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2014年2月 1日 (土)

プチ韓国旅行気分でお誕生会@名家 新大久保

1月、2月は我が家の家族に誕生日のヒトが三人もいるのでまとめてお誕生会をやっちゃおうということになり、ちょっとした韓国旅行気分が楽しめる新大久保で美味しい韓国料理をいただくことにしました。

新大久保は部分的にはソウル市内と変わらない雰囲気をかもし出しているのでちょっとした韓国旅行気分を味わえます。

かつては危険な町のイメージだったのが今ではすっかりリトル韓国!外国人が多い上に最近ではケバブ屋さんができたりして異国情緒たっぷり、ちょっとした海外旅行気分にしてくれます。

韓国は二度行ったことがあり、二度目に行ったのは四年前ですがソウル市内はどこでも日本人観光客相手に日本語で話しかけてくるし、同じ東アジアの顔で日本語を話しかけられると違和感ないし、海外指数的には低かったんですよ。

この時同行した娘2号は「もっと外国っぽいところに行きたい」と不満を漏らしたくらい。
それに比べると新大久保の海外指数はそれに遜色ない値と感じられ、以来韓国に行くなら新大久保でいいやと決めているのでありました。

今回行ったのは名家(めいか)さんという韓国家庭料理屋さん。
大久保通りを明治通りに向かって10分ほど歩いた所にあるお店です。
新大久保もこの辺まで来ると、イケメンとか韓流とかいう色がだいぶ薄まって人通りも少なくなり
ますね。

ネットでお店を探したときに、これだけ駅から離れたところのビルの地下でこじんまりやっているにもかかわらず結構繁盛している様子だったので、さぞや実力のあるお店に違いないと踏んで予約を入れました。

金曜日の午後7時半、予約した時間にお店に入ると店内はすでに満員状態!
やっぱりはやっている!美味しいものにありつけそうだぞ!

店内は明るく割とシンプルなつくりで壁にちょっとした飾りなんかがあって韓国らしさを出していました。おねえさんと、おじさんの二人がフロアーでディフェンスに回りカウンターの中ではオモニらしき姿がお料理をこしらえているというシンプルなスリーバックのお店でしたね。

入り口付近のテーブルに案内されると、すでに時は注文攻撃の嵐に突入しており、店内各テーブルの客から絶えず「すみません」攻撃が発射されており、こちらもどこで最初の一撃をかますかと、とりあえず飲み物をと決めている間にもさらに店内は「すみません」攻撃が激しくなり我々はどうにも出遅れ感の否めない展開に入りつつありました。


やっとこさ飲み物が決まり隙間を見て注文!とりあえずはシンプルにビールその他で乾杯!

食べ物は少しずつ色々なものを食べようと量を少なめに注文しようとしたら、フロアーのおねえさんが「これは量が少ないのでもう少し増やさないとみんなで食べられません」とアドバイスしてくれたのでぢゃあ増やそうじゃあないか!と一人前ずつ位増やしながらあれこれ注文していきます。

最後の方になってカニを注文するのを忘れていたことに気づき注文すると本日の時価でカニ一匹4000円!と言われ「ぢゃあそれ一匹」と弱気な注文をしたらおねえさんから「それじゃあ少ないです、みんな食べられません」と反撃されたので「誕生日のお祝いだ~、行っちゃえ~!」と攻撃の手を緩めず4000円のカニを二匹頼んじゃいました。

これだけで8000円か!お会計が心配、と思ったその時ネットで見つけた10%引きのクーポンを持ってきたことを思い出し即座におねえさんに見せたら気持ちよく対応してくれました。
さあて、後は出てくるのを待つばかり。

まずは、お通しにちょっとした漬物煮物が出てきますが、腹を空かせた二十代の若者たちは写真を撮るまもなくあっという間に口の中に入ってしまい、何だったかも今となっては記憶が怪しいという出だしから今日は食うぞ!攻撃に撃沈!

続いて出てきたキムチ盛り合わせもこれまたあっという間に口の中に!
あっという間攻撃の速攻にどうも着いていく事ができない、恐るべし二十代の胃袋!

