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2014年4月

2014年4月29日 (火)

たまにはお上品に日本料理@桂川 キャメロット・ジャパン横浜

いつものランチ仲間四人組のお一人、トライアスロンSさんが喜寿の誕生日を迎えるというので、今回はいつものようなイタリアン、フレンチといった小洒落たお店と一転して、トライアスロンさんに合わせてお上品で格調高い和食料理店へランチに行きましょうということになりました。

幾つかの候補から地理的価格的問題をクリアして見つけたのが桂川という和食料理屋。
横浜駅西口から5分ほど歩いたところにあるホテル、キャメロット・ジャパン横浜の6階にあります。

6階でエレベータを降りるとロビーの先にはガラス越しの日本庭園が広がり、新緑が輝いていました。庭園の奥には茶室らしい古民家風建物もありここがビルの6階であるということを忘れさせてくれます。

開店時間になると、お誕生日サービスで個室に通される前に美しい日本庭園で記念撮影のサービスがありました。

白い小砂利の石庭に鮮やかな新緑が映えてとて美しく、まるで京都あたりの料亭にでも来た気分。

とても贅沢な雰囲気になったところで和室の個室に通されました。

席に着くと、これまたお誕生日サービスということでルパークリング日本酒が一杯サービスで出てきました。

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一同、早速かんぱ~い!お誕生日おめでとう!百歳まで生きてね!
などとお祝いを述べます。

ちょっぴり甘めでシュワッとして飲みやすいシャンパンの様なこの酒。口当たりがいいので幾らでもいけちゃいそうなお酒でした。

ほんのり、ほろ酔い気分になっているところに料理の登場。といいたいところですが、
お料理セットにワン・ドリンク付いているので各自生ビールやら麦焼酎ロックやらオレンジ・
ジュースやらを注文し、ワタクシはまたまたお酒です。

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実はこの日の前日、高校時代の旧友とのプチ同窓会があり、気心知れた仲間たちと
午前中から生ビール、焼酎、日本酒など夜の9時頃まで飲んでいたのでいささか身体が
酒疲れしており、その為か本日最初のスパークリング日本酒ですでにいい感じに酔っ払っ
ているところにさらにの麦焼酎ロックはかなりのインパクトがあり、ワタクシ一人がお料理が
出てくる前の段階で早くも出来上がってしまっていたのでありました。


出来上がっているところに、お料理の登場。
「はなみずき」という季節料理の御膳セット。なまえからして今の季節にぴったりの午前には季節の野菜、山菜などを使ったお料理が美しく並んでいるのでありました。

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御膳の中にぶりのお刺身を発見したワタクシは鋭く反応して先日の能登輪島で釣った日本海産天然ぶりと味の比較を!勝負はいうまでも無いところなのですが、こちらも中々なものでしたよ、脂も乗っていてお口の中でとろり。

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他の料理も、上品な出汁が良く出ていておいしうございました。

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てんぷらは塩でいただきます。

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酔っ払いながらも、上品なお味を堪能しつつ楽しいおしゃべり。
トライアスロンさんの先日行った奥飛騨の話から下呂温泉での混浴丸見え風呂の話、さらに・・・とこちらの方はお店の雰囲気、お料理に反比例してお下品な話になりそうになる寸前でバイキングYさんからNGサインが出たりして大盛り上がり。

トライアスロンさんの口から飛び出す、泥縄だの人絹だのという昔の日本語に応対できない女性人二人を前に、酔っ払ったワタクシは一人ニヤニヤしていたのでありました。

お料理の後には、あんみつのデザートが出てまいりました。
お酒同様甘いものには目の無いワタクシはあっという間にぺろりと平らげちゃいましたが、
ゆっくり味わっていらっしゃる向かいお菓子大好きRさんを見てみると、キウイ・フルーツや
オレンジなども入っており中々洒落たあんみつであるということを他人様の食べるのを観
察しながら理解したのでございました。

いつものように楽しい時間はあっという間に過ぎ、12時前にお店に入ったのに時計はすでに2時半を回っており、そろそろお開きの時間となりました。


トライアスロンSさんは、この年齢でもトライアスロンを始めマラソン大会、クロスカントリー、水泳競技会、遠泳大会などに出ては、70歳代の部でメダルを獲得して収集するのが趣味というスーパーマン。
ワタクシは20年後氏の様に元気でいられるのでありましょうか?連日昼間から飲酒しては
ジャズ聞いてごろ寝の今の生活では無理だなあ。

20年後を考えて少しは酒を控えてランニングでも始めようか?などと酔いの回った頭で
おぼろげに考えつつレストランを出て横浜駅へと向かったのでありました。



ご参考 日本料理 桂川





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2014年4月25日 (金)

一匹の重み@リバー・スポット早戸

関東地方は桜も散りだいぶ暖かくなってきたので、そろそろ山の中も暖かくなったかな?と
およそ一年ぶりにリバースポット早戸に行ってきました。

本音はGW前の空いているところを狙って、片っ端から釣りまくってしまおう!という作戦なんですが・・・

今回の同行は昨年ご一緒させていただいた大学の師であるY先生。
前回、昨年の6月にもご一緒させていただいた方でございます。

思い起こせば昨年6月の釣行の際、そこそこ数の釣れた私たちがご満悦でお魚ちゃんをさばいているところに一人の男が現れ、ビクの中から良型の岩魚20本ほどを取り出し私たちを仰天させるという事件があり、その男にすべてミノーで釣ったと聞かされ、次回は我々もミノーで
岩魚狙いだ!と瞬時に反応してしまうというデキゴトがございました。

そこで今回は数よりもミノーでニジマス以外の魚を狙おう!というのがもう一つのテーマとなりました。

6時半リバ・スポ着

着いてみるとあら、ビックリ!妙に車の数が多いじゃぁありませんか?自ずと釣り人の数も多い。
GW前の空いているところを狙ってきたはずなのに、作戦その一はもろくも崩れ去りつつあり、これは何とかせねばと釣り券を購入後比較的人の少ない上流に車で即移動しました。

こちらも数台の車があるものの下流よりはいくらかマシな感じ。
早速ミノーを使って釣ることに。

なんたってこの日のためにミノー専用ロッドだって買っちゃったんですから。

目の前の池からスタートしトゥウィッチングで攻めていきます。
岩魚を意識して岩の沈んでいるところを中心にトゥウィッチングで攻めていくのですが、そこはそう簡単にバイトは無い。
それでも新調したミノー・ロッドの使い心地はよく気持ちよくトゥウィッチできるのでいい気分。

6~7投して反応が無いので下の池に移動。またまた反応が無いので下へと行ったところ、
三つ目の池でヒット!

魚体はオレンジ色がちらほら見え引きもニジちゃんとは明らかに違う。
慎重に上げて来たらどうやらアマゴのようです。
婚姻色のようなオレンジ色が魚体全体に鮮やかで非常に美しい。

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二つ目の作戦「ミノーでニジマス以外」を早くも達成し、気分も早くも満足感であふれて言う事なし!


