無料ブログはココログ
フォト

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2013年10月

2013年10月27日 (日)

手段を選ばずde入れ食い?@朝霞ガーデン

日本一釣れない管理釣り場として有名な?朝霞ガーデンに再度挑戦です。

今回のミッションは手段は選ばず、とにかく釣る!こと。
フライのセコイ手を使い倒して釣りまくろうという作戦です。
月曜日の朝一、5時半に着いて6時の開場を待ちます。
まずはいい場所を取ろうという作戦その一です。
着いてみるともうすでに一台車が停まっていてルアーのヒトが準備している。
数分後に自転車のフライのおぢさんともう一台。
みんな気合入っているなあ。
6時10分前に事務所のドアが開き受け付け開始。
一番に受付して6時間券を購入、さてどこに入ろうか?

入る場所は二つ考えていたんです。一つはフライ専用池の流れ込み近く。もう一つは
事務所前の1号池の水車横。いざとなったら迷ったのですが、一度はやってみたい場所として後者を選びました。

01



作戦その一を達成し、さあ釣るぞ!と最初からあまりにセコイ手で釣るのもなんだし、とりあえずはドライフライ(水に浮く虫の形したもの)をやってみようか?と自分で巻いたエルクヘア・カディスを付けて流れ込みにキャスト。そう!ここは水車だけじゃなくて池の角に流れ込みもあるんです。作戦成功で3投目にヒット!気分よくスタートしました。100匹釣るぞぅ!

Photo


ところが、このフライは巻きが甘いのかお魚ちゃんの口の中でボロボロの壊滅状態
同じのを結ぶのもつまんないので別なドライフライにしたら反応はあるけれど食いつきが悪い。さっさと換えりゃあいいものをもうちょいで食いそうなので粘っているうちに反応もなくなっちゃった。あっという間に1時間経過。
さあ、ここからがセコイ釣りの出番です。まずは先日巻いたガム。

これは2mm幅くらい、厚さ1mmくらいの牛皮のひもを針に縛り付けて3cmくらいにちょん切ったもので、見た目は皮ひもなんですがお魚ちゃんからはミミズか何かに見えるんでしょうか?喜んで飛びついてくるという反則ギリギリのモノ!正直フライというよりはワームに近いんですね。

こいつを糸に縛り付けて投げてみるとたちまちお魚ちゃんが食いついてくる・・・はずなんですが、さすが朝霞ガーデンのお魚ちゃんはスレッカラシが多いらしく中々食いついてくれない。

10投くらいしてやっと1尾。


あまりの反応の悪さにこれでは爆釣作戦を遂行できないと最終兵器エッグ・フライに変更。このフライはイクラを模したフライで数mmのプラスチックの繊維で出来た球状のもの。あまりに釣れ過ぎるので使用を禁止してる管理釣り場もあるほどです。

01_2


一応朝霞ガーデンのレギュレーションには禁止と書いていなかったので、浮きをつけてルースニングっていうとかっこいいけれどウキ釣りですよ。餌釣りの代わりにエッグ・フライがついてるモノなんです。こんなフライ・フィッシングというには程遠いセコ技にして迷わず投入!

すると、さすがは反則スレスレものだけあってあっという間にヒット!3匹くらい立て続けにヒット!ようし!これで今回のミッションは完璧だ!

01_3



と思った私が甘もうございました。お魚さんたち直ぐにフライにスレちゃって食いついてこない。色を変えてやると2~3匹釣れてまたスレちゃう。海千山千、酸いも甘いも知り尽くしたガーデンのニジマスちゃんたち、銀座のクラブのお姉ちゃんなみに手ごわいぞ!

それでもいくらかは釣れるからこいつのカラー・ローテーションで釣り上げていくものの、2時間もやっていたらなんだか虚しくなってきて、他の釣り方もあんじゃあねえの?と自問自答!



違うフライも着けてやってみる事にしました、自分で巻いたフライを中心にマラブーだのニンフだの色々やってみるのですが中々反応がよろしくない。

パッタリ釣れなくなってしまいどうしたら良いのかちょっと分からなくなってしまい、他のフライで釣っているヒトを遠めから見て何やってるのか盗もうとするも今一分からず。



結局、またエッグに戻してポツリポツリと釣りました。これが王禅寺あたりだったらバンバン入れ食いなんですけれどねえ。
同じ池でフライをやってたおぢさんがルースニングで入れ食いになっているのを横目で見ながら、いったい何を使っているんだろう?場所が悪いのか?などと考えているうちにはいお時間!


