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2014年6月

2014年6月11日 (水)

今度はキャスティングでブリ・ヒラマサ 実釣篇@輪島 天翔丸

四月の弾丸ブリ釣りツアーの第二段!
再びゼロ泊3日の能登・輪島釣行です。

今回のターゲットはブリ・ヒラマサですが釣方が変わり前回四月のジギングから今回はキャスティング、そう水面に魚を誘い出して釣るわけです。

投げるルアーは前々回の本ブログでご紹介したペンシル・ベイトなどのプラグ類。
こいつを50m以上投げては引きながら水面を艶かしく動かすことでやる気のあるお魚ちゃんたちに食いつかせようという作戦です。

お魚ちゃんの種類も四月のブリから今回はヒラマサも釣れるとの事で期待は高まるばかり。
夜討ち朝駆けを絵に描いたようなゼロ泊3日というハード・スケジュールも「キャスティング、ブリ、ヒラマサ」などというキーワードには勝てません。
今回も世間から見たら常軌を逸したと思われるような釣りバカいやもとい釣り愛好家のみなさん4名合計5名での釣行となりました。


出発当日の事前情報では能登輪島は曇り時々雨ながらも波は低く凪ぎの状態との予報、
出船は船長さんがやる気を出してくださり午前3時半!出船ということで横浜方面隊は6時40分某釣りショップEbb&Flow前駐車場に集合。

初顔合わせのメンバーに挨拶を交わしそそくさと出発の準備。

6月9日午後7時横浜出発!今回も同行の岐阜M氏宅を目指して東名高速をぶっ飛ばします。

今回車を提供してくださったのは初顔合わせのW氏。
氏の車は釣り中心の生活設計を実現すべく購入した商業用ハイ・エースに後部をDIYにて荷物置き場とその上に寝られるスペースを改造したみごとな釣り専用スペシャル・カー。
一同荷物を積み込み時にも、その合理的且つ広いスペースなどに感動しつつ乗せさせていただいたのでした。


車は快適に東名、新東名と走り続け予定を少し回った午後11時15分頃、岐阜のM氏宅前に到着。滞りなくM氏と合流し一路能登・輪島港へまっしぐら!


翌10日午前3時半を少し回ったところで輪島港着。
天翔丸さんがエンジン鳴らしてライトを煌々と照らしつけて我々を出迎えてくれます。

暗い中、荷物を船に積み込み午前4時前出船!

「マグロが出ているらしいので舳倉島へ行くから」という船長の一声にヒラマサだけじゃなくてマグロもか!と一同徹夜の運転の疲れも一瞬吹っ飛びながら船上でタックルの準備。

そして、それを終えると2時間あまりかかるポイントまでは爆睡です。


5時20分、エンジンのうなる音が下がってきたと思ったら船長の叫び声!
「マグロが跳ねてる!すぐ準備して!」

一同爆睡していたとは思えない素早さでキャスティングの準備。
ワタクシはミヨシに入ったM氏の隣でスタンバイ。

船が行く手にはあちこちでバシャバシャと魚がはねているのが見えるじゃあありませんか!
いきなりこちらの活性も上がって船の停止と共にルアーをフル・キャスト!

M氏に早速アタリがあり「ヒット!」の雄たけび!
マグロかと思ったらデカいブリ8kg級です。

01


そつなく取り込むM氏のやり取りを見て大丈夫そうなので再びキャストすると、ワタクシのルアーにもドバシャ!と魚が飛びつき手元にその重さが伝わり「ヒットーッ!」と叫ぼうとしたとたんズルッっと魚が抜けちゃったではありませんか!

Y店長から「アワセちゃあダメです!」とのアドバイス。
すかさず投げてぎこちない竿さばきにリールの巻き方でルアーを動かすと数投目に再び魚がドバッ!と出たものの今度は重さも感じることなく、魚がルアーの針に掛かってこないんですね。

そんなことしている間にM氏は二匹目をヒットし余裕の二匹目、しかもこれもまたデカイ!


ワタクシの方は見よう見まねでルアーを動かすも魚の反応がありながらも中々針がかりしない。
見るに見かねたY店長からルアーのアクションの付け方アドバイスを受けるも今一理解し切れていない。

5回ぐらい魚が出たでしょうか?ふつうこれだけ出たら2~3匹は釣れてるものなんですが、2回魚の重みを感じただけで後はスカ!

