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2015年10月15日 (木)

爆釣!塩釜 弾丸ワラサ釣りツアー@ばんばん丸

もうすっかり 秋ですねえ、朝晩もだいぶ冷え込むようになってきたし、相模湾のアマダイ釣りも始まったし。

なんて思っているところに仙台にワラサを釣りに行きましょうというお誘いがやってきました。昨年10月にも出かけた仙台塩釜港のばんばん丸さんに乗って沖のワラサ釣りをしようではないかというのです。

昨年は前日入りして一泊の釣りでしたが、今回は平日ということもあるので前夜横浜を出発して早朝港に直行し、釣りをしたらまた横浜に直帰するという、能登輪島弾丸ブリツアー同じ弾丸シリーズで行くことになりました。

企てたのは勿論ルアー・ショップEbb&FlowのY店長でございます。

当日、夜の10時にお店に集合ということになり、少し早めに行って良さそうなジグを三本買いました。

昨年も書きましたように、この仙台・塩釜沖のワラサ(ブリの子供・関西ではハマチ)はコウナゴという小魚を主に食べているので、この魚に似せた色のルアーが絶対必要というY店長のアドバイスのもと、この春発売されたプロセレというメーカーのゴビアス・ブルスリムとゴビアスというメタルジグのコウナゴカラーを購入。

さらに、先日店長の出かけた鹿島沖でのワラサジギングでブルー・ピンクの色のものが良かったというのでそれを、さらに、昨年良かったピンク色も抑えで購入。
これさえあれば、何でも来い!という気分でお店を出発しました。

この日横浜から出かけて行ったのはワタクシとY店長、それにこの夏肋骨を二本も折ってしまう大ケガから復帰したばかりの藤沢のNさん。
この際だからスペアリブNさんと名付けてしまおう。
午後10時過ぎ、この三名で仙台に向けて出発です。
深夜の高速道路を走ることおよそ430km、午前四時過ぎのまだ暗い塩釜港に到着するとそこには、仙台の釣り師アベさんが出迎えてくださいました。
今回のツアーの手配をいろいろなさってくださったそうで、ご本人も参加の予定だったのが、仕事の都合か何かで出られなくなってしまったとかでとても残念でした。

午前5時、出船。真っ暗な港を船は出て行きます。

Imgp5766

たった三人で船を借り切るなんてなんという贅沢、もうそれだけでニヤニヤしてしまうところなんですけれど、さらにワタクシがニヤニヤしていたのにはもう一つ理由がございました。

実はその日の朝方、目覚める前に見た夢が入れ食いの夢。
ジグが着底してしゃくり始めると、数しゃくりでドスッ!と魚がアタリ、ググググ!と強く引く、そしてまたジグを落とししゃくるとドスッ!とアタッてというのを繰り返す夢を見たんですよ。

釣り上げる過程は夢なので割愛されていて、ヒットの瞬間だけが目覚めた時に手元に感触が残っているくらいリアルに感じる、それも連続して、という夢を見たんです。
だいたい日頃見る釣りの夢と言ったら、人は釣れているのに自分だけオマツリしているとか、釣ろうと思ってもリールがうまく動かないとかロクな夢を見ないんですが、この日は違った。実に爽快、豪快に、しかも手元に感触が鮮明に残るほどいい夢だったんです。これは釣れるに違いないという確信がニヤニヤを増長させていたのでありました。

なぜかこの時、逆夢などというネガティブなことはこれっぽっちも思い浮かびませんでしたよ。

走る船の中でそんな事をスペアリブNさんと話していると、東の海から日が昇ってきた。海は凪、心配されていたほど寒くもなく絶好の釣り日和となったのです。
あとは釣るだけ!

Imgp5774


昨年同様、一時間ちょっと走ったところで船はスピードを落としました。
どうやらポイントについた様子。

キャビンから移動中はいつも爆睡と決め込んでいるY店長が出てきていよいよ釣り開始です。

ワタクシはオオトモ(船尾)に、Y店長がミヨシ(船首)に、そしてスペアリブさんが真ん中にという贅沢な釣り座の取り方で釣り開始。

この日は大潮で時間的には下潮から潮止まりに向かって行く時間帯の釣りでした。
開始時、潮はいい感じで流れており期待に胸を躍らせながら一投目の投入です。

実はこの日、ワタクシは不真面目にもワラサよりもヒラメを釣りたかったんですよ。
どうせワラサはY店長とスペアリブさんが大量に釣るだろうから、その隙を狙ってヒラメを釣り上げておきたかったんです。

