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2015年12月31日 (木)

年末はいろいろと忙しいのだ

年末というのはなんだか訳もなく忙しい気分にさせられて、忙しくなければいけない、というような勘違いもしがちでありますが、本日、2015年12月30日は本当に忙しかった。

実家に帰省しているワタクシ、本来ならコタツに入ってのんびりとテレビでも見ながらゆく年を振り返ると言うところなのでありますが、そうは問屋がおろされなかった。

一昨日鹿島沖にて釣り上げたワラサちゃんをなんとかしなければならないタイムリミットが丁度本日にあたり、何が何でもさばいておかなければという状況に追い込まれたのであります。

まあ、一般的には明日あたりまで生食で十分いけるのですが、明日は大晦日、蕎麦を打たなければならないので魚を下ろしている時間がなく、仕方なく本日決行することに。

朝は比較的ゆっくり6時過ぎに起きて、ゆっくりと朝食をとり、昨日焙煎したコロンビア・エスメラルダ中深煎りを飲んで心も体も目が覚めたところからがスタートです。

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午前9時、包丁4本を研ぐところからスタート。
普段使っているキッチン包丁、出刃包丁、柳刃包丁、蕎麦を切る免切り包丁の4本。
砥石が良かったこともあり、この作業は20分ほどで終了し一休み。

まだ始まってばかりで一休みしている場合じゃあないのは分かっているものの、一昨日の不眠状態での釣行がボディブローの様に効いていたのでした。

休憩後の午前10時過ぎ、ワラサを下ろし始めます。

クーラーボックスにはいい型のワラサが5匹。
釣れたのは7匹でしたがクーラーには何故か6匹しかおらず、うち1匹はご近所さんにプレゼントしたんですね。

これら5匹を全ておろしてお刺身と切り身、およびその他料理にするのがワタクシのミッションです。

一度に全部取り掛かると、途中でギブ・アップできないので取りあえず2匹を下ろします。

この2匹は三枚におろしてお刺身にし、血合い部分は後でまとめて煮付けに、アラはブリ大根にという作戦。

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研ぎたての包丁は小気味よく魚の身を切りさき、どんどんお刺身化していきます。
不運にも釣り上げられ、殺されてしまったお魚ちゃんを供養するには、自らの手で残酷さを克服して美味しいお料理にしてあげることが自分のすべきことと普段から考えておりますので、この辺は手を抜かないで行います。

途中、1匹のお腹から未消化のイカが出てきたので、これも綺麗に皮をむいて煮付けて昼食のおかずにしました。

11時半すぎには4匹分ワタを取って釜を切り取り、あとは三枚におろすだけの状態に、

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お昼までにはこれらを三枚におろし終え一安心。

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12時過ぎからお昼ご飯なので、その準備も同時進行。
今日のメニューは手を抜いて、昨夜のおでんの汁を利用した煮込みうどん。
まあ、薄めて汁を作ってうどんを煮込めばいいだけの話なんですが、それだけではあまりにもそれだけではあまりにもやっつけ仕事なので自分が許さない。

ごぼうをささがきにしてアクを取り、大根もいちょう切りにして煮込みます。
これにうどんと昨夜の残ったおでんネタであるタコ天を入れて、おでんうどん風に仕上げます。

大根を切るついでにブリ大根のぶんも切って煮込み始めようとしたら、臭みを抜くための根生姜がないのに気付き、慌てて近所のスーパーに買い出し。
帰ってすぐに調理再開。

うどんが煮えたところで昼食をとります。
イカの煮付けは思いの外柔らかくおいしゅうございました。

Imgp6684
さて、ワタクシはといえばイカを味わっている場合じゃあありません。
家族よりさきに食べ終えたらおろしたワラサの柵取りをします。

昼食をとり終える頃には、食事中火を通していたブリ大根が出来上がっており、火を止めて味を染み込ませます。

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4匹分の刺身の柵が出来たら、残りの1匹をおろして切り身に切り分けて冷凍保存。
柵取りで取り除いた血合い部分を集めて煮付けを作り終えたらお料理の部はひとまず終了。

時計を見たら午後二時を回っている。

ここで、コーヒー・ブレイク。
朝とは違う、いや、豆は同じコロンビア・エスメラルダなのですが煎り方が浅い中入りのものを入れてひとときの安らぎの時間。

3時を回ったところで、出来上がったお刺身とブリ大根を親戚三軒に配達に出ます。
お袋方の親戚なので母親も連れて年末の挨拶代わりに三軒廻り、お礼に自然薯とヤツガシラをいただき、帰りがけに薬局によって白髪染めを購入。

帰宅後すぐに母親の髪を染めて、終えてみれば時計の針はすでに5時過ぎ。

まあ、なんと時間の経つのの早いこと!

髪染めが終わったら親父の晩酌用に刺身を切り分けます。
もうこの辺になると写真など撮っている暇もなし。

刺身を作ったら自分も一日やりたくなっちゃって、お燗をつけて飲酒に突入し、気づいてみればすっかり酒飲み体制。

そのまま夕食に突入し、日本酒からビールにお酒は移りつつもうすっかり酔っ払って、風呂を沸かしながらも酒を飲み、ふと気づいたら午後六時半過ぎ。

ああ、もう1日が終わってしまった。
このまま1日を終えてしまうのはあまりにも惜しいので、このブログを書いて多忙の記録を世に残し気休めにしようというわけでございます。

なんだか酔っ払ってた上に腰がうすら重く感じる。
明日は、親戚に配るお蕎麦打ちを朝のうちからやらねばならないというのに、大丈夫か?

一年間、遊んで暮らしたバチが当たったのか年末押しせまってのこの忙しさ。
まあ、年に一度くらい時間を忘れて働くくらいのことをしなくては。

明日は待ちに待った大晦日。
この日を待っていたんですよ。
この日のために蕎麦打ちの練習を三度も重ねて、蕎麦粉も7キロも購入して準備してきたのですから。

明日は頑張るぞ!!!


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