30分ほどで場所を小移動。
魚の群れを追いかけて船は移動します。

次の場所では、Mさんにキャスティングのコツを教えていただき、少しは飛ぶようになって来ました。今回使用したロッド(竿)はリップル・フィッシャー社のAY785Swimというもの。

4月の輪島遠征用に購入したものの初使用でした。
このロッド、軽くて適度に張りがあり非常に投げやすい。下手なワタクシでも上手くいくとビュ~ンと60mくらいはルアーが飛んでいくいいロッドです。

使用したルアーはルグランタンゴ190というペンシルベイト。

10


Y店長曰く、「そのルアー一番魚が反応していますから絶対替えないでくださいね。ルアーはバッチリ合っているので後はアクションが上手くいけば絶対食いつきますから」と移動中にロッドとリールの動かし方を教えていただき練習。

次の場所でも2度出ました!一度は魚の重みを感じたので来たか!と思ったもののまたまたズルッと外れてしまい、それを見ていたY店長から「手を止めちゃあダメですよ」とアドバイス。
「自分じゃあ止めていたつもりはまったく無いんですが止まってましたか?」と聞き返すとキッパリ「止まってました」とのご返事。

う~む、難しいぞキャスティング・ゲーム!


そんなことやっているうちに他のメンバーは着々と魚をキャッチしており、
6時半過ぎには、道中コンビニでフランクフルト・ソーセージを一度はY店長に先取り、二度目は購入するもケチャップをつけようとしてポトリと落としてしまい点目になって2度も食べ損ね、今日の釣り運は大丈夫か?と心配されていたN氏もいいサイズを釣り上げて余裕の表情。

02

                   

その後9時過ぎにはW氏の早引きにチェイスしてきたヒラマサが襲いかかりお見事キャッチ!気づいてみれば、船内ボーズはワタクシ一人!
朝のスペシャルタイムは終わり船は七つ島東方沖から七つ島の西側へ回り込みます。

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船はどうやら途中での反応が良かったため舳倉島へは行かず、このところ好調の七ツ島周辺でゲームを展開することになったようです。

ここからは15~20分程度投げては場所を小移動を繰り返すという釣りかたになり、ワタクシは船のトモを一人占領して投げまくりました。

Y店長の教えを守り、ルアーを引いて素早くリールを巻いたら止めてルアーをまた引くという動作を念仏のように唱えながらやっていると、出た!大きな魚体がヒラを打ってロッドに重みがずしりと来た次の瞬間フッと無常にも軽くなりまたまたバラシ!

船中で一番たくさん魚が出ているんですよ。でも一匹も釣っていないのもワタクシ。
早い話がヘタクソなんですね。上手なヒトが同じタックル使ってたらもう4~5本上がっているはず。

こんなことがありながら時計は11時を回りアタリも少なくなり、体力的にもキャストがかなりしんどいなと思い始めながらも、「投げなきゃ釣れん!投げていればいつかは釣れる!」と自分に言い聞かせながらキャストを続けたのでありました。

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船は島の西側から東側に回りこみ、12時を少し回った頃移動中の船長が鳥山を発見!
鳥山の下は海水面がざわついておりお魚ちゃんのナブラ(群れ)が有るのがはっきり見て取れます。
隣にいたY店長がすかさずロングキャストすると一発で食ってきた!
上がってきたのはワラサ・サイズ。

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ワタクシもすかさずキャストすると、ルアーは鳥山の端っこギリギリに何とか到達し、これは行けるかも!とルアーにアクションを入れた瞬間、ドン!というアタリ。
今回はこれに反応してあわてて合わせることなくロッドに重みが十分乗るのを待ちロッドを立てていくと竿先はしなり手ごたえ十分!糸を巻き始めるとやっと来たお魚ちゃんの感触。
少々物足りない大きさではありましたがようやくワラサクラスをキャッチ!