すっかり気をよくして、その後もミノーを引きまくるのですが、時々ニジマスが釣れてくるくらいで岩魚及びその他大勢の魚の反応はなく、さらに日差しが水面に当たり始めるとニジマスの反応もなくなってきちゃいました。
それでも、ここで弱気になったら永遠に岩魚は釣れないと心に言い聞かせトゥウィッチしまくります。トゥウィッチは大きい幅から細かいのと色々試み、ルアーも派手目からゴースト系、ナチュラル系へ、サイズも少しずつ小さくとやっていくのですが2回ヒットするもどちらもバラシたのみ。

時計を見ると8時半。
2時間やってお目当ては一匹か~!ちょっとお魚の感触を味わいたいな~、とこんな時の為の押さえで持ってきたフライを投入!いきなりウキを付けてルースニングです。
オリーブのマラブーを結んで目の前の池に落とし流していくとすぐヒット!

 
01_4                     お隣のフライ師さんも入れ食い



さっきまでの沈黙は何?と言いたいくらい簡単に釣れちゃうじゃあありませんか?!
そこからは連続ヒットで6~7匹釣ってお魚ちゃんの感触を十分楽しんだところで再びミノー・ロッドに持ち替えて岩魚に挑みます。

しかしながら沈黙は続き、竿先は曲がることなく時間は目の前の流れのごとくさらさらと流れて行きあっという間にランチタイム。

お昼を食べながら話してみると先生の方も同じような状況で非常にミノーに対しては渋い。
他のルアー師に聞いたらスプーンへの反応も今一だそうで、どうやらお魚ちゃんたちはルアーに対しては相当スレテしまっている様子で、エサに見えるフライ及びテンカラ以外への反応はよろしくないようでした。

01_2

                        テンカラ師


30分ほどの休憩の後釣り再開!
午後2時の放流まで状況は変わらんだろうな、という判断で違うルアーを試してみることにしました。

その一は、クランクベイトのゆっくり巻き。クラピーなんぞを久しぶりにタックルボックスから取り出しユルユルと引いてみたのですがこちらも反応はまるで無し。

ええい!奥の手だ!とボックスから取り出したのは反則スレスレのクロカワムシ!

先生の前で、こういうエサしか魚が反応しないときに聞くんですよ~、っていいながらキャストして、「これをですね、竿を立て気味にして中層を漂うようにリトリーブすると効くんですよ」なんて釣りビジョンの番組みたいに先生に解説しながら引いてきたらヒット!

「ほら!釣れちゃった!」といい気分で先生に見せびらかしてから、これ先生使ってくださいって竿ごと渡して先生の釣るのを見守ることに。


朝一のアマゴちゃんのおかげで何となく気持ちに余裕ができていたというか、例の輪島のブリ以来数を釣る釣りにあまり興味がなくなってしまった自分に気づいた気がしたりして、
釣り場を目の前に竿も握らず人の釣りを見守るほどの人間にやっとなれたか?!と
自己満足に浸るのでありました。


ついでに、放流に備えて先生のスプーン竿に1.5gの赤金スプーンを結んでさし上げ、「放流したらこれ使ってくださいね」と声をかけ小型のミノーを選んで投げ続けたのでありました。

リアクションバイト狙い!とバカデカいシャッドを投げたりしながら時は過ぎるも一尾も追加することなく時は2時に近づき放流タイム!

平日は岩魚の放流は無いものの方流効果で居ついた岩魚の活性が上がってくれればチャンスあり、と再びデカ目のミノーをくくりつけ放流とともにトゥウィッチング再開!

ところが、放流後もまったく状況は変わることなくバイトはありません。
一方、赤金スプーンの先生の方は状況激変で一投一尾の入れ食い状態!

01_5

                      先生入れ食い!

02

                     何色でも釣れちゃう!


あまりに立て続けに釣りまくるのでさすがに精神的にちょっと弱気になってワタクシもスプーンをみつくろって3匹ほど魚の感触を楽しみました。

20分ほどで方流効果もなくなり池は再び沈黙します。
半日ミノーを投げたけれどあまりの貧果に最後くらい少し釣っとくか、と再びフライを取り出して入れ食いを楽しみました。

午後3時を回ったので夕食の分キープしておいたお魚ちゃんを処理し、往生際悪くまたまたミノーを投げたりしましたが4時半のストップ・フィッシングまでドラマは起こらず納竿となりました。


結果的にはアマゴ一匹、ニジマスは30匹くらいかな?
作戦的には敗退に等しいものとなったものの朝一のアマゴちゃんの存在が私の心を十分に満たしてくれたおかげで楽しい釣行となりました。

03

              ワタクシの心を満たしてくれたアマゴちゃん
                その後ネットから飛び出して川に戻っていきました。


話は変わりますが、朝の車の中で「先生、今日は何匹くらい持ち帰りますか?」って聞いたら、「あまり沢山持ち帰っても食べきれないので5~6匹かな」なんて先生おっしゃっていたのに、先生終わってみれば釣った魚は全部クーラーボックスにキープしていて、帰りに車に積み込もうとしたらズッシリ重い!先生、あれは絶対10匹じゃあきかない重さでしたよ。
先生もまた十分釣りを楽しまれたようで、うふふ。これもまた釣り師の性ですね。
  



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2014年4月23日 (水)

三渓園とジャズ@平田フミト トリオ K's Dining  福富町

今日は午後から三渓園を見物して、夜はラテン・ジャズ・ピアノで有名な平田フミト・トリオを
聴きに行こうといういかにもみなと横浜らしい、しかしこういう取り合わせはあまりいかにもではないというめったにないお出かけとなりました。

もちろん今回もクリシュナ君をご案内してのワン・デイ・トリップです。

お昼ごはんを食べて、コーヒーなんか余裕で飲んじゃってからおうちを出て、三渓園に着いたのは二時過ぎ。

ここはですね、ワタクシ横浜に住み着いて30年にもなるというのに始めていったんですよ。

三渓園に対しては「大金持ちの豪邸の大日本庭園」というイメージしかなく、子供の頃から
我がオヤジの日本庭園好きから小さいながらも自分の家の日本庭園を見て育った、あるい
は手入れの手伝いをさせられて育ったワタクシには、日本庭園は興味外だったんですね。

今回は、ガイドブックに載っていた三渓園の三重塔を見たクリシュナ君の希望で行ってみる事になりました。

園内に入ってみると、想像以上のバカデカ日本庭園にビックリ!
池の広さが半端じゃあない!十分キャスティングの釣りが出来るほどの広さ。

Photo

こんな池を庭に持って、毎朝起き抜けに一キャストして一日の始まりとする、もしくは昼寝から目覚めたらおもむろに窓から釣糸をたれて釣りをする、なんていうのがワタクシの夢でありますのでそういうものを私有していた人物がいたという事実を目の当たりにして羨望とショックのダブルパンチを受けたのでありました。

