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2013年5月

2013年5月31日 (金)

梅雨の合間は地元で雑魚釣り@横浜市内某遊水地

なんか今週は物足りないなあと思っていたら、気が付きました。

今週はまだ釣りに行ってない!じゃあないですかあ!

ちょっと忙しかったのと入梅していて雨降りの日があったりしてどこにも出かけていなかったんですねえ。(普通はそういうもんですけど)

今朝(5月31日)雨が上がって晴れ間が見えたので、ウズウズした体を癒しに

近所の遊水地にクチボソ釣りに出かけました。

前回は様子見でしたが今回は本気モードです。

クチボソなんか釣って楽しいのか?とおっしゃる方もおいででしょうが、
楽しいんです。
あたりはガンガン出るもののおちょぼ口に針をかけるのは以外に繊細なテクニックが必要だったりして。それにボウズがないから気持ちが落ち込むことがないのも楽しい。

朝7時、朝食に夕べのカレーライスの残りを腹いっぱい食べ、通勤のおぢさん、OLを横目で見ながら車に乗り込み、ついでにワンコも乗せてゴー!5分後には現場到着。

早速、えさを練って釣り開始!

数投すると当りが出始め、すぐに待望の一匹!

Imgp7907

型は小型。ってみんな小型の魚ですけど。

続いてオイボシが口の周りにあるオスの良型。って6cmくらいですけど。

いいんです。

Imgp7910

以下に小さいのを仕留めるのか!がこの釣りの醍醐味と言ってもいいでしょう。

実は、クチボソ釣りに命をかけているのは他でもない、タナゴ釣りの練習なんです。

およそ半月前、タナゴ師のいとこMさんからの電話で、釣れてるぞ!
この間なんか250匹釣ったぞ!との声に居ても立ってもいられず、かといってワタクシの住む神奈川県にはタナゴが生息していないので(絶滅したらしいです)次に埼玉方面に出かけるまでに錆びた腕を磨いておかなくちゃということで、クチボソで練習というわけです。
本番で隣でタナゴを釣りまくるいとこM さんを横目で見つつ自分はクチボソしか釣れなかったりして(^-^;

話は飛びますが、このいとこM さん!恐るべし!
おとといイキナリ電話をかけてきて「ルーペを売ってるところを知らないか?」というので
「何に使うん?」と聞いたら「タナゴの針を研ぐのに使う」というじゃあないですか?
皆さんタナゴの針って見たことあります(前出写真参照)
3mmくらいの小さな針
フトコロ部分は1~1.5mm程度。これをどうやって研ぐんじゃあ!ジギングの針なら私も良く研ぎますが。
ちょっとその研いでる風景見たくないかも!怖い!

話は戻って、無駄話をしている間におよそ2時間が経ち、バケツのクチボソ君はそよそ30匹になり、「これじゃあまだ250匹には及ばないな」と思いつつも、お天道様も高くなってワンコもはあはあ言い出したのでこれにて納竿!

2013053101

       メダカが釣れたと思ったらカダヤシ(タップミノー、グッピーの仲間の外来種)でした


まだ9時過ぎだ。これから一仕事できる。と、まあお手軽な釣り場が近所にあって幸せ!という話でした。

ちなみに、少し離れた藻穴を釣っていたおぢさんはマブナ狙いで、竿掛けまで用意した本格派、超過を尋ねたところ2時間で4匹だそうです。過去にへらも釣ったとか。
今度はマジでへら狙ってみようかな。






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2013年5月25日 (土)

初夏はのんびり船メバル@金沢漁港 仁春丸

バンドのアル中(アルトサックス中年T さんに誘われてメバル釣りに行ってきました。

メバル釣りと言うと近年若者の間ではルアーでのメバリングなんちぅのが流行っていますが、おっさんにはエサで船釣り、しかも数釣りちぅのが合っているんですよ。たぶん。

メバルの船釣りは一昨年の夏に夜メバルといって夕方から花火大会なんかを遠くに見ながらメバルを釣るっちぅのをやったのが最初で最後、今回が二度目です。

当然のごとく専用のメバル竿など無いのでシーバス・ロッドとバス・ロッドの使いまわし。

通常この手の底モノ狙いにはベイト・タックル(両軸リール)の方が底取りがしやすいし仕掛けのよれも少ないので使われるのですが、先週から左肩が五十肩で痛く、半日左手で竿を持ち続けるのは辛いのでスピニング(バイオマスター4000番)を使いました。
道糸はPEの2号、これにカツオ釣りのときから着けっぱなしのリーダー20lb(当然この釣りには必要なし)の先っちょにメバルの仕掛けを着けるという即席タックルです。

