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2014年8月17日 (日)

タナゴ釣りは楽し難し@埼玉 某所

お盆で実家のある埼玉に帰省したのでマグロは諦めてタナゴ釣りです。

今回も従兄弟のタナゴ師Mさんとの釣行。
無理やり頼んで連れて行ってもらいました。

以前も書きましたが、タナゴ釣りの場所は場荒れを防ぐために行き先は内緒です。


午前6時、釣り場着。

タナゴ釣りはGW以来

去年買ったグルテンエサを練りこんで釣り開始!

とりあえずは打ち込んでアタリが出るのを待つワケですが、なかなかアタリがでず、
10分ほど打ち込んでやっとアタリが出たので合わせると釣れてきたのはモロコちゃん。

01

やっとアタリが出始めたものの次に釣れたののはクチボソ。

02

「ここ、タナゴいないんじゃない?」なんて思い始めた頃
やっと本命が来ました。

メスの大陸バラタナゴです。

04

やっとタナゴが集まってきたか、とやる気十分になったところに
浮きが消し込み合わせると今度はコブナです。
なんだかなかなか調子が出ない。

05

タナゴよ早く集まっておいでと祈りながら釣っているとやっと来ましたオスの良型
いつ見てもこの美しい色には感動します。

06

5mほど離れたとおろで釣っている従兄弟Mさんはどうか、と覗き込んでみたらもういっぱい釣っている。
圧倒的に差をつけられているので、ちょっと後ろで釣る様子を観察して釣り方を見てお勉強しました。
まず違うのは竿の持ち方。
私は下の写真↓のように手のひらに乗せて握るようにして持っていました。ヘラブナ釣りなどはこれが普通の持ち方なので自然にこうしていたんですが、従兄弟Mさんの持ち方はというと

02_2

鉛筆を握るように持っていらっしゃる。
この握りで合わせるときは手首を返すだけで ひょい と合わせているんですね。
上の持ち方だと合わせるとき肘からしたを動かして大きく合わせることになるので、合わせが強すぎるしタイミングも遅れるのではないかと思います。

01_2

鉛筆持ちのMさん、打ち込んだ次の瞬間手首を返すとそこには魚が付いてる。
餌を素早く付けて打ち込むともう二匹目が。
あまりにも次々とひょいひょい釣り上げていく。
どうやら、打ち込んですぐに出るアタリをいかに合わせるかが勝負の胆のようなんですね。
ヘラブナ釣りなら、①打ち込んで②浮きが馴染んで③アタリが出るのを構えて待つ④アタリに合わせる、のですがタナゴ釣りでは②と③がなくていきなり合わせるなんですね。
瞬間の集中力が勝負なんです。しかもこれを連続して続ける結構シビアな釣りなんですよ。


早速真似してまずは竿の持ち方を変更。
ぎこちない慣れない手つきで合わあせてみるとなんだかこれまでよりはイイ様な気がする。

小一時間釣りしたら、魚が弱っちゃうから放流するぞ、とMさんが言うのでMさんの釣果をパチリ。数えてみると30匹ほど入っている。時速30匹。2分で1匹のスピードです。

M01

私の方はというとその半分くらいかな?
魚が少ないから水の酸素も十分でちっとも弱らない。
3時間ほどやって、ワタクシの方もそろそろ弱っちゃうかなと思い放流することに。

01

33匹くらいかな、Mさんの約3分の1のスピードでした。

竿の持ち方はなんとなくわかったんですが、エサの練具合、付け方がよくわからないんですよ。

指先で小さく丸めて付けると大きくなってしまうし硬くなってしまうので魚が食わない気がするし、針を餌にこすりつけるようにしてエサをつけるとすぐに餌が落ちてしまうし、もう少しエサに粘り気が欲しいところなんですが去年買った古いエサのせいか今ひとつ粘りが出ない。

それでも少し釣れるペースが上がったような。
鉛筆持ちの成果か?
Mさんが何か言っているので聞いてみると、小さいのを選んで釣っているんだがなかなかあとが続かないというんです。


なんでわざわざ小さいのを選ぶの?
って聞いたら、小さいほうが難しいからというお返事。

難しい釣りで釣果を上げることのほうが釣りの腕が上ということらしいんですね。
小さい魚を選んで釣るというのがタナゴ釣りの醍醐味らしい。

Mさんに大きいのならいくらでも釣れるよ、って言われながらもその大きいのがなかなか数が釣れずに悪戦苦闘しているというのに。


1時間たったので再び放流。

02

およそ1時間で17匹。
先程は時速換算11匹ですから若干のスピードアップ。

さらに1時間経過し数えてみるとあれえ、またまた17匹。

03

これが私のスピードなのか、限界なのか?と認めながらもあれこれ工夫するんでうが、エサを入れてすぐに魚がくっついてくることはなく、釣れるのはポツリポツリ。

やはりエサとその付け方に問題があるのかなあ。
入れてすぐのアタリを取れないのがペースの上がらない一番の原因なのはよくわかってるんですが、手の打ちようがない。

さらに1時間、もうおしまいにしようということになり数えてみたら14匹。

04

トータルで81匹でした。

Mさんはと聞いてみると丁度200匹ですと!

しかも途中、釣れにくい小さいのを狙ったりしながら、二倍強!
さすが専門職、プロには勝てないなあ、最初から勝つ気はないけれど。


でも、以前は3倍釣られていた気がするので少しはワタクシも進歩したのか?


帰りの車の中で釣り談義していると、マグロだタナゴだとあっちこっち手を出してたら上手くはなれない、ってズバリ言われちゃいました。

確かに、ひとつのものに集中している人にはかなわないのは承知なんですけど、私の釣りは楽しむのがモットウ。あまり他人と競ったりするのは好きじゃないからこれはこれでいいのではないかと。だって楽しいことはたくさん体験したほうがやっぱり楽しいじゃないですか。


さあ、お盆もあけたし次は相模湾のマグロだ!



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