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2014年11月14日 (金)

九州五島列島遠征 その5@ステイタス 長崎

さてさて、今回の遠征も三日目となり最終日です。

この日の天気予報では、天候は回復していくものの風が吹き海が荒れてくるとの予報。
そうは言えどもせっかく上五島まで来たのだからこのまま長崎への移動で1日終わらせてしまうのももったいない、という船長の配慮で、朝一は港近くの浅場でカマス付きのヒラマサを狙ってみようという事になりました。

午前6時半、宿を出発。
7時前に出船、宇久島の港に別れを告げます。

Photo

船は5分も走らないうちにスピードを落とし、近場でのキャスティングゲーム。
「出ればデカいですよ」という船長の声に一同気合い十分でキャストをします。

ワタクシもルグランタンゴを付けたタックルで参戦。
小さな島から100mくらい離れた所から島に向かってキャストしてはリトリーブしてきます。

小移動しながら流し変えてはキャストを繰り返した数投目、リトリーブする手元にコツ!という感触!何かがあたった!
ルアーを回収してみるとラインがフックに絡んでいます。それを見た船長「弾かれちゃったんだね」と一言。
魚はいるぞ!やる気も多少は有るようだと判断しキャストする腕にも力が入ります。

しかし、その後も何度か流し変えてみるもののヒットは無く、魚の気配も無くなってしまいました。

ここで船長は海が荒れないうちに島原半島方面まで一気に移動する事を決め、一同キャビンに入り込んで大移動に備えます。

02

島を離れた直後は穏やかだった海は、平戸への海峡の中程にさしかかると波が立ち、白い波頭があちこちに見られ船の揺れも大きくなります。
1時間程走り船が平戸の風裏に入ると海は再び穏やかになり何とか釣りの出来そうな様子です。
Photo_2

船は所々にある人工漁礁や海底に魚の反応のある根などに止まってはジギング、キャスティングを行いました。
この日はいくらか潮は動いている様でしたが魚からの反応はなく移動を繰り返します。


Photo_3

長崎に向かって南下しつつ実績のあるポイントを攻めていきましたがなかなか釣果に結びつきません。
時計は早くも午前11時を回り釣りをする時間も少なくなって来ました。
船長の「すこし走って移動するので食事をとっちゃってください」という言葉に促され
本日も宿で作っていただいたお弁当をいた来ます。

Photo_4

お弁当を食べながらキャビンの奥を見ると、疲れた方々がくの字になって爆睡中。
昨夜の焼酎が効いたのかかなりお疲れのご様子。
2人が全く同じ形で寝ているのがおかしくて写真をパチり。

Photo_5

20分程の移動後着いたポイントでジギング開始。
ここは水中に沈船が有るポイントなので根がかりに注意しながらジグを慎重に底まで落としすぐにしゃくります。
根魚王Kさんはこの沈船周りでも海底ぎりぎりにルアーを泳がせ根がかりを回避しながら根魚を狙います。
実にうまく根がかりを回避しながら釣りを展開する様子を横目で見ては感心しながらしゃくってると久しぶりに魚のアタリが!
しかしどうも引き方が怪しい。そうです。初日、猛攻にあったあのエソです。
またまたみんなからエソちゃんて呼ばれちゃうって思いながらリールを巻き巻き。
でも、なんにも釣れないよりはエソでも魚の感触が味わえるのは楽しいもんです。

02_3

このエソを見て船長長崎沖までの移動を決断しました。
時計も12時を回っています。

移動中、曇っていた空は晴れ間が見えるようになり、ロッドホルダーに立てられたジギング王Tさんのレインボー・カラーの竿が美しく輝き青空に映えます。

Tさんのこの竿は特注でレインボー・カラーに塗ったもの。写真の二本を含めて十本くらい同じカラーで揃えているとか。
遠征などでは人気のあるメーカーのタックルの組み合わせは他人とかぶる事が多く、ともすると他人のタックルを間違えて使ってしまう事もあるそうで、それを避けるためにオリジナルの特注レインボー・カラーを注文したとか。

あまりに奇麗なので「家では並べて飾ってるんですか?」と聞いてみた。
「いやいや、そんな事はないですよ」といいながらも「時々朝日の当たるベッドの上に十本のレインボー・ロッドを並べ、美しく輝くのを見ては悦に浸ることもありますよ」とのことで、それはさぞや美しい光景だろうなあと想像しながら竿を眺めていたのでありました。

Photo_6

やがて船は長崎沖にやって来て軍艦島の異様な姿が目を引きます。

02_2

軍艦島を通り越し更に南に下った磯周辺に船はとまりキャスティング、ジギング両方でヒラマサを狙います。
休日とあって磯には多くの釣り人の姿が見られました。

01

釣りを始めて間もなく、船長が鳥山を発見!
猛スピードで鳥山を目指しましたが到着した時には鳥は散ってしまっており夢は叶わず。

その周辺で少しだけやるものの相変わらず魚探に魚の反応はあるものの口を使ってくれず。

最後は、軍艦島沖に移動し浅場を攻めることに。
10数メートルの浅場という事で、ワタクシはタイラバを選択。
最後に美味しい根魚を一匹釣っておしまいにしたかった。
「鯛もいますよ」というY店長の言葉に期待を乗せて底をネチネチし続けました。
「ここで最後の奇跡を起こしてください」という船長のアナウンスも空しくドラマは起こる事無く午後2時ストップ・フィッシング。

Photo_7
3日間の釣りの終了です。

最終日の3日目はエソ1匹に終わってしまったワタクシ。
港までの移動中Tさんにいただいたビールでお疲れの乾杯をしいい気分にしたりながらも「エノちゃん」から「エソちゃん」に呼称が定着するのを恐れつつ心の中で3日間の釣りを振り返るのでした。

当初は荒天で中止か?と心配された事を考えれば3日間とも釣りが出来た事は大変ラッキーでした。

一方で今回は潮が動かないとどんないいポイントでも厳しいという事を改めて思い知らされた釣行でもありました。

3日間の釣果はアカヤガラ1匹、ブリ1匹、ハガツオ1匹、ちびカンパチ1匹、アカハタなど根魚3匹と簡単に数えられてしまう程の貧果ではありましたが、それでも楽しい仲間と楽しい釣行を味わえました。
何と言っても楽しい釣行はこういったいい仲間と出会え時間を共にする事が出来るのが一番です。

そして、常に釣り人に釣らせてあげようと全力を注いでくれたステイタスの朝長船長にも感謝感謝。


午後3時前、港着。
荷物を片付け持ち帰る魚を発砲スチロールに納めてみれば、持ち帰るのには丁度良い釣果であった事も分かったりして。
海にはこの程度の釣果が優しいのかもしれません。などと思いつつも一方で「次ぎに来た時には見ていろよ!」と釣り師根性を丸出しにしながらレンタカーに乗り込み空港へと向かったのでありました。

今回使用のメイン・タックル

キャスティング
 ロッド      ウルティモ83
 リール    ステラ10000
 ライン    PE6号
 リーダー ナノダックス130Lb
 ルアー   ルグランタンゴ 

ジギング
 ロッド      Nマルチ64
 リール    ステラ8000
 ライン    PE5号
 リーダー フロロ50Lb
 ルアー   アンチョビット・シャープ    スキル・ガンマ 他
 

ご参考:STATUS HP
   プロショップEbb&Flow ブログ

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