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2016年2月11日 (木)

自家焙煎コーヒー豆シリーズ@コスタリカ セントタラスSHB

美味しいコーヒーを自家焙煎で楽しんじゃおうというシリーズでございます。

このコーヒー焙煎シリーズ、意外にも数名の方から面白いとお話しいただいたので、今後も豆に続けていこうと思います。

さて、今回シャカシャカ焙煎したのはコスタリカのセントタラスSHBという豆であります。

Imgp6921

確か前回もコスタリカだったような気がしますが、あちらはコスタリカレベンス農場というところの産品でありまして、同じコスタリカでも作られた農場やら地域が違うようなんであります。

昨年11月に始めたコーヒーの自家焙煎も三カ月を経過し、概ね十日から二週間おきに一度シャカシャカと焙煎してきたので、焙煎のコツもずいぶんわかってきましたよ。

火の強さ、そこへの近づけ具合、コンロの機能の把握などのおかげで、当初は150gの豆を中深焙煎するのに30分くらいかかっていたのが、現在ではおよそ半分の15分程度になりました。

豆が焙煎するとふた周りくらい大きく膨らむというのもわかったので、一度に焙煎する量も大体わかるようになりました。
生豆の状態でシャカシャカできると思ってたくさん入れてしまうと、膨張した時に豆がザルいっぱいになってシャカシャカ動かなくなってしまうんですね。

Imgp6955


焙煎効率化の一番の要因は火の強さとそこへの距離が見えてきたことが大きいですね。
最初はおっかなびっくり、ちょっと遠目から焦げ付かないようにとやっていたので時間がかかったのですが、この辺までは大丈夫というのが見えてきた現在はかなり大胆に火に近づけて焙煎しています。

最初の爆ぜまでがおよそ7分前後、次の爆ぜまでも同じくらいの時間で焙煎できるようになったというわけです。

さて、今回のコスタリカ・セントタラスSHB(長いので以下コスタリカ・セントタラス)ですが、お値段の方は前回のレベンス農場より3割ほど安くお手頃価格、これで味がよければラッキーというコスパの高そうな豆なので期待してのシャカシャカです。

開始7分くらいすると大きなパチパチと言う爆ぜる音がして一度もの爆ぜがおこりこの段階で中入りの豆が出来上がります。

Imgp6956


ここでやめて味を試してみるというのもアリなのですが、今回は最近もっぱらハマっている中深煎りにすることに。

さらに7分ほどすると、今度は先ほどよりも少し控えめなパチパチと言う爆ぜる音がします。ここからが以外と難しく、どの時点でこの爆ぜが終わったのかを判断するタイミングが大事になってきます。

これを見誤っていつまでもシャカシャカしていると焙煎が強くなってしまい深煎り豆になってしまうからです。

私の場合は二度目の爆ぜがある程度進んだら豆の色を見てやめるタイミングを計っています。

さあ、二度目の爆ぜも終わり焙煎の完成。
手早く新聞紙の上に広げてウチワで扇ぎ熱をとります。

Imgp6957

新聞に広げる時の豆はまだ熱で煙が上がっているほど熱がありますのでうっかり触れません。

広げてみてびっくりしたのは、この豆、表面が脂でテカテカ光っているじゃあありませんか。まるで脂をかけて転がしたみたい。
これまで、コロンビア・エスメラルダも少し汗をかくように脂分が出るのを見たことはありましたが、このように全面が濡れた感じになっている豆を見るのは初めて。
味が期待できます。

Imgp6917 豆の表面が脂分でテカテカ光っています

冷ました豆をいつもの器に入れて一晩寝かせて待ちます。

この、焙煎してもすぐに飲めない、というのもなかなかいいものですよ。
一晩の間に一体この豆はどんな味になるのだろうかとあれこれ思いを巡らすのも楽しいものです。

さあて、翌朝。
コーヒーを入れてみました。
中深煎りの豆はミルでゴリゴリする時の手応えも滑らかで気持ちがいいくらい。

挽いた深い焦げ茶色の粉にお湯を注げば、すごい勢いできめ細かな泡が上がってきます。この辺も焙煎してから時間の経った豆では味わえない醍醐味ですね。

30秒間蒸らしたら、少しずつお湯を注いでコーヒーの完成。

一口目はなんとも楽しみ、いったいどんなな時なのか?

一口飲んでみたら、コスタリカ・レベンス農場に近い味でした。
バランスがすごく良くてコクもあってマイルドな舌触り。
でもこちらの方がほんの少しだけ雑味のような苦味があるところが違いでした。

トータルでは十分満足のいく味でした。
この40年間、ほぼコロンビアを中心に飲んでいたのですが、このコスタリカに出会っって好みがこちらに変わった気がします。

コロンビアもバランスのいい豆なのですが、苦味が少しあり、まろやかさでコスタリカに劣る感じ。

しばらくはコスタリカの日々が続きそうです。

あくまでも個人的な好みと感想なのでご参考程度にしてくださいね。

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