2013052410

エサはモエビ、錘は25号。錘は仁春丸さんで借り、エサは上船代6500円に含まれています。(仕掛けは3本針150円)

2013052408

道糸→リーダー→仕掛け→錘の順番につながってる事になる訳ですね。
バスファンの皆さんはヘビー・ダウンショットに枝針が3本着いていると思ってくだせえ。

話し変わりますが、この釣り方はブラックバスのエサ釣りに効くだろうな~って思います。これからスポーにングの芦ノ湖なんか大変なことになりそう。やる人いないだろうけど。

朝7時20分(半端だ)まったりと金沢八景の金沢港を出船!
右に見える造船工場、左にはシーパラのジェット・コースターを見ながら船は沖へ。

2013052405

2013052404

程なくして船は停止し、船長の「はいどうぞ」の声。仕掛けを下ろすと10mないくらい。
「こんな浅いところで釣れちゃうんだ~」と思うが先かお隣のT さんに早くもヒット!
ミヨシのメバル師のおぢさんにもヒット!

次はわしかと思ったら「ちょっと上げてください」と船長の合図!わしだけノー・ヒット!

普段釣ってる回遊魚と違って底モノはポイントの範囲が狭いから一流しが短いのね。

二流しめでわしにもヒット!15cmくらいのオチビちゃん。
でも煮付けに出来そうなのでキープ。

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                   ポイントはこんなに岸の近く

二流ししたら水温が低いとの船長さんの判断でさらに沖の15~20mくらいのポイントへ。
ここでポツポツ釣れて気持ちも落ち着き、いいお天気に心地よい海風を感じることが出来てまったり。良い型のシロギスも釣れました。

しばらくしたら今度は八景沖から猿島周辺へ移動。8時半過ぎくらいかな?
ここでは、ちっこいカサゴが多く、イワシなんかも掛かってきました。

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                     猿島のすぐそば

船長島周辺のポイントをあっちこっち探していると突然!ミヨシのメバル師のおぢさんの竿が大きくしなり良型のメバルが5匹も着いて上がってきました!すかさずT さんも良型をヒット!私は根がかりで錘をロスト!(^-^;

そして9時を回ると潮が止まってしまい当りもまばらになってきました。
それまでは、下ろせば大体何らかの当りがアル感じだったんですけどね。

しかし、オヨソ1時間後同じく猿島を正面に見ながら落としたワタクシの仕掛けが底に着いたとたん、根がかり的当りを感じ「あれ~やっちゃったかな~根がかり?」と竿を聞き合わせしてみると仕掛けは底を離れシーバス・ロッド(メジャークラフトZAT-862ML)が満月のごとく大きく曲がり「何か大変なことが起こっている」ことをワタクシに知らせてくれたのでした。

何が起こっているのかも分からず必死こいて上げると20cmオーバーのメバルが3匹着いてるじゃあありませんか!
お~~~っ!
メバルもこんくらい重いと釣った気するぞ~!やり~っ!
っと大喜び!

この時左舷で釣れたのは私だけ、たまたま仕掛けを下ろしたところに良型の群れが通りかかって一斉に食いついたようです。こういうたまたまは何度でも来てくれ!

その後、船は小移動を繰り返しながら猿島の東から北にかけて回り込むように移動しながら釣りました。
そしてその数回目に再び「大変なこと」が起こり、今度は良型のカサゴ23cmが上がってきました。T さんの「そのサイズなら刺身で食える」の一言ににんまり。

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                  こちらは沖側から見た猿島


さらに、「大変なこと」がおとずれ、今度は良型メバルが4匹も!

ここで、疑問をもたれた方!あなたはすばらしい釣り師です。
私の仕掛けは3本針のはずなのに何故一度に4匹釣れてしまったのか?

