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2014年4月25日 (金)

一匹の重み@リバー・スポット早戸

関東地方は桜も散りだいぶ暖かくなってきたので、そろそろ山の中も暖かくなったかな?と
およそ一年ぶりにリバースポット早戸に行ってきました。

本音はGW前の空いているところを狙って、片っ端から釣りまくってしまおう!という作戦なんですが・・・

今回の同行は昨年ご一緒させていただいた大学の師であるY先生。
前回、昨年の6月にもご一緒させていただいた方でございます。

思い起こせば昨年6月の釣行の際、そこそこ数の釣れた私たちがご満悦でお魚ちゃんをさばいているところに一人の男が現れ、ビクの中から良型の岩魚20本ほどを取り出し私たちを仰天させるという事件があり、その男にすべてミノーで釣ったと聞かされ、次回は我々もミノーで
岩魚狙いだ!と瞬時に反応してしまうというデキゴトがございました。

そこで今回は数よりもミノーでニジマス以外の魚を狙おう!というのがもう一つのテーマとなりました。

6時半リバ・スポ着

着いてみるとあら、ビックリ!妙に車の数が多いじゃぁありませんか?自ずと釣り人の数も多い。
GW前の空いているところを狙ってきたはずなのに、作戦その一はもろくも崩れ去りつつあり、これは何とかせねばと釣り券を購入後比較的人の少ない上流に車で即移動しました。

こちらも数台の車があるものの下流よりはいくらかマシな感じ。
早速ミノーを使って釣ることに。

なんたってこの日のためにミノー専用ロッドだって買っちゃったんですから。

目の前の池からスタートしトゥウィッチングで攻めていきます。
岩魚を意識して岩の沈んでいるところを中心にトゥウィッチングで攻めていくのですが、そこはそう簡単にバイトは無い。
それでも新調したミノー・ロッドの使い心地はよく気持ちよくトゥウィッチできるのでいい気分。

6~7投して反応が無いので下の池に移動。またまた反応が無いので下へと行ったところ、
三つ目の池でヒット!

魚体はオレンジ色がちらほら見え引きもニジちゃんとは明らかに違う。
慎重に上げて来たらどうやらアマゴのようです。
婚姻色のようなオレンジ色が魚体全体に鮮やかで非常に美しい。

01


二つ目の作戦「ミノーでニジマス以外」を早くも達成し、気分も早くも満足感であふれて言う事なし!


すっかり気をよくして、その後もミノーを引きまくるのですが、時々ニジマスが釣れてくるくらいで岩魚及びその他大勢の魚の反応はなく、さらに日差しが水面に当たり始めるとニジマスの反応もなくなってきちゃいました。
それでも、ここで弱気になったら永遠に岩魚は釣れないと心に言い聞かせトゥウィッチしまくります。トゥウィッチは大きい幅から細かいのと色々試み、ルアーも派手目からゴースト系、ナチュラル系へ、サイズも少しずつ小さくとやっていくのですが2回ヒットするもどちらもバラシたのみ。

時計を見ると8時半。
2時間やってお目当ては一匹か~!ちょっとお魚の感触を味わいたいな~、とこんな時の為の押さえで持ってきたフライを投入!いきなりウキを付けてルースニングです。
オリーブのマラブーを結んで目の前の池に落とし流していくとすぐヒット!

 
01_4                     お隣のフライ師さんも入れ食い



さっきまでの沈黙は何?と言いたいくらい簡単に釣れちゃうじゃあありませんか?!
そこからは連続ヒットで6~7匹釣ってお魚ちゃんの感触を十分楽しんだところで再びミノー・ロッドに持ち替えて岩魚に挑みます。

しかしながら沈黙は続き、竿先は曲がることなく時間は目の前の流れのごとくさらさらと流れて行きあっという間にランチタイム。

お昼を食べながら話してみると先生の方も同じような状況で非常にミノーに対しては渋い。
他のルアー師に聞いたらスプーンへの反応も今一だそうで、どうやらお魚ちゃんたちはルアーに対しては相当スレテしまっている様子で、エサに見えるフライ及びテンカラ以外への反応はよろしくないようでした。

01_2

                        テンカラ師


30分ほどの休憩の後釣り再開!
午後2時の放流まで状況は変わらんだろうな、という判断で違うルアーを試してみることにしました。

その一は、クランクベイトのゆっくり巻き。クラピーなんぞを久しぶりにタックルボックスから取り出しユルユルと引いてみたのですがこちらも反応はまるで無し。

ええい!奥の手だ!とボックスから取り出したのは反則スレスレのクロカワムシ!

先生の前で、こういうエサしか魚が反応しないときに聞くんですよ~、っていいながらキャストして、「これをですね、竿を立て気味にして中層を漂うようにリトリーブすると効くんですよ」なんて釣りビジョンの番組みたいに先生に解説しながら引いてきたらヒット!

「ほら!釣れちゃった!」といい気分で先生に見せびらかしてから、これ先生使ってくださいって竿ごと渡して先生の釣るのを見守ることに。


朝一のアマゴちゃんのおかげで何となく気持ちに余裕ができていたというか、例の輪島のブリ以来数を釣る釣りにあまり興味がなくなってしまった自分に気づいた気がしたりして、
釣り場を目の前に竿も握らず人の釣りを見守るほどの人間にやっとなれたか?!と
自己満足に浸るのでありました。


ついでに、放流に備えて先生のスプーン竿に1.5gの赤金スプーンを結んでさし上げ、「放流したらこれ使ってくださいね」と声をかけ小型のミノーを選んで投げ続けたのでありました。

リアクションバイト狙い!とバカデカいシャッドを投げたりしながら時は過ぎるも一尾も追加することなく時は2時に近づき放流タイム!

平日は岩魚の放流は無いものの方流効果で居ついた岩魚の活性が上がってくれればチャンスあり、と再びデカ目のミノーをくくりつけ放流とともにトゥウィッチング再開!

ところが、放流後もまったく状況は変わることなくバイトはありません。
一方、赤金スプーンの先生の方は状況激変で一投一尾の入れ食い状態!

01_5

                      先生入れ食い!

02

                     何色でも釣れちゃう!


あまりに立て続けに釣りまくるのでさすがに精神的にちょっと弱気になってワタクシもスプーンをみつくろって3匹ほど魚の感触を楽しみました。

20分ほどで方流効果もなくなり池は再び沈黙します。
半日ミノーを投げたけれどあまりの貧果に最後くらい少し釣っとくか、と再びフライを取り出して入れ食いを楽しみました。

午後3時を回ったので夕食の分キープしておいたお魚ちゃんを処理し、往生際悪くまたまたミノーを投げたりしましたが4時半のストップ・フィッシングまでドラマは起こらず納竿となりました。


結果的にはアマゴ一匹、ニジマスは30匹くらいかな?
作戦的には敗退に等しいものとなったものの朝一のアマゴちゃんの存在が私の心を十分に満たしてくれたおかげで楽しい釣行となりました。

03

              ワタクシの心を満たしてくれたアマゴちゃん
                その後ネットから飛び出して川に戻っていきました。


話は変わりますが、朝の車の中で「先生、今日は何匹くらい持ち帰りますか?」って聞いたら、「あまり沢山持ち帰っても食べきれないので5~6匹かな」なんて先生おっしゃっていたのに、先生終わってみれば釣った魚は全部クーラーボックスにキープしていて、帰りに車に積み込もうとしたらズッシリ重い!先生、あれは絶対10匹じゃあきかない重さでしたよ。
先生もまた十分釣りを楽しまれたようで、うふふ。これもまた釣り師の性ですね。
  



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