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2015年3月28日 (土)

東京湾シーバス・ジギングは楽し@長崎屋 本牧 横浜

先週の入れ食いですっかりいい気分になってしまった東京湾のシーバス・ジギング。
シーズン中にもう一回行きたくて今週も出かけて行きました。

今回は、スポーツ・フィシング・フェスティバルでたまたま会ったヨッシーさんと意気投合しての釣行、ここに前回もお世話になったシーバス・ジギングのプロ、Wさんに再びお世話になっちゃおうというおいしい計画です。でもですね、さすがに前回の入れ食いは特別だっていうことはワタクシのボンクラ頭脳でも理解しているつもりなので、まあ、5本も釣れればいいかな?くらいのつもりで出かけたんです。ホントですから。

2015年3月27日、この日も早朝四時前に目が覚めてしまい、どうすることもできなくなってしまったワタクシは、のんびり且つ用意周到に出かける準備をしつつも5時前にはする事がなくなってしまい家を出発。6時前には本牧の長崎屋さんの前に着いてしまいお店が開くのを車の中でウトウトしながら待っていたのでした。

6時過ぎに受付を済ませ港へダッシュ!
こちらも早く着きすぎてしまった感、たっぷりの本牧港朝6時過ぎにて、他のお客さんが来るまでのんびり支度と決め込みました。出船は何たって8時過ぎですから。

0019 
                                                             誰もいない早朝の港

船に乗って三人分の場所取りをしてたらヨッシーさんが来て、二人で準備が終わって遠征の話などしているところにWさんが来て三人勢揃い。

今回は、出船前の船の上で、Wさんにプロセレから出ている入れ食いルアー、ゴビアス・アンセスターを実際に海中に落としてアクションを見ながら解説して頂いちゃいました。これは、なかなかできない経験ですよ!なんたってルアーのデザイナーご本人の解説ですからね。

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                                                             ゴビアス・アンセスター

実際に落としてフォールの動きを見せて頂いたら、概ね二種類の動きがあるんですね。
一つは50~60cm幅くらいに左右に交互にスライドしながら落ちる動き、そしてもう一つは直径20~30cmくらいにくるくると螺旋状に落ちていく動き。
Wさんが言うには、後者の螺旋状の動き、もうこのルアーを使って二度も釣りしているのに全く知らなかった!この動きこそが海底で落ちてくるエサを待ち構えているシーバスに効くのだとか。

何気なくルアーを海中にぽちゃんと落とすと半々くらいの確率で落ち方が分かれるのを見て、ヨッシーさんが「サミングするんですか?」って質問したら、「フリー・フォール」です、というお返事。

早速真似して、自分のゴビアス・アンセスターを海中にぽちゃんと落としてみるものの、なかなか螺旋状に落ちないんですよ。確率的には10回に1回くらいの確率なんです。何かコツがあるんだろうと色々試してみたんですが、出船までにはとうとうわからず終い。

8時20分、出船!

0018

本牧港を出た第10長崎丸は一路進路を北に取り、ベイブリッジ越しの富士山を眺めながら走ります。

0014

20分ほど走って先週最初にやったのと同じポイントへ到着。すでに他船二隻が釣りをしているところに入うとしたのですが、魚群探知機の反応が悪かったのかさらに5分ほど北上した別のポイントからスタートしました。

前回のように楽唱で釣れるはずもないことが分かっていたワタクシですが、この釣りはまだたったの二回目!引き出しなんて言えるほどの知識も技もないので、前回釣れたゴビアス・アンセスターの赤金をつけて落としてみたんです。
すると、なんと!ルアーが着底する前にヒット!一投目で魚がかかっちゃいました。

一番ビックリしたのはおそらく本人のワタクシ、しかし、一応二回目なので慌てることなくファイトして魚を引き寄せると針はヒレにかかっていました。二つの内どちらの落ち方でルアーが落ちたのかは不明ですが、その動きに魚が激しく反応して体当たりしたか、もしくは一度食おうとして反転したところに針がかかったか、のいずれかの反応ということです。

とりあえず今日もこれでいけるかな?ってその後もしゃくり続けたのですが、どうもいまいちの反応。その後は、比較的短時間でポイントの様子を見切って次々と場所を変えていったのですが、時々ポツリポツリと釣れる感じ。

でも、Wさんは魚の食うパターンを見つけていたようで、今日の魚は落ちる動きより、引いてくる動きによく反応するというんです。
そこで、引いた時のアクションが魅力的なアンチョビットに変えてみると、確かに時々ポツリと釣れる。そのうちトモ(船の後ろ)で釣っていた小学生の男の子が使っていたピンクに連発したことから、色はピンクが良いらしいということになった。

0010                                                 我が手持ちのアンチョ・ビット

ワタクシはあいにくドピンクのアンチョビットを持っていなかったのですが、持っていたヨッシーさんはそのルアーで連発しました。とはいうものの同じパターンが長く続くという状況ではなく、船上は沈黙時間が長い状態。

話は変わりますが、この日のお客さんはわたしら以外にはお子様を二人連れたお父様と他男性3人だけのゆったりとした余裕の船上となったのですが、たまたまワタクシの風上にいた方がタバコ好きな方で、結構頻繁にプカプカ吸うもんですから吸わないワタクシには少々辛うございました。

入れ喰っていればタバコを吸う暇もないんでしょうけれど、比較的手の空く時間の長かった今日はタバコの本数も多かったようで、移動中なら煙を避けて逃げることもできるんですけど、釣りしているときは逃げ場がない。釣りをやめるわけにもいかないので我慢しましたが、乗り合い船ではよくあることなので、喫煙者の皆様、もう少し吸わない人もいるということにご配慮いただけたら嬉しいんですけれど。

右舷は禁煙、左舷は喫煙なんて分けることはできないんでしょうか?
釣り宿の方もちょっといいアイディアひねってくださいまし。

0020 
                                               この時点でキーパーはこのちっこいの一匹のみ

という具合に、釣れないのを喫煙者のせいにするがごとく釣り続けるも時間はどんどん過ぎて行き、船はポイントを変えるごとに北上して行き、気が付いたら羽田の滑走路の着陸誘導灯の海に突き出た部分の橋脚を攻めていました。

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真上を爆音を轟かせながら我々に覆いかぶさるような大きさで一直線に降りてゆく飛行機を見ながら二連ちゃんでちっこいののキャッチ。この時点で6本。時間は11時過ぎ。

0012

ここに見切りをつけた船長は大移動を決断、「20分程走ります」というと船は加速したので、ちょうどいい時間とお昼を食べることに。カップラーメンをすすりながら京浜工業地帯の向こうに霞んで見える富士山を見ながら、今日はドラマは起こらないのだろうか?と溜め息混じりに呟いたのでありました。

0011

移動中鳥山と小魚の反応を見つけては二度ほど試してみるもののはかばかしい結果は得られず、そして、移動後も午前中と劇的に好転することもなく時はいたずらに過ぎてゆくのでした。午後も1時を回ろうかという頃、 風が吹き始め海面がざわつき、「波で海中に届く光の加減が分散するので、魚の警戒心は薄れる」とおっしゃるWさんの言葉に、伸びたカップラーメンのようにヘナチョコになっていたワタクシの心が少しだけ引き締まったところに現れたのが海面に立つ直径30m程の黄色い工業施設。

なんと!ドラマはここで起こったのでした。

つづく・・・

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