それはですねえ、根がかりで錘と一番下の針だけ切れてしまった仕掛けに新たに3本針を結ぶというオキテ破りの5本針作戦を密かに遂行していたんですね。


その後も、まあまあサイズが時折混じりながらぽつぽつと釣れ続き午後一時納竿。

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                   まったりとしたイイ釣りでした


釣果は メバルが23匹、カサゴ7匹(10cm以下はリリース)
シロギス、マアジ各1匹
他の外道、ベラ、赤ベラ、しこイワシなど

とまあまあの釣果。メバルは最大が22cm(3匹)でした。

2013052403

ルアーもイイけれど、食べて美味しい魚釣りはこれはこれで楽しいもんです。
お魚ちゃんは知り合いやご近所に無理やりおすそ分けして皆さんのお腹に(たぶん)納まり、めでたしめでたし。


仁春丸では週末を中心にこのショート・メバルを行うとか。
モエビの入荷がなくなり次第終わってしまうそうです。
ご興味ある方は急いでお出かけを!

詳しくは仁春丸HPへ
    

      


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2013年5月20日 (月)

ソプラノサックスを買う話 復活版@石森管楽器

昨年の5月、清水の舞台から飛び降りたつもりで買ったYAMAHAのソプラノサックス
購入後調整に出し,なかなか安物にしてはよく鳴ってくれています。
キーバランスもいいし多少音程が悪いのは自分がヘタクソなだけ。
満足して大事に使ってきましたこの一年。

ところが、GW当りからネットで見る中古のセルマーのソプラノが気になりだして、楽天やらヤフオクやらチョコチョコ見ていると20万台後半の価格で出ているじゃないですか。
今のヤマハをいくらかで下取りに出せば実質20万ちょっと位でセルマーが手に入るんじゃあないかと思い始めたのです。

そうと思うと、欲しくなる気持ちは日に日に膨らみ、ヤフオクは毎日5回くらいチェック。
楽天のクロサワ楽器やら下倉楽器の中古やら毎日にらめっこ。

そんな時、中古ソプラノサックスを買いましたという、とあるブログを読みました。

それによると、購入したご本人はヤナギサワの50万円くらいの中古を試奏に行ったところ、たまたまあったセルマーを吹いたらそちらの方が音が良い上に値段も安い、ところが他のセルマーを吹いたらあまりよくなく、セルマーは個体差が大きいので、吹かずにネットでなんかとてもじゃないけれど買えない、って書いてあったんです。

その記事を読んで、「そうか吹いてみなくちゃダメか!まずは一度吹いてみなくては」、という気持ちになっていったんです。

そうするうちに、大久保にある管楽器の専門店石森管楽器中古のセルマーが3本あるのを発見、このお店では過去に2本の中古セルマーを買っているので信頼があります。
「とりあえず聞くだけ」と電話で試奏の相談をしたら「いつでもどうぞ」と言われ、
「じゃあ今度都内に出るバンドの練習日にでも」と3日後に予約を入れちゃいました。

当日、ヤマハのソプラノを持って店に入ると、ショウルーム奥の試奏室に通され待っていると、「こちらです」と3本のソプラノが並べられました。

どれも仏セルマー製ソプラノサックス・セリエⅢで約34万、約37万、約38万の三本。
37万は仕上げがブラッシュド・サテン仕上げと他と違う仕上げで定価も高い、38万は彫刻なしで一番きれい。

安い順に軽く吹いたら、34万は明らかに音質が劣っており失格。残り二本は音質に違いはあるものの好みの差なのでちょっと迷い、何度もとっかえ引返し、ヤマハとも比べながら吹くこと小1時間。どうしても結論が出ないって気分はもう買っちゃうモードに!

ひとつだけ37万で気になっていたのが、ローB♭のキーの押したときのタッチが深くて自分には合わないというのがあり、調整はきくものかとたずねたところ上の階のリペアルームに持っていって聞いてみてくれたら「難しそう」と言うニュアンスの返事が返ってきました。

値段の方は約37万は現金価格で端数を切って36万に、約38万は委託品なので値引きは出来ないけどカードで買うことが出来るとの話になり、「悔いが残らないように2万円を惜しむのはやめよう」と38万に決定。って吹くだけのつもりで来たのにいつの間にか買っちゃうことになってました。

