事ということになりました。
ヒラフのゲレンデサイドは外国っぽいネオンの店が多く、日本食は無いのか?!
と思ったら、すぐそばにい居酒屋がありました。

せっかく北海道に来たんだから、北海の海の幸食べたいって、ロッヂのご主人に聞いて
ニセコで居酒屋といえばここと言われた「船長」と言う店に入りました。


この店、1号店、2号店とあり、今回は宿に近い2号店にはいったのですが、
つくりはカフェ風ヒップホップが流れていて明らかに外国人向けの作りです。

普通の居酒屋に行きたかったんだけれど、寒い中歩くのも面倒なので入っちゃいました。

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とりあえず北海道の酒「福司」(たしか650円だったような)を冷で頼んでチビチビやりながら、
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タコの唐揚げ(これもたぶん650円)をつまみながら、いくら丼を待ちました。

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        タコの唐揚げはサクサクしていてタコはジューシー!おいしゅうございました

いよいよ、本命いくら丼が出てきて、注文時に聞いてはいたものの、デカイどんぶりに
あふれそうなほどイクラが盛り付けてある
言うようなものではなく、小ぶりの上品などんぶりに、これまたお上品にイクラが盛り付けてあると言うもの。

それでもイクラを見たとたん、昼に食い損ねた寿司への怒りも噴出して、写真を撮るのも忘れ一気に平らげてしまいました。

ご飯とイクラの量のバランスはこれくらいが丁度いいのかなあ、と思うくらいでしたが
やっぱり北海道らしく?山盛りが食いたかったなあ。確かこれが1200円くらい。           

話し変って、ニセコヒラフで夕飯を安く上げようと思ったら、坂を下った信号角に有るセイコーマートが強い見方です。
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普通のコンビニなんですが、安くておいしいワインが充実していて、ウイスキー、ジンその他外国アルコールが安い!IW・ハーパーが1900円くらい。
いつ行っても外国人でごった返しています。
私もこちらで、チリ産のカルベネ500円也を購入。ついでにおつまみにぼんちあられも。

さて、話は戻って二日目の夕食。

一日目の北海道路線に引き続き二日目もこの路線を、ということでラーメン屋さんに行きました。
昨日の「船長2号店」の隣の隣くらいにある「旭川ラーメン」と言うお店です。

北海道らしく、をテーマに「道産子ラーメン」(確かそんな名前だったと思う)「味噌ラーメン定食」を発注!

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道産子ラーメンはしょうゆ味で具に昆布、コーン、マイタケ、チャーシュー、バターと
北海道名産のてんこ盛り!お味のほうはバターの味が強くてしつこく、昆布がいらないかな?という感じの微妙なお味でした。

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味噌ラーメン定食のほうは、小ぶりのラーメンとご飯、ギョーザとキムチがついて
1150円。お味の方は特に可もなく不可もなく。

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北海道に来たからって旨いもばっかりじゃあねえんだぞ!

と言われているような、凡庸なお味でありました。店内は外国人で満たされていましたが
果たして彼らのお腹は満たされたのだろうか?



三日目の夕食は、

「北海道まで来てこれではいかん!」

と、思ったのかどうか?娘3号がスマホで調べたジンギスカン屋へ行きました。
店名は「ニセコ ジンギスカン」  そのまんまの名前でした。

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場所は例のコンビニの交差点を道路を渡って左折、50mくらい先の路地を右折し
さらにカチカチに固まっている下り坂を30mほど降りた右側の何件か店がある一角。

1階が昨年来たときに入った、お好み焼きKABUKIで、その二階に上がった狭いプレハブのお店です。

ここまで来てケチってもしょうがないので、上ラムを注文!野菜とセットになったのと合わせて二人前。さらに塩ホルモンを注文しました。

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カウンターに七輪を乗せて焼くというワイルドさに期待して、軽く鉄板でであぶったラム肉を
口にほおり込んだら、「ウマイ!」やわらかくてジューシー、クセも無いおいしいラム肉。
味付けは塩とタレを交互に楽しんでビールが行ける行ける!ちなみの生ビールはサッポロクラッシック、北海道限定のビールです。
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やっと、北海道まで来た甲斐があったと、どこ産ともしれぬラム肉をほお張っていると
隣の席に外国人二人組みが入ってきました。

