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2014年9月16日 (火)

今年も反省なし@吐夢  阿佐ヶ谷

8月に出演した福島県二本松市の丸やグループ・サマー・フェスティバルの反省会が行われました。

場所は中央線阿佐ヶ谷駅からほど近い吐夢というジャズ喫茶。
このお店を無理矢理開店時間を早めてもらって飲むという強引な飲み会です。

実はこの阿佐ヶ谷という街は、ワタクシたちH大ジャズ研にとっては切っても切り離せない街なんです。

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今から37年前の大学ジャズ研時代の日常生活はというと、大学にあった学生会館という学生自主管理のサークルおよび自治会の入ったビルにあった部室で、楽器の練習あるいはジャズについての熱い討論などあまりなく、ぐだぐだとしたあと神楽坂入り口にあった東山というお店でモロキュウ、納豆など比較的安価なおつまみを中心に終電まで酒を飲む毎日でした。

近郊から通う学生(ワタクシのこと)はすでに終電はなく、しかたなくアパート暮らしの学友の住む町に流れそこで再び朝方までしこたま酒を飲み意識無くアパートに転がり込み、翌日は日が高くなった時間にアパートを出て、洋食食堂で脂っこいランチを注文しその喉の通り具合で一日の体調を計るという日々を送っておりました。
その街こそ阿佐ヶ谷の街だったのです。

およそ35年ぶりに訪れた阿佐ヶ谷の街は時代の流れとともに大きく変わってありながらも昔の面影を残すお店などもいくつか残っており、そんなお店の一つが吐夢で ありました。

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その日夕方、まだ明るい時間に駅をおりると、駅前ロータリー周辺には祭りの提灯が飾られており、すぐに祭りをやっていることを知り、ちょっと待ち合わせ時間まで時間があるのでダイヤ街方面に歩いていこうとすると遠くから御神輿を担ぐ威勢のいい声が聞こえてきてやがて御神輿が登場。

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現役時代にも見ることの無かった阿佐ヶ谷の御神輿を見ながら、この街の人たちもがんばってるんだなあ、と感慨ひとしお。

ほぼ時間通りに待ちあわせ場所に集合した面々は、我々バンドメンバーに福島からおいでいただいた丸や運送社長のS氏、宇都宮からこれまた遥々いらしたヴォーカル氏の計9名ほど。
駅の横の細い路地を通り抜け吐夢に到着し、明るいうちから早速生ビールで乾杯!
フェスティバルの盛況と再会を祝したのでありました。

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最初に話題になったのは、音楽の話でもコンサートの反省でもなく、宿泊先に用意していただいた岳温泉の温泉旅館とお昼にごちそうしていただいたソースカツ丼。

岳温泉あづま館という旅館は、安達太良山の中腹にある岳温泉の中でも有名な大きな温泉旅館で、露天風呂はもちろんのこと温水プールまである立派な施設。
ここの温泉の湯が実によかった。
程よくまろやかでよ〜く暖まり肌に優しい。久しぶりのいい湯でした。

ここに宿を提供していただいたワタクシらバンド連中は、当日演奏→一次会→二次会→宿での三次会と盛り上がり2時頃まで音楽談義に花を咲かせていったのですありますが、早めに寝てしまったワタクシは翌朝5時に起床。
朝風呂に露天風呂を堪能し、朝食の始まるまでの小一時間ロビーで飲み放題のコーヒーなどいただきながら地元福島民放という新聞を読み、朝食タイムにはひとり早々に朝食をとり、バンド一同が起きてきて朝食に向かう頃には一人水着を片手にプールに向かい600mほど泳いでいい汗を流し、岳温泉での爽やかな朝を迎えたのでありました。
この早起きプールに関しては温泉を堪能してよろしゅうございましたという肯定派と、飲んだ翌日朝っぱらから泳ぐなんてバッカじゃねえのという否定派が混在したものの、やったもん勝ちが信条のワタクシにとってはノープロブレム。

続いて話題になったのは、演奏当日のお昼にごちそうになったソースカツ丼。
これは、だけ温泉の温泉街入り口にある成駒というカツ丼屋さんのヒレカツ・ソース・カツ丼をみんなでいただいたのですが、ヒレカツの厚さと量が半端でない!

ヒレカツの厚さはおよそ5cm、こんな分厚いヒレカツは初めて見ました。
そしてこのカツが美味しい!でもその量が半端でないのでほとんどのものが食べきれず残して、夜中の三次会のつまみになったというシロモノ。

これをよんだみなさん、岳温泉にいったら絶対食べにいってください。食べないといや見るだけでも生きていた価値があるというものです。


というように、昨年同様反省すること無く飲み会は進んでいったのでありましたが、ここから先はコアな音楽談義、下ネタTへの糾弾、ギターAの嫁問題など昨年の話をリピートするかのような話題。


せっかく遠方から来ていただいた客人に話を合わせるでも無く、勝手気ままにいつものグダグダ飲み会が続いていきます。

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それでも来年に向けてバンマスが、今年は一人30分ずつ時間を設けるから反省の弁を述べるようにという提案があったものの誰も従わず、さらにもう来年の構想はすでに出来ていると重大発表しようとするもメンバー一同は軽くいなすなどバンマスの指導力が問われる一場面などありました。

また今年はリューマチで参加できなかったベースのWが途中参加して大いに盛り上がるなどし、午後10時前にお騒がしてご迷惑をおかけしたお店を出ました。
そのまま駅に向かうと思いきや、昔と変わらずもう一軒!と休日で混み合う阿佐ヶ谷の飲屋街をさまよいつつ二件目を発見し、終電ぎりぎりまで飲んでバカ話に花を咲かせて夜は更けていったのでありました。

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ちなみに、ワタクシはその日が休日で電車が休日ダイヤであることをすっかり忘れており、余裕で帰れると思った電車に乗って横浜まで行ったら、その先の電車が終了しておりひどい目にあってしまったのでありました。
何十年経っても終電に乗り遅れる人生を繰り返す自分にただただあきれたのでありました。



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コメント

お世話になります。メール有難うございました!カメラマンへのご配慮痛み入ります。さて、当日は大変お世話になりました。しかし・・・皆様よく飲みますね(笑)ついて行くのがやっとでした・・・。これからも宜しくお願い致します。太刀魚釣り頑張って下さいね~。

佐藤社長
コメント、いつもありがとうございます。
みんな、ほんとによく飲みますよ。あきれちゃいますね(笑)

タチウオ釣れましたよ〜!
刺身に塩焼き最高でした。
今後もよろしくお願いいたします。

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