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唯一ボウズだったワタクシが釣れたことでY店長もホッとしたらしく、喜んでいただいて写真をパチリ。

一匹釣ったことでさっきまでの身体の重さはウソの様に軽くなり、キャスティングも無駄な力が抜けていい感じに。


船上の騒ぎに、今回も余裕で昼寝していたM氏がのそりと起き上がってきてキャストを開始。するとまもなく「出た!」と叫んだかと思うとあっさりとワラサ・クラスをキャッチしちゃったではありませんか?上手なヒトというのはこんなもんです、ずるいけど。


午後1時を回ったあたりで、またまたワタクシのルアーにバイト!「キター!」と叫んだのはワタクシではなく見ていた船長。右手にはもうタモを持っている。ワタクシもこれはやったぞ!と一瞬思ったのですがまたまた針に乗らず痛恨のバラシ。思わす「チクショー!」と雄たけびを上げてあげてしまいました。

このバイトを最後に海は沈黙!
その後鳥山を発見して先回りしてナブラが来るのを待つのを待ったものの不発に終わり午後2時ストップ・フィッシング。


船はゆっくりと舳先を輪島港に向け七ツ島をあとにしたのでした。
5時過ぎから9時間弱。大きな移動が少なかったのでこんなに長い時間キャストをしたのは始めて、大胸筋、上腕筋、背筋、大腿筋、ふくらはぎとほぼ全身くまなく筋肉痛になり始めている自分に気づきつつあるなか船は七ツ島を離れていくのでありました。

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帰り道の運転を担う皆さんは船内にて爆睡。

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今回もお天気に恵まれ楽しい釣が出来たことに感謝しつつ、あれだけ魚が出たのにオチビ一匹という貧果に「次回は見ておれよ!」と心の中で一人決意をしたのでありました。
初のキャスティングによるブリ、ヒラマサということでキャストも含めルアーの動かし方、あわせ方に手こずりましたが、いろいろ教えてくださったM氏、Y店長を始め励ましてくださった皆さんのおかげで何とか一匹手にすることができて楽しい釣が出来ました。
いつもの事ながら同行の皆さん、船長さんに感謝です。




おまけ

SW SALT WATER GAME FISHING MAGAZINE 2014 7月号 126~7ページに、4月の弾丸ブリツアーの記事がワタクシの映った写真の共にデカデカと掲載されています。記事は「盛期に突入!!輪島沖のジギング」というタイトルです。
どうぞ釣具店、書店でお手に取りごらんください。
お金のある方は購入してごゆっくりお楽しみください。

    

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2014年6月 8日 (日)

サックス退院&バンド練習再開@団子坂スタジオ・千駄木

入院していたサックス二本、テナーとソプラノが帰ってきました。

テナーについては今年3月半ばの入院から2ヵ月半の長期入院にて、全てのタンポの交換、凹み歪み直し、調整とオーバーホールに近い形で上がってきました。
ソプラノは何か強い力がかかってゆがんだというのを修理しました。

大雨の中サックス二本に傘さして大久保の石森管楽器から千駄木の団子坂スタジオに移動。バンド練習の前の一時間個人練習にとキープしたスタジオに楽器を持ち込んでまずはテナーから吹いてみると、あれ?なんか音が詰まっている感じ?
スケールを上から下に吹いていくと、あれ?B♭の音が出ない!
           
「一ヶ月くらい使ってみて何かありましたらお持ちくださいね」と渡しぎわに言っていた石森管楽器のお兄さんの言葉を思いし「早くもお持ちしなけりゃならないか?」と思いつつ何度か吹いてみると、これはサックスの朝顔にタオルを詰めて吹いたりするときと同じ症状、ということに気づき朝顔を覗き込んでみたら、あ~!やっぱり!朝顔の奥にネックを入れる袋が詰まっている。

03           オンボロながらも新品同様の音によみがえったテナー・サックス


即座に取り出してあらためて吹いてみると、お~っ!スムーズに音が出る!
気持ちよく下から上まで引っかかることなく音が出るぞー!
感動しつつ、この楽器もよほどのことが無い限りワタクシの人生の中ではもうオーバー・ホールに出す事は無いんだろうな、私が死んだ後は誰がこのサックスを吹くんだろうか?などと少々感傷的になったりしたのでありましたが、一時間を切った後に迫るバンド練習に向けて感傷に浸ってる場合なんかじゃあないんです。

なんたって、楽器が無いからロクに練習して無いんですから。

テナーの感触を確かめた後は引き続き先週から短期入院したソプラノ・サックスに。
こちらも完璧に治っており出にくかったFから下もスムーズに出る。

01


石森楽器のソプラノ担当の方によると「ケースに入れてあっても上から重いものを乗せたりするとキーに無理な力がかかってしまうこともあるので注意してください」との事。
そういえば、サックスがちゃんと納まっていないのに蓋を無理やり閉めようとしたことがあったような記憶もよみがえってきたりして、ちょっとこれからは慎重に取り扱おうと心に決めたのでした。

