無料ブログはココログ
フォト

« 初シーバスジギングで入れ食い?@長崎屋 横浜本牧漁港 | トップページ | 初シーバスジギングで入れ食い? その3@長崎屋 横浜本牧漁港 »

2015年3月22日 (日)

初シーバスジギングで入れ食い? その2@長崎屋 横浜本牧漁港

2015年3月20日
本牧港を出て20分ほど走った船が速度を落とすと目の前には大きな、これまた異様な形の桟橋が現れました。

いよいよ、釣り開始。
Wさんの手元の魚探・探険丸には魚の群れの反応がくっきり映し出されていました。

012

「これはいいですよ、絶対釣れます」
船長の合図とともにジグを投入したWさんの発した一言はすぐさま現実となりました。一投目であっという間にヒット、そして見事な手さばきでランディング。
あまりのあっけなさに見とれながら自分もジグを投入し、見よう見まねで竿をしゃくってジグを動かします。最初に使ったのはアンチョビット80gのピンク金。

ドシロートのワタクシにはアタリはあるものの針にかからず、ジグを動かすスピードを変えたりしてやっていたら、なんと二投目に投入した時バッククラッシュ(リールの糸巻きが絡んでしまう)してしまい、なんと信じられないことにメイン・ラインが切れちゃいました。

周りでは、入れ食い状態になり誰かの竿が常に曲がっている状態。
ダブルヒット、トリプルヒットの連続です。
今この時を逃したら釣れないかも、と緊急時用に用意しておいたスピニング・タックルに持ち替え釣り再開。ついでにルアーを噂の新製品ゴビアス赤金に交換。

シーバスのアタリはジグが落ちていくときに出ることが多いのですが、糸がたるんで出て行くスピニングではこのアタリが取りにくいんですね。

でも、これしかないからリールの糸巻きに手を添えて、出て行く糸に異常があったらわかるように糸を張りながら落としていくと、出て行く糸が不自然な止まり方をしました。すかさずアワセるとヒット!
上がってきたのは30cmくらいのおチビちゃんですが、初ヒットは嬉しいものです。

この時すでに、お隣のWさんはツ抜け(10本釣ること)ですと!ご本人も最速のツ抜けだと言う通りまだ釣り開始10分くらいしか経っていない。恐るべしプロの実力。
そんなWさんの釣りを見て参考にしながら釣ろうと思うのですが、短く早いピッチのジャークをしてすぐに落としまたしゃくるというのが真似できない。でも見ていると魚がヒットするのはジグが落ちていく時に集中しているようなので、自分なりにしゃくる間に落とす間を作りながらしゃくっては落とし、を繰り返すとポツリ、ポツリと釣れ始めた。

なんとかこの入れ食いタイムは逃さずに行けそうだぞと思いつつ釣り続けます。

出船前にWさんから教わった話では、冬のシーバスは海底付近にいて落ちてくるものを待っているので、落とすフォール主体にジグを動かせばいいのだとか。しかし今週に入り魚が春を感じ始めたせいか、落とすだけではなくリールを巻いてジグを動かす時にも食うようになってきたとか。

入れ食うWさんを見ていたら、魚がルアーを選んでいるとおっしゃる。
見ていると片っ端から食ってきているように見えちゃうんですが、ワタクシの竿はそんなに頻繁に曲がらないところからも、確かに魚はルアーをしっかり見て選んでいるのだなとうなずきながら釣り続けます。

何本か釣ってなんとなくジグの動かし方が分かってきて、よくヒットするんですが、シーバスのやり取りに慣れていないので、魚が水面に出てきたところでジャンプするとみんな針が外れちゃうんですよ。この時点で釣れたのは5匹、ジャンプでバラしているのが10本くらい。
我ながら下手くそだなあと思いつつ、昔バス釣りしていた頃を思い出してジャンプしても針が外れないよう、ちょっと工夫し始めたら数が伸び始めました。