正直いって池の向こうに見える山の上の三重塔なんてどうでも良くなり、自分だったらこの池にどんな魚を放すだろうなどと釣りのことばかり考えておりました。

一方のクリシュナ君は日本庭園好きで、この大庭園に大満足。
一回りぐるりと回りながら写真を撮りまくることにしました。

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遅ればせながら三渓園について簡単に説明いたしますと、この庭園は明治時代の実業家原三渓という人物によって作られた大庭園で、その中には京都や奈良、鎌倉などから移築された塔やお堂、茶室、仏像などがあちこちに配置されています。

Photo_2

悪く言えば、生糸産業で人民を搾取してバカ儲けした成金が、京都、奈良、鎌倉の文化財を片っ端から自分の庭に持ってきちゃった超成金趣味の庭園でワシから見たら「ほかに使うことは無かったんかい?!」っていうようなものなのですが、成金趣味の割には庭園のデザイン、建物の配置のセンスが良いところに救われています。

さすがの原家もその後は没落の道をたどったそうで様々なドラマがそこには有ったのだろうななどと想いつつ、おごる平家は久しからず的な哀愁も感じたのでありました。

園内を歩き回ってみると、とにかく一つ一つの建物がみんな重要文化財っていうくらい見事なものでそれなりに感動させられました。
重要文化財の大見本市という感じ。

4時過ぎまでゆっくりと園内を歩き回り、南門から園を出て隣接されている本牧市民公園にある上海友好都市記念に作られた中国建築物を見てからバスに乗り根岸経由で桜木町へ。

薄暮のみなとみらい地区を撮影して回り、後半の部ジャズライブへ向かいました。

Photo_3

今回のライブのお店はK's Diningというな~んと!韓国料理屋さんでのジャズライブ。
この組み合わせも中々無いのでおもしろいなあと思いながらお店にいくと入り口で
平田フミトさんがおしゃべりしていらっしゃる。

実は彼は大学のジャズ研の後輩に当たり、今は立派なミュージシャンとして活躍しているものの大学時代の上下関係は死ぬまで普遍的なものなので、失礼ながら一リスナーの私の
ほうがデカイ態度で挨拶してお店に入っていったのでありました。

店内は満員で30人が限界というくらいのカウンターとテーブルのお店。

立派なグランドピアノが置かれており、店主の音楽への気合の入りようが伺えます。

クリシュナ君がベジタリアンだということを話したら、気を利かせてくれて肉抜きチヂミ、
卵抜きビビンバなど作ってくれたので大変助かりました。

ライブが始まるまでビールで乾杯し、三渓園での疲れを癒します。

午後7時半ころトリオの登場。
メンバーは平田フミト(P)中村健吾(B)高橋徹(Ds)

スタートはなんだったっけ?何かスタンダードナンバーだったような・・・(失礼)
平田フミトさんのピアノはラテンジャズで有名ですが、スタンダードの演奏もいいんですよ。

今回はリズム隊の二人との呼吸もぴったり!

比較的手数の多い平田君のピアノの音をかいくぐるように鋭くリズムを刻むベース。
タイトで無駄の無い音数でサポートするドラムスとバランスが非常に良い。

スタンダードに続きラテンの名曲「サンバなんとか・・・曲名忘れた」(失礼)や珍しいボサ・ノバでの「酒バラ」、ワタクシの大好きな「ドルフィン・ダンス」、ハイテンポでの「アンソロポロジ
ー」など曲を追うごとに演奏は熱くなり熱気ムンムン!バリエーション豊かに聞かせてくれました。

どの演奏も質は高く、大満足です。一部が終わったらクリシュナ君が写真を撮りたいとい
うので平田さんにお願いしてメンバーから許諾を受け第二部の始まり。

二部は、さらに熱い演奏が繰り広げられました。

中でも印象に残るのは平田さんのオリジナル「月となんとか・・・」(忘れたごめん!)と超ハイ・テンポでの「ナイト・イン・チュニジア」

「ナイト・イン・チュニジア」ではベースのカデンツァがすばらしかった。
ピアノから振られると迷うことなく素早く弓を取り出し、ハイ・テンポのカデンツァをアルコで縦横無尽に弾きまくる。

あるときは強くある時はやさしく、そして早く、そして絶妙の間を取り。思わず目頭がジ~ンと熱くなって今いました。ベースのソロで泣いたのって始めてかも。
最後はアンコールで「グレイター・ラブ」を楽しく締めくくりのりのりライブは終了。

いやあ、良かったです。
ついでにメンバー三人並んでいただきクリシュナ君がパチリと一枚。
そのままCDのジャケットになっちゃうような写真を撮って、メンバーと握手をしました。

クリシュナ君も感動したらしく「一生忘れない」って握手しながらメンバーに語りかけていました。
ワタクシもメンバー全員にご挨拶と握手を交わし、今日のこの日の出会いに感謝したのでありました。


ジャズ・ファンのみなさん!平田フミトさん、いやワタクシから見ると平田君なんですが、
にご注目を!ライブスケジュールは彼のブログで見ることが出来ますよ。

今すぐ「平田フミト」 で検索!You-Tubeでも沢山出てきます。

ちなみに4月29日には山手の WARANE(わらね)というお店で珍しい彼のソロライブがあります。
チャージは2000円だったかな?リーズナブルなので一見の価値あり。
この日弾くピアノもドイツ製のベヒシュタインというすばらしいピアノだそうでそちらにも注目です。
カトマンズのカメラマンはまさか日本に来てジャズ・ミュージシャンと出会うなんて夢にも見ていなかったろうなぁ、逆もまたしかり。私にとってもすてきな出会い。

出会いは偶然で突然でそしてそれは永遠のつながりに変わっていきます。
明日もまた、すてき出会いがあるといいな。

などと、感傷にふけりながら、土曜の夜11時の福富町の怪しく輝くネオンの下を家路に着いたのでありました。



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2014年4月22日 (火)

ぶらりワン・デイ・トリップ@鎌倉・七里ガ浜

お天気がいいのでちょっと鎌倉へ、なあんていうことが出来るのが数少ない横浜に住んで
よかった!と思える時ですね。
我が家から鎌倉までは電車とバスを使うと一時間弱でいけるんです。

そんなわけで、今回はネパール人カメラマン、クリシュナ君を案内して鎌倉への一日旅行です。

午前9時過ぎに家を出て10時頃到着。
まずは小町通をぶらぶらしてみやげ物屋さんなんかを覗き込んでいたら、いきなり目に入ったのが鎌倉彫のお箸半額セール。

今、家で使っているお箸は上海万博の時に上海で買ってきたシロモノなのですが、いい加減くたびれてしまっていたのでチャンスと思い夫婦箸を購入。クリシュナ君にもマイ・チョップスティック用に購入してあげました。

着く早々いきなりお土産を買って、いざ鶴岡八幡宮へ!

鎌倉に来たらここは押さえておかないとちう場所ですが、当日は階段を上がった所にある社で丁度結婚式が行われており、日本の古式ゆかしき結婚風景を見ることができていきなりラッキー!

