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2016年7月 9日 (土)

種子島遠征2016 その六@LIFE Fishing Guide service

種子島遠征釣行三日目は帰りの飛行機の時間を考慮すると2時に帰港、となると釣りは午後1時くらいまでか?

朝7時、ロッジ・セルフィッシュを出発し今日もロケットの実物大モデルを見ながら港へ。

即座に釣竿を船に移動して出航。

港を出てしばらく走って沖に出ます。
2キロほど沖に出たところで船は停まり最初のポイントを流します。

この日の私の作戦は、まずはキャスティングでGTを狙いダメだったらお土産用のな魚を釣るというかなりセコイ作戦。

水深を告げた船長が「水温が昨日より3度も下がってる」とポツリと言ったのを聞きちょっと嫌な予感。

急激な変化というのはなんの釣りに於いても概ね良い方向にははたらかないからです。

しばらく投げるも魚の反応は無し、反対側の左舷根魚コーナーでは「ヒット〜!」の連発で次々と美味しそうな根魚が上がっているじゃあありませんか。
心が折れそうになるのをこらえてこのポイントだけは投げ切ろう!とキャストするのですが、横目でチラチラ左舷を見てる。

Img_5073b


こんな集中力のない釣り師にかかるアホな魚もいないというもので、バイトはなく気配すらなく時間が過ぎていきます。

「移動します」の船長の声で船は移動しさらに沖に。
しばらく走って停まったところは水深がこれまでよりも深い様子。
「カンパチポイントです」というY店長の声がした手間もなくジギング王が「ヒット!」の声。

「えええ?もう釣っちゃったの?」とそちらを見てみれば竿は大きく曲がった上にゴラグを鳴らして糸が出て行く。
「ヒット!ヒット!」と声をあげて一同に知らせると、一同、一様に「え?もう?」と目が点になっている。

Img_5096b


ファイトを見て「あ、これはデカイ」と即座に思った。
ジギング王も踏ん張りながら走りに耐えている。

何度か糸を引き出されながらもさすがジギング王のファイトはソツがない。
数分のファイトで上がってきたカンパチは予想通りデカかった。

黒く光る魚体に大きな頭、貫禄のあるカンパチであります。
計量すると11キロ。

P7030090b


う〜ん、こんなのとあっさり釣ってしまうところがジギング王の王様たる所以。

このポイント、後のカンパチが続かずしばらくして移動し今度は浅場でGTと根魚狙いになったので、私の心はお土産の美味しいね魚ちゃんへ。

ところがなかなかな釣れない上に根がかりさん連発でリーダーを失い、流しごとにシステムを組み直すという体たらく。

そんな私をあざ笑うかのように根魚王は次々と根魚を釣り上げて行く。
いったい今回の釣行で何匹の根魚を釣ったのだろう?

今度は私が名前の知らない赤い大きなハタを釣り上げている。
「ううう〜・・・羨ましいぞ!」

P7030093b


とやっているうちにやっとこさバラハタちゃんをキャッチすることがでて、これで初日のアカハタと合わせて中華料理屋さんで宴会をやるくらいの数は揃ったと安堵しました。

Img_5131b


バラハタはつい先日も新聞のニュースで騒がれていましたが、「シガテラ」という毒を持った魚で、この毒は人の神経に知覚過敏のような症状を起こすのですが、「シガテラ」の起因になるバラハタの餌たちが食べるサンゴがこの種子島には無いため、ここ種子島のバラハタは無毒で、昨年の釣行でも私は四〜五匹釣って帰り、美味しくいただいきましたし、昨夜の民宿の夕食にも煮付けが出て、みんな煮汁をご飯にかけて食べましたが全く問題は無し。

沖縄でもバラハタは全てが毒を持っているということでは無いので流通もしているらしいのですが、毒の有る無しの見分け方が難しいらしいのです。

と、バラハタを話題にしていると、「そんなんじゃあダメだよ」と言わんばかりに隣で釣っていた昆虫大好きさんがいいサイズの高級魚アカジン(スジアラ)を釣り上げた。

これが釣りたかったんですよ、私も!

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この方も今回は釣りまくっている。カイワリ、バラハタ多数。昨日はカスミアジも釣っているし、さすがこういう場所で抜け目なく釣るところはベテランだなあと感心することひとしきり。

そうこうしているうちに時間はあっという間に経ってしまい、帰港の時間になりました。

終わってみればGT5匹、内40キロ・オーバー1匹。イソマグロ40キロ(推定)1匹。カンパチ11キロ、12キロ各1。巨大バラハタにアカジンをはじめとした根魚多数。その他にもカイワリやらカスミアジやらたくさん釣れた釣行となりました。


これも全てはいい天候といい船長に恵まれた結果では無いでしょうか?
凪ばかりは本当に神様にお祈りする以外に手は無いので三日間凪で過ごせたというのは本当にラッキーでした。

それにしても最近の遠征釣行、なんだか凄いことになっている。

先月と今月の釣行二回でGTが16匹!イソンボ40キロ1匹、大型カンパチに大型根魚と驚異の釣果。

いったいこの先何が待ち受けているのか!!期待は膨らむばかりであります。



写真提供 : プロショップ Ebb&Flow
                LIFE Fishing Guide Service 

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