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2016年9月23日 (金)

デカイヒラマサが釣りたい@ステイタス 長崎

長崎への釣行は今年二度目、前回1月に訪れた際は本来唐津の「サンライズ号」に乗るツアーだったのだけれど玄界灘が大荒れということで急遽長崎に移動して一日釣りをして、再び唐津にトンボ帰りするという慌ただしい釣りだってでありますが、今回は前泊入りの二泊三日の遠征ということで、たっぷり釣りができると喜んでいたのでありました。

釣行初日の早朝、薄暗い中長崎空港近くのビジネスホテルから移動しステイタス号の待つ港に向かいます。

天気は曇り。風は弱く釣り日和です。

港で待っていたステイタス号は今年7月に新しくなり、さらに大きくなって立派な船になっていました。
すでに写真では何度も見ていたので自分なりにその大きさをイメージしていたのですが、目の前にするその船は私のイメージよりさらにふた周りくらい大きく感じられたのでした。


7人分の大量の釣り道具と三日間分の衣類などを素早く積み込んで釣りの支度をしていれば船は船はエンジン音を上げて港を出て行きます。

今回の釣行先は鹿児島の甑島方面を予定していたのですが、風向きと波の関係でそちらは諦め五島列島方面への釣行となりました。

「一時間ほど走ります」という船長の言葉に、早朝出発たった一同はすでに船倉で寝込んでいるものが二名。他の人たちも広くなったキャビンの椅子に座ってウトウトし始めたと思った頃、突然船が急停止し船長がないか叫んでいる。


「セイルフィッシュです、投げて!」というその声にウトウトしていたとは思えなきほど機敏に何人かがミヨシ(船首)に駆けつけプラグを投げましたが間に合わず。

二投したところで諦めてクルーズの再開と成りました。


今回の釣行メンバーは7名。

毎度おなじみY店長に、ジギング王、根魚王、そして鬼才KHKさん、6月の沖縄船中泊でご一緒したハットくん、私に初参加でアーム・レスラーのアームス梅原さん。

鬼才KHKさんとは意外にも遠征は初めてご一緒するので、この方が三日間の遠征釣行でどのような鬼才ぶりを発揮するのかが楽しみです。
この方、なぜ鬼才かというと、他人の釣らない魚を連発するんですね。
誰も釣れない時に予想不能な珍しい魚を釣り上げる才能を持っていらっしゃる。

これまでに、ニュージーランドで誰も釣れないシマアジの三連発や仙台のワラサ釣行でヒラメを10匹、7月の太刀魚釣行の際も一人ホウボウを釣り上げるなど、本当に何を釣るか予測不能の鬼才なのです。

アームスさんは初めて見た時からガッチリしたいい体をしているのが気になったので、こっそり尋ねたらアーム・レスリングをやっていて、体もそれに合わせて鍛えているとのことなので、元総合格闘技をやっていたステタスの船長と闘わせたらすごいことになるのではないか、と話は盛り上がったのですが、今回は釣りに来たのでタタカイはまたの機会にということになったのでした。


そんなこんなしているうちに船は五島の最初のポイントに到着。
キャスティングでヒラマサを落として根魚をということになりました。


風力発電の大きなプロペラを遠くに見ながらキャスティングを開始。
ところが潮と風の関係で、微風ながらも風上に向かってのキャスティングとなったので、プラグの飛距離が出ません。私なんかただですらキャスティングは苦手なので人の三分の二も飛ばないというのに。

それでも今回の遠征の個人的なテーマはキャスティングで10キロ・オーバーのデカイヒラマサを釣りたい!と決めてきたので投げ続けました。

そう思うようになったのは、7月にステイタスさんが新しい船にしてからというもの、ステイタスの船長がブログやフェイスブックで次々と巨大ヒラマサが釣れるのを紹介していたので、ここに行けば釣れる!という気になっていたことと、今年は幸運にもGT、イソマグロのいいのを釣り上げたし、昨年はカンパチ20キロ弱を釣り上げているので、残る大物ターゲットはヒラマサ!という思いがあったからなのでした。


ところが、一流し目から爆発したのはヒラマサではなく底物狙いの根魚王。

Img_5175b

いきなりいいサイズのアコウ(キジハタ)を釣り上げたかと思うと、さらに大きなアカハタを連発。

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Img_5176b

そんなのを見せつけられたらすぐにワシも根魚狙いに・・・といってしまうのがいつもの私ですが、今回はデカヒラマサに注力しましたよ。

このまま根魚王の独壇場となるのか、と思っていたところに割り込んだのは期待を裏切らない鬼才KHKさん。

ジギングでいきなり釣り上げたのはなんとイサキ。


Img_0270b

イサキもジグで釣れるんだあ!と認識新たにしているところにさらに続いて通称「鳩ぽっぽ」と呼ばれる大きなベラの仲間を釣り上げてしまう。

やはりこの方はタダモノではない。

さらにジギング王がマダイのいいのをヒットさせます。

Img_0273cb_2

なんだか釣れるたびに違う種類の魚が釣れてくる、こんなことってあるんだろうか?
いったいこの海の中はどうなっているのであろうか?などと思うのでありました。

それから何度か流したものの魚の反応が薄くなたのか見切りをつけて大移動することになりました。
そしてこの後の移動後、これまでに経験のないようなエキサイティングな釣りが待っていたのでありました。

つづく。

写真提供   Ebb&Flow
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