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2015年6月19日 (金)

ヒット!ヒット!ヒット! 沖縄離島遠征2015 その三@よせみや丸

2015年6月14日 日曜日 エンジンの音と船の揺れで目が覚める。
時計を見ると早朝五時、船長は釣り師たちが寝ている間に船を走らせ次なる離島へと向かっていた。こうすることで釣りをする時間を少しでも多くとってもらえることが、釣り師には何よりも嬉しい。

船上で朝食をとっていると、船の速度が下がり始めた。ポイントに近づいたのである。
一同、食事を急いで済ませ釣りの準備体制に入る。こういう時の動きは実に無駄なく機敏である。

船はさらに速度を落とし、島にかなり接近したところでエンジンを止めた。
船長の合図とともに釣り開始、このポイントは比較的深さがあるので、キャスティングとジギングに分かれる。

開始早々、一投目のジグ投入でジギング王Tさんにヒット。
竿の曲がりが魚の方の良さを伝えてくれる。見えてきた魚を離れたところから見ていた私にはその魚のシルエットはGTに見えた。GTを朝一一投目から、しかもジグで釣ってしまうなんて、さすがジギング王だけのことはあると関心しながらも、自分はキャストを続ける。

Img_0097

GTに見えた魚はウマズラアジという、表情が少しだけGTとは異なる魚だった。
初めて見る魚だ。

Img_0100

今日は釣れる!、とこの一匹で確信的なものを感じてキャストする私の隣でキャストしていたいたHさんにヒット!やはり魚の活性は高い。竿もグイグイと引き込まれいいファイトを見せていたのだが、しかしこの魚は惜しくもバレてしまった。

Img_0104

悔しがるHさんを見ていると、またまたジギング王にヒット!絶好調である。この方は魚の地合は絶対見逃さない。釣れる時にはとことん釣る方なのである。今度は離島周辺ではメインターゲトとなるイソマグロが上がった。

Img_0107_3

それからおよそ20分後、入れ替わるようにHさんにヒット!
今度は十分に針がかりしているようだ。慣れたやり取りで魚を取り込むと本命のGTだった。二日目の開始早々に上がった本命GTを見て釣り師たちの活性もグンと上がる。

Img_0118

それから10分も間をおかず次にヒットさせたのはまたまたジギング王。今度もイソマグロだった。一人で面白いように大型青物を釣り上げていくその姿に圧倒されそうになる。

Img_0121

船は一度流し変えるために小移動する。
この時私は船の後ろに場所を変えてキャスティングをすることにした。
波がそこそこあったので、横幅が狭いミヨシ(船首)で船が横に揺れると踏ん張るのがきつく危険を感じたためだ。

何を投げていいのか少し迷った私はY店長に良さそうなルアーを相談し、ポッパーと大きめの少し潜るアクションをするものを選んでいただいた。
ポッパーは波のある時には有効という。また、大きめのルアーはその重さから投げるのには力が要るためなかなか自分からは選びたがらないルアーだったのだが、活性のいい時には大きめのルアーの方が良いよいうのでプロのアドバイスを素直に聞く。
移動後の第一投はバイトのチャンスが高いので、ここが勝負だと思った。

まずはポッパーを投げる。
ところが、二投目にキャストミスしてルアーを船にぶつけてしまい、大きな傷をつけてしまったので、これを諦め大きいものに交換した。
重いのでフルキャストはせずに竿のしなりを利用してあまり力まずに投げる。ルアーの飛距離は落ちるがなんとか釣りにはなるだけの距離を稼げた。

短めに竿を動かしルアーを動かし引いてくる。
ルアーが船まであと10メートルくらいまで来た時、突然水しぶきが上がり手元に重みが伝わる。GTだ!とその出方から確信した。魚の重みが竿を通じて体全体に伝わり心地よい。素早く糸を巻き取りつつも焦ることはなかった。手に伝わる重みからさほどの大物でないことが分かったからである。

バレることだけはやめてくれ、と祈りながら魚お引き上げてもらうと、小ぶりながらも本命のGTだった。国内で釣り上げる初GT。「小さいなあ」と思わず漏らしてしまう私に「GTはGTですから」と誰かが声をかけてくれた。

Img_0131


予想していた通りカスミアジの次にはGTが来てくれた。三度も続くとこのパターンが自分のジンクスになってしまいそうで喜んでいいのか悪いのか複雑な気持ちではあった。

二時間で船中二本のGTキャッチ、しかもその間バイトは確実にその倍以上はあった。この日の活性はとても高いようだった。それを証明するように私のキャッチから10分もしないうちに今度はDさんにヒット。
美しいカスミアジが上がってきた。

Img_0134


そしてさらに30分ほどした時、「少し軽めのルアーを投げて楽して休もう」というようなことを言いながら、マグロ用の竿で軽めのペンシルベイトを投げていたHさんに大変なことが起こった。
…つづく。


写真提供:Ebb&Flow

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