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2013年10月 9日 (水)

ヘラブナ釣行2013秋@ビン沼&荒川本流

埼玉釣り紀行第二弾! 

タナゴに続いて今度はヘラブナです。
ヘラブナは正直言ってど素人!
道具すら持っていないので、ヘラ師の従兄弟A さんに連れられて、道具も全部借りての大名釣行です。

今回はヘラブナ天国、ビン沼から荒川本流へと移動しての釣行です。
10月7日月曜日。
朝6時、A さんに向かいに来てもらいビン沼へ直行!

最上流部から下っていくと、上流部はゴミがひどく浮いていて水もにごった感じなので中流部の左岸で空いている所を見つけて入りました。
相変わらずビン沼は人が多く平日だというのにすでにかなりの人が入っていました。
早速釣り開始!今回はヘラ台の組み立てを手伝ったし、餌だって作り方を教わって自分で作りましたよ。

Photo

                
この座る台を「ヘラ台」と呼びます  
昔は、一種類の餌を水でこねておしまいだったのが今は時代が変わり3~4種の餌を計量カップで計って配合し水も餌の粉の分量に合わせてちゃ~んと計ってこねないとダメなんです。

なんだか分からず言われるままに計ってこねただけなんですがなんとなく達成感はあり、オレもこうやって立派なヘラ師として自立していくんだな、などと思いながら釣り始めたのでありました。

餌は二本の針ともネリ餌を付ける両ダンゴという釣り方。
まあ、一番オーソドックスな釣りです。

この他にヘラの餌としては、うどん、とろろ昆布など釣りをしない人にはえ~!?そんなもんで釣れるの?というものを使うんですね。
とろろは前回ちょっとお世話になっちゃいましたが。
ということで、何回か餌を打ち込んでいるとアタリが出始め期待大!

小さな茂みを挟んだお隣さんグループの熟年おぢさん達は一人(おぢさんAとしましょう)が続けて釣り上げているのを別なおぢさん(同様におぢさんB)にやっかんでオレには何で釣れねえんだと大声上げてます。

02

                   にぎやかなおぢさん達
横目でちらりと見やり、隣で釣れているならこっちも釣れそうだぞ!とさらに餌を打ち込み続けていると、おぢさんBがなんだか分からん魚を釣り上げたらしくみんなでなんだこれは?!始めて見る!などとおぢさんCも加わり騒いでいる。
おいらに見せれば教えてあげるのに、なんて言いながら釣り続けると、今度はおぢさんCにもその何だか分からん魚が釣れて騒いでいる、とそこへ仲間らしきおぢさんDが現れ、何騒いでんだ?なんだ、そいつはボラじゃねえか!とやっと魚の正体が分かったようで、今度はボラがこんな淡水まで上がってくるんだなあと一騒ぎ。
そのような騒ぎを耳ダンボにしつつ、いや、しなくてもうるさいから聞こえてくるんですが、釣り続けているといいアタリがあって来ました魚が付いてる。

待望のヘラブナ!前回、昨年の秋に来たときはボウズだったのにもう釣れちゃった!オチビちゃんですが立派な一枚です。そう!ヘラブナは一枚二枚と数えるんですね。お皿みたいに。

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                      オチビちゃん
従兄弟A さんにも来たんですがどうも小さい。

8時半を回ってもう一枚追加、隣のおぢさん達はさらに人数が増えて会話が弾みうるさい度を増加させつつ、誰かが何かを釣るごとに妬み、嫉み、自慢などあらわにしており、こちらとしては、せっかくの休日静かにヘラ釣りを楽しみたい、という気分で来たのにそういった環境からドンドン離れていくじゃあありませんか。


もう少し大人の会話をしてくれないかなあ、いい年なんだから、って思い始めた時、従兄弟のからA さん「本流に行かない?」と提案。多分ここよりは環境いいよ。とおっしゃるので即決で移動することにしました。
ヘラ台を足だけ外して車にほおり込んで移動!

10分ほど走って荒川本流羽倉橋と治水橋の中間あたりに有る小さなワンド状の場所に行きました。

そこは岸辺がコンパネでヘラ台がきれいに作られており万力も付けられるようになっているじゃあありませんか!下手な管理釣り場よりしっかり出来てる。

A さんの話では近所の建設会社の社長が仲間を集めて作ったとか。
先行者のおぢさん二名がいたので挨拶をして少し離れた所に入りました。
こちらのおぢさんも話好きでよくしゃべるのですが内容に品があるので気にならず快適に釣り開始。

釣り始めて30分もしないうちにヒット!
竿がギュ~ンと絞り込まれこれはデカイか?!と思うも上がってきたのは先ほどビン沼で釣ったのと大して変わらないサイズ。

Photo_2


流れのある本流のヘラは引きが違うんだよ、とA さん。
確かに!ブラックバスも川のは引きが強い。

幸先良いで出しですっかり気をよくし、釣っていると足元に大きな鯉が数匹うろうろしたり、ブルーギルの群れがこぼれた餌にと飛び付いてきたり、沖でブラックバスのボイルがあったりと、色々楽しめてさらにいい気分。

時間を追って奥の方にも釣り人が入り人は増えたけれど静かな環境。


01
移動して大正解!
1時間ほどし2枚ほど上げた所にご老体の登場!A さん「あ!社長が来た」というので、場所を借りているお礼をかねて挨拶しました。
社長さん「ありゃあ、釣り場が占領されちゃってるよ」的な不穏発言。
何となく気分悪そうでちょっと気を使っちゃいましたが、どうやら原因は社長の指定席に先行の二人が入っていたからということを後からA さんに聞きました。

奥で釣っていた人は社長の会社の人らしく、誰さんは来ないの?、みんな来ないから占領されちゃうよ、とか話してる。

そんな社長さんも30分ほどしたら良いテンポで釣れ始め私が「社長入れ食いですね~」と得意のゴマすり声をかけたのをきっかけに、わたしが横浜の人間であること、40数年前によくヘラ釣りに来たことなど懐かしい話で親近感を持っていただけいいムードに。

そこからは次々と社長の会社の人が現れ、この会社はヘラキチの集団か?!これっじゃあ仕事してたって遊んでたって社長に見張られてるんじゃん!とほくそえんじゃいました。

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釣りの方もコンスタントにポツポツ釣れて10枚くらい釣ったかな?

外道はギルにマブナ、鯉、ニゴイなど様々。

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                   マブナ ヒレが黒いし体高が低い

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                  A さんの釣ったデカギル



Aさんもこだわってやっていた短い竿でいい感じで釣れて楽しい釣りになりました。

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朝方は小雨もちらついていたのに昼前にはパラソルが無いと暑いほどに晴れ上がり、汗ばむほどに。

午後2時半までやってワタクシが10枚。A さんは10枚以上釣ってたろうな。たぶん。
良い型の鯉も含めて。

帰りがけ、社長さんにお礼を言うと「またいらっしゃい」と快く返事をもらい、気持ちの良い釣りになりました。

釣りも釣れりゃあ良いってもんじゃあ無いんだよなぁ。
周りにいる人も含めた環境に恵まれるかどうかも大事だなぁ、と実感させられたヘラブナ釣りでした。




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