無料ブログはココログ
フォト

« GTへの道@相模川 | トップページ | GTへの道 その弐 @相模川 »

2014年5月 5日 (月)

タナゴ釣り 2014@埼玉

釣り師というのは、とかく自分の釣った魚を人に自慢したり見せびらかしたりしたい生き物で、ワタクシもその例外ではなく、本ブログを利用しそのような行為をするものであります。

同時にそれは釣り情報として発せられることにより、釣りをなされる読者の方々に少しでもお役に立てればという思いを基本理念に書き綴っている所存でございます。

しかし、タナゴ釣りについては情報の気密性を必要とするものであると思わされることがございました。

一昨年から昨年にかけ、数回にわたり埼玉でのタナゴ釣りに関する記事を書きましたところ、大変多くの方々からアクセスをいただき本ブログのアクセス数はうなぎ昇り。
先月末には20万アクセスを突破という、ブログ立ち上げ当初は考えてもみなかった数字に感謝と驚きでいっぱいです。

ところが、アクセスの上昇と反比例するかのように埼玉・某池におけるタナゴの釣果は下がり続け、その池をホーム・グランドにしている従兄弟のM さんからの情報では、「最近釣れなくなった」から「もうあそこは釣れない」という悲惨な状況に変化しつつあります。

あれだけ釣れた池から、アタリもなくなってしまうというのは相当な魚の減少があったと思われその原因については、タナゴ釣り愛好者による釣魚のお持ち帰りのみならずもっと大規模な網やウケなどによる乱獲が行われたことも容易に想像できます。

本ブログはあくまでも釣り師のためのもの。
乱獲を行うものに加担する気は毛頭ないので今後はタナゴ釣りに限っては、釣り場の特定に結びつくような写真や記事は控えざるを得ないという結論に達しました。

タナゴ師の皆様には大変申し訳無い話なのですが、そこのところを一つご了承をお願いいたします。

と、長々とつまらない前置きを書いたのは今回の記事がその「タナゴ釣り」なのは、聡明な読者の皆様にはもうお分かりのことと思いますが。あ!タイトルみたら誰でも分かる!

GWで五月晴れとなれば魚釣り!実家のある埼玉に帰ってきたので早速前出の従兄弟
M さんとタナゴ釣りに行きました。

午前7時釣り場着!
今回の同行はMさんのタナゴ仲間Fさん。以前も登場したかも。
このFさん、雨の日と大風の日以外は釣りに出かけているというタナゴ釣りのプロと言っても過言ではないお方。竿もご自身で制作なさる器用な方でもあります。

釣り場についてみると連休の真っ只中、釣り座には50cm程のタナゴ竿を手にし背中を丸めて水面とにらめっこするタナゴ師でいっぱい!

さあてどうする?と思案しているところに現れたのはMさんの知人タナゴ師Aさん。
Aさんの「こっちにいいところがあるよ、ふふふ」という声に誘われてついていくと、空いているところがあるじゃあありませんか!「ここのはデカいよ、ふふふ」とAさん。

早速四人で釣り開始。
「ここはね、深いほうがデカイの釣れるよ、ふふふ」と言われるままに通常は30cm以内のウキ下を50cm程とって釣り初めました。
数投目にアタリが出てワクワクしながら釣り続けると来ました!一匹目!確かにデカイ!5cm程もある見事なタナゴ!

01                         うれしい一匹目

一方いつも通り浅いタナを釣っていたMさんの方は、アタリははっきり出るけれど乗らないとのこと。

私とMさんの間に入ったプロFさんは、「確かに浅いとアタリは出るけれど乗らない、深くしてモゾッとしたアタリを取るといいのが上がる」と素早くも現状分析しながら早くも入れ食いモードに突入。

1時間弱やっておよそ10匹キャッチ。Fさんはその倍くらい。
上がってくる魚の型は良く時々混ざるオスは実に美しく思わず見とれてしまうほど。

02
                  綺麗なタイリクバラタナゴのオス
そんなところに年配の三名様が新たにやってきました。
このお三人のリーダー的な方はAさんと知り合いだそうでこの場所を知っていたそうな。

リーダー氏とAさんMさんが何やら共通の知り合いについて話しながら釣っている。
面白そうな話なので耳ダンボにして聞いていると、

同じタナゴ師で東京のあきる野市方面から毎日のように電車であちこちの釣り場に登場する御仁がいらっしゃるようで、御仁にあった時のAさんとの会話ではMさんもFさんも御仁との友達ということになっていたとか。

しかしMさんもFさんも一言二言声をかけたくらいで名前も名乗っていないのに、御仁はMさんたちの会話に耳をそばだてて名前やモロモロの情報を聴取し頭の中でデータ・ベース化していたようで、リーダー氏もあきる野御仁を知っていたので一同びっくり!

みんな知ってる謎の人物!いや、何も謎ではないのだけれど知らないところでみんな繋がっているタナゴ釣界の狭さが面白い。
あきる野御仁ひょっとして、このブログも読まれていたりして。その時は何かコメントください。

話は釣りに戻して、2時間ほど釣りしたところでワタクシがおよそ30匹。魚を入れておいた洗面器の水が悪くなったので写真を撮って一旦リリース。

01_2

                     型は平均4~5cm

30分程やったところでAさんが「そろそろ帰ります、ふふふ」と帰ってしまい、12時を回ったところで年配お三方も帰りましょというので、我々三人も仲良く帰ることにいたしました。

02_2

                     リリース後の追加分


ここで、話が終わるのが普通なんですが、Mさんがハンドル握ったとたん、「もう一箇所見ていこう」と言い出したので、まあ、帰る途中だしということで近くの川をみにいったところ、やってる、やってる短い竿持ったヒトビトが・・・

なんだか、のどかな風景で雰囲気いいので「ちょっとやっていこうか」と一時間半ほどやることに。

ワタクシも積極的に準備して仕掛けを用意し、魚のいそうな所にエサを付ける前の仕掛けを投入したところ、から針にタナゴが飛びついてきて一匹キャッチ。釣るほうがやるい満々なら釣られる方もヤル気マンマン!これは釣れるぞ!とエサをつけたらあれ~?アタラない。ルアーに反応するのと同じなんだな、などと思いながらあれこれ手をつくし1時間半で10匹釣って終了となりました。

03

                     こちらの方が小型でした


ちなみにプロFさんは同時間内に倍以上の数を釣っていました。
型も大きいみたい。かなわないなあ。

F

                   Fさんの釣果 とにかくよく釣る

タナゴ釣りは魚も小さいけれど釣れるエリアも少なくて釣り人は釣り場での情報収集に必死!というのが今回の釣行での感想でした。





   ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です (C)enos1091 All rights reserve

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

« GTへの道@相模川 | トップページ | GTへの道 その弐 @相模川 »

Fishing」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: タナゴ釣り 2014@埼玉:

« GTへの道@相模川 | トップページ | GTへの道 その弐 @相模川 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31