「カードなら来月までに何とかなるか」と購入を決断し、とうとう大学時代から夢だったセルマーのソプラノを手にすることになったのです。おまけでチューナー+メトロノームももらっちゃいました。

なのに、嬉しいはずなのに素直に喜べない自分がいて、「どうして?」と自問してみるものの答えが出ない。

どう見ても楽器泥棒よろしく両手にケースを持って店を出て、そのままバンドの練習スタジオへ直行し、メンバーを驚かして気持ちよくなっても良さそうなのだけれど、何かが引っかかっているんです。

音程は自分の責任で悪いところはあるものの、吹きやすいし音もいいんですよ。
芯があって太い音。明らかにヤマハとは違う
のはメンバーも認めてくれました。
ところが、何かバンザーイ!ヤッター!って諸手を上げて喜べない。

まだセルマーを手にした実感がわかないせいなのか?いい歳して楽器なんかに大金使ったせいなのか?妻に内緒で買ったせいか?(これかな?)

いったい何時になったら素直にヨロコベル日が来るのか?


とりあえず、言い訳の出来ない楽器を手にしてしまったので後は練習するのみです。

楽器の写真は、素直にヨロコベル日が来たらアップします。



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2013年5月11日 (土)

住宅地のど真ん中でクチボソ釣り@某遊水地

ライトルアーフライフィッシングマグロイナダだとお金のかかる釣りばかりもしていられないのでCPの高い釣り→野釣りのフィールドは無いものかとアンテナを張り巡らせていたら、ありました!
しかも
我が家から車でたったの数分にある
「住宅地のど真ん中にある遊水地で釣りをしている人を見た!」という情報が入ってきたのです。
情報源はスイミング仲間のGさん(爺さんじゃないです)。
「犬の散歩中に確かに釣竿を持っている人を見た」と釣りキチの私に教えてくれたので、早速タナゴ釣りの道具一式を持って出かけました。

Ca3g0122

場所はひな壇の住宅街のど真ん中にある遊水地。
木や葦、スイレンも生えており、増水時には水位が上がりすべて水没するものの普段は小さいながらも生命感のある池、といった感じ。

Ca3g0124

             グランドの手前柵に囲まれた小さな池が釣り場です

そういえば以前ここを通ったときガマガエルの鳴き声を聞いたことがある。・・・ということはガマガエルの餌になる生き物がいる→小魚もいるってことじゃん!

現場について柵越しに池を覗き込んだら、小魚が泳いでいるのが見えました。即座に仕掛けを作り、
先日いとこのA さんが作ってくれた、私の名前入りの竹製カスタム小物竿を継ぎ足し釣り開始。

Ca3g0121

               三本継ぎの本格的和竿(いとこA さん作)

エサはヘラブナ用のグルテンです。
軽く一つまみ池に投げると水の中できらりと小魚が光った。

エサをつけて投入すると一投目から当りがあり、二投目には小さなクチボソ君が上がってきました。
やっぱりこいつだったか!
とこちらのテンションも上がって爆釣体制に突入するとポンポンと釣れて来るじゃあないですか!

こいつは一時間で50匹コースと楽勝ムードなので釣った魚をバケツに入れて数えてみることにして打ち続けると、5匹目を釣ったあたりから魚の乗りが悪くなってきました。

当りはガンガンあるのですがグーンと消しこむあたりが出ない。
エサの方さと大きさを調整しながらポツリポツリ釣り続けました。

通りがかりのオジサン氏によれば、この池にはカワセミがいて氏はその写真を撮る方らしいこと、クチボソ以外にもコイ、メダカがいること、近所のどこどこ川にはマブナがいることなど耳寄りなお話をたくさんしていただきました。

さらにそこへ竿を持ったオジサン氏その二が登場!なあんだ、やっぱり釣り師いるんだ。
和気あいあいとのんびり住宅街で小魚を釣るなんていうのなかなか風情があって(あるか?)いいじゃあありませんか!

お昼までの一時間でリリース入れて約15匹の釣果。

Ca3g0116_2 

良くぞいてくれた!

