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2015年7月21日 (火)

こんどは音楽的生活なのだ

この一週間ブログを更新することなく過ぎてしまった。
その間に梅雨も明け暑い夏になっていまいました。

ブログは書くことがなかったのではなく、むしろ書いている暇がないくらい忙しかったような気がする。
釣りに行っていないのに何が忙しいのか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、釣り以外の生活だってあるんです。というより、むしろ、この半年間はこれらを犠牲にして釣りばかりしていたと言ってもいい。

じつはこの10日間に二つのイベントがあったんですよ。
一つは自分の演奏するジャムセッションへの参加、それもお店で一般のお客さんがいる前でやるというので、普段のスタジオにこもって好き勝手な音を出しまくるというのとはちょっと違うので、それなりの練習に励んだのだ。

音楽的には必ずしもジャズだけでなく、集まった仲間の好きな曲をあらかじめ示し合わせておいてやろうというもので、いわば音楽で遊ぼうというようなものなのだが、なにせその他のお客さんがいるとなるとそう身勝手なこともできないので、本番では少々気を使いながら演奏した。

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曲は演歌からポップス、ジャズ、ボサ・ノバと様々あり、普段の自分の好みでは絶対ありえないようなものもあったので、これはこれで楽しい経験ができた。
出来栄えは正直言って大いに問題ありだったので、次回のセッションではもう少し事前に詰める作業をして、ちゃんとした曲に仕上げたいなあ。


そして、もう一つのイベントは神奈川県民ホールの大ホールを使って、およそ2000人ものお客さんを集めて行ったコンサート。

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これは、我が家の娘たちが昔お世話になった保育園が今年創立30周年を迎えたので、これを記念して行われた記念コンサートです。
なんで保育園がコンサート?
って、普通の方々は思われるに違いない。

この保育園では日頃から本物の日本文化を子供達に伝えていこうという取り組みをしていて、保育園創立の頃には秋田にある民俗舞踊集団のわらび座に講習に行き、太鼓や民舞などを学んできた経緯があり、今でも定期的に、別の集団である荒馬座というところに通って指導を受けるという活動をしているのです。

さらには、この保育園。子供達は卒園をするときには、子供達一人一人に、子供の歌を作ってあげて、卒園式では子供達ひとりひとりを壇上に上げて、その歌を親や保育者で作られた大合唱団で歌ってお祝いし、送り出すという、にわかには信じられない取り組みをしているのです。

歌詞は保育士全員が集まって作ります。したがって、作詞の作業は保育士がどれだけその子供たちと関わってきたかということを問われる作業になるのですから、日常の自分た地の保育の中身を確認していくという大変な作業になる。毎晩遅くまでかかって出来上がった歌詞にプロの作曲家の先生が曲をつけ、その曲を送りだす親、保育士全員が覚えて歌うという気の遠くなるような作業を毎年行っているのです。

子供達は自分の歌を持つ、という素晴らしい贈り物を手にします。
これはこの子たちが大きく育ったときに園素晴らしさに気づくのでしょう。

このようにして、日常的に保育士、親、子供たちが一丸となって保育をしている保育園なので、5年ごとにコンサートを開いて、これらの生活の発表の場を作っているというわけです。

私は、もうすでに遠い昔、子供をおくり出してしまったので、このコンサートでは表舞台に立つことはありませんが、色々とOBなりに手助けしなければならないこともあり、そんなコンサートの本番を間近にして、色々やることもあったというわけです。

7月19日に本番を迎えたコンサートは、想像以上に感動的なもので、これは内輪の人間が見ているからという意味ではなく、子供達の成長の素晴らしさ、それを見守りながらともに成長を続ける大人たちの素晴らしさを十分に表現しているもので、芸能界やマスコミの網の目からこぼれてしまった、本当に人を感動させる舞台を実現していて素晴らしかった。

コンサート終了後には打ち上げがあり、二次会もありでさんざん酒を飲みまくったおかげで、二日経った今日でもまだ体にだるさを感じるほどなのだけれど、それだけ思い切りエネルギーを使って楽しんだのかもしれない。

話は脱線するが、このコンサートで久しぶりに会ったフェイスブックつながりの方々から口を揃えて「あんた、遊びすぎだよ」と叱られてしまった。

確かに今年前半はほぼ毎月の遠征で、釣具屋さん並みに釣りに惚けてしまったのは事実。何も否定することもできず批判に甘んじるしかなかったのではありますが、こんなことも体の丈夫な今しかできないことだから、と小声で言い訳したのでありました。

ところで、相模湾は夏のキハダ・マグロ・シーズンが盛り上がり始めているようですが、釣果をチェックしていると、今のところ今ひとつ盛り上がりに欠けているような感じですね。

8月のエサ釣り解禁前に一度くらいはルアー・マグロに行ってみたいところなのですが、いまいち情報に二の足を踏んでいる状態です。

来週末はもう8月なので急がねばならないところなのですが、まあ、餌マグロになったらエビング勝負もいいかな、なんて気楽に考えています。

そうそう、8月頭には私の大学ジャズ研のOB会が長野の安曇野で行われます。
これも昨年に引き続き参加の予定。
一年間ジャズにどう取り組んできたのかを曝されるこわ〜いジャムセッションでもあり、古い仲間と再会し音楽で楽しむという素晴らしい会でもあります。
しばらくは、これに向けて楽器の練習をしないと。

こう見えても釣竿を持っている時間よりサックスを吹いている時間のが方が長いつもりなんですけれど。

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