無料ブログはココログ
フォト

« 真冬の玄界灘釣行@サンライズ 呼子 | トップページ | 五島列島 再び@サンライズ 冬の玄界灘その2 »

2015年1月24日 (土)

とにかくヒラマサが釣りたい@サンライズ 冬の玄界灘 その1

昨年4月の能登輪島弾丸ツアーに始まったワタクシのソルト人生、その後のツアーで幸運にも硫黄鳥島、男女群島、五島列島とソルトファン垂涎の名所めぐりをする中で、ブリ、イソマグロ、カンパチといったいわゆる青物を釣り上げることができましたが、ヒラマサだけがまだなんですね。
マグロはマメジもキハダも一応釣っているんですが、ヒラマサだけはカスリもしない。

前回、昨年11月の五島列島遠征時なんかワタクシだけブリで後の方はみんなヒラマサを釣っているんですから。

釣行後にワタクシのジグのしゃくりに問題があるんじゃないだろうかとプロ・ショップ、Ebb&FlowのY店長に相談し、マジで家の部屋の中でリールを付けた竿のグリップ部分だけ持ってしゃくる練習もしましたよ。
食後に麺ののし棒をしゃくってイメトレしている姿をカミさんにスマホで動画撮影されたりもしました。週2日のスイミング・レッスンの時も寸暇を惜しんで右手をしゃくり左手でリールを巻くイメトレです。飲み過ぎでとうとう手が震えるようになったのかなんていう悪態もつかれました。でも何も恥ずかしいことなんかなかった。

とにかく、ヒラマサが釣りたかったんです。

昨年末、この1月のサンライズ・ツアーに空きが出たという情報をネットで見つけた時には、もう小躍りして喜びました、チャンス到来!迷うことなくすぐにお店に電話して隙間にねじ込んでいただきました。

なんといっても今回の遠征は、佐賀県呼子港のサンライズ新海に乗ってヒラマサの宝庫と言われている対馬を中心とした冬の玄界灘を釣ると聞いたからです。

正月も開けて15日頃、天気予報では今回の遠征日程1月20日から23日は凪の予報でした。
ところが一週間前になり突然凪から時化へと予報は変わり、釣行自体が怪しくなるというピンチに落ちいったのです。

それからというもの、釣行当日まで、日頃晴れ男と呼ばれている自分を信じ、予報よ変わってくれと念じ、毎日何度も週間天気予報を見てはため息をつく日々が続きました。

今回はダメか?とカンネンしかけた出発前日の1月19日、Y店長から行けそうですとの朗報が入りました。ただし対馬方面は行けないかもとのことでした。
対馬じゃなくたっていいんですよ。冬の玄界灘でヒラマサは釣れるんだったら。

そして、出発当日。
どうやら、風裏にあたる五島列島方面に行き先変更という話を聞きました。

11月のリベンジができる。上等じゃないか!と口には出さぬものの心は静かに燃えましたね。

出発直前の夕刻、イスラム国に日本人が拘束され身代金を要求されるという嫌なニュースに気分を重くしながら羽田空港に向かいました。
夕方羽田発の便で夜の9時過ぎに福岡空港着。
すでに到着していた関西、中部方面からの遠征参加者と合流し一路佐賀県は唐津市のビジネス・ホテルにむかいます。
メンバーは皆知った顔ばかり。みな、この一年で知り合った釣り仲間たちです。

二度に渡る能登輪島弾丸ブリツアーでご一緒した岐阜のMさん、沖縄の「よせみや丸船中泊」でご一緒した大阪Sさん。昨年9月のサンライズツアーでご一緒した桐生のKさん、浜松のヤッシーさん、根魚王Kさん、Y店長、そしてこの方だけ初めてお会いした東京のKさん、の合計8名です。
Kさんが今回3人もいらっしゃるので便宜上根魚王Kさん、ブリ王Kさん、そして東京Kさんと呼ばせていただきましょう。

ちなみに、ブリ王さんは昨年もこのツアーに参加しなんと14.5kgのデカブリを釣り上げていらっしゃる。根魚王さんは本ブログにも何度も登場している方で、全員が青物を狙いキャストししゃくっている時もひたすら根魚を狙いつづけ、必ず結果を残していくというすごいお方。

大阪Sさんは、沖縄船中泊「釣りは罪」の回で罪人(ツミビト)となった罪深いお方。
今回も、会うなり悲しげに両眉をハの字に曲げて「今回もアカンのです」つぶやくのでどうしたのかと聞いた所、年末に柔道か何かの大阪の中学生チャンピオンクラスの子と稽古をした際に、マジになって力を入れてしまい、うっかり右腕の筋を伸ばしてしまい竿を振るのもままならないとか。それでも「楽しみですよ、今回も」と微笑んでおられました。
空港から唐津へ向かう途中、我々一行8名は名物と言われるうどん屋さんで、のんびり食べているとお汁を吸い込んでどんどん増えていくという「恐怖のうどん」を食べて空腹を満たし、唐津第一ホテルに到着したのが10時過ぎ。

001

                        肉ごぼう天うどん  この写真を撮っている間に20%くらい増えていました

コンビニで各自思い思いの飲み物など購入し翌日6時過ぎ集合に備え各部屋へと早々に散っていきます。
唯一、大阪Sさんだけが、これから部屋でシステム(ラインの)を組みますので、とズラリ並んだドカット(釣り道具入れ)の中からカスタムペイントされた龍柄のものとハワイのお姉さん柄のものを両手に持ち、右腕が痛むからかそれともドカットの重さに顔が歪むのか、辛そうに部屋に入っていったのでありました。

缶ビールを一本買って部屋に戻ったワタクシはサッカー・アジア杯のニュースと共に胸糞悪くなるイスラム国の身代金ニュースをTVでぼんやり眺めながら、とにかく今は何が何でもヒラマサが釣りたいのだ、と自分に言い聞かせ明日に備えて床に着いたのでありました。


ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です (C)enos1091 All rights reserve

にほんブログ村 釣りブログへ

« 真冬の玄界灘釣行@サンライズ 呼子 | トップページ | 五島列島 再び@サンライズ 冬の玄界灘その2 »

Fishing」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: とにかくヒラマサが釣りたい@サンライズ 冬の玄界灘 その1:

« 真冬の玄界灘釣行@サンライズ 呼子 | トップページ | 五島列島 再び@サンライズ 冬の玄界灘その2 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31