無料ブログはココログ
フォト

« eno caffe寄宮船中泊店 沖縄離島遠征 番外篇@第5寄宮丸 | トップページ | 種子島遠征2016 その二@LIFE Fishing Guide service »

2016年7月 4日 (月)

種子島遠征2016 その一@LIFE Fishing Guide service

2016年7月1日 早朝6時半。

羽田空港を飛び立った今回の遠征メンバー7名は鹿児島空港経由で種子島に向かっていました。

今回の遠征は私にとっては、まだおよそ一月前の沖縄よせみや丸でのGT5匹同時ヒット!自己連続キャッチ!しかも自己最大魚という興奮の余韻がまだ治らずにおり、気持ちが次の釣りに向かっていけない中途半端な心境での釣行の始まりでした。

羽田を飛び立つと間もなく眠りについてしまい、気がつけば鹿児島上空。
桜島が見えている。

昨年のちょうど今頃訪れた種子島釣行は、私の短い遠征釣行歴の中で最悪の天候でした。
羽田を飛び立つ時には、悪天候のため鹿児島空港に降りられない時は羽田に引き返すと言われた飛行機で辛うじて鹿児島空港に降り立ち、さらに種子島便も同様に引き返します、と言われながら着陸時の一瞬の奇跡的晴れ間をぬって着陸するも、初日の釣りは土砂降り。二日目も土砂降りに半日持たずに撤退。最終日は釣りもせずに早々に早い便に変更して種子島を脱出し、その日その後の種子島便はすべて欠航というツイテいるのかツイテいないのかよく分からない釣行だったのでした。

それに比べたら今年の天候の良さといったら、雨具など要らぬのではないかと思うほどの晴れマークの天気予報。

それでも、出発前日にはLIFE Fishing Serviceの克哉船長から、「波と風で出られないかも」と脅かされていたのですが、お天気男の私がいるから何とかなんべえ、と多少強硬に来てしまったのでした。

羽田で少々トラブったおかげで荷物が無事に飛行機に積まれているのか不安があったものの、種子島空港に到着して釣竿のケースが飛行機の荷物室から搬出されるのを見て一同一安心したのでありました。

Dsc05087b



空港に出迎えてくれた克哉船長の車に乗り込み即移動。
途中ビール・お菓子など大量に買い込んで島の南に位置するLIFEさんの経営するロッジ・セルフィッシュへ。

荷物を部屋に入れたら即釣りの準備です。

今回の遠征メンバーは定位置メンバーのジギング王、根魚王の二人の王さまに、昆虫大好きさん、 N氏の仲良しコンビ、久しぶりに会う上州空っ風親分K氏に私とツアーを主催するルアーショップEbb&FlowのY店長の計7名。

Dsc05088b



狙う魚はGTメインに、種子島の豊富な根魚、そして今回はジギングでカンパチもという多彩なターゲットでした。


12時前には釣り支度は完了し船に向かいます。
宿から車でほんの数分の所にある港は種子島宇宙センターの敷地内にある、と言ってもおかしくないくらい、途中巨大なロケットのレプリカがそそり立っていたり寝そべっていたり、さらにはロケット発射の際に見物客が見るためのビルのような観客スタンドがあったりして、これらが山陰に入ったと思ったらそこに小さな漁港がある。

港の一番奥手にあるLIFEさんの船はキャスティング専用船特有のフラットなフロントデッキが白く輝いていた。

素早く荷物を積み込んで出航。

港を出れば、昨年の豪雨の中の黒い海原とは違い青く澄み渡った南国の大海原がそこには広がっていた。

波も心配していたほどは高くなく、というよりむしろ凪と言っていくらい穏やかで、船はスネるように沖に向かって走っていく。

Imgp7552b




振り返れば種子島宇宙センターの施設が見え、宇宙大好きのN氏はここですでにテンションが上がっているご様子。


そんな中、どうも今ひとつテンションが上がらない私。
海を目の前にして、具体的な釣りの目標というかイメージがわかない。

いちおう道具としてはGT用の竿を2セットにジギング3セットを用意してきたので万全の体制ではあるのですが、投げるかしゃくるか、どうも気持ちが定まらないまま船に乗ってしまった。

いくら運がいいからといって、そう毎回でかい魚がホイホイ釣れるほど釣りは甘くないし、前回のGTに前々回のクエともう釣り運は使い果しましたね、と他人からも言われ、じぶんでもそうだよなあ、と納得していた。


とはいえ、道具を揃えて海に出て釣りをしない釣り師はいない。

とりあえずの私の目標は、ここ種子島以外の場所では食べると毒があることがあり、流通に制限がある美味しい根魚「バラハタ」という魚を釣って帰ろうということにしました。

昨年も豪雨の中の短い釣行で何匹かのバラハタを釣って持ち帰り食したのですが、たいそう美味しかった。

とりあえずは、これを数匹釣って帰り、またまた地元の中華調理店に持ち込んで高級中華料理をみんなで食そう、というのを目標に据えることで気持ちは固まっていったのでありました。


船は島から2キロほど離れたあたりでスピードを落とし最初のポイントに入りました。

Imgp7555b


根魚バラハタをと目標に据えたはずの私ですが、なぜか船が停まったらGT用のキャスティング・タックルを持ってフロント・デッキに向かっているじゃあありませんか。
どうやら、まだまだ私の心の中にはあの夢をもう一度という助平心が生きていたようであります。

「右投げです」という船長の合図でいよいよ釣りの開始。
さてさて、今回は一体どのような遠征になるのか?ドラマは起こるのか?

明日からの本編にご期待ください。

写真提供 : プロショップ Ebb&Flow
                LIFE Fishing Guide Service 

ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です (C)enos1091 All rights reserve

にほんブログ村 釣りブログ 日本全国釣行記へ

« eno caffe寄宮船中泊店 沖縄離島遠征 番外篇@第5寄宮丸 | トップページ | 種子島遠征2016 その二@LIFE Fishing Guide service »

Fishing」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 種子島遠征2016 その一@LIFE Fishing Guide service:

« eno caffe寄宮船中泊店 沖縄離島遠征 番外篇@第5寄宮丸 | トップページ | 種子島遠征2016 その二@LIFE Fishing Guide service »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31