神主さんを先頭に巫女さん新郎新婦、親御さん親族の方々と思われる方々の隊列に、古来よりの古楽器を使った三人編成の楽隊もついて、雰囲気を盛り上げてくれます。
日本人の私でも、こんなに格式の高い結婚式を見るのは初めてだったので、カトマンズ育ちのクリシュナ君の目にはどのように映ったのやら。

Photo


クリシュナ君、大変喜んで写真を取りまくっていました。

儀式がを一通り見終わり、鶴岡八幡宮を後に若宮大路をくだり駅に戻ります。
途中、お腹がすいたのでベジタリアンのクリシュナ君に対応してくれそうなお蕎麦屋さんのメニュをみて入店。たけのこご飯とお蕎麦のセットをいただきました。

Photo_2



食後は江ノ電に乗って大仏に向かいます。

長谷の駅を降り、週末の観光客でにぎわう通りを一路北上し大仏様へ。
木の枝の間から遠く大仏様の顔が見えてくるとクリシュナ君「ビューティフル」の連発。

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チケットを購入し中に入るとさらに「ビューティフル」の連発。
遠くから、近くから右から左から、あらゆる角度から大仏様を取りまくっていました。
まあ、仕事がカメラマンなのですから撮りまくるのは当たり前のことなんですが。

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彼の「ビューティフル」の声に、今まで大仏さんを見て美しいって感じたことはあまり無いなあ、なんて思いながら大仏さんの顔をじ~っと見ているとなんだかやさしくて穏やかな目元口元に心がなんとなく癒されゆったりとした気持ちに変わっていく自分に気づいたのでありました。
これまでは神聖、威厳というような言葉しか思わなかったので何かとても新鮮な思いで
大仏さんを見ることができて大満足。

03

ほんのちょっとした視点を変えるだけで同じものもまったく異なったものに見えてくるもの
なのだなあ、とあらためて感じることができてクリシュナ君にちょっと感謝。

20円払って大仏さんの中まで入ってさらに色々と思いをはせつつ、次なるお寺長谷寺に
向かいました。

長谷寺では立派な観音様を初めとした多くの仏像を拝観。
撮影禁止のところが多いので写真は撮れませんでしたが、こちらもまた「ビューティフル」
でしたよ。

01_2


長谷寺はアジサイも有名なのでその時期に見せてあげたかったなあ、なんて思いながら
「この花は色が変わっていくんだよ」って、展示されていた写真を見て説明してあげると
大変強い興味を示しておりました。

当日は一部のツツジと牡丹が見ごろで花の写真も撮りまくっていましたね。

Photo_3


長谷寺からは鎌倉の海岸線も見えてこちらも山国ネパールのクリシュナ君には良かった
みたい。

海無し県埼玉育ちのワタクシには彼の気持ちが少し分かるような気がしました。


天気は今一で、雨が降り出しそうになってきたもののせっかくだからと浜辺に行ってみることにし、江ノ電にのって七里ガ浜へ。

浜辺に下りて波打ち際を江ノ島見ながら鎌倉高校前まで歩きました。

Photo_4


浜辺に落ちていた貝殻を拾ってあげたらクリシュナ君喜んでいました。

いい思い出になってくれたらいいな、なんて思いながら三度江ノ電に乗り夕暮れの湘南を
あとに帰路についたのでありました。




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2014年4月21日 (月)

富士五湖撮影の旅 後篇@富士五湖

午前4時、まだ暗い中で目を覚まし旅館の窓から外を見たら真ん丸い月が少しボンヤリと
見えました。

富士山はまだその姿を現していませんでいたが、月の様子から察すると空気は多少ガスっている様子。

まもなくクリシュナ君も目を覚まし、午前4時半宿をそっと出て山中湖畔に向かいます。

宿から湖畔まではほんの数分、駐車場にはすでに数台の車が止まっており人影も見えました。

湖畔の撮影ポイントに出てみると、もうすでに三脚を立てた方々が数人、暗い中ボンヤリと見える富士山と、そこに向かって落ちていく満月の方向にレンズを向けております。

空気は冷たく、手袋のない手は時々こすりたくなるくらい。

我々も早速カメラポジションを決めるため湖畔を歩いて小移動。
ボート桟橋が陸に揚げられていて邪魔にならないいい場所があったのでそこに陣取りました。

しばらくすると、ざわざわと声が聞こえなにやら集団がいらした様子。
振り向けば大きな一眼レフカメラを持った集団がわれわれのほうに向かってくるじゃあありませんか?!その数およそ20名。
まだ朝の5時前だっちぅのに。

01_2


一同、うっすらと姿を現した富士山とそこに寄り添うようにある満月を見て感動の声を上げながらも、ここが良いだのもう少し右だのとカメポジを探しています。
ここ数年の中高年のカメラブームは登山ブームと重なるところもあり熱気を帯びている様子。

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                      満月と富士山

やがて月は富士山右の稜線に落ち、しばらくするとやわらかい朝日が富士山に当たり始め
これが山中湖の湖面に映りみごとな逆さ富士となりました。

あちこちからはシャッターを切る音が聞こえ朝の静寂の中に響きます。

しばらくすると、隣で三脚を立てていたおばちゃんのところに年配のおぢさんが来て、構図
がどうだの、絞りがどうだのという声が聞こえるのでそちらを伺うと、なにやら写真の先生ら
しいお方が生徒さんを指導してらっしゃるようです。

つまり写真教室の先生が、生徒さんを連れて撮影ツアーに来ていたわけでどおりでカメラ
マンが沢山入るわけだ。
食い入るようにファインダーを覗くカメラマンを横目にワタクシの方は例によって余裕でお
茶をわかし、旅館で出されたバームクーヘンなど一緒に食べていたら、朝食前の一同の
熱い視線を感じてしまったのであります。


そんなことをしながら、時々パチリとシャッターを切り、撮った写真がごらんの逆さ富士。

01_3


39800の安物カメラなのでたいした画は取れませんが・・・



日が上り光の変化がなくなった頃合いを見てパノラマ台へすっ飛んで一枚とって宿に戻り
急いで朝食を食べて一路河口湖へ。
昨日ロケハンした桜のポイントへ向かいました。
30分ほどで着いてみるとそこにはなんとカメラマンのカタマリが出来ているじゃぁありません
か?!

そこは桜の枝の間から富士山が見えるポイントなので、自ずとカメラポジションも限られ
各地から訪れたカメラマンでぎっしり!

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                   河口湖は今日もガスだった


ところが富士山の方は霞がかかってしまって昨日よりひどい。

仕方ないのでシャッターを一応切ったけれど、たいした写真にはならずがっかり。


早々に切り上げさて次はどうしよう?と考えた時、天気が悪くても忍野八海ならそこそこ
楽しめるんじゃあなかろうかと行ってみると大正解!ピンポン!

