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2013年6月 7日 (金)

大学の恩師と30年ぶりの釣行@リヴァスポット早戸

今年、30年ぶりに再会した大学時代のゼミの恩師と、

これまた30数年ぶりに釣りをしました。

ご一緒したのは大学のゼミの恩師Y先生。

この方、私の書いたわけの分からんジャズ論文にBを付けて卒業させてくださった、心の広~いお方、というか大恩人。
30年前に私の結婚式でお会いして以来、年賀状でやり取りをしていたもののお会いすることのなかった会うこともなかったのですが、この3月、山下洋輔のライブにお誘いいただいたのがご縁で「一緒に釣りに行こう!」という話で盛り上がり、今回それが実現したというお話です。

Y先生とは大学時代ゼミ合宿で、真冬の外房にて二日酔いで防波堤で投げ釣りをしたのが最初で最後。一度きりの釣りのご縁でございました。

その先生いわく、昨年の本ブログにてサメに食われて頭だけ残ったマグロの写真を見て釣り師魂に再び火がついてしまったとか。
火をつけてしまった私としては、責任取らねばなりません。というようなことはどうでもよく、とにかく一緒に釣りに行きたかっただけなんですけど。

行き先は、ボウズだけは避けたいとのことでリヴァスポット早戸へマス釣りです。

先生のマス釣り体験は、芦ノ湖で5gスプーンで釣ったニジマスというのが最後とのことなので、最近の管釣り事情をざっとお話し、ラインは3lb以下スプーンは2.5g以下と伝えたら「そんなに細くて軽いの~!?」と驚かれておりました。


さて当日、早朝4時半に先生宅にお迎えに上がり、予定通り6時ちょい前にリヴァスポ着。入漁券購入後上流のレストハウス下へ車で移動。


朝一が勝負とコンビニで買った朝飯をサクッと食べて釣り開始。
とりあえず私はフライ、先生はスプーンで始めました。

2013060505

                ABUの4Cが釣り歴を語ってくれます

水は平常水位のクリアウォーター。
私はとりあえず自分で巻いたエルクヘア・カディスを先生は2.2gを。

二投目で私のドライに反応がありヒット!
今日も朝はドライで入れ食いか!と思ったのですが後が続かず、やむなくニンフに変更。

先生は細くて軽いタックルに最初はてこづっている様子でしたが、
程なく二匹釣り上げ早くもボウズ脱出!

ところが日が上がって差し込むようになったら魚の反応は鈍くなりフライでもポツリポツリしか釣れません。

私はニンフ→ウーリーバーガー→マラブー→管釣り用ビーズヘッドものへとセコイ釣りにまっしぐら!

先生はワタクシのお貸ししたフォレストミューパルほぼ全色は行ったワレットを握り締め、ルアーチェンジをしている様子ですが中々竿はしならず。

2013060506

日はすっかり高くなって気温も上がり、半袖Tシャツになって、給水をしながら熱中症と戦いながらの釣りになって行きました。もう晴れると真夏の釣りですね。

2013060504

                      日差しはもう真夏

10時を過ぎて、一休みしませんかと声をかけたら半分血走った目が「イヤイヤまだ休まない」と語っていたので、そのまま釣り続行。

2013060503

                       平日はガラガラ 


ワタクシは手が尽きて掟破りのエッグフライルースニングまで手を出してしまっていたのですが、それでも数投すると魚が色に慣れてしまい、色を変えるとまた2~3匹釣れるというパターン。

いい加減嫌になったのでルアーにタックル・チェンジして半年振りにスプーンを投げました。
とりあえず、マーシャル・トーナメント1.5gオリーブ日陰に投げると即ヒット!


気持ちよく釣りなおし始めたのですが、ところがこちらもすぐに魚がスレテしまい同じスプーンで連続ヒットが出ない!

ここは目先を変えてクランクでとクラピーピンクを投げたら一投目でヒット!
でもやっぱり後が続かない。
3~5投でカラーチェンジを繰り返しながら当たりカラーを探しましたが、とうとう見つかることなく12時半を回ったのでお昼休みにしました。

1時過ぎ釣り再開。
でもやっぱり釣れず、ここはもう2時ころに行われる放流頼みと、放流に備えてスプーン結んでラインチェックをし万難を排し待つことに。


そして1時50分、放流開始の放送が流れ上流から放流開始!


上から3番目のプールにいたワタクシは先生を見るともひとつ上のプールに!
つまり、私のいるプールにはワタクシ一人だけなので放流量も一人分で10匹ぐらいちょろっと入れただけ!
でも見たんです!その中に40cmオーバーの良い型のが混ざっていたのを!ワタクシの目線はその一匹だけを追い、他の小物には目もくれずそいつを狙うことに。


流れを利用して上流から流すようにそいつの目の前をスプーンが通るようにリトリーブするんですが、その前に他のちっこいのが飛びついてきちゃう!
立て続けに3匹釣り上げ、少し空いてまあまあ良い型の35cmくらいの銀毛化したコーホレインボーを追加。
2013060502                   まあまあサイズのレインボー



先生も良い感じで数匹釣り上げご満悦の様子。

狙うデカマスは今ひとつ反応してくれないので、ワタクシ一つ上のプールに移動して先生の釣りこぼしを狙い色気を出して移動!


すると先生も当たりが遠のいたのかワタクシのいた下のプールへ移動、
そしてルアーチェンジ!からチャートリュース変えているのを見て
「良い判断だなあ」と横目で見ながらチビを釣っていたら、なにやら先生の竿が大きくしなり大物がかかった様子!

ネットを持って駆け寄るとデカイ黒い影が糸の先で悠々と抵抗しているじゃあありませんか!
「ゆっくり!時間かけて!」と声をかけ長~く感じた数分間のやり取りの末
ネットに収まったのは40cmオーバーのニジマス。
え!?
っとワタクシが先ほど狙っていた例の放流モノのいた場所を見たら姿が見えないじゃあないですか、そいつの!

先生に釣られちゃった!

思わず「それ僕のです」って言いそうになっちゃったけどやられちゃいました!


その後放流騒ぎも収まって再びカラーチェンジの旅が始まってしまったので3時過ぎ納竿!
後片付けして魚を下ろしながらじっくり見たらやはり図抜けてデカイ!

2013060501

            50cm近くあったんじゃないかしら いいレインボーです

小物の数釣りに奔走しているワタクシを背中で笑い飛ばし最後の一発の大逆転!
なんとドラマチックな一日だったじゃあないですか!

完敗です。別に勝負していたわけじゃあないけれど!


さらに、隣でさばいていたお兄ちゃんが、良い型のブラウンイワナなど20尾ほど並べているのを見て、どうやって釣ったの?って聞いたら一日ミノーを投げ倒したそうで。

それで思い出したのが高水温時のミノーのジャークパターン!
真夏のFF中津川
で数年前に大勝利したミノーパターンです。
こういう手があったじゃあないか!と気づいた時にはもう手遅れ!
というかハナからミノー持って来ていないし!ダメジャン!
できの悪い生徒は30年たって娘の結婚式で涙こらえてもできの悪さは変わらず!

帰りの車中、楽しかった一日の話に70年代のアングラ時代のお話などに花を咲かせ先生宅に着いた頃には日も暮れていました。

コーヒーをご馳走になりながら、古いフライフィッシングの名著を三冊もいただき先生宅を後にしたのでした。

疲れたけれど、なんと言う充実感!心地よい疲れ!
やっぱり釣りは一人で行くより気心の知れた仲間(と言ったら失礼ですが)と行くのが一番楽しいと、実感した一日でした。






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