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2014年11月13日 (木)

九州五島列島遠征 その4@ステイタス 長崎

小島に向かい走る船の中でワタクシはある事に気づきました。
もとから青物を狙う気のない根魚王Kさんを除いたらワタクシ以外は全員ヒラマサをキャッチしているじゃあありませんか?!
なんでワシだけブリ?!

これには明らかな腕の差というものがあるようで、以前からY店長に「ヒラマサは正確なリズムの竿のしゃくりじゃないと食って来ませんよ」って何度も聞かされているんです。
まだまだ本格ジギングを始めて半年あまりのワタクシにはそこの所が出来ていないようで・・・本人は正確にしゃくっているつもりなんですけれどね。

15分程で再び小島近くに船を泊めてジギング開始。
しかし状況はシブく、なかなかアタリは有りません。
オオトモを見ると、あれ?ジギング王の姿が見えない。
どうやら、キャビンで寝ているご様子。
王様が釣りをしないで寝ているなんて珍しいなあ、ってY店長に言ったら「初めてですよ、寝てるのなんて」ですって。
このツアーの始め危惧していた「もしや今回もシブいのでは?」というのが現実化してしまいました。しかも「超」のつく程の激シブ。
釣れたのはコウライソネで潮の動いた1時間ちょっとの間だけでした。
Tさんにとってこの激シブ状況は耐えられなかったようです。

ここで青物Kさんが何やら秘策を、とトモにあるクーラーボックスをごそごそやりだしました。Kさん実は根魚狙いようにひとつテンヤの仕掛けと冷凍エビを密かに持って来ていたのです。
この激シブ状態の中、なんぼ潮が動かなくても目の前を生のエビが通ればお魚ちゃんだってたまらず食いつくに違いない。という作戦。

エサの威力がどのくらい凄いものなのか日頃はアマダイなんかのエサ釣りもするワタクシですから興味津々で見ていまいた。

一投目はどうやらあたる事無く船の流し変えでエサ交換。
その後も引き続きテンヤを試すKさん、こちらはジギング再開です。

そんな中のワタクシの数投目、ジグが海底に着いた瞬間アタリがありヒット。
竿は大して曲がらず魚が小さいのが分かります。
ワタクシなりにもこれは根魚だなと判断できるくらいになりましたよ。
上がって来たのは予想通りの根魚。

Photo_10

今回の釣行ではヒラマサの一方で、こういった食べて美味しい根魚も狙っていたので満足の1匹。

それを見ていた青物Kさん、「なんでエビに食い付かないで隣のジグに食いつくの?」って苦笑いしてるので、「エビの匂いで魚の活性が上がった所にジグが目の前を通ったんじゃないですか?」なんて冗談を言っていたら、今度は別のジグの方にもお魚がヒット!
Kさんがエビやるとルアーの人が釣れる、という構図になってしまいました。
どう考えてもエサのエビの方が美味しそうに見えるんですが、不思議なものです。

そうこうしているうちに宇久島周辺ではどうも青物の反応が薄いようなので、船長は「港近くの浅場でカマスの群れに着いているヒラマサを狙いましょう」と大移動を決断します。


船は宇久島の港方面に向かい小一時間走り小島周りの水深20m程の浅場でキャスティングでヒラマサを狙う事になりました。

しかしながら、ワタクシは朝からほぼ1日ジグをしゃくり続けた疲れとどうせおいらにはヒラマサは来ないんだからというひねくれ根性からタイラバで根魚を狙う事を決断。

右舷でキャスティングする一同を尻目に左舷で一人ネチネチと底モノを狙うのでした。

すると間もなく、コツ!というアタリがありヒット!
小さなアカハタが上がって来ました。

0100

食べて美味しいアカハタキャッチに満足しつつネチネチ釣りを続けます。
20分程やってヒラマサの反応がなので、船は港を通り越した先の半島へ向かい、半島周りの浅場をキャスティングで探ります。

ワタクシは引き続きタイラバで根魚釣りを。
ここで、先ほどより少し型のいいアカハタをキャッチ!

0200

そんなワタクシを見てか珍しくキャスティングでヒラマサを狙っていた根魚王Kさんも根魚に戻るとすぐさまヒット!
「なんか、上の方で食って来た」といいながら上げたのは見事な真鯛。
さすがであります。

00


気がつけば時計は午後5時を回ろうかという時間。
そろそろ上がりましょうかという時、Y店長にヒット!
あれぇ?いつの間にか竿持ち替えて底モノ狙っている。

上がって来たのは見事なアオハタ。

00_2


Y店長はいつもこういう感じで、ちょこちょこって釣りしてしっかり釣果を出してしまう。魚の地合が分かっているんでしょうね。

2日目の釣りはこのアオハタをもって終了!
シブい1日でしたが何とか全員型を見られて良かった。
心配された天気も途中小雨がぱらついた程度で波もなく釣りになって良かった。
そう、モノは考えようでポジティブに考えればいい一日だったではありませんか。

暗くなり始めた空から小雨が落ち始めるなか船は港へ向ったのでした。
間もなく港に到着するころから雨粒が大きくなり始め暗い中釣り具を船のキャビンにしまい込み、弱りかけた魚を船長がしめてくれる間一同は港脇の道路で小雨にぬれながら無口になりつつも今日1日の釣りを心の中で反芻するのでした。

宿に帰って風呂で潮を流すとすぐに食事。
今夜はハガツオの刺身が食卓を賑わします。

Photo_11

ネギにニンニクのスライスを乗せたハガツオを柚子胡椒の醤油でいただきます。
ひりっと後に残る柚子胡椒と脂の乗ったハガツオの取り合わせは絶品!
とりあえずビールをぐびぐびやりながらいただき、引き続き長崎のファミマで買って来た安物白ワインをぐびぐびやりながらいただくとたちまち良いが全身に回り、体のつかれと相まって8時半には布団に入り込んでしまいました。

明日、最終日は風の心配があるようなので、朝一は港近くのカマス付きのヒラマサを狙い、その後長崎に向かって移動との事。
最終日、何とか念願のヒラマサを手に!と思いつつ眠りについたのでありました。

まだまだ続く

ご参考:STATUS釣果情報
   プロショプEbb&Flowブログ

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