01_4


古民家を利用した建物や透明な湧水池にクリシュナ君も大満足。

ここでは何故かアジア系外国人観光客が大量におり、北京語、広東語、ベトナム語、韓国
語、インドネシアにタイとなんだかアジアン・フェスティバルみたいな様相を呈しておりまし
た。

02_2

             多国籍観光客に見つめられる大きなマスちゃんたち


その後、西湖、精進湖、本栖湖と西に回り込むもガスで富士山はろくに見えないので、
富士山は諦めて白糸の滝を見に行くことに。


ここに行くのは私も二度目でなんとなくの印象しかなかったのですが、行ってみたら中々
立派な滝が広範囲から流れ出しており、水量も降雪が多かったせいかたっぷりとあり
見ごたえがありました。
ただ横に長い滝なので中々全部を押し込んでスケール感を出すのは難しいんですよね。
三脚を構えるご婦人の後ろで腕を組みながらクリシュナ君の撮影するのを見ていたら、
振り返った三脚のご婦人に「先生ですか?」と声を掛けられあわてちゃいました。

まあ、最近髪が伸びて、ただでさえ怪しい風体のワタクシが撮影のグッド・ポジションに
カメラも持たずに仁王立ちしていたら偉そうに見えるのかもしれませんねえ。

苦笑しながら何枚かとって一休み。
02_3                   確かに怪しい、自分で見ても(苦笑)


その後、夕景狙いでダメ元を承知で本栖湖に戻り一時間待った挙句、霧とガスで富士山が
まったく見えなくなってしまったので早めに切り上げて帰路に着いたのでありました。

あいにくのお天気にクリシュナ君も残念がっておりましたが、朝一の富士山と忍野八海、
白糸の滝がまあまあだったのでよかったみたい。

早起きは三文の徳といいますが、富士山の撮影に関して言えば早起きして日の出前から9時頃まで が勝負でしょうね、この時期は。

これからは新緑と富士山のコラボがいい季節になって行きますので、カメラファンの皆さん
に多少は参考になっていただければ幸いでございます。


あ、それから釣りファンの皆さん!
4月16日時点で河口湖のスポーニングは始まっておらず、魚の影も見えませんでした。
例年だとGWあたりがスポーニングの真っ盛りになるので、早めのデカイの狙いは今週末辺りがいいかも。補償はしませんが。

西湖では丘釣りで小さいヒメマスを30匹くらい釣っているカップルに会いました。
エサはイクラ。ただしヒメマスは他の魚と入漁量が異なるらしいのでご注意を!

精進湖には数名のヘラ師、本栖湖には釣り師の姿無しというのが、今回の富士五湖、
春の最新釣り情報でございます。

西湖、精進湖、山中湖は河口湖より一週間くらい桜が遅いですね。
本栖湖はさらにという感じです。今週あたりいけるんじゃないでしょうか?

お魚ちゃんも同様に遅れて動くのではないかと思われ・・・
ブラック・バス・ファンの方の参考になれば幸いです。
てな感じで、「明日は天気が良かったら鎌倉に行こう」などと話しながら、薄暮の東名高速
をぶっ飛ばして帰った行ったのでありました。




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2014年4月18日 (金)

富士五湖撮影の旅 前篇@富士五湖

人生には沢山の出会いがあります。

ワタクシにとってこの春はEbb&FlowのY店長を始めとした釣り師の皆さんなど嬉しい新たな出会いが多くあり、人生をよりいっそう充実させてくれる春になりました。

そんな出会いの一人がネパールはカトマンズに住むプロ・フォトグラファー、クリシュナ君。
本名はもっと長~いんですが紹介しても覚えきれないと思うので、ミドルネイムのクリシュナ
で呼ばせていただいています。年齢は40代後半のハンサムボーイ。

我々ビートルズ世代にとっては「クリシュナ」といえばジョージ・ハリソンの崇拝していた
ハリ・クリシュナがすぐに頭に浮かぶことと思います。
そんなこともあり初めから妙に親しみを感じるクリシュナ君なのでありました。

彼は、ワタクシの義理の弟でありフォトグラファーのMさんと旧知の間柄で、彼を訪ねて三千里、じゃないけど日本にやってきてしばらくの間Mさん宅に居候しながらMさんの個展を
手伝ったりしており、ワタクシとは個展で初顔合わせ、せっかく日本に来たんだから、富士山でも見ようと私からの提案で今回の撮影旅行となったわけです。

ワタクシ自身、富士山は昔から好きな山で、仕事での撮影にも何度も訪れているので主な
撮影ポイントは熟知しており、また、バス釣りで毎週のように富士五個に通い続けた時期も
あり久しぶりに富士五個の景色が見たいということもありました。

今回は丁度桜の見ごろということで桜と富士山をテーマに出かけることに。

心配なのはお天気、一週間前から天気予報とにらめっこしながら日程を決定、4月16~17日の二日間の撮影旅行となりました。

初日は、桜の先具合とロケハンを兼ねて午後から河口湖へ、北岸の通称ハワイワンド(釣り師の方は分かりますね)に行くと桜は丁度見ごろで観光客や大きなカメラを抱えたおぢさん、おばさんも沢山います。

01                     光が良ければねぇ・・・

肝心な富士山の方は、この時期特有の霞がかかってしまいボンヤリ。

今晩のうちにこの霞が取れて明日午前中、光線のいい時間にくっきり見えてくれればと期待して山中湖方面に移動しました。

山中湖では早朝、日の出の時間に逆さ富士を狙います。
そして初日はあわよくば美しい日没と富士山のシルエットが撮れればとパノラマ台に向かいました。

午後4時過ぎ、パノラマ台に到着すると数台の車と数人のカメラマンがいました。

三脚を立てている方も2名ほど。

日没には2時間もあるので、こちらはのんびりお茶お沸かして一杯やりながら、よさそうなタイミングで時々シャッターを切るという体制。

01_2



ネパールといえば7000mを越える山がいくつもあり、クリシュナ君の住むカトマンズも確か標高4000m近くあったはず。

クリシュナ君、山慣れしていて富士さんゴトキではたいした感動もないかと思いきや、
「ビューティフル!」の連発。

初めての富士山は気に入ってくれたようでちょっと安心しましたよ。

02


やがて夕日が傾き、そろそろかな?という時に一台の車がするりと駐車場に入り3名の紳士が三脚とデカイカメラ持って出てきました。

様子を見ていると3名ともフィルター入れたりしてかなり本格的な撮影体制で臨んでいらっしゃる。ちょっと興味が沸いたので「どちらから?」と声を掛けると、なぜかちょっと複雑な表情をしながら「福島の郡山です」とのお返事。

「わたし二本松なら行ったことありますよ」と話しかけたら急に表情が緩んで「実は私らもそ
の二本松から来た」とのこと。二本松と言っても知らないんじゃないかと思って近くの大都
市郡山の名前をあげたそうなんです。

二本松といえば、昨年夏、丸や運送さんのサマー・フェスでお世話になった親しい町。
そんなこんなを話しているうちに話は盛り上がり、酒は千功成が美味いだの今年も夏フェスに出るだのすっかり打ち解けて、御仁達も日が落ちて一度帰りかけたもののせっかくはるばる来たのだから夕焼けを期待してもう少し、と三脚を立て直し再び二本松話に花が咲きました。
こんなところにも偶然の出会いが。

03


夕日の方は、霧とガスのおかげで60点くらいの出来だったんですが、クリシュナ君的にはまあまあ満足していただけた様子。

04


6時半、薄暮のパノラマ台を後にしてこの日の宿、旅館対山荘に向かいました。


本日の宿は我々二人で貸切。
愛想の良い、気の利くおかみさんの接待でベジタリアンのクリシュナ君の食事も事なきを得
美味しくいただき、クリシュナ君初めての日本酒と浴衣姿にいい気分のご様子。

翌朝は、5時過ぎの日の出狙いなので4時起きと早いので早々に床に入りました。
翌日は早朝からいろんなことが沢山起きて長くなりそうなので続きは後半に・・・



  
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2014年4月16日 (水)

弾丸ブリ釣りツアー 後記

零泊三日の能登輪島弾丸ブリ釣りツアーに行って一週間。

運良く二匹のブリをキャッチした私は一週間を経てもまだその興奮と余韻が冷めやらず、
三日とおかずプロショップEbb&Flowに顔を出してはY店長と今回の釣りを振り返る日々が続いているのでありました。

店長忙しいのに~!