全部で15匹くらい
だろか?釣りまくる!には程遠い貧課に終わりまたしても朝霞ガーデンで敗退!


夜のおかずにと3匹だけキープして帰りました。とほほ。

03






  ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です (C)enos1091 All rights reserve





にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

2013年10月 9日 (水)

ヘラブナ釣行2013秋@ビン沼&荒川本流

埼玉釣り紀行第二弾! 

タナゴに続いて今度はヘラブナです。
ヘラブナは正直言ってど素人!
道具すら持っていないので、ヘラ師の従兄弟A さんに連れられて、道具も全部借りての大名釣行です。

今回はヘラブナ天国、ビン沼から荒川本流へと移動しての釣行です。
10月7日月曜日。
朝6時、A さんに向かいに来てもらいビン沼へ直行!

最上流部から下っていくと、上流部はゴミがひどく浮いていて水もにごった感じなので中流部の左岸で空いている所を見つけて入りました。
相変わらずビン沼は人が多く平日だというのにすでにかなりの人が入っていました。
早速釣り開始!今回はヘラ台の組み立てを手伝ったし、餌だって作り方を教わって自分で作りましたよ。

Photo

                
この座る台を「ヘラ台」と呼びます  
昔は、一種類の餌を水でこねておしまいだったのが今は時代が変わり3~4種の餌を計量カップで計って配合し水も餌の粉の分量に合わせてちゃ~んと計ってこねないとダメなんです。

なんだか分からず言われるままに計ってこねただけなんですがなんとなく達成感はあり、オレもこうやって立派なヘラ師として自立していくんだな、などと思いながら釣り始めたのでありました。

餌は二本の針ともネリ餌を付ける両ダンゴという釣り方。
まあ、一番オーソドックスな釣りです。

この他にヘラの餌としては、うどん、とろろ昆布など釣りをしない人にはえ~!?そんなもんで釣れるの?というものを使うんですね。
とろろは前回ちょっとお世話になっちゃいましたが。
ということで、何回か餌を打ち込んでいるとアタリが出始め期待大!

小さな茂みを挟んだお隣さんグループの熟年おぢさん達は一人(おぢさんAとしましょう)が続けて釣り上げているのを別なおぢさん(同様におぢさんB)にやっかんでオレには何で釣れねえんだと大声上げてます。

02

                   にぎやかなおぢさん達
横目でちらりと見やり、隣で釣れているならこっちも釣れそうだぞ!とさらに餌を打ち込み続けていると、おぢさんBがなんだか分からん魚を釣り上げたらしくみんなでなんだこれは?!始めて見る!などとおぢさんCも加わり騒いでいる。
おいらに見せれば教えてあげるのに、なんて言いながら釣り続けると、今度はおぢさんCにもその何だか分からん魚が釣れて騒いでいる、とそこへ仲間らしきおぢさんDが現れ、何騒いでんだ?なんだ、そいつはボラじゃねえか!とやっと魚の正体が分かったようで、今度はボラがこんな淡水まで上がってくるんだなあと一騒ぎ。
そのような騒ぎを耳ダンボにしつつ、いや、しなくてもうるさいから聞こえてくるんですが、釣り続けているといいアタリがあって来ました魚が付いてる。

待望のヘラブナ!前回、昨年の秋に来たときはボウズだったのにもう釣れちゃった!オチビちゃんですが立派な一枚です。そう!ヘラブナは一枚二枚と数えるんですね。お皿みたいに。

00

                      オチビちゃん
従兄弟A さんにも来たんですがどうも小さい。

8時半を回ってもう一枚追加、隣のおぢさん達はさらに人数が増えて会話が弾みうるさい度を増加させつつ、誰かが何かを釣るごとに妬み、嫉み、自慢などあらわにしており、こちらとしては、せっかくの休日静かにヘラ釣りを楽しみたい、という気分で来たのにそういった環境からドンドン離れていくじゃあありませんか。


もう少し大人の会話をしてくれないかなあ、いい年なんだから、って思い始めた時、従兄弟のからA さん「本流に行かない?」と提案。多分ここよりは環境いいよ。とおっしゃるので即決で移動することにしました。
ヘラ台を足だけ外して車にほおり込んで移動!