次は海鮮チヂミの登場!
旨い!あまりの速攻にじっくり味わう暇もありません。二人分のチヂミもあっという間に胃袋に。撮影不能!いつになったら料理の写真が登場するのかこのブログ!
四品目でカニさんの登場!
甲羅の大きさが両手を合わせたくらいのでかいワタリガニを生のままたれに漬け込んだお料理カンジャンケジャン!

01



これはずいぶん前に大阪の仕事をしてい時に北の繁華街からちょこっと外れた所にある韓国家庭料理屋さんで一度だけ食べたことがあるんですが、その美味しさは強烈な印象を与えてくれたので、今回もネット上でこの写真を見付けた時に「このお店の名物」と書いてあるのを見てこれだけは絶対食うぞ!と心に強く決めた一品です。

カニは手で持ってかぶりつくようになっているので手を汚さないようにと薄いビニールの手袋を各自片手のみはめてかにに襲いかかります。

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一般的にワタリガニはそんなに食べるところがないのですが、このくらいの大きさになると、足の中の身も十分に食べる量があり甘辛いタレはお醤油にごま油お酒、ニンニクなんかが入っている感じ、カニの身の甘さとあいまってお口の中でなんともいえないハーモニーをかもし出します。

さらにカニを食した後は残ったタレをご飯に漬けて韓国のりをまぶして再登場するという意外な展開。これがまた美味しい。二度も美味しい思いをさせていただき、あ~8000円払う甲斐があった~!と満足。

Photo


続いて登場したのは鶏カルビ(タッカルビ)という一品。
これは
甘辛ソースに漬け込んだ鶏肉を野菜、餅、サツマイモなどと一緒に炒めるもの。もちろんテーブルのコンロで炒めて熱々のをいただきます。

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これは結構辛い!ビールを飲みながらこれにかぶりつくと頭の皮膚から汗が一斉に吹き出してきて早くも汗だくになっちゃいました。辛さに比較的弱い婿殿は最近辛いものに克服したと言っていたもののさすがに途中でギブアップ!その分辛いの大好きなワタクシは大量にいただくことになり、汗の噴出攻撃をかわしながらも
美味しさのほうに悲鳴を上げておりました。

お酒も、ビールから生マッコリをカメで注文!ビンじゃなくて小さなカメに入っているのをオタマで酌んで飲むんです。これは口当たりが良いんだけれど後に残るお酒なので要注意しつつも料理との相性の良さについつい進んじゃいます。

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韓国通娘1号によれば、このタレはコチュジャン、酒などで造るとか。簡単なレシピで家でも作れそうな感じなので今度挑戦してみようと思いました。


タッカルビの辛い攻撃にほぼ撃沈状態にあった一同の前に次に現れたのは乳白色のスープに野菜やきのこが入ったお鍋、クォンタン!

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辛い辛い攻撃の後にはさっぱりしたスープで口の中を休ませようと試みたのが、今度は熱い熱い攻撃に転じられどうやってこの攻撃をかわそうかと様子を見ていると、最初に手を出した妻1号の美味しい!やさしい味!という一声に一同総攻撃を開始。

シイタケ、ネギ、春菊、冬瓜、モチなどの具を口に運ぶと確かにやさしい味です。スープは大豆をミキサーで砕いて作るとかで一種の豆乳鍋ですね。出汁も効いていて美味しい。

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後はサムゲタンを食べてお腹いっぱいになる予定だったのが、この段階でもう腹十二分くらいまで膨らんでしまい、マッコリもいい具合に効いてきてこれにてお料理打ち止め!
タッカルビや鍋に入っているモチ攻撃がボディー・ブローのように効いてきて一同完敗!
参りました、降参、もう勘弁してください!
まあ、こういう完敗なら何度負けても嬉しいんですけれど。


お会計をして頂いたところ六人で22700円と思ったよりは手ごろなお値段で収まりました。
さらにお土産にキムチも二パックいただいてお得な気分。

一同店を出た後は、腹ごなしに新宿まで歩こうということになり、新大久保のもう一つの名物である巨大ドンキホーテ経由で職安通り→コマ劇場前→歌舞伎町→新宿東口というルートを散策し解散とあいなりました。

ネットで見つけたお店に賭けてみたのが大正解!今回は食べ損なったサムゲタン、次にいったら絶対食べよう!



ご参考:名家HP




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