02             このへんに無理な力が加わって歪んでしまったそうです



修理のほかにも、3月に買ったマウスピースの口径に合せてネックのコルクも張り替えてもらったし万全の体制。

            
しかし、ハード・ウェア的には万全なもののこちらも今日の練習に向けてロクにテーマのメロディーも拾っていないのであわてて練習。


一時間は瞬く間にたち、バンドメンバーたちが集まり練習開始です。
今回の練習は昨年9月にジャムセッションやって以来の久々の音出し、そして今年も8月に行われる福島は二本松市でのフェスティバルに向けての練習なのですが、ベーシストWがとうとうリューマチの悪化でベースが弾けなくなってしまい、急遽ドラムMの息子さんがベースをやっているというので無理やりお願いして初めてのジャズに挑戦!

という危機的状況での練習であるにもかかわらず、付け刃的練習でバンド練習にのぞむ私っていったい・・・

音を出してみるとMの息子さん相当がんばって練習してきたらしく、また基礎がしっかりしているのでフュージョン関係の曲はまったく問題ない感じ。

「ジャズは分からない」という4ビートものも慣れれば十分いけそうな感じなので一同賛辞を送り、ワタクシはおのれの練習不足を恥じ、次回来週早々に再び練習をすることで話をまとめました。

その後個人練習しっかりしなくちゃと気持ちを新たに反省会に突入し、7人で生ビールジョッキ各1杯、いいちこ3本空けていつものように懲りることなくへべれけ状態になり終電近くで帰宅したのでありました。



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2014年6月 6日 (金)

今度はキャスティングでブリ・ヒラマサ 準備篇@能登・輪島

それは一本のメールから始まりました。

某ソルト・ルアー・プロショップからの悪魔のささやきのようなメール。

「6月10日に予定している能登輪島弾丸ツアーに欠員が出たのですがご都合が合えばいかかでしょうか?」と言う内容。

こんなメールが来たらご都合は合わせるっきゃないでしょう!
30秒ほど考えて「行きます、行きます」というメールを返信。

こうして、またまたショップ・ツアーに釣り上げられてしまった私は今回の釣りの準備をしなくてはならないのでした。

今回は、主にブリ・ヒラマサをキャスティングで狙おうというものらしいんですね。
前回4月の弾丸ツアーの際にも一応キャスティングルアーの用意もしていったんですが、ペンシルベイト二本だけというとりあえず感のぬぐえない内容でした。

しかし、今回はあくまでキャスティングがメインということなので、そうなるとルアーも買いたしておかにゃあならないというわけです。
昨日、スカスカのほぼ空っぽみたいなタックルボックスを持ってショップに行きました。

Photo

                     大き目のペンシル・ベイト


店長に必要そうなの幾つか見つくろってください、とお願いし5本ほどチョイスしていただきました。ホントはもっと欲しい気もするんですが金銭的にはこれだけでいっぱいいっぱい!

02

                      ペンシル・ベイト 中

ルアーにあわせるフックとスプリットリングも選んでいただき、もうこの辺は分からないのでお任せするっきゃないんですよ。

Photo_3

                      ペンシル・ベイト 小


早速家に帰ってルアーにフックをセットしたら、ほら!もう散財した事なんか忘れちゃってすっかり気持ちは能登輪島へ。


今回も、ゼロ泊3日というスケジュールで横浜から深夜車を飛ばして能登まで行くのですが、これには実は訳があるんですね。

能登・輪島地方の海というのは湘南あたりと違って海の荒れる日が多く事前に宿をとって釣行を計画しても行ってみたら海が荒れて金沢観光になってしまう事が多々有るんだそうです。

そんな訳で、前日船長さんから「明日は出るよ!」って確認を取ってから出発するのが最もハズレの無い方法なんです。

ですから、一応10日に日は決まっているものの実際に分かるのは出発当日の9日という訳なのでまだまだどうなるか分からないのですが、自称晴れ男を名乗るワタクシなので何とかなるでしょう。

問題は、他にもあります。
何しろヒラマサという魚を釣りに行くのは今回が人生初!

