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2015年5月 9日 (土)

またまたGTへの道 キャスト篇@秋ヶ瀬堰 荒川

GWは埼玉の実家でまったり、なんてのんきなことは言ってられないんですよ。
月末から行く西表島のGT遠征の準備があるんです。
ソルト・ウォーター関係のお店は皆無である埼玉でできる準備といったら、キャスティングの練習くらいです。
というわけで、実家からほど近い荒川は秋ヶ瀬堰に行ってきました。

当日、5月6日はGW最終日のためか人は出ていたことは出ていましたが激混みではなく、鯉釣り師のぶっこみ竿が並ぶ端っこまで行ったら、なんとかキャスティングができそうな場所がありました。

今回持っていった道具は竿・カーペンター 83ML、リール・ソルティガ6500、ルアー・カーペンター/シーフロッグ、ペンシル(名前忘れた)というラインナップ。

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去年も初めてのGT遠征の前に3度ほど川でキャスティングの練習をしましたが、実際に海に出てみると、揺れる船のしかも限られたスペースで投げるのは全く勝手が違ったという経験があります。

しかし、今回は一年の時を経てGT及びヒラマサ、ブリなどのキャスティング・ゲームをこなすこと7回、それなりの経験ができたので、忘れている勘を取り戻すための練習といった位置付けであります。

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今思えば、昨年ここに練習に来た時はまだな〜んにも知らない赤子同様、リーダーの長さも気にしていなかったし、腕の使い方、キャスト時の顔の向き、竿の角度などなど全くわからずにやっていたのですから、今思うとなんと恥ずかしかったことやら。

そうは言えども、バカでかGTルアーを投げるのは今年2月のコモド遠征以来。
マグロやヒラマサのタックルとはひとまわりデカイルアーを投げるので、ついつい肩に力が入ってしまいます。

とりあえず引く時に力の入らないペンシルベイトからスタート。

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最初の15分くらいは力まかせに投げている感じでしたが、少しずつ肩の力を抜いて楽に投げられるようになってまいりました。

キャストしてただ巻きしたんじゃもったいないから、ちゃんとリトリーブしてルアーを動かす練習もしましたよ。そうしたら、このルアー今まで使ったことなかったのだけれどなかなかいい動きをするじゃあないですか。
今度、トビウオパターンの時は是非投げてみよう、なんて思いながら投げていました。
と、そこに二人のおっさんがやってきてイブカシゲにこちらを見ているじゃあありませんか。
コンチハ、とこちらから挨拶したら「ナンノツリヲシテルデスカ?」と聞いてきたので、「海の魚釣るの。デカイやつ」って言ったら「マグロデスカ?」ときいてきたので、「そうそう、そんな大きさの魚。ところであなた中国人?」て聞いたら「そうだ」と答えてきた。

そこで、昔取ったキネヅカの片言チューゴクゴで「中国のどっから来たの?」って聞いたらすごくびっくりした様子で、「どうして中国語喋れるの?」っていうから、「勉強したんだよ、日本で」って言ったら、もう一人の方が「すごい!通じるよ!」だって。

そりゃそうだ、通じるように勉強してきたんだから。でもむづかしい言葉はずいぶん使っていないのでだいぶ忘れちゃったし、相手は日本語喋れるのでこの辺で中国語講座は終わりにして日本語で話した。

彼らによると、この近隣の町に住んでいて休みの日は鯉を釣りながらバーベキューをするのが楽しみなんだとか。中国人は昔は釣りする人は少なかったけれど今はすごく増えてきて、みんな日本製のシマノやダイワの道具を欲しがっているって。

わしも自分の道具をチラ見させて遠回しに自慢しつつ、日本製の道具はいいよね。ってうなづいていました。

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なんて話しながら、ルアーを見せて「これはトビウオに似せてあるんだよ」って見せたら頷いていた。「今度は音を出して魚を誘うのにしてみるから」ってポッパーに結び替えてキャスト。ポップ音を派手に出しながら引いて見せたら感心しながら見ていた。

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GTっていう魚を釣るんだけれど、写真がないからうまく説明できないことや、沖縄まで釣りに行くことなど、ひとしきり話して二人は去って行きました。
こういう民間外交は政治的にうまくいっていない時こそ大事だよなあ、なんて思いながら、会話中も手を休めずにキャストを続けていたのでちょっと疲れて一休み。

30分以上経っており、お天道様の下汗が出てきたのでセーターを脱いで半袖Tシャツ一丁になって一休みしたのち再開。

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飛距離は大して変わらないので、力をぬ事と、ルアーの軌跡を低くシャープに投げてみたり、目標点を決めて投げてみたり色々やってたらあっという間に一時間。

最後の方は、だいぶ楽に投げられるようになって気がする。
気がするだけかもしれないけれど、いいんです。

ということで、今回の練習は月末から行く西表島遠征の準備。
おっと、その前には昨年も2度行った、ゼロ泊三日の能登輪島弾丸ブリ釣りツアーも来週に控えていますよ。

海が時化なかったら行ってきましので、結果はまた報告いたします。お楽しみに。

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