自家焙煎コーヒー シリーズ @今度こそ!コスタリカ レベンス農園
前回の自家焙煎コーヒーシリーズを読まれたみなさん、大変失礼致しました。
コーヒー豆を間違えて焙煎してしまうという大失態、でも、今度こそ正真正銘のコスタリカ・レベンス農場ですよ。
同じ間違いを起こさないように、今回は袋のラベルをちゃんと確かめてから豆を取り出しました。
すると、豆の粒がコロンビアよりも小さいのに気づきます。
一回りくらい小さい感じ。
これをおよそ100グラムほど網に入れて、コンロにて焙煎開始。
左手で網をフリフリすると豆粒が小さいためかシャカシャカという豆の発する音もコロンビアより軽やかな感じ。
なんだか期待が増してくるではないですか。いったいどんな味のコーヒー豆なんだろう。
ここからの手順は前回と変わらないので詳細は省略しますが、豆粒が小さいというのは焙煎時間にも影響するようで、10分経過で写真に撮ったら、コロンビアよりも色がつくのが早いようです。
15分を過ぎたあたりで最初のパチ!という音が来た。
コロンビアの時は25分くらいだったので10分も早い。
火の強さはあまり変わらないと思うのでやはり豆粒の大きさの問題か?
豆粒の小さいということは豆全体の表面積が広くなるということなので、熱効率がいいという理屈が考えられますが、ホントのところはよくわかりません。
もともとの生豆の乾燥具合なんかも影響あると思うし。
ともかくも、時間が短くて済むというのは片手づつ持ち替えてシャカシャカを続けなければならないワタクシにとっては大変ありがたいことで、腕の疲れも半減するというものです。
ただですら、昨日のスウィミング・レッスンでうっかりコーチに向かって「最近長距離が泳げるようになったんですよ〜。200メートルくらいは楽勝です」的な軽はずみな発言をうっかりしてしまったら、それを聞いたうら若き女性コーチの目の奥がキラリと光ったと思いきや、「それでは、残りの10分間はノンストップでどのくらい泳げるかやってみましょう」ということになり、人生経験上かつてない10分間泳ぎっぱなしというのをやる羽目になり、結果400メートルも泳いでバテバテ、その軽はずみな発言の報いで本日は全身筋肉痛、体もなんかだるい、という状況の中では、1分でも早く焙煎が終わるのはとてもありがたいことなのでありました。
なんて言う話をしている間に、豆の爆ぜるパチパチ音は概ね終わったようで、すばやく火から離してうちわで扇ぎます。
そういえば、コスタリカのパチパチ音は軽い音でピチピチもしくはチリチリに近い感じの音でしたね。
爆ぜる音にもこんな違いがあったりしてなかなか楽しいじゃあないですか。
それから、薄皮のむけ方も違いますね。
コロンビアは細い粉のようになって網の目からみんな下に落ちてしまうのですが、コスタリカは豆の形のまま薄皮がむけて網の中に残っていました。
うちわで風に当てて冷ましたら、さあ、試飲!
と行きたいところなんですが、前回、前々回と二度にわたり、焙煎直後よりも1日置いた方が豆の実力が発揮されることを経験しているので、今回はぐっと我慢しました。
そして翌朝、朝食後のコーヒーまで待てずに起きたらすぐにいれちゃいたい気分だったのですが、ここもぐぐっと我慢して朝食をとり、はやる気持ちを抑えながら丁寧にコーヒーをいれました。
ゴリゴリとミルで挽いてみると、多!いい手応え、なめらかでキメの細かさがミルのハンドルを伝わってわかる。これはいいぞ。
粉になったコーヒーをお湯を通したドリップに投入。どうですかこの色、このキメ。この香り。(写真じゃ分かんないか)
ぐらぐら煮立ったお湯を全体に行き渡るように注げば、コーヒーから一斉に泡が立ちます。それも入りたてコーヒー特有のもりもりと湧き上がる入道雲のように豊かな泡が。
30秒ほど蒸らしてから少しずつお湯を回しながら注ぎます。
何度かに分けて湯を入れて、ちょっとカップに少なめかな、という量で落とすのをやめました。一番搾りの一番美味しいところだけ贅沢に飲みたかったんですよ。
さあ、やっと口にすることのできる、生まれて初めて飲むコスタリカのコーヒーの味はいかに?