話に聞いたり、ビデオや雑誌で見たり見るとまずはかけるのが大変難しいらしい。
ルアーの動きに対して非常にセレクティブな感じらしいんですね。
上手くルアーを動かさないことには見向いてもくれない。仮に見向いてくれても最後で見切られてしまいルアーに食いつかないことが多いとか。

運良くかけたとしても今度はそのファイトが半端ではないらしい。
一気に100mくらい猛ダッシュするとか!
しかも釣り場の水深が浅く20m位しかないので一気に底の根にもぐりこまれて糸がプッツン!
てなことがしょっちゅうらしいんです。

せっかくかけた魚をライン・ブレイクで失うのは惜しいし、いい値段のルアーを失うのもこれまた大いに惜しい。大きな問題が立ちはだかります。もちろんデカイのもかかるらしいし。20キロオーバーとか!!!
この間外房では52キロという大物が上げられたとか!


この魚の走りに対抗するべく練習をと、竿にセットした糸の先を犬の首輪に縛って犬のお尻を蹴飛ばし犬が一気に走るのに絶える練習をしたヒトや犬の代わりに車にしばって車を急発進させて練習したら糸は切れなかったけれど竿を折ってしまったヒトの話などを聴き、この未経験の猛ダッシュにどうやって対応したらいいんだろうか?と悩みは尽きないのでありますが、まあ、初体験なのでとりあえずは出たとこ勝負でどれだけ出来るかやってみるしかないでしょう。


道具も揃った!メンタル的にも開き直れたので後はお天気だけが心配です。
果たして如何なることが起こるのでありましょうか?!

お楽しみに。
あ!そうそう、その前にバンドの練習があるんだった。
でも楽器が修理中で手元に無いのでお手上げ!



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2014年6月 4日 (水)

またまたサックスの入院@石森管楽器 

セルマーのソプラノサックス SERIE3 を中古で購入しておよそ一年目。

今年二度目の入院です。

症状は前回と同じくFから下の音が出ずらいんですね。
出なくは無いんですが何か引っかかる感じがしてスムーズに出ないんですよ。

前回入院したのは今年の3月ですので2ヶ月あまりでの再入院、しかも症状は前回と同じ。
この間特にどこかにぶつけた訳でもなく、車での大移動をして大きな振動を与えたわけでもないので石森楽器リペアー部門のソプラノ担当の方に原因を聞いてみました。

すると、ネックのところに無理な力がかかってわずかながら歪んでしまっているとのこと。
そう言われてみて心当たりが有りました。
普段練習中、休憩時などにネックをつないだままハードケースに横にして置いていたんですね。普通そうすると思うんですけれど・・・

すると、ハードケースはネックを取り外して入れる長さなのでサックス全体より短いので、サックスは斜めにボディが浮いた状態で置かれることになり斜めに立てかけたような状態になるわけですね、そこでベルの部分とネックの部分に力がかかってしまうようなんです。

ケースに横置きしたときの姿を見て何となく気にはしていたんですが、やはりそれが原因の様で。

このサックスはケースに入れるときは必ずネックをはずすか(イチイチやってらんないですよね)、サックス・スタンドを買って休憩時には立てておくのがいいようです。
意外とデリケートな作りにちょっぴり驚いちゃいました。
昔のネック一体型のものだったらこんなつまらない故障は無いんだろうなって。

ちなみに修理の見積もりは15000円。馬鹿にならない金額です。

SERIE3を使用の皆さんで同じような経験をなされた方、いらっしゃいますか?
ワタシのがハズレだったんでしょうか?


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2014年6月 3日 (火)

富士山はいいなあ@箱根

ネパール人カメラマン、クリシュナ君との箱根旅。

二日目はおそらく9時くらいまでが勝負とにらみました。
何をにらんだのかというと、箱根から富士山が見える時間帯のことです。

第一日目は午前11時にてすでに富士は雲隠れしており、鈴木ボートのおねえさんの話では10時頃までは時折見えていたとのこと。
「明日も早朝が勝負でしょうねえ」とおっしゃっていた。

こういう地元の方の情報は非常に貴重なので大いに参考にさせていただいたのと、天気予報によれば一日目関東の山沿いでは大気が不安定になり雷雨、突風、竜巻注意報が出ており
明日も状態は同じとの予報が出ていたのでした。

箱根芦ノ湖というのは南側と北側では大きく天候が異なることがあり、元箱根では雨なのに桃源台では晴れてるなんてことも良くあります。

これは、南側に位置する元箱根側は南の風が吹くと山を吹き上がった風により雲が作られるのに対し北側の桃源台側は比較的この影響を受けにくいということなどが原因にあげられます。