酔っ払った勢いで「どっから来たの?」って聞いたらニュージーランドとか。
ニュージーランドといえばヒツジだ!人口よりヒツジの方が多い国じゃん!
やっぱりヒツジを食うんだ!などと感心しつつ、

そういえばニュージーランドって言ったら魚も釣れるなあ、と思い出し、「釣りはやんないの?」って聞いたら、一人がフライフィッシングのキチガイらしく、懐から出したiPhoneに入っている釣り自慢の写真を見せるはみせるは・・・、もう一方はダイビングでイセエビとっ捕まえてくるとかで話は盛り上がり、ニセコのおいしい夜は民間外交で深まっていくのでありました。(スキー場まで行って釣りの話か!)

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              後ろのお品書きを見ると値段はお手ごろ

この二人が、前回登場のMarkとWayne。すっかり仲良くなってニュージーランドへの釣行の際は声かけてくれ、という仲にまでなっちゃいました。

もうワタクシの頭の中はビッグ・トラウトとデカヒラマサで一杯になっています。

今年の秋あたりには、ニュージーランド釣行篇をご覧いただけるかも。

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ということで、ニセコの夜は更けて行くのでありました。おしまい!



    

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2013年2月 4日 (月)

ニセコヒラフ2013年1月リポート その2

ニセコは今年もグローバル化が進んでいました。

例によって、レストランは外国人だらけ!

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4日間で出会った外国人は、オーストラリア、ニュージーランド、台湾、中国、韓国、イギリス、インドと7カ国にも及び、昨年のオーストラリア、台湾、二カ国と比べ3倍にも増えていました。
とはいえ、イギリス人とインド人の方はいずれも東京在住で、正確には国内旅行組に入りますが。

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                    コンビにも外国人でいっぱい

ニセコへの訪問回数を聞くと2回から7回くらいまでが多く、多くの外国人がリピーターになっているのがわかります、それだけ魅力の有るスキー場なんですよねえ。

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                      もちろんゲレンデも!


今年感じたのは、ニュージーランドからのお客さんが増えましたね。昼、夜のレストランでたまたま二組のニュージーランダーに遭遇。

夜のジンギスカン屋で出会ったMarkWayneというニュージーランドから来た二人組みのおっさんとはWayneTrout Fishingをやるというので、iPhoneに入っていた獲物のでかいニジマスの写真や美しい釣り風景の写真を見せてもらって話は大盛り上がり。
こちらも一昨年釣ったメジマグロの写真で対抗しすっかり仲良しになっちゃいました。

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Mark,Wane!Nice meet you and Thank you !


一方、昼に会った家族連れご一行さんは、お父さんがヘルメットの頭にビデオカメラを付けていたので、値段を聞いたら600ニュージーランドドル=約45000円とか。
SDカードにデータが入ってそのまま簡単にYou-Tubeにアップできると自慢してました。

このヘルメットカメラ、今年のニセコでは大ブームで、昨年まで多かったボーダーが手に持って棒にくくりつけたビデオカメラを凌駕していました。

コースを聞かれたオージーの兄ちゃんも付けていたので、値段を聞くと400オーストラリアドル=約37000円とか、欲しくなったので写真を撮らせていただきました。

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このカメラ、帰宅後さっそくネットで調べたらGoPro HD HERO2というアウトドア用カメラで、アマゾンで31500円で売っていました。また欲しいものが増えちゃった!