作戦的には、この5〜6月に西表島での釣行で根魚釣りに圧倒的威力を見せたプロセレのゴビアス・アンセスター(通称ツチノコ)というジグで砂地を這いずり回っているヒラメちゃんを仕留めたかったんですね。

ということで、一投目は根魚狙い用に用意したベイト・タックルでツチノコを投入。
そこまで落としたら、底付近を軽くしゃくっては落とすというのを繰り返し始めました。

数しゃくりしたところで「ヒットです」という船長の声がスピーカーから流れ、前の方を見たらY店長の竿が曲がっている。さすが早いなあ、と感心しながらこっちも一丁、と意気込むもののアタリはなく、店長がワラサを釣り上げるのを見て、ジグの色がピンクだったので、ワタクシも釣り師の端くれ、とりあえずの一匹が欲しいぞ!とばかりに早くも作戦変更。

この時、別の竿につけてあったのは買ってきたばかりのプロセレ、アンチョビット・シャープのピンク・ブルー。昨年このジグのピンクが良かったので色違いを買ってきたんですが、これでやってみることにした。

ぽちゃんと投げてジグがおよそ50mの海底に着くまで待ちます。
そこに着いたらグイ、グイ、グイ・・・と竿をしゃくりジグを動かして小魚のような動きを演出し、10mもしゃくったらまた底まで落としてしゃくり直した途端!ドスッ!という衝撃が手元に伝わった。来たー!ヒットです。

二投目でヒットなんていい感じ。
魚はさほど大きくない感じですがいい感じでグイグイと引いてくれて、楽しませてくれました。上がってきたのは50cmくらいのワラサちゃん。早くも一匹キャッチ!いいぞう!

と、いい気分でジグを再投入。
またまた、底まで沈めてしゃくること二〜三回。ドスッ!とアッタてまたまたヒット!
いいぞいいぞ!入れ食いじゃないか。昨夜見た夢に近づいてきたぞ、なんて思いながらグイグイと良く引くワラサの走りを堪能します。

魚をあげて、三たび投入していたら隣のスペアリブさんとY店長がダブル・ヒット!
これは写真に収めなければ、と片手に釣り竿、片手にカメラで二人のファイトを素早く写真に撮った。

Imgp5778

                                         スペアリブNさんとY店長のダブルヒット

撮り終えてすぐに釣りに戻ってみるとジグはすでに海底まで沈みきって糸がたるんでしまっている。慌てて糸を巻いて、しゃくり始めようとしたら、グググッ!という手応え。あら、もう魚がかかっている。

次の一投は何度かしゃくってみたもののアタラなかったので一度糸を巻ききって投入し直し。するとここからが怒涛の10連続ヒット!

少ない時は入れて一しゃくりか二しゃくり目、多い時でも5〜6回しゃくったらドスッ!と来る。

同時に二人釣れるダブル・ヒットも最初は珍しくて写真に収めていたけれど、そのうち当たり前のように頻発するの写真どころではなくなってしまいました。釣るのに一生懸命だったんですね。

Img_0968

                                                   もう、笑いが止まらない

ワラサがほとんどなんですが、ヒラメとサバも一匹づつ釣れてきた。

Img_0961


高級魚ヒラメが釣れるのは嬉しいことこの上ないのですが、サバというと外道ではあまり歓迎されないのが常なんですが、ここのサバはでかい。脂も乗っていそうでパンパンにお腹が膨れている。一見して「これは美味そうだなあ」と思ってのですが、次の瞬間これをどう料理しようか?と考えてしまったら、急に面倒くさくなっちゃったのでその勢いでリリースしちゃったんです。

後で店長にこのことを話したら、ここのサバは美味しいんですよう、もったいない。と言われてしまった。ああやっぱり美味しいんだ、自分の目は間違っていなかった、なのにリリースしちゃって魔が差したとしか思えない。でもいいんです。

この後も約1時間で一流しの間入れ食いは続いて、15回投入して13匹キャッチという、おそらくタナゴと管釣りのニジマス以外で自己記録となるのではないかという、まさに爆釣モード。

Img_0964

                                                        爆釣モード突入!

残りのお二人さんもポツポッ釣れてはいるもののワタクシほど連続してではなかった。船長が魚をすくってくれながら、「やっぱり色が決め手なのかな?」というので、「腕も経験もお二人の方が私より格段に上です」って答えたら、「色だけでこんなに違うもんなんかねえ?」って不思議がっていた。

入れ食いの秘密はそれだけではなかった。この後の二流し目になり、その秘密は少しずつ明らかにされて行ったのでありました。

つづく・・・

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