10分ほど走って荒川本流羽倉橋と治水橋の中間あたりに有る小さなワンド状の場所に行きました。

そこは岸辺がコンパネでヘラ台がきれいに作られており万力も付けられるようになっているじゃあありませんか!下手な管理釣り場よりしっかり出来てる。

A さんの話では近所の建設会社の社長が仲間を集めて作ったとか。
先行者のおぢさん二名がいたので挨拶をして少し離れた所に入りました。
こちらのおぢさんも話好きでよくしゃべるのですが内容に品があるので気にならず快適に釣り開始。

釣り始めて30分もしないうちにヒット!
竿がギュ~ンと絞り込まれこれはデカイか?!と思うも上がってきたのは先ほどビン沼で釣ったのと大して変わらないサイズ。

Photo_2


流れのある本流のヘラは引きが違うんだよ、とA さん。
確かに!ブラックバスも川のは引きが強い。

幸先良いで出しですっかり気をよくし、釣っていると足元に大きな鯉が数匹うろうろしたり、ブルーギルの群れがこぼれた餌にと飛び付いてきたり、沖でブラックバスのボイルがあったりと、色々楽しめてさらにいい気分。

時間を追って奥の方にも釣り人が入り人は増えたけれど静かな環境。


01
移動して大正解!
1時間ほどし2枚ほど上げた所にご老体の登場!A さん「あ!社長が来た」というので、場所を借りているお礼をかねて挨拶しました。
社長さん「ありゃあ、釣り場が占領されちゃってるよ」的な不穏発言。
何となく気分悪そうでちょっと気を使っちゃいましたが、どうやら原因は社長の指定席に先行の二人が入っていたからということを後からA さんに聞きました。

奥で釣っていた人は社長の会社の人らしく、誰さんは来ないの?、みんな来ないから占領されちゃうよ、とか話してる。

そんな社長さんも30分ほどしたら良いテンポで釣れ始め私が「社長入れ食いですね~」と得意のゴマすり声をかけたのをきっかけに、わたしが横浜の人間であること、40数年前によくヘラ釣りに来たことなど懐かしい話で親近感を持っていただけいいムードに。

そこからは次々と社長の会社の人が現れ、この会社はヘラキチの集団か?!これっじゃあ仕事してたって遊んでたって社長に見張られてるんじゃん!とほくそえんじゃいました。

05




釣りの方もコンスタントにポツポツ釣れて10枚くらい釣ったかな?

外道はギルにマブナ、鯉、ニゴイなど様々。

02_2

                   マブナ ヒレが黒いし体高が低い

01_2

                  A さんの釣ったデカギル



Aさんもこだわってやっていた短い竿でいい感じで釣れて楽しい釣りになりました。

01_3

02_3

01_4

                  

朝方は小雨もちらついていたのに昼前にはパラソルが無いと暑いほどに晴れ上がり、汗ばむほどに。

午後2時半までやってワタクシが10枚。A さんは10枚以上釣ってたろうな。たぶん。
良い型の鯉も含めて。

帰りがけ、社長さんにお礼を言うと「またいらっしゃい」と快く返事をもらい、気持ちの良い釣りになりました。

釣りも釣れりゃあ良いってもんじゃあ無いんだよなぁ。
周りにいる人も含めた環境に恵まれるかどうかも大事だなぁ、と実感させられたヘラブナ釣りでした。




  ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です (C)enos1091 All rights reserve



にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

2013年10月 8日 (火)

タナゴ釣り2013秋@埼玉某沼

マグロに敗れてタナゴ釣りです。

大きさで勝負できないなら数で勝負っていうところでしょうか?

まあ、釣れりゃあなんでもいいんですけれえどね、ただし自分の狙ったやつですね。
外道はダメです。釣りがつまらなくなっちゃう。
で、平日だというのに朝の5時起きして出かけました。
10月4日、この秋一番の冷え込みで、長袖一枚じゃあ寒いくらい。
沼について水に手を入れると暖かく感じます。
 
夏に来た時は123尾釣ってるから今日は150くらい行くぞ!と気合を入れて釣り開始。
辺りには一人釣り師の気配がするだけで静今朝が漂いいい感じ。
午前6時釣り開始!
早々にアタリが出ていい感じです。
最初に来たのはクチボソ君。

01


タナゴ釣りにクチボソは付き物ですから、まあ仕方ない。時期にタナゴのアタリが出るだろうと気にせずにいるとウキが大きく消し込まれて竿がグンとしなります。
上がってきたのは5cmくらいのマブナ。