Ca3g0117_2

最初にしてはこんなもんか、とりあえず基準が一つ出来たので次なる目標がハッキリしたということで納竿!これからはヒマさえあれば通うことになりそうです。
近いし!お金かからないし!釣れるし!
こういう場所は大切にしとかにゃぁいかんなあ!と思うのでありました。


小場所なので場荒れが怖いので具体的な場所のご案内は控えさせていただきます。

悪しからず。






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2013年5月10日 (金)

三度目の正直@リヴァスポット早戸

GW中に巻いたフライを試しに 5月8日、リヴァスポット早戸
(以下リヴァスポ)
に行きました。3月末にフライを始めて三度目です。過去二度は惨敗!

6時ちょい前
に事務所前着。GW直後とあって4台しか車が止まっていませんでした。準備しているとチケット売り場が開いたので一日券を購入。4000円也。

この日は何匹か持ち帰ろうと思ったので、処分施設のある上流へ車で移動、すると私一人じゃあないですか?!

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流れを覗き込むとGW中に放流されたと思われるお魚ちゃんが大量に見えます。

2013050802

でもやる気あるのかなあって思いながら、とりあえず朝一はドライをと不恰好なソフトハックルを上流から投げ流してみると、即ヒット!幸先いいぞ!
二投目でまたヒット!
三投目でまたまたヒット!やったー!
お魚ちゃんやる気満々!

2013050806

その後もヒットが続きすぐに巻きの甘いフライはボロボロになり新品交換。
そしてまたヒットの連続!という珍しい入れ食いデイ。

10尾くらい釣ってこのパターンは飽きたので、同様に自分で巻いたエルクヘア・カディスに代え流してみると、一発目でアタックがありヒット!

2013050808
これは嬉しい。巻きながらホントにこんなんで釣れるんかいな?ってヘタクソぶりを自認しながら巻いただけあって、そいつへのお魚ちゃんの素直な反応はたまらなかった。


このフライも巻きが甘くすぐにボロボロになり二つ目に交換したところ突然!
まったく当たらなくなった!

あれ~っ?やっぱりこんなもんか?ってちょっとがっかりしながらニンフを沈めてみたけれどこれにも当たらない!

何が変わったか?と気づいてみれば、日が上がって光が水面に差し込んできたのでした。
一つ下のプールを見たらまだ半分日陰なので即移動!日陰部分に投げると、一投目でヒット!やはりそうでした。日陰狙いピンポン!
2013050805

7時を回ると全体の光量が上がって日陰部分もそれなりに明るくなってしまったら当たりも下降気味に。

それじゃあ!とやはりGW中に巻いたエッグフライとウキをつけて投入することにしました。
この釣り方は釣れすぎてオキテ破りとも言われているのでどのくらい釣れるのか試してみたかったんです。


そして出来上がった仕掛けを今度は上流めがけて日陰を流すようにしてみたら、オキテ破りは確かでした。約30分間、フライがボロボロになるまで入れ食いの連続でした。


これも釣れるのが分かったのであとは重り入りのビーズヘッドニンフもどきやら、ウーリーバーガーもどきやら投げたら当りが少し遠のき時計を見たら9時半。

しかし、

2013050807


20尾まで
は数えていたけれど何匹釣ったことやら。暑くなったのでちょっと休憩していると上流から重機のうなる音が聞こえてきました。
最上流の橋の横で何やら工事の模様。これはチャンスかも!

何故かというとリヴァスポは水が澄んでいるので魚がそれなりに警戒心を持っていますが、笹にごりになるとこれが一気に解き放たれて警戒心ゼロの入れ食いになることがあるんです。

以前一日で150尾釣ったと書いたことがありますが、この時も真夏の大雨の翌日、
ミルク色の水の中から魚たちは流れてくるものなら何でも食いつく状態で、マサシク入れ食いを経験したのでした。

今回も工事で濁りが入ると魚の活性が上がるのでは?と期待しているとジンクリアの水がうっすら白っぽくなり始めてきたじゃあないですか!

待ってましたとばかりに投げ入れてみればみたび入れ食いの始まり
自分で巻いたフライのテストの予定がこの状態では客観的な評価が出来ないほど。
とにかく何でも釣れちゃうんです。

2013050801

11時を過ぎるともう釣り飽きてきて早上がりを考え始め、型のいいのを選んで10尾ほどキープ。

12時半を回って最後のフライに代えてこれがボロボロになったら帰ろうと決め結局13時過ぎまで釣りまくって納竿!


