無料ブログはココログ
フォト

« 真夏の昼の蕎麦打ち | トップページ | 台風10号はどこへ行く »

2016年8月22日 (月)

ライブをやる事になっちゃった@プチ(メゾンブラウン)  吉祥寺 

今月はブログ更新の頻度が大変低く、もう20日を過ぎているというのにたったの二回!

実はこれには色々とわけがありまして、一つはイベントが色々あって忙しいという事もあるのですが、それよりも何よりもブログを書く精神的余裕がない!というのが一番の理由であります。

その精神的余裕をなくしているのが、実は月一度程度のペースでジャム・セッションをやっているジャズ・バンドがライブをやる事になっちゃったからなんですね。

ライブといっても、プロのバンドの前座でございます。
一時間やるから好きなことしてね。という感じ。

わがセッションバンドはバンド名もなく、大学時代のジャズ研メンバーにプロのピアニストSが入ったほとんどトーシロバンド。

しかし人前で演奏するからには、日頃スタジオで自分の出したい音だけ吹き散らかしているような演奏をするわけにはいかないわけで、曲のテーマにしろアンサンブルにしろキメるところはきちっとキメなければならないわけであります。

先月半ばに一度リハーサル的練習をしてみたところ、曲自体知らない曲が何曲かあった上に日頃から独りよがりな練習をしている上に楽譜に弱いのがたたって、おのれの演奏が全くのダメダメである事が今更ながらハッキリとわかってしまったために、これではいかんと真面目に練習する事になったと言うわけなのですよ。

今回のライブではジャズの古い曲、1960年代に録音されたものを4曲にボサ・ノバ曲4曲という、ジャズとボサノバの二部構成になったのですが、とりわけボサノバというのが私の大のニガテ。

というか、ボサノバはジャズ・ミュージシャンが取り上げている演奏をたまに聴く程度でありまして、本場ブラジルのボサノバはほとんど聴かない、というかあまり興味がない上に、ボサノバのリズムやメロディ、アドリブの仕方(語法といってもいいのかな?)というものが全く理解できていないのであります。

まず、曲のメロディがポルトガル語独特のリズムで切れるので、演歌的頭打ちリズムを基礎に出来上がっている体が、このリズムを理解できないため、テーマのメロディが歌えないという問題が一つ。

楽譜にはちゃんと書かれているのだけれどワシには難しくて読み取れない。

これはポルトガル語の歌詞を見ながら歌に合わせて歌ってみる以外に手はないと、ネットで歌詞を探してきて、聴きながら歌ってみたのですが、おいそれとは簡単に歌えない。

そして次の問題はアドリブ。
同じ音楽なんだからコード進行に合わせてメロディを組み立てればいいじゃん!というふうに思われるかもしれませんが、ジャズと同じコード進行のボサノバ曲でジャズと同じフレーズを吹くとそれはボサノバではなくなってしまう、ということになってしまうのが一番の悩み。

ボサノバ的アドリブの語法というようなものを勉強しなけれなならないのですが、ひと月やそこらでマスターできるものだったら、世の中のミュージシャンは苦労しないですよ。それでもいろいろなミュージシャンの演奏を聴いてそれなりに真似したりしてみました。

では、なぜそんなボサノバを敢えて演奏するのかと申しますと、バンド内に無類のボサノバ好きが三人もいるんであります。
この三人、一杯お酒が入って、いや、入らなくてもボサノバの話になると私の知らないミュージシャンやら曲やらについて延々と話しているという方々。こういうメンバーのいるバンドに身置いてしまった宿命と捉えて頑張るしかないのですよ。

とはいえ、自分の知らなかった世界が少しずつ広がっていくというのは何歳になっても嬉しいものなんですけれどね。


さて、8月のお盆中に一月ぶりのリハがあり、どの程度合わせられるかなあと不安ながらいつもの練習スタジオに出かけて行ったのですが、不安的中ですっかり自信をなくしてしまい、楽器を触るのも嫌になってしまう始末。

とはいえ、最終のリハがもう直ぐ一週間後に迫っていたので、リハではっきりした自分の課題を一つ一つ潰す作業に集中しました。

私の場合、今回のライブではテナー・サックスとソプラノ・サックスを持ち替えで演奏することになったので、ここ数年ソプラノ中心に吹いていたのを、テナーを吹いたらあまりに音が抜けずショボい音なので、こちらも久しぶりに猛練習することになったのであります。

そんなこんなで、本番を一週間前に控えた先週土曜日に最後のリハに臨んだところ、まだ若干の不安要素やアドリブの質の問題はあるものの、だいぶバンドとしてのサウンドはまとまってきた感じになったのでちょっと安心。

メンバーも同様に感じたらしく、リハ後の表情も晴れ晴れしていたような気がしたのであります。


ということで、8月27日(土曜日)東京は吉祥寺のプチという喫茶店の二軒隣にあるライブスペースであるメゾンブラウンというマンションの地下一階でライブをやります。

このブログの読者さんでシロートバンドのライブを見たいという方はそういらっしゃらないと思いますが、暇と好奇心のある方は是非いらしてください。

時間、場所などの詳細を下記に記しておきます。よろしくどうぞ!


日  8月27日 土曜日
場所 吉祥寺 プチ(ライブスペース)-メゾンブラウンB1

第一部 18時~19時
メンバー 佐久間透(b) 酒井達也 三浦規幸(ds) 進藤伸一(p) 赤坂昌宏(g)
 

鈴木修平(fl) 田口晃(ts) 榎本俊司(ts.ss)


第二部 19時~20時  進藤伸一(piano)トリオ+進藤敦子(vo)

メンバー 進藤伸一(p)竹中浩之(b)三浦規幸(ds) 進藤敦子(vo)


第三部 20時~21時  ジャムセッション

 

料金 ドリンク代+投げ銭(お気持ちだけでけっこうです)

 

東京都武蔵野市吉祥寺北町 1丁目18-4 メゾンブラウン
JR吉祥寺駅から徒歩約15分(地図参照) 


01


   ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です (C)enos1091 All rights reserve

« 真夏の昼の蕎麦打ち | トップページ | 台風10号はどこへ行く »

Fishing」カテゴリの記事

コメント

行きたかったけど納骨式が近いんで
行けなくなりました。

オリンピック選手みたいにガンバれー!

兎夢さん

ありがと〜!
頑張ります、でも当日のリハ後にお蕎麦やさんで本番前に一杯とかいうはなしも・・・
みんなどこまでマジなのか?(^-^;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 真夏の昼の蕎麦打ち | トップページ | 台風10号はどこへ行く »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31