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                     GoPro HD HERO2




ヘルメット
といえば、ニセコではヘルメットを付けての滑走が、圧倒的多数派!
毛糸の帽子で滑っているのはたま~に見かける日本人くらいですね。

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                            お子様たちもちゃんとかぶっています

スキーは危険なスポーツです。本ブログをごらんの皆さんで未購入の方、最近はだいぶ値段が下がっていますので購入のご検討を!


外国人といえば、言葉の問題がありますが、ニセコで商売をやるにはもはや簡単な英会話は必須!
レストランのお姉さん、リフトの係員、スキーパトロール、宿のおっちゃん、コンビニのおばちゃん、ジンギスカン屋、ラーメン屋、居酒屋、レンタルショップ。みんな英語が標準語でした。

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                   夜の裏路地も外国人だらけ

こう書いてみるとニセコは日本一オージーの多い町でかつ公用語の英語化が進んでいるんじゃあないでしょうか?もちろん英語を話せなくても日本後は通じますけど(笑)


てなことで、次回はニセコで食べたものあれこれをご紹介しましょう。


     

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2013年2月 1日 (金)

ニセコヒラフ2013年1月リポート その1

ニセコヒラフに行ってきました。

もちろんパウダーを求めて!

今回は娘3号と二人で3泊4日。
ちょっと長めのツアーでした(といっても娘は初心者ボーダー)

1月28日 午後1時半過ぎ ニセコヒラフ着

3時滑走開始。天気は曇り、時折雪が舞い散る程度。
雲の帽子をかぶった羊締山が出迎えてくれました。

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この日は、ボードど初心者の娘3号に付き合って、ヒラフゲレンデ一番下のペアリフトに3回、ゴンドラに一回のりグリーンコースをアルペンホテル前まで下りて終了。昨シーズン買ったアルマダJJの足慣らしにもならない程度のすべりでした。

雪はたっぷりあり、ゲレンデ内は薄く積もった雪で硬くもなく滑りやすい雪面状況。



2日目

この日は午前中曇り、午後から雪
この日も娘の子守。
どの道雪が降っていないのでコース外に期待するものもないからです。

まずは、ゴンドラで中腹まで上がりキング第3トリプルリフトで森林限界を超えたところまで行き、山に向かってリフト左側の尾根上を数本、新雪を期待してコース脇の樹林帯に入るもほとんどなし。サラサラ雪なので滑りやすいですけどね。つまんない。

Photo                             景色は抜群 でも雪はイマイチ




山頂に登る管理区域外ゲート
は開いていましたが、一人で登ってもつまんないのと
かったるいので上りませんでした。雪にもあまり期待できなかったんです。

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                        ニセコ山頂を望む

Photo_2                                                  山頂へ向かう人たち 


午後から娘と花園ゲレンデに下りて行きましたが、こちらのほうが雪が軽いですね。
中級コースを下まで1本降りたら急斜面がイヤ!というのでヒラフ側に戻り、そのまま下まで降りて終了。
この日午後からガンガン降り出したので、翌日に期待し体力を温存しておきました。

夜に入って雪は強まりドンドン積もっていくので、明日はパウダー狙いに邁進したいので自由行動!ということにして10時前に就寝。




3日目


朝からガンガン
降っています。
7時半過ぎに宿を出て、8時から20分間、センターフォーだけ動かすアーリーモーニングチケットを500円で購入し、新雪に期待します。

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リフト上から見ると左手のスーパーコース辺りはコブの跡がうっすらわかる程度の新雪でさほど積もっていない様子。
リフト上からコースに出ると、足首くらいまでの積雪!気持ちがいいのでついつい調子こいてコブの跡が有るっちゅうのにスーパーコースに突入。
撃沈しました。それでもところどころ楽しめましたけれど。


次はセンターフォー上のリフトが動くのを待ってファーストトラックを狙います。
中腹から上は風が強く吹雪いていました。
そのためキング第3トリプルは動かず、その両サイドのペアリフトが動くにとどまりました。
それでも、4番目に並んで運転開始を待つこと10分。エース第3ペアのリフト下とその左右の樹林帯は脛くらいの積雪がありそこそこ楽しめました。

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ここを3本やってからシンギングモンキーを上り、右手の樹林帯からパラレルコースに抜ける樹林帯に入ったら、中々な深雪、深いところは膝下まであり気持ちいー!