小一時間入れ食いは続き、Wさんの桶にはお魚がぎゅうぎゅう。
ワタクシのにも10本近く入っていたので、まあまあ良しとしました。
この日の目標は、まずは一匹、そして全部で10本くらいと決めていたのですから。
移動中に、数を数えて小さな魚はみんなリリースします。ってみんなちっこいから全部リリースなんですけど、お土産がなくなるので3本だけキープしておきました。

014


船は5分ほど走り次ぎのポイントへ。
この間に予備のベイトリールを出してタックルの再準備。さあ、次はもっと釣るぞ!
次ぎのポイントは先ほのほどではないにしろ10人ほどいる船上の誰かしらの竿が曲がるくらいに活発なあたりがあり、しかもサイズが先ほどのところよりふた回りくらい大きい。

こんなに場所で違うんだと思っていたら、Wさん、あ!群れが変わりましたね。とおっしゃる。違う群れが入ってきたというのですがワタクシにはちっともその違いがわからない。
ここでは、ゴビアスが大活躍。まあまあのテンポでコンスタントに釣りつつコンスタントにバラしつつ。

010

                                                 次々と魚をキャッチするWさん

時計が10時を回ったころ、左隣のお客さんがいい型を連発し始めました。
見てみるとルアーはアンチョビのオレンジ・金、略してオレキン。

2

ワタクシもこれを持っていたので真似して交換、するとすぐにヒット。
しかも、これまでにはない引きの強さ。糸が巻けないんです。どんどん引き出されて行くばかり。するとすぐに右隣のWさんにも同じような大きいのがヒット。二人して仲良く糸が巻けずに苦労しつつ、デカいぞデカいぞ!と喜び隠さずファイトするもほぼ同時に二人とも針が外れてしまい痛恨のバラシ。

20分後くらいにまたまた良さそうなサイズがワタクシにヒット!竿を絞り込みます。
しかし今度のは糸が巻けないほどではなかった。上がってきたのは70cmちょっとのいいサイズ。ああ、やっとおかずになりそうなのが釣れたと安堵したのでした。
011
さらに20分くらいいしたところで、またまたワタクシにいいのがヒット!
またまた糸が巻けません。今度は無理しないで魚の身が切れないように丁寧にと時間をかけてゆっくり巻いてくること数分。水面近くに現れたその姿は、デカい!!!
これまでに見たことのないデカいシーバス。
慎重に最後まで気を抜かず、船長がタモですくい上げてくれて無事ランディング。

船長が大きさを図りましょうというので、測ったところなんと82cm!!!
その大きさの意味がよくわからないワタクシはとりあえず、これは夕食のおかずサイズだ、よかったよかったくらいに喜んでいたのですが、Wさんは興奮しておめでとうございますと握手を求めてくるじゃあありませんか。

002

船長からなにか手渡されたので見てみると、80cmオーバーを釣った人がもらえるステッカーで80cm upと書かれている。これをもらって、ああ、なんか特別なものを釣ってしまったんだなあと言う気持ちが少し湧いてきたのでありました。

この時Wさんはすでに50本以上を手にしており、一体この勢いはどこまで続くのか?!
と思いつつも、潮の下げ止まりを迎えたこの時間、この先は渋くなるのかもと言う不安も混ざりつつ船は次のポイントへと移動したのでした。


ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です (C)enos1091 All rights reserve

にほんブログ村 釣りブログへ

にほんブログ村 釣りブログ ソルトルアーフィッシングへ
にほんブログ村

« 初シーバスジギングで入れ食い?@長崎屋 横浜本牧漁港 | トップページ | 初シーバスジギングで入れ食い? その3@長崎屋 横浜本牧漁港 »

Fishing」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 初シーバスジギングで入れ食い? その2@長崎屋 横浜本牧漁港:

« 初シーバスジギングで入れ食い?@長崎屋 横浜本牧漁港 | トップページ | 初シーバスジギングで入れ食い? その3@長崎屋 横浜本牧漁港 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31