今回の釣行、まずはお天気に恵まれたのがまず一番の勝因。
そして食いは渋かったものの後半入れ食いタイムがやってきてくれたのもラッキーでした。

この入れ食いは翌日は更に激しく、ブリ16本、ワラサ100本以上!で早上がりとのこと。
前日はブリ二匹でしたから渋いながらも我々はタイミング的にもついていたんですね。


Y店長によれば当日はバイトはあるものの喰いが浅く、バレてしまうことが多かったとか。
確かに店長は何匹もばらしていたような、私も何度か触るようなあたりを感じたし一匹ばらしている。
釣れるしゃくり方にも特徴があったようで、規則正しくしゃくるよりも何度か早くしゃくったあと大きくしゃくってフォールさせるとフォール時にバイトが集中したそうです。
このロッドアクションを真似しながらワタクシも二匹目をキャッチできたのでそのとおりなのでしょう。
このしゃくり、丹後しゃくりとかなんとか言って日本海側特有の有効打らしいんです。
店長によれば、日本中どこでも同じロッドアクションが通用するものではなく、魚種によってはもちろん、同じ魚にも地域性があるとのこと。これはそれぞれの地域での魚たちの捕食しているベイトの違いから来るのではと推測しておられました。

さらに、リーダーの素材もルアー・アクションに影響したとか?!
通常使うフロロ・カーボンではラインの伸びがない分しゃくった時にルアーが跳ね過ぎてし
まったようで店長は密かにリーダーをナイロンに変更しその後バイトが増えたとか。

深い話です。私はそんなこと微塵も想像もしなかった。
今回の富山ブリは比較的不規則でフォールという意図せずにもヘタクソ初心者のワタクシの不規則シャクリがマッチしたようで運良く取れたようなのですが、ヒラマサではこれは全く通用しないとのこと。

ヒラマサは規則的な綺麗なシャクリにしか反応しないらしいんですね。


う~ん!こういう話を聞いていると、今後ヒラマサにも挑戦していくであろう私は大変不安になるのでありますが、次回ヒラマサ釣行までに浅八丸のライトルアーあたりでロッドアクションの練習をしておかなければならないなと思うのでありました。

あ、その前に竿が無い!
5月に発売されるProseleのジギングロッドを買おうと思っているのですが、このロッドティッ
プはしなやか、バットはしっかりで汎用性も高く、軽いのから重いのまで一本で行けちゃう
バーサタイル・ロッドらしいんです。

輪島では店長はこのロッドのプロトタイプで釣っていましたし、お店で触らしていただいたら
お話通りいい感じ。早く入荷しないかな。


練習といえば、5月に行く予定のGTツアーについてもキャスティングの練習が必要とアドバイスされました。

何にもしないでいくと、釣り終了の3日目くらいになってやっと感覚がつかめてきた、という
パターンが多いとか。
それじゃあ、早速練習しなくちゃ、と思うのはいいんですが、どこでやったらいいのかしら?
なにせ世の中にこういう釣りをなさらない殆どの中で長さ20cm弱、100gもあるバカデカペン
シルをしかも針をつけないで岸から海に向かって投げている光景というのはきっと違和感
を(まあ、アホにしか見られないでしょう)感じるに違いありません。

ましてや平日、自ら認める怪しい風体でこういうことをしている姿はどこのどなたがご覧になってもアヤシイやつだな!と思わざるを得ない。

職質を受けたらどうしよう!なんて思うのですが、必ず練習には行くことにしました。

連休明けあたり、横浜、湘南方面でこのようなアヤシイ釣り人(針がついていなくても釣りと
言えるのか?)を見かけた際には、このような深い事情があると察してどうか温かい目で見守ってあげてください。





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2014年4月13日 (日)

サックスの入院と新しいマウスピース@石森管楽器

サックスが調子悪いくなってしまいました。

テナーとソプラノ両方ともに。

テナーの方はもう25年くらい調整に出していないので、あちこち痛んでいるのは分かっていたし、先日岩見さんとのジャムセッションの後に行った飲み屋でケース後とひっくり返しちゃったりしているんでまあ仕方ない。

この辺でじっくり入院していただいてゆっくり静養してもらおうかってな感じなんですけれど。
ソプラノの方は去年の6月に調整済みの中古を買って、特に落とすことも何かに当てることも無く使っていたのですが、ある日突然Fから下の音が出にくくなってしまったんですね。

そこで、近所にあるY楽器サービスという、地元の中学校の吹奏楽部をお客さんに持ってやっているお店に持ち込んだんです。
その場で吹いてみせてこんな具合に音が出ないんですって、やって見せて調整してもらいました。

お店の職人さんが出来ましたってその場で吹いてくれて渡されたのを私が吹いてみると、相変わらず音が出にくい。じゃあもう少し、といって調整していただいてこれでいかがです?って渡されたのを吹くとやはり変わらず音が出にくい。

職人さん曰く、日ごろ相手にしている吹奏楽部の人々とアンブシャーが全然違うのでお客さんみたいなのは職人的にはやりがいがある、なあんて褒められているんだかなんだかよくわからないこといわれながら約30分色々やったのですがダメでした。
我ながら基礎ができてないなあ、と情けなくなりつつも大枚はたいて買ったセルマーのソプラノですからこのままほおって置くわけにはいかないので、都内に出たついでにこれを買った新大久保の石森楽器に持って行くことにしました。
世界中のミュージシャンを相手にしている同店なら何とかしてくれるに違いないと思ったからです。


当日、テナーとソプラノを右肩と左腕に持って石森楽器のリペアルームに行きました。
何年、いや、何十年ぶりでしょうか?確か前に来たときとは場所も違っていたような気がします。


入り口のカウンターに一番近いところで仕事している職人さんも以前の小太りのおじさんではなくなり、これも確か二番目くらいにいた方が応対して下しました。テナーとソプラノそれぞれ担当があるようでその場で見ていただくと、テナーの方は前述の通りだったんですが、ソプラノも何かに当てたもしくは強い力が加わっているといわれました。

どのくらい修理に時間がかかるのか聞くと、超特急で全治一週間とか。
それでお願いしますって頼んで預けました。ちなみにテナーの方は大手術で5月末までかかるとのこと。こちらもワタクシの人生最後のリペアーだろうと思いおもい切ってお願いしました。