01_2

なんだか色々いるぞ。
次に来たのはブルーギル。新参者の登場です。

01_3

天皇陛下も自分がアメリカからもらったギルがまさかこんなところでギルが釣れるようになっちゃうなんて夢にも思わなかったろうなあ。いつだかこのことに関して言及して「心を痛めています」って言ってたもんなあ。
この問題は、滋賀県がブルーギルを伊豆の一碧湖から西の湖に移入したのが発端で、西の湖から琵琶湖本湖に、琵琶湖からコアユと一緒に全国の河川に放流、川から釣り師があっちこっちに放流、という図式で全国津々浦々に生息するようになってしまいました。ブラックバスも一緒。
滋賀県は記録が残っているのに自分たちの責任を認めずすべて釣り師に責任をなすり付けようとしている。ここんところが釣師的にはカチンと来るところなんですよ。バカ・マスコミも同様でマトモな取材もせずに釣り師のせいにしている。
中々本命が釣れないので、イラつきつつそんなことを考えながら釣るものの本命がなかなか来てくれない、気配は十分するのに。
さらに数匹クチボソを釣って、なんだか今日はクチボソ釣りになっちゃいそうだぞ、と思い始めた頃待望のタナゴが来ました。

131004

続けて3尾ほど釣り上げいい感じになってきたと思ったらいきなりギル攻撃。
5cmオーバーのギルが来ると仕掛けごと持って行かれそうな引きでヒヤヒヤもんです。
さらに突然水中に多いな黒い物体が動いてきたと思ったら70cm近いデカ鯉
朝飯を求めてウロウロしているんですねえ。
コイツが来るとおチビちゃん達がビビって食わなくなちゃうので、ちょっとポイントを右1mくらいずらして入れたらなんとタナゴ用のちび餌にデカ鯉が食いついちまった。
鯉くん針に掛かったものの悠々と沖に向かって泳ぎだしたので竿がグ~ンと持って行かれ
「やばい!」と思った次の瞬間、針がするっと外れてくれて命拾いしました。
鯉くんが去ってくれると、あら不思議、たなごがポツポツ釣れだしましたが、夏に来た時の勢いはなくアタリも少なくクチボソ攻撃もありなかなか数が伸びません。
1時間半で6尾。なんだか釣れない管理釣り場みたいだなあ。
そこに年配のおぢさんがやって来て「タナゴ?まだ釣れる?」なんて言うからもう釣れない時期なのか?そんなことないだろ?と疑心暗鬼になりつつ釣るも数はなかなか伸びません。
9時頃、アタリすら少なくなってきたところに数人のおぢさん達がやってきました。
皆さんタナゴ釣りの人たちです。
一人の方が隣に入りたいと言うので快諾し二人で釣り始めましたが、アタルもののなかなか乗らず、低迷状態。釣れないので、どこから来たの?話は始まり横浜からと言ったらおぢさんびっくり!

神奈川にはタナゴがいない話、海釣りの話、おぢさんも転勤族で日本中の海で釣りした話などしていて、話がタナゴ針をヤスリで研ぐ話になったらおぢさんも手作りの針を何本か持っているというので見せていただくことに、おぢさんの知人が番線を曲げて研いで作ったというレアものを見せていただきました。その形はまちまちですが綺麗なものばかり。感心していると一本あげましょうとちゃっかり頂いちゃいました。
せっかくなので早速使ってみると餌の付き具合が大変良い!さすが手作りと関心しつつつりをかいしするもなんだかあたりが遠のいちゃってせっかくの針の真価が発揮できません。  

そのうちクチボソ攻撃にあいながら二尾のタナゴを追加。おぢさんは1時間半やって1尾も釣れないので場所を変わってしまい、私も11時をまわったところで納棺。
数えてみると23尾でした。

131004_2



綺麗なのが釣れたらキープしようと思っていたのですが、ほとんどいなかったので全部リリースし帰宅しのんびりとした平日のタナゴ釣りは終わりました。
夕方になって私のタナゴ釣りの師匠である従兄弟のM さんに電話したら、「釣れなかったろ」と言うので23尾しか釣れなかったと言ったら「そんなに釣れたのかよ!」と驚いて、「上手い人でも最近は10尾くらいしか釣れねえんだぞ」というのですっかりいい気になって「俺うまいもん」て言い返しちゃいました」アハハ何だかいい気分。



  ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です (C)enos1091 All rights reserve


にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

2013年10月 2日 (水)

ジャム・セッションは楽し!@団子坂スタジオ 千駄木

今回はジャム・セッションです。

ジャズ屋の方には説明要りませんね。

ジャズ屋でない方
に説明いたしますと、そこに楽器を持って集まった者がスタンダード曲をやりましょうって、その場で簡単な打ち合わせで演奏しちゃうのがジャムセッションなんです。

