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2014年11月11日 (火)

九州五島列島遠征 その2@ステイタス 長崎

食いしぶりの一日を終え宿についた我ら横浜釣りバカ隊6名はお風呂で体の潮を落とし夕食でビールで乾杯!

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本来ならここに釣りたての青魚の刺身山盛りなどあっても良いのですが本日はおあずけ。

一同、シブい今日一日を振り返りつつ明日への期待を口にするのでした。

船長曰く「明日はべた凪らしいのでコウライゾネという超一級ポイントへ行きましょう」とのこと。
その海域は関東で言うと瀬になり浅くなった所で、かつては陸地だったらしいとか。
5〜60mからわずか5mという浅い所まであり海底の地形は複雑で、大きな青物がたくさんついているとの事。根魚も豊富でハタ類などが良く釣れるとか。
話が盛り上がっていく中、ワタクシは携帯電話が無い事に気づいて荷物をひっくり返して探してみたのだが無い!どうやら昨夜泊まったホテルに忘れて来たらしい。
Yさんにホテルと連絡を取っていただいたら、案の定ありました。
ほっとするやら情け無いやら・・・この失態を明日の釣りに引きずらない事を祈りつつ9時就寝。


翌朝2日目、6時半に宿を出ておよそ20分後には出船。
宿の前の港の中にたくさんの漁船が停まっているので何かと思えば漁をしているという。宿の主曰くカマス漁をしているとか。
小さな港の中に10数隻の漁船が入って漁をする程大きなカマスの群れがいる事に一同感動。当然そのカマスを食べているヒラマサもたくさんいるはずで。。。

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とりあえず港を出た船は手始めに港から5分程走ったポイントでキャスティングでヒラマサを狙います。
ミヨシに立ってキャスティングすると、そこは潮の流れが早く波立っておりいかにもヒラマサの出そうなポイント。
ルグランタンゴ(ルアーの名前)を投げては引きを繰り返すもアタリは無く、数投して魚からの反応が無いと小移動、というのを繰り返しますがなかなか魚が出ません。
20分程やってこのポイントはあきらめ大きく沖に移動する事になりました。
船は西に東シナ海を進み日本からはなれて行きます。


一時間程走るとエンジン音は下がり目の前に小さな島が見えて来ました。周りには他の船も4隻程いることからここがいいポイントだなという事がすぐに分かりました。
このポイントは島の周囲1キロくらいに複雑な根があるようでその周りにヒラマサなどの青物、底には根魚がついている様です。

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とりあえずは水深70m程の沖目でジギング開始。
私のジグはスキルガンマ220g。
期待に胸膨らませてジグをしゃくるのですが、なかなかアタリはありません。
この日も潮が動かないようで、根魚にもアタリが出ないとぼやく根魚王Kさん。
二流し程して場所を島の近くに移動。
するとここで金沢文庫Kさんに待望のヒット!
5分程やり取りした後に上がって来たのは待望のヒラマサです。
Kさん昨日から青物に連発 、金沢文庫から青物Kさんに転じての ヒラマサキャッチ。

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やっと船内に活気が出て来た感じです。時計は9時を回っていました。
ワタクシもやる気になって、ルアーを変更。
過去、シブい時に良かったプロセレのアンチョビット・シャープ140gに替えてしゃくり始めました。
二度目に落として、10回くらいしゃくった所でいきなりドスン!!!というアタリとともにドラグが一気に音をたてラインが出て行きます。
周囲から「デカイ!」「この引きはヒラマサだ!」の声に「とうとうこの時が来たか!念願のヒラマサ」
船長の「巻いて巻いて!」の声に魚が走る隙を見て巻き上げるワタクシ。一進一退の攻防が続く中魚は底の根付近から上がり「もう大丈夫、落ち着いて」という船長の声に、思わず早くも気が緩み「やったー!とうとう人生初ヒラマサだーっ!」と声を上げながらリールを巻くワタクシ。
魚は尚も時々走りドラグを出します。「デカいぞ!10キロはありそう」という声も飛び出し幸福の絶頂に上り詰めていくワタクシなのでありました。

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                    ドラグがうめきNマルチ64が絞り込まれる

やがて大きな魚体が水面近くに現れて来た時、「あれ?なんか違う」と船長の一言。
「え?ヒラマサじゃないの?」と思う間もなく「ブリだー!デカいブリ!」
上がって来たのは立派な魚体のブリじゃあありませんか?!
デカイの釣ったのは嬉しいけれど気持ちはしょぼん・・・
ヒラマサじゃあ無かったんだあ・・・
10キロはありそう、デカい立派なブリですよ。これは脂がのっていて旨いよー、などと一同に慰められるも落胆は大きく、なんだか釣れて嬉しいのに気分はしょぼん。

Photo_4


おいらはブリ男なんだな〜、4月の輪島、10月の仙台とブリばかり。
ここでブリ釣るのは珍しいですよ!とまで言われ、ブリ男化したワタクシは複雑な心境で次の釣りに期待をしつつ再びジグをしゃくり始めたのでした。

その後、ヒットが出なかったため、いよいよ本日の超一級ポイント「コウライソネ」に向けて船はエンジン音を上げ移動を始めました。


またまた続く。



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