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2015年10月28日 (水)

今度は平日狙いで入れ食い@川越水上公園

先日オープン当日に行って4時間で58匹釣れた入れ食いの管釣り、川越水上公園にまたまた行ってきました。

今度は平日のガラガラの時を狙って好きな場所で入れぐっちゃおうという魂胆です。
前回行ったのオープンの日が土曜日で、翌日曜日、定休日の月曜日とおいて、今シーズン初の平日営業日となる火曜日を狙っての出撃です。

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今回は気合を入れて開園30分前の午前5時半に現地到着。するとすでに3名の方が並んでいらっしゃるのでビックリ。

前に並んでいらした地元の中年カップル釣り師の方々と管釣り情報など交換しつつ話していたらあっという間に開園時間がやってきました。

開かれた門から遥か彼方のプール前にある受付まで歩いて行きます。
日が短くなった今日、辺りはやっと明るくなり始めておりました。手続きを済ませてポイントへ真っしぐら!といってもあらかじめどこで釣るかを決めておいたわけじゃあないんですよ。ただ、前回と同じ釣りをしてもつまらないので、流れるプールはまず候補から外しました。

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                                            大きな船をぐるりと回る流れるプール
残った二つのプール、四角いプールと波のプール、波のプールの中央に回る水車には一番に並んでいた方が入ったので、残るは四角いプールに唯一あるある水車まわりがベストポイントか?とそこに入ることにしました。

四角いプールを真ん中で仕切った南側の西寄りにある水車です。
開園後の追加放流がないとなれば先日の状況を見る限り、限られた数の魚がいい条件の場所に固まっているだろう、それ以外の場所はおそらく釣れないであろうというのがそのポイントを選んだ理由です。

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実はこのプールの西側は半円状の形をした仕切られたプールが隣接しているんですが、こちらは初心者、女性、子供優先、となっているので一応ワタクシの入るべき場所ではなかろうと思ったわけです。

前回、ヘビー・ユーザー向けのプレ・オープンで入れ食いというのに、少々腹立たしくなりいろいろ書きましたが、一応こういうことも考えていらっしゃるようなんで好感はもてるんですが、運用の仕方に問題ありな気がするなあ。
「初心者」と入れてしまったら誰が入ってもわからないじゃないですか。
ここは潔く子供・女性専用として欲しかった。そして魚もたくさん入れてあげてください。

さて、いろいろ文句を言いつつプールのキワまで来たワタクシは水を見てビックリ!
一昨々日、まだ透明でプールの底のライトブルーが眩しかったのが嘘のように水は緑色に濁っているじゃあありませんか!

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                                             緑色に変色していたプールの水

魚が泳いでいるのは、浅いところの魚影がぼんやり見えるくらい。
たったの三日でこんなに水質が変わっちゃうんだ。普段のプールには入っている塩素の殺菌力の強さって半端じゃあないんだなと実感。
日頃スウィミング・プールで泳いでいる身としては少々怖くなるくらい。

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                                こちらの写真はたったの三日前のもの  底がはっきり見える

でも、ここで緑の水面を前に怖がっていても始まらないので、早速釣りの準備を開始。
今日は少し長い6番の竿も用意してきたので、久しぶりにそれを使って遠投して釣ろうということにしました。
いつものマラブー・オリーブ色をつけて水車の下流の流れにキャストし引いてくるとすぐアタッてヒット!という目論見だったんですが、アタラない。

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                                   平日だというのに開園後すぐに釣り人で埋まりました

三投してやっとアタリが出たものの乗らない。
これではアタリが取りきれないぞと早速ウキを付けることに。
ウキを付けて投げてみたら、今度は薄暗いしポイントまで遠いし、ワタクシの老眼の目ではアタリは見えない、というトホホな状態になったので、手段を選ばずウキをもう一つ追加してに連結に。

こうすると、やっとアタリがわかるようになりました。
こんなことをやっている間に時間は過ぎるのは早くもう一時間経過!
せっかく早朝の開園から来たのに朝まずめの一番いい時間を無駄にしてしまったじゃあないですか。

最初の一匹目がヒットして、魚の躍動が手元に伝わってきた時は感動しちゃいましたよ。ああ、やっと一匹きてくれた、バラさないようにバラさないようにとブツブツ独り言を言いながらやっとこさキャッチ。

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でもここからちょっとテンポを上げて釣りましたよ。アタリの出るタイミングが分かったのと、日が昇って明るくなりウキが見えやすくなったためです。
ここからの一時間では一気に12匹キャッチしてなんとか時速6匹の自分的管釣り標準速度を取り戻し一気に入れ食いモード突入!目指せ100匹!