プロのライブハウスでの演奏がお終わった後に、楽器持ったつわものが飛び込んでやりましょうなんていう形でよく行われるんです。


あのジュジュちゃんもNY時代にはジャム・セッションで鍛えられたって昨日J-WAVEで話してました。
というわけで、今回はバンドのドラマーMさんの中学生時代の同級生ジャズ・ピアノ弾いてるんで都合のいい人だけ集まってジャム・セッションやろうという事になったんです。




場所はいつもの千駄木は団子坂スタジオ
当日集まったのは、フロントからテナー・サックスのN、アルトのT、ソプラノのワタクシ。

01_2


ギターがいつものAとHさん。

Photo


ドラムスのMに今回のゲスト、ピアノSさんに、ボーカルの女性Sさんのお二人。

Photo_2


あ、それからマネージャのSもね。Sばっかりでややこしいですが。


さすがにワレワレの腕前ではいきなりその場で歌番とかは無理なので、事前にみんなからやりたい曲をメールでやり取りしておいて秘密練習しておくというパターンでやりました。
いつもより早めに集まって時間調度には演奏開始!


とりあえずブルースでということで、チャーリー・パーカーのビリーズ・バウンスでスタート。
話は脱線しますが、このビリーズ・バウンスのビリーは確かディジー・ガレスピーのニックネームで、ガレスピーの巨体がはねたのを見て喜んだパーカーが作ったとか、大昔FM東京のアスペクト・イン・ジャズ油井正一先生が申していた記憶があります。そういえばバークス・ワークスって曲のバークスもガレスピーのミドル・ネイムでしたね。

最近こういう話をする番組無いからつまらないね。昔はAMでもTBSで大橋巨泉のアフター・アワーズとか面白い番組たくさんやっていたのに。
え~っと、話を戻してビリーズ・バウンスでしたね一曲目は。
大体初めはブルースやってとるソロのフレーズで相手の腕前を見極めるって言うのがジャム・セッションなんですよ。

01_3


私の下手さ加減を見極めていただいた所で二曲目はボーカルSさんの登場!
曲はユーッド・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ。

01_4


この辺から先は始めてやる曲ばかり、ヨレヨレのソロをとってバックの皆さんにご迷惑をおかけしまくり。せっかくのハスキーで素敵なボーカルをぶち壊しちゃいました。


三曲目は「いつか王子様が」
ヨレながらも何とか喰らい付いて2コーラス分のアドリブをとりました。
いやあ、ジャズはねえ音と音の会話なんですねえ、(ジャズじゃなくても音楽はみんなそう)下手は下手なりの会話をうまい人にフォローしてもらいながら楽しむことができるんです。
楽器やってて良かったと思う瞬間です。

Photo_3


ピアノのSさんのバックが実に分かりやすいタイミングで音を出してくださるので、どこをやってるのか見失いそうになった時も助けられました。
ピアノSさんジャズ・ピアノを教えている先生なのでソロもバックもウマイ!
こういう人がバンドにいるとへろへろソリストとしては非常にありがたいんです。
我がバンドのレギュラーK子さん。そろそろ戻ってきてください。よろしくです。



四曲目は「ミスティ」で、またまたボーカルのSさん登場。
いい感じでAメロだけソロとらせていただきサビからヴォーカルにバトンタッチ。
一人しかソロとらなかったので、今度はソロをアルトのTに替えてもう一回「ミスティ」

という具合に、緊張もほぐれつつ、いろいろその場で決めながらやっていくとあっという間に50分が経ち、その先はメールで打ち合わせたのをドンドンやっていく事に。

「イスラエル」「星に願いを」「朝日のごとくさわやかに」と進み「ウェイブ」ではさすがにワタクシの腕前でソロは無理なのでご辞退した所テナーのNが果敢に挑む所を見て関心してたら、終わったとたんに突然ピアノSさんから「キラー・ジョー」やりましょと打ち合わせ外のお題が飛び出しやってみることに。

みんな当然初めての曲で楽譜とにらめっこしながら何とかかんとかやるトコロがジャム・セッションの面白さ。


お次は「フラー・ミー・トゥ・ザ・ムーン」で久々のボーカル女史の登場。
さらに「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ」をテナー、フューチャーでかまし2時間のジャム・セッションは無事殴り合いも起こらず楽終了!いやー!楽しかった!
演奏はメロメロだけど。
次はもうちょっと練習してがんばるぞ!


終了後は、毎度おなじみ反省会場の「花 ※ 花」に移動し酒盛り。
マネージャSのジャズ話、楽器話、政治話、エロ話と深く広い薀蓄話に感心しつつ、盛り上がって行ったのでした。






  ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です (C)enos1091 All rights reserve



にほんブログ村 音楽ブログ ジャズへ
にほんブログ村

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31