一口チビっと舐めてみた印象は、「辛い」!。
辛味を感じたんですね。マンデリンなどにあるコーヒーの辛味をかすかに感じました。
苦味は程よく酸味は少ない、コクもありなかなか深い味わい。
ブルー・マウンテンのようなマイルドで深みのある味わいには少々欠けるものの鮮烈な透明感と芯のあるキリッとした味わいが特徴かな。どろっとしたところが全くない。
一回りくらい小さい感じ。
これをおよそ100グラムほど網に入れて、コンロにて焙煎開始。
左手で網をフリフリすると豆粒が小さいためかシャカシャカという豆の発する音もコロンビアより軽やかな感じ。
なんだか期待が増してくるではないですか。いったいどんな味のコーヒー豆なんだろう。
ここからの手順は前回と変わらないので詳細は省略しますが、豆粒が小さいというのは焙煎時間にも影響するようで、10分経過で写真に撮ったら、コロンビアよりも色がつくのが早いようです。
15分を過ぎたあたりで最初のパチ!という音が来た。
コロンビアの時は25分くらいだったので10分も早い。
火の強さはあまり変わらないと思うのでやはり豆粒の大きさの問題か?
豆粒の小さいということは豆全体の表面積が広くなるということなので、熱効率がいいという理屈が考えられますが、ホントのところはよくわかりません。
もともとの生豆の乾燥具合なんかも影響あると思うし。
ともかくも、時間が短くて済むというのは片手づつ持ち替えてシャカシャカを続けなければならないワタクシにとっては大変ありがたいことで、腕の疲れも半減するというものです。
ただですら、昨日のスウィミング・レッスンでうっかりコーチに向かって「最近長距離が泳げるようになったんですよ〜。200メートルくらいは楽勝です」的な軽はずみな発言をうっかりしてしまったら、それを聞いたうら若き女性コーチの目の奥がキラリと光ったと思いきや、「それでは、残りの10分間はノンストップでどのくらい泳げるかやってみましょう」ということになり、人生経験上かつてない10分間泳ぎっぱなしというのをやる羽目になり、結果400メートルも泳いでバテバテ、その軽はずみな発言の報いで本日は全身筋肉痛、体もなんかだるい、という状況の中では、1分でも早く焙煎が終わるのはとてもありがたいことなのでありました。
なんて言う話をしている間に、豆の爆ぜるパチパチ音は概ね終わったようで、すばやく火から離してうちわで扇ぎます。
そういえば、コスタリカのパチパチ音は軽い音でピチピチもしくはチリチリに近い感じの音でしたね。
爆ぜる音にもこんな違いがあったりしてなかなか楽しいじゃあないですか。
それから、薄皮のむけ方も違いますね。
コロンビアは細い粉のようになって網の目からみんな下に落ちてしまうのですが、コスタリカは豆の形のまま薄皮がむけて網の中に残っていました。
うちわで風に当てて冷ましたら、さあ、試飲!
と行きたいところなんですが、前回、前々回と二度にわたり、焙煎直後よりも1日置いた方が豆の実力が発揮されることを経験しているので、今回はぐっと我慢しました。
そして翌朝、朝食後のコーヒーまで待てずに起きたらすぐにいれちゃいたい気分だったのですが、ここもぐぐっと我慢して朝食をとり、はやる気持ちを抑えながら丁寧にコーヒーをいれました。
ゴリゴリとミルで挽いてみると、多!いい手応え、なめらかでキメの細かさがミルのハンドルを伝わってわかる。これはいいぞ。
粉になったコーヒーをお湯を通したドリップに投入。どうですかこの色、このキメ。この香り。(写真じゃ分かんないか)
ぐらぐら煮立ったお湯を全体に行き渡るように注げば、コーヒーから一斉に泡が立ちます。それも入りたてコーヒー特有のもりもりと湧き上がる入道雲のように豊かな泡が。
30秒ほど蒸らしてから少しずつお湯を回しながら注ぎます。
何度かに分けて湯を入れて、ちょっとカップに少なめかな、という量で落とすのをやめました。一番搾りの一番美味しいところだけ贅沢に飲みたかったんですよ。
さあ、やっと口にすることのできる、生まれて初めて飲むコスタリカのコーヒーの味はいかに?