隣のプールで釣っている初心者らしきお嬢さんにこっちなら釣れるよと呼んで、ちょっと道具を拝借しこうやって投げてこうやって巻いて・・・と繰り返していると3投目でヒット!竿を娘さんに手渡して釣らせてあげました。下心丸見え。しょうがねえスケベオヤジだなぁ。


みなさん!これからの季節、日陰と濁りがリヴァスポのキモですよ~!
週末の混んでいる時でも釣れますよ。なんだかリヴァスポの宣伝マンみたいでやだなあ。

2013050803                  日陰の魚は活性が高いです


今回、釣れたけれど所詮管釣りでの入れ食い。これが自然の川での釣りに如何ほどの役に立つものか、はなはだ疑問ではあります。

最近思うに、日本のいや本州の小規模渓流においては、ロングキャストの必要はあまり無いようで、したがってリールの無いテンカラで事は足りてしまうのではないかしら?とか、
中、大規模河川でサクラマスなど狙うことは関東周辺であるのだろうか?とか、
無いとするならば、そもそもニュージーランドでデカマスをと始めたワタクシのフライフィッシングはこの先どこに向かって進めばよいのだろうか?とか思うようになり、

さらには、ニュージーランドもいいけれど、アラスカ行って開高健先生みたいにスプーンでサーモン釣るほうが先なんじゃネエノ?などという考えも頭をよぎるようになり、
いっそのこと私のフライは「管釣りで入れ食いを楽しむもの」と割り切ってしまおうかなどとも考えるようになってきているのであります。

フライタイイングセット買っちゃったし!今さらやめられないし・・・




ちなみに持ち帰ったお魚ちゃん、数匹はお裾分けして残りは開きにしました。
作り方は簡単

1.開いた魚をたて塩に約30分漬け込んでから

2.水気をふき取り日影干しするだけ。

干す時間は気温や湿度によって変わりますが、今回は夕方処理して翌日の昼過ぎに丁度いい具合に出来上がりました。塩気と旨味がでて味はホッケの開きに似た感じになります。
焼いてもOK   、切って素揚げにしても酒のつまみにいけます。塩焼きとムニエルに飽きた方!お試しあれ!







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2013年5月 9日 (木)

与話情浮名横櫛 人生初歌舞伎@明治座

「お上さんへ、ご新造さんへ、お富さんへ」

「やさお富!ひさし~ぃぶりだ~な~あ!」

と言うセリフ、そこそこの年齢の方ならご存知でですよね?

そう、与話情浮名横櫛(よはなさけ うきなの よこぐし)の名場面でのセリフです。

今回、人生初の歌舞伎観劇に行ってきました。

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ちょうど新しい歌舞伎座もオープンしたのでそちらで見たかったのですが、今回くじ引きで券が当たったのは明治座での興行「五月花形歌舞伎」。

演目は中村勘九郎主演の実盛物語(さねもり ものがたり)と冒頭の与話情浮名横櫛、こちらは市川染五郎主演。

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歌舞伎というと、これまではグレートカブキとか北海道はニセコの外国人向けお好み焼き屋さんの「KABUKI」くらいしか縁が無かったんですが、ここ20年くらいは興味があって、いつか見たいなあと思っていたんです。

でもなかなか敷居が高くて行く機会が無くついついお好み焼きや方面へ流れてしまっていたわけです。それが今回、応募のくじが大当たりということでやっと本物の観劇に行く事になったというわけです。

明治座のある日本橋浜町は、じつは映像業界にはいってから約15年ほど通った会社のあった街で大変懐かしく、ちょっと早めについて町の散策。

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10数年ぶりに訪れる町の変容と昔のままの変わらぬ風情を楽しみました。
昔よく昼飯を食べた「珈琲園」というお店も覗いてみたのですが、連休中からか残念ながらお休みで、おばちゃん会いたかったのにぃ!
さあそれでは本命の歌舞伎へと向かったのでした。

明治座は15年位前に高層ビルに建て替えられていてその地上から6階くらいまでが明治座になっています。
今年で丁度150周年とかで、歴史展示も館内でやっておりました。

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中に入るのは初めて。一階のロビーにはレストランやお弁当屋さん、チケット売り場などがあり、観客席は一階席があるのが建物の3階です。