さらに花園第2クワッド手前のコース外へのゲートが開いていたので、そこに入りホリデーコースに抜ける樹林帯を滑降!こちらも気持ちいー!ここを2本やって午前は終了。



午後はお昼に娘と合流して、ゲレンデを一緒に滑りました。途中、ホリデーコースの右手に降りて樹林帯でプチパウダー
ここは下りすぎるとゲレンデに戻れなくなるのでちょっと注意が必要です。


この日、一日雪は降り続き上部へのリフトはすべて止まっていたので、4日めはたっぷり雪が積もっていて、キング第4周辺のラージコースあたりでパウダー三昧では?とこの日も早めに就寝。




4日目


お天気は曇り時々晴
この日も朝からガンガン!

風は弱まりリフトは上まで動きました。8時半の運転開始を待って一気にキング第4リフトで一番上まで行くと、ここはガスっており山頂へのゲートも閉まったまま。

楽しみにしていた広大なラージコースに入ったら、前日冷たい強風が吹いたおかげで、雪は積もっておらず、カチカチのクラスト状態でした。がっかりしてゲレンデにもどり下りていったら花園第3クワッド上のゲートが開いてるじゃあありませんか?

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                 後姿の人が歩いている所が開かれたゲート


ここは、谷を大きくトラバースして隣の尾根上を滑るといい雪があるんです。
ためらわず突入!しかし行ってみると思ったほど雪は深くなく足首上くらいでところどころ
膝下
という感じ。

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                       管理外区域


昨日までの疲れが出たのか初めの二本はイマイチの滑りで納得できず。
3本目でやっといいポジションに乗れるようになり始め気分も乗りのり。

ここで、疲れたので小1時間休憩して、再び上っていくと山頂へのゲートが開いて行列ができていました。いつ見てもいい光景だなあ。


以前は自分も友達と登ったのに、なんだか情けないなあ。などと悲喜こもごもにゲレンデに向かうと、リフト終点から真っ直ぐトラバースしたところにゲートがあり開いているのを発見!

ここからだと、先ほどのコースのさらに数100m上から管理区域外を滑れたんです。
ここの雪は最高!ニセコにきてよかった~!上り返して二本滑ったらお腹いっぱい!

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娘との待ち合わせ時間なので待ち合わせ場所に行き合流し、帰り支度のため早めに山を降りました。

今回は最終日になってやっとニセコらしさを味わうことができました。
大きな怪我も無く、遭難することも無く無事帰れて満足でした。
2月にもう一回行っちゃおうかな?






※管理区域外滑走とニセコルールについて


ニセコスキー場はいわゆるゲレンデコース以外にも、立ち入り制限していない場所がたくさんあります。特に樹林帯の中などが中心になりますが、当然危険が伴うので基本は自己責任で行われているようです。ゆえにヘルメットをかぶって滑るのが常識化しています。

さらに、天候によっては管理区域外に出るゲートが開けられ、ここは完全にコースから
離れたパトロールも入らない区域です。

この区域にはニセコルールというローカルルールがあり、自己責任、捜索の有償のほか安全に関するいくつかの条項からなり、自己責任で自由に自然を楽しむことのできる素晴らしいルールです。

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このようなルールは他のスキー場には例がすくなく、パウダーを求めて多くの外国人、日本人がニセコを訪れる大きな理由となっているといえるでしょう。
もっと、こういったスキー場が増えてほしいんですけれどねえ、安全管理の問題が壁なんでしょうかねえ。

次回は、ニセコその2と題して、スキー以外のお話をしましょう。

    

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