一口チビっと舐めてみた印象は、「辛い」!。
辛味を感じたんですね。マンデリンなどにあるコーヒーの辛味をかすかに感じました。
苦味は程よく酸味は少ない、コクもありなかなか深い味わい。
ブルー・マウンテンのようなマイルドで深みのある味わいには少々欠けるものの鮮烈な透明感と芯のあるキリッとした味わいが特徴かな。どろっとしたところが全くない。
気になった辛い感覚はコーヒーが冷めてきたら次第に感じなくなり、いれたての少しとんがった味からマイルドなバランスのとれた味に変化していました。
思春期のとんがった小娘が成熟していい女に変身していくようなこの変化。
たった一杯のコーヒーの、それも入れてから3分ほどの間に起こるドラマチックな変化です。
冷めてくると、今度は適度な甘みや酸味が感じられるようになり全体のバランスとしては素晴らしいコーヒーです。
さすが、コンテストで賞を取ることだけのことはある。
これはすっかり気に入りました。追加注文しちゃおうかな。もう売り切れちゃっているんだろうか。
追加注文しようと思いましたけれど、せっかく始まったこの企画、どうせならこれまで飲んだことのない豆を色々飲んで楽しもうと思います。
次回はどんなコーヒー豆が登場することになりますか。
現在我が家には勢いで購入してしまった2キロ半近い生豆の在庫を抱えてしまっているので、新規の豆購入にはしばらく時間がかかると思われますが、年内には次のコーヒーのご紹介ができると思いますのでお楽しみに。
ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です (C)enos1091 All rights reserve
思春期のとんがった小娘が成熟していい女に変身していくようなこの変化。
たった一杯のコーヒーの、それも入れてから3分ほどの間に起こるドラマチックな変化です。
冷めてくると、今度は適度な甘みや酸味が感じられるようになり全体のバランスとしては素晴らしいコーヒーです。
さすが、コンテストで賞を取ることだけのことはある。
これはすっかり気に入りました。追加注文しちゃおうかな。もう売り切れちゃっているんだろうか。
追加注文しようと思いましたけれど、せっかく始まったこの企画、どうせならこれまで飲んだことのない豆を色々飲んで楽しもうと思います。
次回はどんなコーヒー豆が登場することになりますか。
現在我が家には勢いで購入してしまった2キロ半近い生豆の在庫を抱えてしまっているので、新規の豆購入にはしばらく時間がかかると思われますが、年内には次のコーヒーのご紹介ができると思いますのでお楽しみに。
ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です (C)enos1091 All rights reserve
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コメント
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おひさです〜(^-^/
私も最近自分で豆をゴリゴリして(ゴリゴリ珈琲2)
近所の焙煎屋のオヤジさんに習ったとおり、
まぢめに淹れて毎日コーヒーを楽しんでいるので
このシリーズすごくおもしろかったです!
もし家が近所だったら、
その生豆を少し分けてもらいにいくのにな。
ちょっと残念。
ちなみに今ハマってる豆はブラジルのアマレロです
なんか大昔には聞かなかった名前の豆がいっぱいあるのよね(^.^;
投稿: 兎夢 | 2015年12月10日 (木) 17時25分
おひさで〜す!(*^o^*)ノ彡
ゴリゴリやってるんですね。シャカシャカも?
今、我が家は勢いで買ってしまった生豆およそ6キロ!の置き場でモメてます。(笑)
実家でもシャカシャカしているのでタイミングが合えばお裾分けできそうな。
ブラジルの豆って、今までいい印象が全くないんですけど、アマレロは初めて聞きます。
今度買ってみようかな。
ちなみに、ちょうど明日の朝の分で豆が切れるので午後にはシャカシャカやらなくてはなりません。
コロンビア対コスタリカという、サッカーWC中南米予選みたいな感じになっていますが
さて、どちらにしようかな。
投稿: enos | 2015年12月10日 (木) 20時49分
はじめまして!
コスタリカ共和国、ブランカ地方のマイクロミル、
cafe Rivense del Chirippo 通称リベンス農園の自然栽培のセミワッシュト並びにハニーコーヒーの輸入販売事業を行なっている株式会社グリーンパティオの田中桜子と申します。
こちらのブログで良い評価をいただき、まことにありがとうございます。
こちらで焙煎いただいた生豆はおそらく2014年のセミワッシュドのものと思いますが、レベンス農園はハニーコーヒーで有名になりました。特に水を一切使わないブラックハニーはワインのような風味の逸品です。
よろしければ是非お試しください。
また、レベンス農園のカスカラも輸入開始いたしました。
よろしければサンプルお送りしますので、DMください。
tanakasakurako@gmail.com
引き続きよろしくお願い申し上げます。
田中桜子
投稿: 田中桜子 | 2019年1月21日 (月) 17時31分