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2014年8月19日 (火)

ヘラ師への道2014@武蔵の池

タナゴ釣りの次はヘラブナ釣りです。

昨年後半、ヘラ師への道を志しぼちぼちと道具をそろえ始めたワタクシですが、シーズンオフともいえるこの3月に海の大物釣り専門店エブ・アンド・フローというお店と出会ってからは、ヘラに投資するはずだったお金、いやそれ以上をそちらに投資してしまい気分的にもすっかり海のヒトとなり、ヘラ師への道は半ばにして、いやほぼ出だしからくじかれてしまい、すっかりド初心者に戻ってしまったのでした。

そこで、今回もヘラ師の従兄弟Aさんを無理やり誘い一からの出直しです。

釣り場は以前ハイテク管理釣り場と紹介したさいたま市にある武蔵の池。


午前6時着。平日は6時15分入場なので車の中で朝ごはんのパンなどモソモソと食べながら開場を待ちます。

平日だというのにすでに20人ほどのヘラ師の方々が並んでいました。


6時15分になり開場。平日料金一日1500円(安い!)を払い桟橋に入ってすぐ右側の7番と8番に釣り座を取りました。


Aさんに、今日はどんな釣りをするのか?とたずねたところ。

短い竿での両ダンゴのちょうちん釣り、というお答え。

両ダンゴというのは二本針両方に練りエサを丸めてつける釣り、ちょうちんというのは竿の長さいっぱいの水深で釣る釣りを言うそうです。

「これ使って」、と差し出された8尺竿をお借りして支度を始めます。


まずは重要なエサ作り。


今回は、夏場で魚が浅いところに固まってしまい、投入したエサがしっかりと落ちきってウキがなじむ前に浅場の魚がエサを攻撃してくるので、これに耐えるだけの粘り気を持ちつつ、バラケて魚を集められかつアタリを出しやすくするエサを作るとの事。

う~ん、なんだかこれだけで難しいぞ。
ワシにはどうしていいのかちっとも分からん。

とりあえず手持ちのエサで使えそうなのをということで、選んでいただいたのが下↓の二つ。

01

普通はこの組み合わせはありえないらしいのですが、たまたま口が開いていたので使ってみることに。参考にはなりませんのであしからず。

グルダンゴは、グルテンエサなので比較的粘り気が強いエサ、これにバラケの強いバラケマッハ(すごいネーミング)を混ぜて使います。
グルダンゴ3に対しバラケ2で配合。
練りこみ具合でエサのバラケ具合を調節します。

釣り始めたとたん、エサうちの場所にはヘラブナのカタマリができて、打ったエサに飛びついてきます。

これをかわして何とかウキがなじむまで合わせずに我慢し、なじんだウキのアタリをしっかり取るわけですね。

ただ釣るだけなら、浅い棚を取ってこの浅場にいるヘラを片っ端からぽんぽん釣り上げちゃうという手もあるのですが、それをやると釣が大味になって今いちっていうか深みがないらしい。


相当な数のヘラが固まっているらしく、エサを投入してもウキは横に寝たままでなかなかエサが沈んでいきません。

横になったウキがそのまますうっと動いていってしまうので仕方なく竿を上げたらもう針に魚がついています。

02

不本意ながらとりあえず一枚。
でもこれは釣ったことにはならない、釣れちゃっているだけなんです。

そこで、エサを打つ位置を毎回左右にずらしたり、エサをつける時に表面を丁寧に丸めてエサの表面のバラケを押さえたりと色々指導していただくうちに、ウキのなじみが良くなりアタリも出るようになりました。

二枚目はツンという明確なアタリに合わせるとグンと竿が絞り込まれいい感じの引きです。やっぱりヘラ釣りはこうでないと。

03


師の指導に素直に従ったおかげで、釣り開始当初は今日の目標20枚。と設定していたのですが1時間ちょっとで5枚ほどつれちゃったのでもう少しいけるかなと欲が出てきました。

一枚あたりの平均重量は5~600g。10キロくらいはいけそうかな?

