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2015年5月28日 (木)

激シブの男女群島@サンライズ 呼子港

午後3時を回った頃、海上に男女群島が姿を現してきました。
五島列島南端からさらに百数十キロも離れたこの離島にまさか2ヶ月連続でやってくるとは、夢にも思っていなかったので感慨もひとしおです。

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早速釣り開始。
岩礁帯が渋かったのでこちらに期待がかかります。
しかし、釣り始めてすぐ潮があまり動いていないという船長からのアナウンスがありました。

ジギングをしていたワタクシはそれまで使っていたスキルガンマ280gからアンチョビット・シャープ140gにジグを変えました。
潮の早い時には重めのスキルガンマが有効なのですが、潮が緩くジグの動きに魚の食う間を作ってあげるような釣にはアンチョビット・シャープの方が向いていると聞いていたからです。

このジグをシャクるストロークを変えながら色々とアクションを変えてみるのですが、なかなか当たるが出ません。

船はポイントを変えながら魚の反応の強いところを流すのですが、ヒットの声はなかなか上がらず、二時間があっという間に過ぎようとしていた頃「ヒット」の声。

やはり、ここでも最初にヒットさせたのはジギング王Tさんでした。
見事なヒラマサにかすりすらしないワタクシはため息が出てしまいました。

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そして間もなく、今度はY店長にヒット。どうやらいいサイズの様子。
船長がおどけた様子で「またまた引率の方にヒットです」とアナウンスするものだから、船内注目の的になり、他のメンバーはあまりにアタリがないので、釣をするのをやめてみんな店長のファイトを見に集まってきてしまいました。

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比較的細い仕掛けでファイト中の店長が「外れかけている、やばい」なんていいながらヒヤヒヤのファイトをするものですから、一同ニヤニヤしながらそのファイトを見守ります。
心のどこかでバラすのを期待していたに違いありません。釣り人は時としてこのように嫉妬深くなるものです。

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一同の期待とは裏腹に魚はランディングされました。ブリです。
しかし、産卵後のためか痩せていて大きさの割には軽いというY店長のお言葉。
これは、食べてもおいしくないだろうということで即リリースしました。

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さて、そこからは再び激シブの旅に突入。
シャクれども、投げれども全く魚からの反応がなく一同少々疲れた様子。

日も傾き始め、時間的には夕まずめのいい時間。潮さえ動いてくれればいい釣ができるはずなのですが。
このままではいかん、と思ったのか船長は船を浅瀬に移動して、アカハタ狙いに転じることになりました。

一同早速タイラバやプロセレの新製品ゴビアス・アンセスターにジグを変え、海底付近をしゃくると結果はすぐに出ました。

まずはNさんがアカハタをキャッチ。

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続いて、同じジグを使っていた店長もアカハタをキャッチ。
それぞれまあまあサイズ。このサイズが普通に連れてしまうのが男女群島のすごいところです。

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さらに続いて桐生Kさんもいい型のアカハタをキャッチ。
なんだかサイズがどんどん良くなっていく感じです。

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今回、男女群島初のPZ3さんもアカハタをキャッチ。
ところがあまりに小さいのでみんなもびっくり。船長からアカハタ最小世界記録、なんて冷やかされていました。

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そんな声を聞きながら釣っていたワタクシにも久しぶりの魚のアタリ。
ゴゴゴッ!と言うこぎみよいあたり良いアタリにあがってきたのはPZ3さんといい勝負の小型のアカハタ。
船長がカメラを持って駆けつけたので「これ撮るんですか〜」って引っ込めたくなってしまうほどのおチビちゃんでした。

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お次はヨッシーさんにヒット!なかなかのサイズです。

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こうしている間に二匹目、三匹目と次々にあげていたのは根魚王Kさん。もうこの時点でツ抜けはまちがいなくしていました。

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根魚には全く興味のないジギングTさんは、珍しくキャスティングの道具を手にミヨシでキャストを続けていましたがどうも反応は芳しくなかったようです。

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こうして夕まずめのひと時をアカハタ釣りの入れ食いで癒された一同、午後7時過ぎの遅い日没を迎え、本日の停泊地に船を移動させました。

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アンカーを降ろした船の上では、すでにビールを一杯やりながら今日一日の釣りを振り返ります。その横で、本日カサゴとアカハタ一匹ずつしか釣っていないワタクシは船尾でタイラバのキャストを繰り返し、まあまあサイズのアカハタをキャッチしやっと気が少しおさまって本日の釣りは終了。

キャビンの中を見れば、すでに一同夕食の体制が出来上がってるじゃあないですか。
早速、ワタクシも入り込んでお疲れの乾杯をして夕食のお時間。

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昼間Y店長の釣り上げたスマガツオのたたきは絶品でした。
もつ鍋も物がうまかった。
美味しい食事は一日の疲れを取り、自分たちが今秘境にいることすら忘れさせてくれます。舌鼓を打ちながら今日一の釣りを振り返り、明日の釣りの作戦を立てます。

この渋い状況が明日は少しは良くなってくれるのではと期待しつつ、酔いが心地よく体に回って行くのでありました。

写真提供:サンライズ   Ebb&Flow

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