ともかく、そんな理屈よりもこちらとしては早起きして雲の無いスッキリした時間に勝負をつけてしまおうということで二日目の起床予定時刻は午前3時に決めました。

当日、2時過ぎには目覚めてしまったジジイ体質のワタクシは間が持たないので2時40分くらいにはクリシュナ君を起こして行動開始。

暗い道を大観山めがけてまっしぐら!
途中カーナビが分かりにくくてちょっと道に迷いながらも3時半頃には撮影ポイントに到着!
すると、もうすでに二名のカメラマンが三脚立てていらっしゃる。
いやあ、かないません。

お話をお伺うと一人の方は1時起き!もう一人の方は2時起き!とか。
お二人とも毎日のように富士山を狙ってあっちこっち出没されるとか。
今日は黄砂が飛んできていていまいちくっきり見えないとか。
とか、とか攻撃にいささか及び腰の我々国際交流部隊もひるまず参加!

02



暗がりにボンヤリと浮かび上がる富士山はやがて過ごしずつ輪郭をはっきりとし始め、これで
朝陽が当たって赤くなってくれれば文句は無し!という構図だったのですが、肝心の朝陽がいまいち頼りなく、さして赤くなることなく、それでもくっきりとしたさわやかな雄姿を見せてくれたのでありました。

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麓の芦ノ湖は雲に覆われ雲海の下。
これもまた日本的な淡い色彩のいい感じの富士山だと私は思うのでありました。

日が出てまもなく午前1時氏は早々と今日はダメ!とお帰りになり、日が上がると2時氏もお先ですと帰られました。そこに入れ替わるように登場したスポーツカーに乗った二人連れカメラマンが登場!

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車を降りるなり飛びつくように富士山に向かいシャッターを切りまくります。
ひとしきり写真を撮りきったご様子なので声をかけると富士市から吹っ飛んできたとの事。

みなさんの富士山撮影に懸ける情熱に感服いたしました。

皆さんが帰られた後も、私ら二人は「芦ノ湖の霧が晴れるまで待つもんね」とコーヒー沸かして朝ごはんの焼きそばパン及びアンパンを食し、さらについでだからと大観山山頂のパーキングまでドライブし、7時近くなりやっと霧が晴れ始めたので元の場所に戻り霧の晴れた富士山をパチリ!

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すぐさま麓に下りて湖畔からの富士山を撮影すべく車に飛び乗り7時25分元箱根着!
いい場所でクリシュナ君を車から下ろしワタクシは駐車場へ車を回して、置いた後クリシュナ君のもとに駆け寄った時には富士山はすでにほとんど雲の中。
という一瞬の勝負でありました。

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時刻は午前7時30分。
一般の観光客のみなさんはホテルあるいは旅館で朝食をとられている時間でありましょう。
この日鮮やかな富士山を見ることが出来たのは早起きカメラマンと一握りの釣り人くらいだったのです。


クリシュナ君的には富士山の見えない箱根なんてクリープの無いコーヒーみたいなもの(古!)らしいので、その後箱根神社の大鳥居を撮影して帰路につきました。

早起きは3文の得といいますが、この日の早起きは3文以上の価値がありましたよ~!
  


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2014年6月 2日 (月)

温泉と富士見@箱根芦ノ湖周辺

4月に富士五湖を案内したネパール人カメラマンのクリシュナ君、6月早々ネーパールへ帰国とのことでその前に箱根の温泉でも一泊して観光しようという話になり出かけてきました。

横浜に住んでいて良かったなあ、って思えることは以前にも書きましたが鎌倉が近いことと、海釣りするのに釣り場が近いこと、そしてもう一つが箱根がすぐそこっていうことですね。

我が家からだと芦ノ湖までおよそ50km、都内に出るのとあまり距離は変わりません。

どうせ行くならゴミゴミした都会より箱根で温泉でしょ!