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早速上がると、そこは明治座横丁なるお土産屋さんの横丁になっており、地元名物人形焼から豆菓子屋さん、きんつば屋さんお札の形のおせんべい屋さんと下町情緒というより、人形町の甘酒横丁あたりが凝縮された形のつくりになっていました。

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どこのお店も試食用のお菓子を用意していたので、チョコチョコつまんでけっこうお腹が膨れちゃったりして。

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そうそう、今回の舞台は昼の部だったので午前11時開演です。

したがって幕間にお弁当を食べる時間がありました。
普通の劇場では「劇場内での飲食は固くお断りいたします」と冷たく言われるのに、

「お弁当持参でどうぞ」といわれ大興奮!
お弁当食べながら観劇なんて江戸時代そのままじゃあないですか!

気合を入れて弁当屋でとんかつ弁当とノンアルコールビールを買い込んでいきました。本来ならここは幕の内弁当が本命なんでしょうがそこはあまりにもベタなのであえて大して食いたくも無いとんかつ弁当にするところナンざあ江戸っ子の粋っていうもんでぇ・・・って、いつから江戸っ子になったんだ。


劇場の中に入ると思っていたほど広くは無く、一階席で4~500席くらいでしょうか?
われわれの(家族と行きました)席は下手側、花道が目の前に見えるいい席でした。

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演目を聞かされたのはなんと当日!だったので何の予備知識も無いので、解説用のイヤホン680円也を借りて右耳に突っ込みの開演です。

始めは、中村勘九郎の実盛物語、これは源平布引滝という平家と源のお話なんですが、詳しいことはおいといて、舞台となっているのが琵琶湖の堅田堅田といえば今や琵琶湖バス釣りのボート屋さんがたくさんあるところで私も何度か利用しており、
さらに劇中に出てくる地名がことごとく釣りの名ポイントなので、頭の中では
地理感、距離感、風景などバッチリ!
それを江戸の時代に置き換えて、お芝居のセットの何十倍も想像は広がり大いに楽しむことが出来ました。


休憩を挟んでの与話情・・・は言わずと知れた名芝居、こちらの舞台は木更津と明治座から近い人形町!イメージもバッチリです。
安心して劇の中にじっくりと浸りこみ、長年会えなかったお富が与三郎の変わりように泣きながら愛を語るジーンでは思わずうるうるしそうに。



イヤホン解説も始めはうるさく感じましたが、適度な解説に慣れると快適で、お話を深く理解することが出来ました。

4時間にも渡る公演はあっという間に終わり、お土産煮を買って新緑の浜町を後にしました。

次回は、新しくなった歌舞伎座に行きます。

バレエといい、この年になって部隊モノに、いや舞台ものにはまりつつあるなあ。

文楽も見に行きたいし、能はガキの頃からオヤジのやっていた謡を毎日聞かされていたおかげで体に染み付いちゃっているし。

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2013年5月 7日 (火)

GW新緑を満喫@国営武蔵丘陵森林公園

新緑がきれいなので埼玉の森林公園に行ってきました。

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ここは昨年秋に紅葉狩りに来たところ。
あれだけのきれいな紅葉なら新緑もさぞやと想い
5月5日のこどもの日に親子三代、わんこも連れて出かけました。

この日は快晴で暖かく初夏の日和。

開園30分前に到着すると、ゲート前はレンタル自転車を借りようとする人たちの行列が最後尾が見えないところまでつながっていました。

開園時間になり100mからさらに伸びた行列がゲートに吸い込まれていくのを見ながら、こちらはのんびり空くのを待ちます。

園内に入ると予想通り新緑が見ごろ。

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右を見ても左を見ても生命力あふれる若葉が生い茂り、まだ虫ちゃんたちにもかじられていないのできれいな葉脈が見られます。

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昨年訪れた紅葉園に行って見ると、幾種類もの楓が大きい手や小さい手を広げて、迎えてくれました。

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これが秋になると赤や黄色と色とりどりに変わるのですから不思議です。

遅咲きのチューリップが残っていたり。

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おもしろい形の花のつぼみ(種?)がニョッキリ生えていたり。

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おいしい空気をいっぱい吸って、おやつのジャンボどら焼き食べて、帰ってきました。

わんこ、ラッキーも久々の広い場所でたくさんの犬に出会いヨロコビ、コーフンしまくっていました。

秋にまた来てみようかな。



くわしくは国営武蔵丘陵森林公園HP

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2013年5月 2日 (木)

ライトルアー2013発進@浅八丸

今年もやってきました!

