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2015年12月27日 (日)

2015年の釣りを振り返る その四@三大入れ食い

2015年を振り返って一番大きく印象に残るのは、何と言っても人生でそう何度も味わえないような入れ食いを体験してしまったことです。

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                                                    入れ食いイメージ(笑)


その第一弾がすごかった!
季節は桜の花もそろそろ咲き始めるだろうかという三月末に今シーズン初めてトライした東京湾のシーバス・ジギングでのこと。

今シーズンのシーバス・ジギングは今ひとつだという話を聞いていたので、本来なら一月あたりから面白い釣りができるらしのですが、釣れ始めるのを待っていたんです。

ここ数日良くなってきたからいいんじゃないの?とY店長とその知人Wさんに勧められて出かけたその日の釣りは異常でした。

出船前の船の中ですでに入れ食いを予感して興奮しているWさんから、「今日はいいですよ。絶対いいです」と確信的な言葉をいただき、初めての私もそれなりに入れ食いのイメージをして船は港を出て行った。

最初のポイントに着いてWさんがジグを落とすと、もう釣れている。
まだ私はもたもたしてジグも落としていないのにデッキで魚がバタバタ暴れている。

私が投げたら、こっちにもヒットした。でももたもたしているうちにバラしてしまい再び投入、なんてしている頃にはWさんの足元にはシーバスがバタバタ何匹も跳ねている。

ようやく一匹釣り上げて喜んでいたら、Wさんは「もうツ抜け(10匹釣ること)しました、これまでで最速です」とおっしゃる。時計を見たらまだ釣り開始から10分も経っていない。

こんなに簡単に釣れちゃうの?と思うくらい、投げればとりあえずヒットする感じ。
ここからが腕の差で、いかにバラさずに取り込めるか、そして手返し良く魚を外して次に行けるかが勝負なのですが、Wさんはプロだった。

釣った魚は手早く針を外してとりあえず足元に転がしておく。魚が弱るかと思ったらシーバスは意外に強い魚で、一つのポイントを攻めている時間くらいの間はこうしておいても全く問題ないんでしすよ。むしろ、ここで一匹一匹リリースしてしまうと群れが散ってしまったりして良くないらしい。
ポイントを移動中に数を数えてリリースしていくという方法をとるわけです。

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私も何匹かかけている間に、少しずつコツがわかってきたので何匹か釣れ始めました。
次第にその手返しも少しはマシになり、相変わらずバラシは多いものの数は伸びてきた。

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この日は、とにかく移動いて新しいポイントに入ると必ず入れ食い、という信じがたい状況で、管釣りならともかく自然のフィールドでこんなことがあるなんて信じられなかった。

サイズも朝一は小型だったのが次第に大型のものが釣れだして、昼頃には私にも80センチオーバーがヒット、それも2本も!

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2時頃に沖上がりした時、私の釣った数は45匹。バラシ多数。多分40匹くらい。(下手だなあ)
Wさんは数え切れただけでも、なんと170匹!という驚異的な数字。
さらにこの日船内全員では合計700匹!と言う数字。

2番手の方が108匹、3番手の方が確か105匹だった。

夢のような初シーバス・ジギングでの超入れ食い。今シーズンこの日が最も釣れた日だったことを後から知り自分の幸運に喜んだのでした。

そして入れ食い第二弾!
これは四月の後半に二泊三日で遠征に行った時のこと。
船はあのスーパー船長の操船する九州佐賀県は呼子港のサンライズ号。

この時は海も凪でよく、男女群島方面に向かって船は走って行ったんです。
何時間か走ったのち目の前に現れた岩礁帯の周りで「ちょっとやってみましょう」
という船長の言葉にジギングを始めたら、これがちょっとでは済まなかった。

シャクリ初めて間もなく誰かにヒットの声、すぐにまた他の人にもヒット!
そして私にもヒット!

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船中ダブルヒット、トリプルヒットは当たり前。
次々に上がってくるのは良型のカンパチにヒラマサ。

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カメラを持って釣れた魚の写真を撮りながらタモですくっていた船長は大忙し。
人生一匹目はあんなに苦労して釣ったヒラマサもあっけなく釣れちゃいましたよ。

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私はこの時一時間でカンパチ9匹に最後はデッカいメジナを釣り上げてツ抜けとなりました。

この場所には帰りがけにも寄ったところ、ヨッシーさんにカンパチが入れ食い。
夕方の一時間余りで相当な数を釣っていました。
そしてその翌朝は、前回本ブログに書いた私の人生最大魚19.5キロのカンパチが釣れるという大変な釣行になったのです。

こんなことも、そう人生に何度もあるものじゃあない。


さて、本年の入れ食い第三弾!
これは比較的記憶に新しいのでありますが、10月に行った仙台・塩釜港からのワラサ釣りでした。

この時の一流し目はすごかった!
ジグを落としてしゃくるとグン!というあたりでワラサが釣れてくる。

二投目もグン!三投目もグン、四投目もグン!ってきりがない。
なんと、一流しで15匹も釣ってしまいました。

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最初は慎重にファイトしていたのも後半は一流し目だというのにもう疲れが出てY店長から「ファイトが雑」という指摘を受けてしまうほど。

正直、あの時はもうワラサはいいや、ヒラメを狙おう、って思い釣り座も交代して二流し目からはヒラメ狙いにいてしまいましたよ。

ヒラメちゃんも合計6枚上げることができてまあまあ満足。本当は三年前にKHKさんという方が残した10数匹という記録を抜きたかったんですけれど、鬼才KHKさんの釣りにはかないませんでした。

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ワラサの方は、次第に活性が落ちていったものの型はよくなり、最後の方はブリ級のものも釣れて飽きることなく一日楽しめました。

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最後の方は潮が動き始めていたので、後一時間釣りをしていたらもっといいブリが釣れたかも。

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Y店長が釣ったサワラもデカかったなあ。

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以上が本年の三大入れ食いのお話ですが、こうして振り返るといい一年だったなあ、運にも釣り仲間にも恵まれて幸せな一年でした。
来年もこういう釣りができたら幸せだなあ。
釣りを続けていればこういうチャンスに必ず会えると信じて来年も釣り続けます。

と、締めくくってしまっていますが、明日、今年最後の釣行で鹿島方面にワラサを釣りに行くのでまだまだ入れ食いのチャンスはあるかも。
海も凪で良さそうなので期待しています。

明後日あたりの本ブログ更新をお楽しみに。


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