今回も、もちろん写真撮影も一つの目的ですから日程は天気予報とにらめっこして決めました。

ところが、3日前の5月25日日曜日、地元のお祭りに参加して少々風邪気味の中たこ焼き屋をおよそ1500個!も焼いて(焼くのを見ていたようなものだけれど)、焼きながらしこたま昼ビールを飲んで、家に帰ってそのまま昼寝、風邪をこじらせたところに夜10時からなでしこのアジア・カップ決勝戦観戦と無理ばかりしてたらすっかり体調を崩し、26日はどよ~んとしてたのが27日には熱まで上がってしまいすっかり寝込んで箱根どころじゃあない!という状況に陥ってしまいました。
一時はキャンセルしようか?と弱気になるもパブロン・ゴールド顆粒と咳止めシロップを飲みまくり全身から汗を噴出したら何とか行けそうな感じになってきたので決行しました。
それでも28日の朝はゆっくり起きてちょっと様子見し、箱根のライブ・カメラを見たら早朝良かった天気も雲が出て見晴らしはあまり良くなさそうとのことで9時過ぎにのんびり出発。

道路も東名→小田原・厚木道路→箱根といった道路公団ぼったくられコースはやめて
国道1号線→藤沢橋→国道137号線→西湘バイパス→箱根というのんびりハイ・コスト・パフォーマンスコースを選択、平日の午前中なのでたいした渋滞も無く11時過ぎには芦ノ湖に到着しました。
初めて見る芦ノ湖にクリシュナ君は「まるでポカラのよう」と大喜び。
ポカラというのはネパールの有名な景勝地で山に囲まれた大きな湖のある美しい所です。

あいにくガスっていて遠くの富士山は望めないので、箱根の関所跡にご案内することに。
ご案内するのはいいんですけれど、実はワタクシ芦ノ湖には釣りにしょっちゅう来ていたものの関所跡といえばその下の湖の釣りポイントとしてしか認識しておらず入り口もどこだか良く知らないというていたらく。

何とか入り口を見つけてお金を払って入場にいたりました。

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このての資料館、博物館については仕事上たくさん関わってきたので、ワタクシの目に特に新鮮なものは入ってこず、クリシュナ君はそれなりに楽しんでいたようですが。


01_2

つづく恩賜公園からの眺めも雲にさえぎられて今ひとつ。

しょうがないから大涌谷でも行って暇つぶそうかって向かっていく途中、ヒッチハイクの
若いカップルに遭遇!
「どこまで行くの」って聞いたら「桃源台」っていうので乗せてあげました。

お二人はデンマーク人で一ヶ月ちょっとかけて日本を旅行中とのこと、そのほとんどをヒッチ・ハイクで勝負しているという。やるなあ!

「大涌谷寄ってかない?」って聞いたら「行く」というので連れて行って、無理やり毒ガス吸わせちゃいました。

名物黒卵には反応していましたが高すぎる!っていって手にはしません。
途中偶然にも富士山がちょこっと頭を出して喜んで撮影したりしていましたが。

01_3

30分程度で大涌谷を離れて、一路桃源台へ!
と思ったらお二人さん地図を取り出してきて仙石原のa-coopで晩飯の調達したい、って言うのでこの日素泊まりだった我々にもこれは好都合というのでまたまたショート・ドライブ。

彼らのローコスト・ツアーは徹底しており、仙石原のa-coopではカップラーメンを中心に食材を購入。実に質素な食生活。

我々も見習ってカップラーメンにいなり寿司、焼きそばパン、あんぱんなどを購入、ディナーと明日の朝食を買い揃えたのでありました。

箱根→温泉旅館またはホテル→贅沢懐石料理などバブル・リゾート路線というものとは180度方向の違う質素な旅もこれまた楽し。

車を桃源台に走らせ旅の無事を祈って二人とはお別れ。
翌日は御殿場インターでヒッチ・ハイクして京都に向かうとか。
ヨーロッパの若者は質素でいいなあなどと思いつつ湖畔を散策していると猫ちゃんに遭遇!

首から何かぶら下げているので良く見たら「営業部長」の看板。

Photo

営業部長の後ろであらぬところを舐めているのは「副営業部長」さん。
観光地ともなると動物も働かにゃあならないんですねえ。

4時過ぎ、早々と宿に到着した我々は暇をもてあましTVで国会中継を見、安倍首相の集団的自衛権集中審議においてののらくら答弁に腹を立てながらも、クリシュナ君と国際平和とはいかにして達成すべきものかというまじめな討論をしたのでした。

平和主義者のクリシュナ君「対話以外に平和はありえない」と熱弁!まったくその通りと意気投合。

国会中継も終わり、腹もすいたのでディナーの稲荷寿司&カップラーメンを食べ、クリシュナ君人生初の温泉体験をさせて浴衣に着替え午後8時に消灯。

なんたって翌朝は早朝3時起きで富士山の日の出を撮りに行こうっていうんですから。


続く・・・



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