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2014年9月29日 (月)

サンライズ・ツアー その1@サンライズ 九州 離島

先日序章として書かせていただきました。九州は唐津近くの呼子港にあるスーパー遊漁船「サンライズ」さんでの船中泊2泊3日の釣り旅行であります。
今回もソルト・ウォーター・プロ・ショップ Ebb&Flowさん主催のショップツアー。

5月に行った沖縄のヨセミヤ丸同様、船に泊まって食事と睡眠中以外はず〜〜っと釣りをしていられるという、釣り師にとっては夢のような釣りです。
釣り以外のことは何も考えなくていい、朝から晩まで釣りをしていても誰も文句を言うヒトがいない、これだけでも釣り師としては天国なんですから。

今回の釣り師はワタクシを入れて8名。
Y店長、ジギングTさん、根魚Kさん、桐生Kさん、茨城Yさん、静岡Oさん、大阪Bさんにワタクシの8人。それに船長Sさんとクルーの若手Tくんを入れて合計10名での船旅です。
さあ、今回はどんなドラマが待ち受けていることやら。

9月26日7時、ホテルから呼子港のサンライズ号着。
そこには流線型の美しい写真で見たことのある船そのものが停泊しており、その佇まいにある種の感動を覚えたのでした。

一人で感動しているワタクシを置いてきぼりにしつつ、一同無言で眠そうに黙々と釣り竿にルアー、リールなどの釣り具、そして三日分のアルコールや水類など大量の荷物を船に運び込みます。
この船は初めてのワタクシは勝手が分からず、とりあえず自分の荷物を積み込んで道具のセッティングを始めます。
「最初はキャスティング・タックルを」というY店長のアドバイスに、マグロ、ヒラマサ用タックルを3セット準備しました。

船尾で準備する中、7時半過ぎ出船!
と思いきやすぐそばの岸壁に着けて氷の調達。

Ice


船尾付近にある船倉に大量の氷をホースから流し込みます。
こおりが数百リットルはあるであろう船倉の8割くらいまで入った所でいよいよ出船!


最初のポイントは港を出て数分の場所。
こんな近くで?というくらいすぐ。キャスティングでヒラマサ狙いです。
このサンライズ号という船はルアー・フィッシング用に作られており、船のデッキ前部はフラットに広く作られているので4~5人が同時にキャストできるというすばらしい船。船尾も十分スペースがあるので2人は投げることが出来ます。
とりあえず、初めての私は船尾側で様子をうかがいながらキャスト。
波は意外と高く1.5~2mくらいあり、船は大きく左右に揺れながらのキャスティングなので純分な注意が必要とされました。

20分程キャストしたところで移動。
小移動し再びキャスト開始。
キャストしては移動というのを数回繰り返すものの魚の反応が薄いので少し沖めのポイントに移動したのが午前10時。
その日と流し目でした。
「出た〜!」の雄叫びとともに茨城Yさんの竿が大きくしなりヒット!

01


魚が鋭く走るのをうまくいなしてランディングされたのはいきなり!10kg弱のいい型のヒラマサ。

02


玄界灘恐るべし!
こんな港の近くでこんなのが釣れちゃうなんて!
釣りするのも忘れてしばらく美しい魚体に見入ってしまいました。

次こそは自分だ!とばかり釣りを再会するもワタクシの飛ばないキャスティングにへなちょこアクションには魚の反応はなく、少しやってまたまた小移動。


船長の「ここはデカイの上がっているよ」という声に、一同テンション上がってキャスティング開始。キャスティング中も常に変わる水深を船長が伝えてくれるので海底の根の様子がイメージしやすい。
海底はかなりの起伏があるようで50mから18mくらいまでめまぐるしく変わっていきます。その都度船長の「50m」「30m」というアナウンスがあり、海底の状況を判断しながら釣りが出来るようにガイドしてくれます。

03


ヒラマサという魚はなかなか普段口に出来るお魚じゃあ無いので皆さんもたまあにお寿司屋さんで面会する程度かと思われますが、釣り師にとってはこの魚、海のスプリンターとして知られる魚で、針に掛かると一気に猛烈にダッシュするんです。しかも根のある方へ。そこで掛けるのもなかなか難しい上に掛かってからのやり取りもこれまた大変難しい。大型のものになるとそれらを掛けたことのある釣り師の方々は口を揃えておっしゃる。「あれは猛獣のようだと」
そんな猛獣とやり合う所がヒラマサ釣りの醍醐味なのですが、ワタクシのへなちょこキャスト、へなちょこアクションに猛獣は知らんぷり。

「元の場所に入り直すから」と移動し二流し目。
またまた「きたー!」と言う雄叫びを上げたのは茨城Yさん。
これまた見事なヒラマサをキャッチ。
凄すぎるYさん。

04

満面の笑みを浮かべるYさんですが、この後は誰にもアタリが無くなり船長は移動を決意。

小一時間の移動の後についたのは小さな岩礁帯のような所。
「ここはサラシにヒラスズキがでるよ」と船長の声。
この頃には船の雰囲気にも慣れてきたので、ワタクシもミヨシ近くに立ってさらしに向かって「七つ星」という小型のシンキング(潜る)ミノー(小魚を模したルアー)をなげます。


二流し目で隣で投げていた静岡Oさんにヒット!ヒラスズキのようです。

05


「いいなあ・・・こっちにも来い!」と投げると私の竿にも重みが!
本日初ヒット〜ッ!ダブルヒットだ〜!と船内盛り上がり釣り師たちの活性も一気に上がったのですが「あれ〜?なんか小さい、わたしの魚」

上がってきたのはヒラスズキではなくカンパチの赤ちゃん。
あまりにがっくり来たので写真を撮ってもらうのも忘れてリリースしちゃいましたので写真は無し。

この後、サラシとその周りのヒラマサを小一時間狙ったものの反応がないので船長は大移動を決断。

荒波の中を40ノット(時速70kmオーバー)でぶっ飛んでいったのでありました。


まだまだ話は長〜〜〜くなりそうなので「その2」に続く。




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