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2013年11月19日 (火)

ヘラ師への道 再入門篇 前編@武蔵の池

ヘラ師への道、それは厳しく長くそして奥の深~い道のり!そのことにやっと気付きつつあるワタクシ。

前回、前々回と餌についてチンプンカンプンなことを書いてまいりましたが、へら師のみなさん笑っていただけましたでしょうか?

今回、再度武蔵の池への挑戦を試みることに。一人ではチンプンカンプンな事の繰り返しなので従兄弟Aさんに無理やり都合をつけていただきの釣行となりました。

11月18日、午前6時25分、武蔵の池着!

Photo_3


駐車場に車を止めたらすぐに横に入ってきたのがAさんの車。まるで示し合わせたようなタイミングでありました。

Photo_2

早速券を買って近くで釣ろうか?と桟橋に入ってすぐ右側の6番に入りました。
さて準備となりますが、Aさん曰く「この時期管理釣り場で12尺の竿で釣る意味がない」とすっぱり着られちゃいました。
理屈はこうです。


最盛期の過ぎた活性の落ちたヘラブナを釣るには、管理釣り場の場合でも魚のいるところが限られており、それはみんなが釣って魚がエサの落ちてくる場所を覚えているようなところ、もしくは底だそうで、管理釣り場では八尺程度の短い竿で竿いっぱいの深さのタナを釣ることが多いので宙吊りなら八尺、でなければ十五尺以上の竿で底釣りというのがセオリーだそうなんです。
う~ん、前回釣れなかったのはエサのせいだけじゃあ無かったのね。
根本から出来ていなかったのです~。

にもかかわらず、頑固者の私は自分の竿で釣りがしたいとワガママを言い例の十二尺の竿を取り出ししたくを始めました。Aさんは八尺で釣り方は二人共竿の長さいっぱいのタナを釣るいわゆる「ちょうちん釣り」というやつ。

仕掛けも分かっていませんでした。

ヘラブナ釣りではヨリモドシに二本の針を長さを変えて付け、短い方には魚を寄せる寄せエサ。長い方には食わせる食わせエサをつけます。

通常4~50cmのハリスで釣るんですが、今回は寄せエサには5cmの短いハリス。
食わせには35cmのハリスで、寄せエサにはゴルフボールをふたまわり小さくしたくらいバカデカの寄せのバラケエサを付け、食わせには力玉というなんだか男らしい逞しそうな名のついたうどんを加工してイクラ状にしたものをつけます。
こういうのを「セット」と呼ぶそうです。

Photo_4


そう、以前にも書きましたがヘラブナ釣りではエサにうどんを使ったり、とろろ昆布を使ったりと何でもありなんです。細かい規制はあるようですが。


肝心のエサですが、結局従兄弟Aさんあらため師匠Aさんに教わってセット用バラケエサを作ります。

Photo

結局全部一から教わってるんですけど、まあ仕方ないので教えに従いエサを作ります。

釣り始めると、しばらくしてアタリが出始めました。

でも、エサがタナまで落ちきってウキがなじむ前に食ってくるんですよ。
タナより浅いところに魚がいるわけですね。これも八尺がメインの釣り場なら当然のことと云えましょう。

八尺で釣っている師匠にも当たりが出始めたのですが、どうもイマイチはっきりしたアタリが出ないらしいんです。

やはりこのところの寒さで魚の活性が落ちているようで、水温も先日来た時には暖かく感じたのが今日は冷たく感じるほどでした。

そのうちに落ち込み途中で食ってきてしまう私のウキがギューンと横に持って行かれてしまい仕方ないので竿を上げると魚がついている。不本意ながらもヒットです。
釣ったのではなく釣れちゃったという感じ。釣り師にとってはある種屈辱的な釣れ方ですね。魚になめられてるんですよ。

01



「そのうち魚が下がってくるから」という師匠の温かいお言葉に気を取り直し釣り続けるも散発的に不本意な釣れ方。
ツン!というアタリにあわせて釣れるんじゃあなくて、何となく当たってるかな?というのに釣れちゃったり、エサ落ちだなと思ってあげたのに釣れたり。

これじゃあ、前回よりひどいぞ!と思っているうちに時計は早くも10時を回ってしまい、どうするどうする?状態!



その時師匠の「底釣りに変える!」の一言。

え~!せっかくエサいっぱい作っちゃったのに~!と思う私に、師匠は「見切りが大事なのよ」と正しい一言。

そう!バス釣りでもマスのルアー釣りでも釣れないことを延々とやるのはダメで見切って次の手を考えることが大事なんです。上手い人ほどこの見切りが早い。

付き合ってる女性だって、イマイチだなあと思いながらもズルズル付き合っているよりキッパリ別れちゃったほうがいいことあるような。男も同じか!?女性の皆さん?

とりあえずズルズルは止めることにして、師匠が底釣りをしてよかったら私も変更とことに決定したのでした。



果たしてその結果は?!

後編に続く!


 

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