リペア室を出てせっかく来たのだからと一階のショー・ルームでマウスピースを見ていたら若くてかわいいお嬢さん店員さんが「よろしかったら試奏出来ますよ、ニコッ」って言うもんですからじゃあ今度楽器取りに来たときにお願いしますって言って防音スタジオを予約して帰りました。


一週間後、取りに行くはずだったのですが以前本ブログに書いたギックリ腰騒ぎで日程がずれてさらに一週間遅れてお店にいくとソプラノはピカピカに光って「治ったよ~ん」って笑っていました。早速そいつを持ってマウスピースを試奏しにいき、1万円台で音のまろやかなやつを4本みつくろっていただきスタジオに入り吹いてみると・・・あらまあ、今まで分かっていたつもりなんですが同じラバーのマウスピースでも音の出やすいの出にくいの、甘いの辛いの様々なんですね。

二本はちょっと吹いてすぐにこれは自分向きじゃあないって外しました。
残った二本をじっくり吹いてみたらBeechlerと書かれた方が好みの音色で音もよりスムーズに出るのでなのでこれにきめました。

リガチャを自分のロブナーのに替えて吹いてみたら、あらら、全然音が違うじゃあありませんか?!
これはリガチャも買わねばとちょっと痛い出費になってしまったのですが、一度いい音の方で吹けるのが分かってしまうと後戻りは出来ない。見事お店の作戦にはまってしまったわけです。


こうして、マウスピースBeechlerの5番とリガチャ GF systemⅢがめでたくわが愛器になることになりました。


ところがここで更なる一つ問題が!
このマウスピース、口径が大きくてサックスのネックにスポって奥まで入っちゃうので細かいチューニングが出来ないんですよ。

お店の人(この日はお兄さんでした)に解決策はないの?って聞いたら、リペアルームでネックのコルクを巻きなおしてもらうのが良いって言うんです。そんなこと分かってるよ、今修理から帰ってきたのまた入れろちうのか?!と心の中で叫びつつ、ほかの方法は無いの?って聞いたら、紙を巻く方法がありますって言って何か薄い紙を取り出して二巻きほどしてテープで止めてくれました。

確かに丁度良いけれど、これって応急処置だよね?
って思いながらもいずれネックのコルクを替えようと思いながらお店を出ました。

以来、これまで使っていたセルマーのラバー及びオットーリンクのメタルマウスピースの出番は無くなり、甘い音色になったソプラノを楽しんでおります。

早くバンド練習でみんなにこの音を聞かせたい・・・って、そういえばバンド練習去年の9月にジャム・セッションやって以来音出していないような?!

もう半年経っちゃったじゃん!



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2014年4月10日 (木)

弾丸ブリ釣りツアー その2@輪島 天翔丸

能登の輪島までゼロ泊3日の弾丸釣りツアー。

前回は朝の入れ食いが止まってしまってさあどうする?!というところまででした。

その後、トモ付近で釣ってらした地元富山の二人組みさんにぽつりぽつり釣れるのが見られるもののアタリは無く、いや、正確にはアタリは小さくてもあったりしました。中々乗らないんです。
そんな私以外の方々はぽつりぽつりと上げるものの私には魚の反応なし!


時計は早くも10時を回った頃、トン!というアタリがありあわせてみると魚の反応!
きたー!二匹め!と思うのもつかの間なんか軽い!

あれ?バレたかな?と思って巻くと魚の反応。
これは明らかにブリではないなあと思いながらも上がってきたのを見たらなんだか根魚っぽい。船長さんがタモですくってくれたのは30cm弱のカサゴのような魚。「黒メバルだよ」と船長。その姿はお腹ぽってりの食べごろサイズ。こいつは煮付けにしたら旨そうだなあなんて思いながら写真を撮ろうと思ってバス持ちしようと口を開けようとしたら、キッと結んだ口が中々開かない。無理やりこじ開けようにもかたくなに拒まれやむなくお腹を持ってパチリ!

Photo_5


「レイコチャン持ちですね」って店長が言うので「何それ?」って聞き返したら、プロ釣り師の児島玲子ちゃんがお魚持つ時の持ち方だそうで。


11時を回り潮が止まると、そんな根魚もご愛嬌にならないくらいシビアにアタラなくなってきました。
朝方のうねりも無くなり波は静か風も無くぽかぽか陽気、あとはアタリさえあればという最高の条件です。

Photo_11


しかしながら、あまりの渋さに岐阜Mさんなんかお昼寝に入っちゃうし!さすが慣れている人は余裕があるもんです。私なんかとにかくもう一匹釣りたいからってしゃくり続けて腕攣っちゃったりして駄洒落にもならない。

ピンク、シルバー、シルバーに蛍光の縞模様、赤金、青銀、大きいの小さいのと最後はライトタックルのPE2号タックルまで総動員してやるんですがうんともすんとも言わない。
魚がいないのかというと魚探には真っ赤なブリの大きな塊が映っている。

Photo_6


最後には船長もしびれを切らして竿持ってミヨシに立ってジギングはじめちゃいました。
しかし、それでも海は沈黙し続けたのです。


状況がなんとなく変わったのは午後1時近くなってからです。
近くで釣っている他の船から無線が入り「二人ヒット、あ!三人ヒット」と夢見たいなこと言っているじゃあありませんか。

そこで船長、何か閃いたのか「竿上げて、急いでね」というやいなや船の舵をとる体制に入り竿が上がったとたん小移動しすぐに停めて「60m!」と一声!

始めたとたんトモで釣っていた地元の方にヒット、すると寝ていたMさんするりと起きてきてジグを投入したかと思いきや「ヒット!」ですと!

Photo_7


「え~!ずるい!」って思わず言葉が出ちゃうくらいあっさりと掛けました、さらに続いて隣のNさんにもヒット!お~向こうから順番にヒットしてくる。次は自分だ!と都合いいこと考えながらしゃくるもアタリなし。

Photo_8



そんなところにY店長がやってきて、私のタックルボックス物色し一本取り出したピンク赤金の派手なジグ160g。「こいつをしゃくった後フォールさせるのを意識して引いてください」とアドバイスしてくれました。

しゃくり方は店長のやっているのを見よう見まねで「しゃくってフォール、しゃくってフォール」と念仏のごとくぶつぶつ言いながらやっていると突然!!!!ドン!という感じの重いアタリに反射的にあわせるとリールのドラグがジ、ジジ、ジジジと鳴りながら糸が出て行く。デカイ!朝一のよりデカイ。

船長も出てきてタモを持って横に着き「最後まで油断しないで」とサポートしてくれます。
糸は出るばかりで中々巻けず、それでも5m、10mと何とか巻き取りながら残り10mになったら海の中からきらりと光る大きな塊が見えてきました。

デカイです。しかも悠々と泳いでる。
「船を見たとたん一気に走るから気をつけて」という船長のアドバイスに従い慎重に最後まで気を抜かず巻いてくると上がりました良型のブリ!船長曰く「今日一番」だそうで思わずY店長ともガッチリ握手を交わしちゃいました。
「ブリ二本はすごいですよ」というY店長の言葉の意味もよく理解できないほど興奮しながら写真撮影。重いです。マグロの頭以来の重さ!8kg、80cmくらいあるんでしょうか?とにかく立派なブリでした。

02_2


船上はその時まさに入れ食い状態で、誰かしらにヒットしている様子。
地合いがくるとこんなにすごいんだ!さっきまでの沈黙がウソのよう!

