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2014年4月18日 (金)

富士五湖撮影の旅 前篇@富士五湖

人生には沢山の出会いがあります。

ワタクシにとってこの春はEbb&FlowのY店長を始めとした釣り師の皆さんなど嬉しい新たな出会いが多くあり、人生をよりいっそう充実させてくれる春になりました。

そんな出会いの一人がネパールはカトマンズに住むプロ・フォトグラファー、クリシュナ君。
本名はもっと長~いんですが紹介しても覚えきれないと思うので、ミドルネイムのクリシュナ
で呼ばせていただいています。年齢は40代後半のハンサムボーイ。

我々ビートルズ世代にとっては「クリシュナ」といえばジョージ・ハリソンの崇拝していた
ハリ・クリシュナがすぐに頭に浮かぶことと思います。
そんなこともあり初めから妙に親しみを感じるクリシュナ君なのでありました。

彼は、ワタクシの義理の弟でありフォトグラファーのMさんと旧知の間柄で、彼を訪ねて三千里、じゃないけど日本にやってきてしばらくの間Mさん宅に居候しながらMさんの個展を
手伝ったりしており、ワタクシとは個展で初顔合わせ、せっかく日本に来たんだから、富士山でも見ようと私からの提案で今回の撮影旅行となったわけです。

ワタクシ自身、富士山は昔から好きな山で、仕事での撮影にも何度も訪れているので主な
撮影ポイントは熟知しており、また、バス釣りで毎週のように富士五個に通い続けた時期も
あり久しぶりに富士五個の景色が見たいということもありました。

今回は丁度桜の見ごろということで桜と富士山をテーマに出かけることに。

心配なのはお天気、一週間前から天気予報とにらめっこしながら日程を決定、4月16~17日の二日間の撮影旅行となりました。

初日は、桜の先具合とロケハンを兼ねて午後から河口湖へ、北岸の通称ハワイワンド(釣り師の方は分かりますね)に行くと桜は丁度見ごろで観光客や大きなカメラを抱えたおぢさん、おばさんも沢山います。

01                     光が良ければねぇ・・・

肝心な富士山の方は、この時期特有の霞がかかってしまいボンヤリ。

今晩のうちにこの霞が取れて明日午前中、光線のいい時間にくっきり見えてくれればと期待して山中湖方面に移動しました。

山中湖では早朝、日の出の時間に逆さ富士を狙います。
そして初日はあわよくば美しい日没と富士山のシルエットが撮れればとパノラマ台に向かいました。

午後4時過ぎ、パノラマ台に到着すると数台の車と数人のカメラマンがいました。

三脚を立てている方も2名ほど。

日没には2時間もあるので、こちらはのんびりお茶お沸かして一杯やりながら、よさそうなタイミングで時々シャッターを切るという体制。

01_2



ネパールといえば7000mを越える山がいくつもあり、クリシュナ君の住むカトマンズも確か標高4000m近くあったはず。

クリシュナ君、山慣れしていて富士さんゴトキではたいした感動もないかと思いきや、
「ビューティフル!」の連発。

初めての富士山は気に入ってくれたようでちょっと安心しましたよ。

02


やがて夕日が傾き、そろそろかな?という時に一台の車がするりと駐車場に入り3名の紳士が三脚とデカイカメラ持って出てきました。

様子を見ていると3名ともフィルター入れたりしてかなり本格的な撮影体制で臨んでいらっしゃる。ちょっと興味が沸いたので「どちらから?」と声を掛けると、なぜかちょっと複雑な表情をしながら「福島の郡山です」とのお返事。

「わたし二本松なら行ったことありますよ」と話しかけたら急に表情が緩んで「実は私らもそ
の二本松から来た」とのこと。二本松と言っても知らないんじゃないかと思って近くの大都
市郡山の名前をあげたそうなんです。

二本松といえば、昨年夏、丸や運送さんのサマー・フェスでお世話になった親しい町。
そんなこんなを話しているうちに話は盛り上がり、酒は千功成が美味いだの今年も夏フェスに出るだのすっかり打ち解けて、御仁達も日が落ちて一度帰りかけたもののせっかくはるばる来たのだから夕焼けを期待してもう少し、と三脚を立て直し再び二本松話に花が咲きました。
こんなところにも偶然の出会いが。

03


夕日の方は、霧とガスのおかげで60点くらいの出来だったんですが、クリシュナ君的にはまあまあ満足していただけた様子。

04


6時半、薄暮のパノラマ台を後にしてこの日の宿、旅館対山荘に向かいました。


本日の宿は我々二人で貸切。
愛想の良い、気の利くおかみさんの接待でベジタリアンのクリシュナ君の食事も事なきを得
美味しくいただき、クリシュナ君初めての日本酒と浴衣姿にいい気分のご様子。

翌朝は、5時過ぎの日の出狙いなので4時起きと早いので早々に床に入りました。
翌日は早朝からいろんなことが沢山起きて長くなりそうなので続きは後半に・・・



  
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