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2013年5月10日 (金)

三度目の正直@リヴァスポット早戸

GW中に巻いたフライを試しに 5月8日、リヴァスポット早戸
(以下リヴァスポ)
に行きました。3月末にフライを始めて三度目です。過去二度は惨敗!

6時ちょい前
に事務所前着。GW直後とあって4台しか車が止まっていませんでした。準備しているとチケット売り場が開いたので一日券を購入。4000円也。

この日は何匹か持ち帰ろうと思ったので、処分施設のある上流へ車で移動、すると私一人じゃあないですか?!

2013050804

流れを覗き込むとGW中に放流されたと思われるお魚ちゃんが大量に見えます。

2013050802

でもやる気あるのかなあって思いながら、とりあえず朝一はドライをと不恰好なソフトハックルを上流から投げ流してみると、即ヒット!幸先いいぞ!
二投目でまたヒット!
三投目でまたまたヒット!やったー!
お魚ちゃんやる気満々!

2013050806

その後もヒットが続きすぐに巻きの甘いフライはボロボロになり新品交換。
そしてまたヒットの連続!という珍しい入れ食いデイ。

10尾くらい釣ってこのパターンは飽きたので、同様に自分で巻いたエルクヘア・カディスに代え流してみると、一発目でアタックがありヒット!

2013050808
これは嬉しい。巻きながらホントにこんなんで釣れるんかいな?ってヘタクソぶりを自認しながら巻いただけあって、そいつへのお魚ちゃんの素直な反応はたまらなかった。


このフライも巻きが甘くすぐにボロボロになり二つ目に交換したところ突然!
まったく当たらなくなった!

あれ~っ?やっぱりこんなもんか?ってちょっとがっかりしながらニンフを沈めてみたけれどこれにも当たらない!

何が変わったか?と気づいてみれば、日が上がって光が水面に差し込んできたのでした。
一つ下のプールを見たらまだ半分日陰なので即移動!日陰部分に投げると、一投目でヒット!やはりそうでした。日陰狙いピンポン!
2013050805

7時を回ると全体の光量が上がって日陰部分もそれなりに明るくなってしまったら当たりも下降気味に。

それじゃあ!とやはりGW中に巻いたエッグフライとウキをつけて投入することにしました。
この釣り方は釣れすぎてオキテ破りとも言われているのでどのくらい釣れるのか試してみたかったんです。


そして出来上がった仕掛けを今度は上流めがけて日陰を流すようにしてみたら、オキテ破りは確かでした。約30分間、フライがボロボロになるまで入れ食いの連続でした。


これも釣れるのが分かったのであとは重り入りのビーズヘッドニンフもどきやら、ウーリーバーガーもどきやら投げたら当りが少し遠のき時計を見たら9時半。

しかし、

2013050807


20尾まで
は数えていたけれど何匹釣ったことやら。暑くなったのでちょっと休憩していると上流から重機のうなる音が聞こえてきました。
最上流の橋の横で何やら工事の模様。これはチャンスかも!

何故かというとリヴァスポは水が澄んでいるので魚がそれなりに警戒心を持っていますが、笹にごりになるとこれが一気に解き放たれて警戒心ゼロの入れ食いになることがあるんです。

以前一日で150尾釣ったと書いたことがありますが、この時も真夏の大雨の翌日、
ミルク色の水の中から魚たちは流れてくるものなら何でも食いつく状態で、マサシク入れ食いを経験したのでした。

今回も工事で濁りが入ると魚の活性が上がるのでは?と期待しているとジンクリアの水がうっすら白っぽくなり始めてきたじゃあないですか!

待ってましたとばかりに投げ入れてみればみたび入れ食いの始まり
自分で巻いたフライのテストの予定がこの状態では客観的な評価が出来ないほど。
とにかく何でも釣れちゃうんです。

2013050801

11時を過ぎるともう釣り飽きてきて早上がりを考え始め、型のいいのを選んで10尾ほどキープ。

12時半を回って最後のフライに代えてこれがボロボロになったら帰ろうと決め結局13時過ぎまで釣りまくって納竿!


隣のプールで釣っている初心者らしきお嬢さんにこっちなら釣れるよと呼んで、ちょっと道具を拝借しこうやって投げてこうやって巻いて・・・と繰り返していると3投目でヒット!竿を娘さんに手渡して釣らせてあげました。下心丸見え。しょうがねえスケベオヤジだなぁ。


みなさん!これからの季節、日陰と濁りがリヴァスポのキモですよ~!
週末の混んでいる時でも釣れますよ。なんだかリヴァスポの宣伝マンみたいでやだなあ。

2013050803                  日陰の魚は活性が高いです


今回、釣れたけれど所詮管釣りでの入れ食い。これが自然の川での釣りに如何ほどの役に立つものか、はなはだ疑問ではあります。

最近思うに、日本のいや本州の小規模渓流においては、ロングキャストの必要はあまり無いようで、したがってリールの無いテンカラで事は足りてしまうのではないかしら?とか、
中、大規模河川でサクラマスなど狙うことは関東周辺であるのだろうか?とか、
無いとするならば、そもそもニュージーランドでデカマスをと始めたワタクシのフライフィッシングはこの先どこに向かって進めばよいのだろうか?とか思うようになり、

さらには、ニュージーランドもいいけれど、アラスカ行って開高健先生みたいにスプーンでサーモン釣るほうが先なんじゃネエノ?などという考えも頭をよぎるようになり、
いっそのこと私のフライは「管釣りで入れ食いを楽しむもの」と割り切ってしまおうかなどとも考えるようになってきているのであります。

フライタイイングセット買っちゃったし!今さらやめられないし・・・




ちなみに持ち帰ったお魚ちゃん、数匹はお裾分けして残りは開きにしました。
作り方は簡単

1.開いた魚をたて塩に約30分漬け込んでから

2.水気をふき取り日影干しするだけ。

干す時間は気温や湿度によって変わりますが、今回は夕方処理して翌日の昼過ぎに丁度いい具合に出来上がりました。塩気と旨味がでて味はホッケの開きに似た感じになります。
焼いてもOK   、切って素揚げにしても酒のつまみにいけます。塩焼きとムニエルに飽きた方!お試しあれ!







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