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2014年11月20日 (木)

ライトアマダイ・返り討ち@浅八丸

10月に今シーズン初アマダイ釣行で偶然にも竿頭を取ってしまったワタクシは、柳の下の二匹目のドジョウを狙うべく再び浅八丸さんに出かけたのでありました。

この日の釣行は無理矢理誘った友人2人と一緒です。
方や甘鯛釣りでは先輩、大学ジャズ研では後輩のT。
もう一方は仕事の後輩でディレクターのOで彼はバスのトップ・ジャンキー、アマダイは初挑戦です。

午前5時半過ぎ、浅八丸集合。

Photo

この冬一番の、いやまだ秋か、でも12月並みの寒さという朝、日中は日が出て少しは暖かくなるとか。この時期寒くなる程アマダイは良くなっていくのではありますが。
左舷ミヨシにOその左隣がワタクシ、そして右舷ミヨシがTとまあまあのポジションが確保できました。

午前6時半船へ移動

初アマダイのOに電動リールの使い方、仕掛け、エサの付け方など指導。


午前7時出船!

Photo_2

船はいつも通り西に向かい大磯沖へ。
15分程走って船は止まり釣り開始。水深およそ90m。

02

隣のOに、こんな感じでエサを付けて、こんな感じで投入して、こんな風に誘ってってやってたら、ワタクシの竿先がククンと曲がって早くも1匹目のアマダイが来ちゃいました。

振り返り右舷を見ればTも早速1尾目をキャッチしているじゃあないですか。
こいつはさい先いいぞ!と思っているうちにTが2匹目、3匹目を立て続けにキャッチ。
今日は入れ食いかも!と思っているうちに急激にアタリが無くなり移動となりました。


ところがここからが、アタリが無い。
この日は、普段アマダイ釣りに使用しているライト・タックルを初心者Oに貸したワタクシはライトジギング・ロッドに先日ある方からいただいた大型電動リールという組み合わせのタックルで勝負。

ところがこのジギングロッドで1匹はキャッチしたもののどうも調子が固めで小さなアタリが取りにくい感じがしたので、移動中に思い切って柔らかめのバス竿に替えてみたんですよ。
するとこちらの方がティップ(竿先)が柔らかいのでアタリは取りやすい、ところが竿のグリップ(握る部分)が短いので脇の下まで届かず手首の力だけで竿を支えなければならないんですね。さらにこの日は先日ある方からいただいた大型電動リールを使っていたので一層重い。

それでも体力的に行ける所までこっちの竿でやってみようと腹をくくり始めたところ早速ククンと小さなアタリ。
竿替えたら一発で来たー!と喜び巻いてくるとククン、ククンといい感じで竿が絞り込まれます。
これはアマダイでしょ!と喜んでいるところに上がって来たのは何とキダイ!
タイじゃあどうりで良く引くわけだ!それにしても小さい。10cmちょいくらいしか無いのか?

ちょっとがっかっりして釣り再開しばらくしてまたアタリ、今度は明らかにアマダイではないチョチョンと言った感じのアタリ。それでもエサ釣りの場合はエサが無くなってしまっている可能せいもあるので上げなければならない。仕方なく糸を巻き始めるとやはり何かがかかっている気配です。
上がって来たのはアカボラ(ヒメコダイ)という天ぷらにすると美味しい小さな赤いお魚ちゃん。

ここからは、外道続きでアカボラ2連発にまたまたおちびキダイ。

01

           お天気も良くナギで文句なしなんですが、潮が動かない


時計はすでに10時を回っており、船は小移動をしながら水深100m前後のところを流すのだけれどもアタリはだんだん遠のきお魚の気配もあまり感じられなくなりました。

ワタクシはかろうじてチビ・アマダイ1匹、Oは未だゼロという厳しい状況です。釣り始めは入れ食いの一日になると思ったのに、甘かったかな〜?

誘い方が合っていないのではないかと、大きく、小さく、早く、遅く、フォールを早く、遅く、落として待つなど一通りのパターンをやってみるのですが、かかってくるのはトラギスにカナガシラくらい。
しばらく、そんな状態が続き船は大磯の沖目に移動して流し変えた11時過ぎ、Oの竿にアタリが、電動リールになれていないのでけっこう早く巻き上げちゃっていたので心配しつつも見ていると竿先はククン、ククンと叩かれて明らかにアマダイの引きです。

上がって来たのは見事35cmはあろうかという良型のアマダイ。
人生初アマダイとボーズ脱出の二重の喜びを味わいつつ記念撮影。

O


このくらいのサイズを釣りたいよなあ、なんて思いながら釣っていたらまたまたOにアタリが!船長の「上げてください」という合図に糸を巻き始めたところにあたって来たとか。船内シブい中立て続けに2匹の良型アマダイを釣り上げてしまいました。
恐るべしトップ・ジャンキー!

ところがそこからは潮も動かず、船内またまた沈黙に戻ってしまいおよそ1時間が経過した12時過ぎ、船内の誰かにあたったらしくにわかに賑やかになりました。船長のノブちゃんからも「潮が動き始めているよう」とアナウンスがありこちとらも俄然やる気が出ます。

底を取ってひとしゃくりして待つ、というのを繰り返していると久々にククンというアタリ!待ってましたこのアタリ!朝一以来久々のヒット。でも上がって来たのは20cm台のちびアマダイちゃん。

Photo_3


もっとデカいの来い!と念じながらしゃくり続けるもなかなかアタラず、そんなワタクシを横目に、Oが堂々の3匹目を手にします。今度は着底と同時に食って来たとか。

ワタクシの誘いのパターンが今日は魚に合っていないのかなかなかアタリは無く、あたってもオチビという今一の状況は続きます。
そんな中、1時ころになってやっとアタリが来ました。しかし上がって来たのはまたまたオチビちゃん。


今日はこのサイズかあ・・・、でも最後まで諦めないもんね、と一心に竿をしゃくりますがバカでか電動リールの重さと竿のグリップの短さがボディ・ブローのように効いてきて、すでに左手だけでは竿を支えられずにいたのが両手でも竿ささえているのも辛くしゃくるどころじゃあないよ!って体が叫び始めてる。

1時を20分程回ったところで船長最後の勝負にでたのか船を東に走らせ、平塚寄りの水深90mへ移動。
こちらも残った時間最後の勝負とばかりに気合いを入れて望んだのですが、肩に力が入りすぎたのか外道をかけたところ魚が暴れて右隣のOの道糸に激しいオマツリをしてしまい、修復に終了間際まで時間を費やしてしまうという大失敗をおかしてしまいタイムアウト!

なんだか情けない釣果に情けない終わり方。
前回の12匹で竿頭、というのを目論んで調子こいてやってきたのに見事返り討ちにあってしまい、これまでのアマダイ釣りで最少の3匹、しかもオチビばかり。

01


ちなみにこの日の竿頭はオオトモで釣っていた方の8匹。
Tは朝一の3匹に2匹追加して計5匹。
釣る人はちゃんと釣っているじゃあ無いか?

Photo_5


このまま終わるわけにはいかないぞ。
体制を整え直して出直す事を誓うワタクシをぼんやりかすみにかかった富士山が見下ろしているのでありました。

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