その後はいいテンポでつれ続け、9時半の時点ではAさん10キロ。ワタクシすでに8キロ14枚!釣り場全体での順位は5位と6位。

04

上出来じゃないですか!
まあ、言われるがままに釣りをしているだけなので、これを一人でやりなさいって言われたらまったくダメなんですけれどねえ。

早くも10キロをクリアしてしまったAさんは、この釣り飽きた!と宣言し
違う釣りをすると言い出しました。私にもどう?と誘われたのですが、このテンポで釣れているのが楽しいのでお誘いを拒否。

Aさんのみ、竿を長くして底釣りをすることになりました。

底釣りを初めて間も無く「心の準備ができていないうちにアタッた」とAさん。底の方もいい感じで釣れるかに思えたのですがその後アタリに合わせるとスレばかり。魚がここのエサに向かって食いつかないようなんですね。

しばらくやって、ダメだこりゃあと方針の再転換を決断したところでお昼の準備が出来ましたとの事で昼食にしました。

この時点での釣果が下の写真↓

05

なんだかんだ言って底釣り前に釣り込んだAさんは順位を上げて4位16キロ弱30枚。さすがです。

ワタクシは順位を5つ落として11位11キロ20枚。

ここに来て本日の目標を20キロに再設定。
食事後はエサも換えてみてグルダンゴだけの粘りの強いえさにしてみました。

この頃から、表層に固まっていたヘラの集団がアオコが大量に流れてきた為かいなくなり、エサのなじみが良くなり釣りやすくなりました。

エサ自体も粘り気が沿うと打つ用らしくエサ持ちもよいので、ウキがなじんでからアタリを待つことが出来ます。
ここで一気に数を伸ばしたいところなんですが、そうは問屋がおろさない。今度は合せても乗りが悪くなっちゃって。

Aさん曰く、時間的にも太陽が高くなって食いが渋る時間帯に入っているので明確なあたりが減ってスレによるあたりが増えるから仕方ないとか。

そんな時突然Aさんが何か声を上げたのでそちらを見ると、お茶のペットボトルに釣蝶ちょが飛び込んできたという。
わざわざこんな狭い口に飛び込まなくても良かろうにとボトルを置いたら、口のところまで出てきた蝶ちょくん、ホッとしたのかしばらくじっとしていました。

07

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そんなハプニングもなんのその、Aさん、底釣りでロスした小一時間分を取り戻そうと猛チャージをかけます。

私のほうはスレが増えて、テンポが落ち目標20キロが怪しくんなる始末。

2時で上がりましょうということになり、時計を見ると1時半。
総重量は18キロ。残り30分で4枚くらい何とかなるだろとタカをくくっていたら19.5キロまで行って残り5分。

こりゃやばいと思っていたらやっちゃいました。時計は2時を回ってしまい20キロ達成ならず!

しかし、優しい師匠の計らいで残り一枚釣れるまで待っていただき何とか20キロ釣って終了。

08

                      20キロ達成の一枚

09

終わってみればAさんは5位キープ、26キロ弱47枚。ワタクシは順当に順位を落として13位20キロ36枚。

ちなみにトップ三人の57キロ、46キロ、32キロあたりは釣り方もおそらくまったく違うやり方で、浅棚で浅いところの固まった魚をぽんぽん釣っているのではないか?といのがAさんのご意見。

10位以内との差は4枚程度。
惜しかったなあ、もうちょっと上手ければ行けたのに。
でもこのもうちょっとが難しいしそもそも自分ひとりで釣りを組み立てていないし。

まあ、ヘラは少しずつ精進してヘラ師への道を歩むことにしましょう。

11

                釣果はプリントアウトしてもらえます


こんな風に釣り場全体の様子が分かるハイテク釣り場、なかなか面白いです。


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コメント

はじめまして。
武蔵の池には、よく行きます。この時期は、上層のへらが多くて難しいですよね。
粘りを出すとなかなかタナに集められないのですが、そのエサあわせをまた楽しんでいます。
ご指摘の通り、100枚以上の釣果は、浅棚で振り切って表層のヘラを釣っている方が多いと思います。

レッドさん
コメントありがとうございます。
エサは難しいですね。
ヘラブナは素人なので、正直いって言われるがままに釣りしているだけなんですが、
こうして書き残すことでなんとか覚えていこうと思っています。

武蔵の池には時々通うことになりそうです。
見かけたらいろいろ教えてください。
よろしくお願いいたします。

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