さかなを〆て、さらにもう一匹狙おうとジグを落としたところで、丁度取り込みが終わったお客さんのタイミングを見て船長の「おしまいだよ!」の一声。もうちょっとやりたいなあ。でも目標の二匹釣れたからいいか、掛けても上げる体力残っていないし。

最後の一匹で心満たされ心地よい疲れの中船は来た道を(海だから道は無いけど)輪島に向かって戻っていくのでありました。
夕べ徹夜で運転してきた皆さんはこの後の運転に備えて移動中はごろ寝。

Photo_9



ワタクシはというと日本海の風景に目をやりながら今日一日をいろいろと振り返っていたのでありました。

Photo_10


こんな充実した釣ができるなんて、同行の皆さんありがとうございました!
船長も、地元アングラーのみなさんも本当にありがとうございました!
と感謝の気持ちでいっぱいなのでありました。
ご参考:天翔丸HP





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2014年4月 9日 (水)

弾丸ブリ釣りツアー@輪島 天翔丸

これまで仕事で全国津々浦々を旅して来ましたが、訪れていない県が二つだけあるんです。それは石川県と熊本県。

今回はその一つ石川県は能登半島輪島港から船に乗ること二時間、舳倉島(へぐらじま)沖でブリを釣ろうというお話。

ただし行程に、チト問題がある。
零泊三日という普通ありえない行程なんですね。

夕方七時半に車で横浜を出発、浜松で一人、岐阜で一人拾って早朝四時半に輪島着、即出船→6時半現場着→2時頃まで釣り→4時過ぎ寄港→車で岐阜、浜松と寄って三日目の早朝3時に横浜へ戻ると言うもの。釣りバカとはこういうものです。釣れればまだしもこれで釣れなかったらただのバカです。

ともあれ、当日七時半過ぎ横浜を出発。藤沢に住むNさんとEbb&Flowの店長そして私の三人。

Photo

          

 異なるルートを指示する二つのカーナビ、どうするどうする?

浜松の方は急に体調不良ということで一路岐阜へ透明を一直線、岐阜でMさんを乗せて輪島に着いたのは出船ぎりぎりの4時半。

今回お世話になる天翔丸さんにはすでに地元アングラー二名が支度を終えて待っていました。

とにかく急いで船にタックルを荷物を積み替えて出船!

Photo_2

いつも相模湾ならポイントまですぐなんですが、なにせ北に50キロも離れた舳倉島沖までには、先程も申し上げたように2時間弱。徹夜で高速を飛ばしてきたので全員爆睡です。

Photo_3

           初めて船に乗る日本海はおよそ2mの波でうねっておりました


6時半頃、ウトウトする中エンジン音と船のスピードが急に下がるのに目を覚まし即釣りの準備。

船は素早くポイントを見つけ出し船長の「70m!」という合図に一斉にルアーを落とします。

ちなみに今回の釣り方はメタルジグを使って水中を探るジギングです。
使用するメタルジグは100gから200gほどのもの。

私にとっては、マグロのエビング以外では初めての経験、緊張します。
どうやってルアーを動かしていいのかも分からないのでとりあえずベエテランさんをみようみまねでルアーを投入!

海は少々うねり気味で2mくらいの大きな波が船に向かってぐお~んぐお~んと押し寄せてくる、男の海!という感じでいいなあ。

ルアーをそこまで落としてジャークしながら時々ポーズを入れます。
使ったメタルジグはアルミ製のオッター・テイル160g白ピンク。

Photo_4

              アルミ製オッター・テイル160g デカイです。


このルアー出かける直前に、「これがないとダメでも知らんよ」という情報が入り急遽購入した代物。

ある程度の水深まで探ってはまた落としこんでしゃくるというのを繰り返すこと15分くらいでしょうか?
ずしん!という思いアタリと共に竿は大きくしなりいきなり昨年夏のマグロ以来のずっしりとした手ごたえ!来ましたいきなりヒット!船中初ヒットです。

大枚はたいて買ったステラのドラグをジリッ、ジリッっと時々鳴らしながら魚はぐいぐい引き込みます。

01

                    きたー!へっぴり腰!

やったー!輪島まできた甲斐があった~!ただのバカにならなくて済んだ~!などと様々な思いが去来するの振り払い魚とのファイトに集中です。格闘すること5分くらいかな?正直自分では分からないんですね。

やがて水面下に見えてきた魚はデカイ!
シイラ以外でこの大きさの魚はサメにかじられて頭しか残らなかったマグロ以来。
船長さんの助けでタモに取り込んだときは思わず声を上げてしまいました。

人生初ブリ!重さ目測6キロのブリです。
不安、緊張、旅疲れが一気に吹き飛びうれしいのなんのって!
なんたって日本海で富山のブリ釣っちゃったんですから。

04

                人生初めてのブリ、もちろん釣るのが。


Y店長に写真を撮っていただきポーズ。
なんてやっていると船中続々ヒット!すごいぞ富山湾、すごいぞ日本海!

私に続いて岐阜Mさんも良型をキャッチ!

M

                     Mさん、余裕の一匹


そしてY店長もそれに続きます。

02

                 こちらY店長もも慣れた手つきで


この調子で釣れたら、クーラーボックス入りきれないなあなんて心配をしながら釣っているとまたまたヒット!ところが今度は巻いているうちにバレテしまいました。
世の中そう甘くはできていない。


次々と連れて行く中、藤沢Nさんにだけ中々来ない。
今回新車エスティマも出していただいてお世話になっているだけに、みんなでNさんはよ釣って・・・の思いに来ました!Nさんにも待望のヒット。

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                   ちょっぴりホッとしてるNさん

これでわれら4名全員お魚をキャッチして一安心!さあ!もっと釣るぞう!と意気込んだのですが、次第にアタリは遠のき始めてしまいます。


朝の狂騒は小一時間程度で終わってしまい、そこからはブリの反応はあるものの中々口を使ってくれない、ただひたすらジグを落としては巻き、落としては巻きの繰り返し。
以前ある人にこう言われたことがあるんです。「ルアー釣りなんてぇのはエサ釣りに比べたらやらずボッタクリの詐欺みたいな釣だ」って、すかさず言い返しましたよ「エサ釣りなんてぇのは腹をすかせた子供の目の前にアンパンちらつかせて騙すようなモンじゃあないか」って。
でもどちらも正確には違う。
魚の食い気の無い時はエサだろうがルアーだろうが魚は食いついてくるもんじゃあないんだなあなんて巻いては落とすを繰り返しながら、願わくばもう一匹は釣って帰りたいという思い一つで釣りを続けたのでありました。


後半に続く・・・


ご参考:天翔丸HP



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