何がかって?決まってるじゃあないですか!GW・・・

じゃあなくてライト・ルアー・シーズンがですよ!

先週末(2013.04.27)から始まった、平塚千石海岸の浅八丸さんが連日爆釣!
とのことなので、自分で巻いたフライをリヴァスポで試そうと思っていたのをやめて、
本日5月2日、そちらに行っちゃいました。

GWのハザマ、平日というのに前日には午前便は2船とも満員!とのことなので
のんびり出かける2便(11時発)を予約しました。

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9時半過ぎに浅八丸へ到着すると、すでに1便のお客さんたちが魚を下ろしていました。
そ~なんです!朝八丸さんは釣った魚を2枚に下ろしてくれるんです、無料で!
これとっても嬉しいサービスです。

2013050206

で、様子を見ると、イイ型のサバがたくさん上がっているじゃあないですか!

期待十分!我も続けと支度して11時の出船を待ちました。


今回のタックル
は、スピニング・タックルとベイト・タックルの2セット。

基本はスピニングで狙い、サバがたくさん釣れて飽きたらベイトでボトムを狙ってみようという作戦です。

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午前11時、出船。
船は2便も2隻出船でほぼ満員。

朝から降っていた冷たい雨は上がり、薄日が差してきて期待も膨らみます。

船は江ノ島方面に船首を向け一気に走ること15分。
江ノ島沖に鳥山を発見し直行!

40m!と船長の声に合わせて、皆さん構えていたロッドから一気にルアーを放ち、
次の瞬間もうヒット~!

私はタチウオ用の80gの青ピンクを投げたのですが、アタリはあるものの乗らない~!
5投して乗らないので小さめのブルージャック、ピンクに替えると15mくらい落ちたところでヒット~!

Photo

             本日の当たりルアーブルージャック ピンク

そして、それがまた重い!ホントにサバ?って思うくらい重くて、ガッツリ締めてあるドラグがジリ、ジリっと少しずつ出て行くほど。上がってきたのは50cm近い大サバでした。

そこからは、もう入れ食い!約1時間、ほとんどがフォールでヒット
水深も浅く10m~20mの間でヒットするので、ルアーを落とす時に左手でサミングしているとラインの2色目になったあたりでフッとたるみ、すかさず巻きあわせするともう魚が乗っているというパターン。
サバは15cmくらいのイワシを食べており、釣り上げると吐き出すものもいました。

隣で釣っていたお兄さんは、遠投して水面下の早引きでヒット連発し、トップゲームを楽しんでおりました。

あっという間に10匹釣り上げ、15匹くらいまで数えていたのですがその後は黙々と釣り上げ、12時半の時点でクーラーボックスはほぼ満杯状態

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ベイト・タックル底モノをと思ったのですが、人が多いので糸を長く出すとオマツリしちゃう可能性大なので我慢しました。

そこからは、大きいのだけキープして、小さいのはリリースしていると、隣のトップのお兄さんが欲しいというので上げることにしました。

20130502

12時半頃に初めの大きなナブラが消えてしまい、しばらく江ノ島沖をナブラ探し。30分ほどして小さなナブラを見つけそこで2尾追加。

すぐにナブラは消えて2時の上がる時間ぎりぎりにいいナブラを発見したので、短時間に3尾あげて気持ちよく終了となりました。


と、言いたいところなんですが

私の両側が喫煙者で嫌いな煙が常にタダヨイ、
さらにタバコの吸殻を海にポイしちゃうのなんかを見たので、
釣りは良かったけど釣り人にはちょっとがっかり


最低のマナー
と、混んでる時の周りの人への配慮をよろしくお願いしますね。



陸に上がって、数えてみたらキープが23尾
リリースと上げたのが合わせて10尾くらいだから30尾ちょっと釣ったみたいです。

さて、GW後半はどんどん予約で埋まっているようなので、釣行をご予定の方はお早めにネットでご予約を!(と浅八丸の社長がHPに書いていました)




詳しくは、浅八丸HPへ




    


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