と気合を入れたものの、日が高くなるにつれ魚のいる範囲が狭くなり、より水車周辺に固まってきてしまいました。

したがって、ワタクシのヘボ・キャストではフル・パワーで投げないことにはポイントに届かなくなってきてしまったんです。
最初はキャスティングのい練習、なんて思いやっていたものの3時間も続けたらもう右肩がパンパンになってきちゃってキャストが苦痛になってきたんです。

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                                                     この水車までが遠い!

当然釣れるスピードも落ちてきて100匹はおろか11時を回ってたったの30匹ちょい。
全然入れ食いではない。

とはいえ、前回の流れるプールに行くのも面白くないしなあ、と思っているところに北風が正面から吹いてきたのでキャストが一層難しくなったところでこのポイントを断念。ちょうど向かい側に一人入れそうだったので風上側に移動しました。

反対側に入ってみたら、なんとこれまたビックリ。こちら側はどこにでも魚がいてアタッテくるじゃあありませんか。
こちら側にには水車はなく、水はゆっくりと左から右に流れているんですが、どこにキャストしても魚がいるんですよ。
あまりに意外だったのでちょっと???という感じではあったのですが、嬉しいことには限りない。

竿も遠投の必要がないので軽い4番ロッドに交換して釣り始めたら入れ食いモードに突入しました。
一時間しないうちに15匹程釣り上げ、お昼過ぎには50匹に迫る勢いです。

この時のパターンは、じっと待って流すよりも軽く魚が当たってきたところに誘いを入れてやると一気に食い込んでくると言うパターンでした。

1時を回る頃に一旦食いが渋ったのですが、1時半過ぎに風向きが変わり南風が吹き始めたら状況は一変します。
風はどんどん強まり風速5mくらいになって水面にさざ波が立ち始めたら魚の活性が一気に上がり入れ食い再開です。

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                                                        波立つ水面

キャスト後ゆっくり沈んでいくフライを魚が奪い合うようにしてバイトしてくるのが見ていてわかるほど。投げればすぐにアタルのでヒットのテンポも上がり投げる、ヒット、の繰り返し。

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ただ、残念なことにバラシも多かった。
かけたのを全部あげていたら100匹というのも嘘じゃないくらいよくバラしました。
お隣のフライの方は私よりバラしていたので、魚のバイトの割には食いが浅かったのかあなあ?

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                                                     入れ食いは続く

針が甘くなっていることも考えられたので、10位釣ったらフライを交換したりしたんですけれどあまり変わりませんでしたねえ。

そういえば、ここの魚は釣れてきた時に針がほとんど口にかかっていて針を飲んでしまっていることがほとんどなかった。朝霞ガーデンでは呑まれることが多いのにこの差はなあに?

それから、一度ハリスが短くなってしまったので試しに0.8号の青いヘラブナ用ハリスを試してみたんですよ。この水色ならこの色でも食うんじゃないかって、しかし4投してアタリは全くなし、やはりダメでした。魚は目がいい。

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「釣りに最も大事なのは針と糸」とはソルトの師匠であるプロショップEbb&FlowのY店長ならびに西表島のプロガイドMさんから時を違にして聞いた格言のようなお言葉なんですが、ここでも全くその通りでした。
竿やリールにケチってもいいけれど、針と糸は絶対手を抜いてはいけないんです。
そうしないといざという時に悲しい思いをするんだそうです。

さて、2時半を回る頃には風はさらに強まり風速10mくらいになってきてしまい、さすがにフライをキャストするのは難しくなってきました。
それでも、足元2mくらいのところまで届けば食ってくるので、こんな入れ食い滅多にないと粘ってみたものの、さすがにしんどい釣りになってきてしまいます。

ちょうど3時をまわったところで、強風に煽られたリーダーとティペット(ハリス)がグシャグシャにオマツリしてしまったのを機に撤収を決意。

最終は74匹でした。
早朝6時からなんと9時間も。パンを食べながらも片手に竿を握って釣り続けた結果は時速およそ8匹平均でした。最初の1時間をなかったことにしても時速9匹。

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時速10匹には届きませんでしたあ。
初めからこちらのプールでやっていたらなあ、と後悔しても仕方がないので次回はこちらを攻めてみることにしましょう。って、もう、また来る気になっている。

そういえば、朝の開門待ちの時話していたら1日230匹釣ったツワモノがいるとか?
すごいなあ、ほとんどバラすことなく入れ食いが続かないとこの数字はなかなか達成できませんよ。というより200匹釣ったところで普通飽きちゃうんじゃないのって思うんですけれど、世の中にはすごい方がいらっしゃるもんです。


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