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2015年11月11日 (水)

入れ食いで100匹釣る@川越水上公園

今シーズン早くも三度目になる川越水上公園のプール釣り堀の話です。

初回釣行では60匹、二回目では70匹だったので今回の目標は100匹!
なんていう数字をとりあえず掲げてみましたよ。さあて、その結果は。

今回は午前6時の開門に合わせていったらピッタンコ、道具一式を持って駐車場から門のところに行ったら係のおじさんが鍵を開けているところでした。
受付の事務所小屋までおよそ200メートル歩いて受付終了、即座に前回の後半入れ喰いになった四角いプールの北側に行きました。

二番手だったので思い通りの場所に入り釣り開始。
と行きたいところなんですが、暗くて糸が見えない。
前回、ちょうど二週間前の時は明るかったのに、秋の日の短くなるのは早いものでこれを見落としていた。ヘッドランプは先週アマダイ釣りにいた時に海釣り用の道具入れに入れっぱなし。

竿をつないでガイドに糸を通そうとするんですが、リールに巻いてある糸の先端がどこなのかよく見えない。手探りでリールを回しながら探すこと数分、やっと見つけて糸を引っ張り出したら、今度は竿のガイドに糸が通せない。普通の釣竿よりもガイドの径がううんと大きいフライ用の竿であるにもかかわらずよく見えない。
老眼の目にこの暗さは厳しかった。

それでも事務所の方の明かりの方向にガイドを持って行きなんとか糸を通したものの次なる難関はフライの針の穴に糸を通すという、さらに難易度の高いもの。
果たして、明るくなるまで釣りは開始できないのか?と小雨のぱらつく雲の垂れ込めた空を見上げたものの、ここをクリアしなければ100匹どころか、1匹だって釣れやしない。

隣ではすでにとっくに釣り始めているルアーの方が入れ食っているし。

必死に目を凝らして針穴にピントが合うところまで手を伸ばしていくと、目一杯両手を前に出したあたりで奇跡的にピントが来た。少しは明るくなってきたのか目を凝らして糸を通そうと頑張ったら、なんとか通すことができたじゃあないですか。

やっとの事で釣りを開始したら一投目、フライが水面に落ちたところにバイト!
アワセ損ねて魚は乗らなかったもののすぐさま投げ返すとヒット!
いいぞう、こうでなくちゃあ。


次も投げたらすぐバイトでアワセ損ねてその次にヒット、という感じで二投に一匹のペースで釣れてくる。
今回は自宅からランディング・ネットものってきたので手返しよくキャッチ・アンド・リリースができるのでいい感じですよ。

Imgp6124
それにそうそう、今回は魚の活性がいいのでアタリがラインに出るのでインジケーター(ウキ)も付けていないので釣ってる感じが格段と違う。

Imgp6126

投げれば必ずバイトしてくるのでまさに入れ食いです。あとはどれだけミスを減らして返しよく釣るかで数の伸び方が違ってくるので、今回は集中して気合入れてアタリを取りました。

アタリのない時はなにかしらフライに不備があるかフライがあっていないのでこまめにチャックも怠りませんでしたよ。

最初は周りが暗いので、明るめのピンクのマラブーでスタートし、10匹釣ったところでマラブーが劣化したのを機会にオリーブ色に変更。

一時間を経過して15匹。
このペースだと100匹釣るには7時間弱かかる計算。
お昼までの6時間でなんとか釣り切りたいなあ、と頑張ったら二時間を経過して40匹、さらに午前9時を前にして50匹。

Imgp6133

Imgp6131

朝ごはんのパンも片手に竿を持って釣りをしながら食べましたよ。
トイレだってできるだけ我慢して釣りに時間を費やしました。

このペースならお昼までに100匹いけそう。
でも、今はまだお天気も曇りがちで薄暗いから魚の活性もいいけれど、この状況はいつ変わるかわからない。
今年一度目にこの釣り場に来た時だって、入れ食いだった魚の群れが一瞬にしていなかくなってしまったという前例もあるし気は抜けない。
とにかく釣れるうちに釣れるだけ釣ったおこう、という、とにかく、とにかくのヒトとなり釣りまくる姿は周りの釣り人の目にはどう映ったんだろうなあ。

10時半を過ぎて77匹。
残り一時間半で23匹、100匹が見えてきた。

Imgp6125
ハリス切れをきっかけにトイレに行って一休みし、さあ最後の追い込みだ!
と気合を入れ直して釣り始めたら、あれえ?急にアタリが減っちゃった。

これまでは、どこに投げてもリトリーブしてくる間2〜3回はアタッテきたのに、1回アタル程度に。
空が明るくなてきたせいか、地合いが関係あるのかわからないけれど、とにかく何かが変わった様子。
ここでインジケーターを付ければ小さなアタリも逃さず取れるので付けたかったんですが、せっかく今日ここまで、なしで釣ってきたので今日はこの釣り方で終わらせたいと言う気持ちが強く踏ん張りました。

踏ん張った割には釣果は伸びず11時40分の時点で88匹。
残り20分で12匹は早朝のペースならなんとかいけそうなんですが今の状況では厳しい感じ。

結局12時の時点では93匹。

Imgp6140
7匹足りませんでした。釣れるペースはさらに落ちて100匹を達成するのは12時を40分回ったところ。

Imgp6145

 

まあ、ウキなしで100匹釣れたからいいか。という感じ。

Imgp6146

さて、100匹も釣って飽きないの?とお感じになる方もいらっしゃいましょうが、正直言って飽きます。
楽しいか?と聞かれたら楽しくないです。
あらかじめの自分でノルマを設定してしまったのでそれをこなすのに精一杯で、ちっとも楽しくない。

一匹一匹の引きの感触を楽しむこともなく、バレるなよと念じながら手早く取り込むだけの釣りです。


ブログの写真だってカウンターと腕時計ばかりで見ていて楽しくないでしょう。


入れ食いを楽しんだ結果が100匹だった、というのなら楽しいんでしょうけれど、どうもこういうノルマの釣りとか、他人と競争して数を釣る釣りとかいうのはワタクシには向いていないようです。

それどころか、放流されて以来餌も与えられずに腹を空かせたニジマスちゃんたちが、生きるために仕方なく目の前の餌らしきものに食いついてくるのを釣り上げるという行為に、なんだか残酷で情けない感じまでしてきちゃったりして。

魚がかわいそうだから、と言ってしまったら魚釣りは成立しないので、 そこは割り切っているものの、釣った魚の口に他のヒトの糸の切れたフライがくっついているのを見たりすると、かわいそうな気持ちになっちゃいましたよ。

さて、問題は次にここに来た時にどういう釣りをしたらいんだろうかということですね。さらに数を求めて最初からウキを付けて、バレにくいようにかえしのある針に代え手というような方向に行くのか、釣り味を楽しんで数にはこだわらない方向に行くのか、釣りをするからには、しかも釣り堀で釣るとなるとそれなりに数は釣りたいし、入れ食いを楽しんで結果的に記録的な数字になるというのが理想なのかなあ。

とにかく、自らノルマを作って釣りをするのはもうやめようと心に誓ったのでありました。

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