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2014年11月10日 (月)

九州五島列島遠征@ステイタス 長崎

前日夜、長崎入りした我々横浜方面釣りバカ軍団6名は長崎空港近くのビジネスホテルに一泊し、11月7日、 釣り1日目の朝8時半出発という釣りにしては少々遅い出発となりました。

これには訳があり、沖の海はまだ波が残っているため、波の収まる様子を見ながら長崎から五島列島に向かって北上してこうという計画に変更し少しゆっくり目の出発となった訳です。

途中コンビニに寄り、その日の昼食及び三日分の酒類など思い思いに買い込み港に到着したのが9時半過ぎ。

港は想像していたのとは異なり、大きな道路から桟橋が突き出ているだけの小さな漁港でした。比較的良く車の走る往来に注意しながらレンタカーから荷物を降ろし、近くに止められた船長の軽ワゴンから大量の釣り具一式を下ろして船に積み込みます。


ステイタス号は、呼子のサンライズ号と同じく、ミヨシ(船首部分)がキャスティングしやすいように平にデッキばりされたルアー専用船、流線型のキャビンが美しくカッコいい船でした。

01

午前10時前、心ウキウキ船尾にて道具、仕掛けの準備をしていると船はエンジン音を上げて港を出て行きます。目指すは上五島という五島列島の北部にあたる海域。
しかしながら、現地はまだ波があるらしいので途中要所で釣りをしながら少しずつ北上をしていくのが本日の釣りの様です。


今回ワタクシの持ち込んだ道具は6セット。ジギング2本、ライトジギング1本、タイラバ用1本、キャスティング2本です。

Photo

メインにやりたかったのはこのところハマっているジギング。
仙台でもワラサ6本釣ったので今一番やっていて楽しい釣りです。
そのジギングタックルから準備を始め、揺れる船の上で糸を結びつつ6本目のキャスティングの最後のタックルを準備し終わった所で丁度船が減速し始め最初のポイントに到着しました。

周囲の半島とも島とも見分けのつかない美しい風景の中で釣り開始です。

01_4

船長の「ジギングから始めましょう」、「水深70m、どうぞ!」のアナウンスに一斉にジグを投入。

船の左側に6人が並んでジギング開始です。
開始間もなくトモ(船尾)で釣っていたジギング王 さんに早くもヒット!すぐさまその隣の初顔合わせ新横浜Hさんにもヒット!

いきなりダブルヒットじゃあないですか?!案ずるより産むが易し!シブいなんて心配はどこへやら、船上は早くも興奮状態のスイッチが早くも入った次の瞬間。。。。。

上がって来たのは「エソ」というお魚。かまぼこの材料にされるお魚です。
この魚外道の中でも歯が鋭く仕掛けやルアーをズタズタにしてくれるので嫌われ者。
船上は興奮から落胆に変わりそうになりつつも、もう日と流しと船をポイントに入れ替えて釣り始めたら今度はワタクシにも来ました!グイグイと引き込む青物の手応え。
みんながエソを釣っている中初青物か?!といい感じの魚の感触を楽しみながらリールを巻き巻きしていきます。船中の注目を集めつつある中魚影が見えて来たらなんだか白っぽい。。。ありゃあ!でっかいエソだああ!50cmは軽く超える大型エソちゃん。
船内に笑が沸き起こりワタクシはガッカリ。

Photo_8


しかも御多分に漏れずこのエソちゃんやってくれました。
新しく作って来た仕掛けを一発でズタズタに!リーダーのかなり上の方まで傷がついてしまい、フックを結ぶ強力な紐もボロボロに。

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                           エソの強力な歯  この歯でルアー、仕掛けをぼろぼろに・・・

どうやら、この1匹だけではなく相当数のエソが群れになってルアーに猛攻を仕掛けてくる様です。

船長をこれを見て、ここはあかんと見切りを付け移動!
10分程走ったでしょうか、次なる魚礁をせめて見る事に。

ところがここもエソ・ラッシュ!
またしてもワタクシもエソを釣り上げ「えのさん」転じて「えそさん」と呼ばれる始末。
「えろさん」と呼ばれるのには抵抗無いワタクシですが「エソさん」だけは勘弁してほしい。

再び移動!今度は少し長い距離を走ってからまたまた沖の魚礁周りを攻めるのですが、どうも反応は今ひとつ。

更に五島方面に移動しながら魚礁を攻めていくと、午後3時ころ、ある魚礁でワタクシにヒット!底に落とした直後食いついて来たので青物ではなく根魚らしい。しかし引き込みがどうもおかしい。引いたと思ったら急に引かなくなったり。。。あ・・・この感触、どこかで味わった事がある。そう、サンライズの時の最終日に釣ったアカヤガラ!

上がって来たのは予想通りアカヤガラでした。
この魚ヘビのように細長くてラッパのような口をしたひょうきんものなのですが食べると大変に美味しい高級魚。やったー!高級魚キャッチ!と喜んでいるワタクシの写真を撮りながら船長の一言「でもねえ、この魚が釣れるときは潮が動いていないんですよねえ」。

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船長のおっしゃる通りこの日は全く潮が動いていないようで、根魚王Kさんに言わせるとインチク(ルアーの種類)がちっとも潮に流されないとか。
そんなKさんが釣り上げたこのお魚ちゃん↓

Natu

本来夏のお魚という事で、どうも海の中には異変が起こっている様です。

Photo_3

次に移動した辺りでミヨシ近くで釣っていた金沢文庫Kさんに青物らしいアタリ!
やっと来たかと船内見守る中上がって来たのはワラサでした。

この日上がった青物はこの1匹だけ。
後は根魚王Kさんがハタ系のの根魚数匹釣ったのみ。

Photo_5


夕日を見ながら島近くで最後のキャスティングを試みるもヒットなしで上五島の宇久島というしまの小さな港に入りこの日は停泊。

Photo_4

船の中にタックルをしまい込んだ我々は、宿泊先の藤屋旅館さんの迎える車に乗り込み宿へと向かったのでした。
宿に向かう車の中でワタクシはどこと無い不安を感じていたのでした。

続く ・・・

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