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2016年10月 3日 (月)

仙台ワラサ釣行2016@ばんばん丸 塩釜新港

船でのジギングを本格的に初めて三年目、すっかり年中行事になってしまったのが秋の到来とともに訪れる仙台でのワラサ釣行です。

この時期水温の低下とともにワラサのベイトとなるコウナゴ(東北ではメロウド)が湧いてきてそこに回遊中のぶりの群れがつく瞬間が入れ食いの時期にとなるのですが、事前情報では今年はどうも水温が高いらしいのでありました。

釣行前にも、「水温が高いのでシイラの入れ食いかもしれません」と本ツアーを主催するプロショップEbb&FlowのY店長が冗談を飛ばしていたほどでした。

今回は前夜に横浜を出発し、距離およそ450キロ、約5時間強のドライブをし、出船時間前に塩釜新港のばんばん丸に到着、釣りをしたらお風呂を浴び、仙台名物牛タンを食べてそのまま横浜に深夜戻るという、ゼロ泊二日のプチ弾丸ツアーであります。

参加者は週末ということもあり9名の参加、ジギング王、鬼才KHKさん、Y店長、6月のよせみや一緒だったオサ虫くん、久しぶりのスペアリブさん、毎年このツアーはご一緒の栃木のマッシーさん、初めてご一緒させていただくMさんにFさん、そして私。

しばらくお会いしていないマッキーさんという方も参加予定だったのですが急遽何だかトラブったらしくて残念な不参加でありました。
マッキーさんお会いしたかったです。

一行は金曜午後9時過ぎに横浜のお店を出発、首都高、東北道と入り、休み休み行きながらも翌朝午前4時前にはばんばん丸さんに到着。

真っ暗な中で支度を始めたのですが昨年10月半ば頃に来た時に比べてずいぶんと暖かい印象でありました。

しばらくしてビンビン丸、もといばんばん丸の船長が登場し荷物を船に積み込めば出船です。わたくし個人的にはばんばん丸よりビンビン丸の方が好きなんだけどなあ。

午前5時過ぎ出船、1時間半ほど沖に向かってまっしぐら。
途中他船からの無線で、漁船の網が入ったかもしれない、という釣り師的には嫌な情報が入ってきたのでありました。

6時半ちょい前のポイントに到着。早速釣りの開始。

昨年はY店長とスペアリブさん、私のたった3人でのしかも平日釣行ということもあり競合船がいなかったこともあってか、最初の一流しおよそ1時間で私一人だけでも24匹もワラサを釣ってしまうという大変な入れ食いを味わってしまったのでmどうも頭の中は入れ食いイメージしかなかったんです。

ルアーも昨年の入れ食いルアー、アンチョビット・シャープ140gのブルー・ピンクで始めました。

最初にヒットしたのは初めて間も無く鬼才KHKさん。
あっという間にワラサを手にしてしまった。

Img_5347b

いつもはその隣で釣っていたジギング王が最初の一匹を釣り上げるところなのですが、珍しくジギング王はこの時ライントラブルの真っ最中だったらしい。

しかし、魚がいると分かればそこはジギング王の名の通りすぐさま立て続けにワラサを三本釣り上げてしまうのだから凄い。

この様子を船の反対側の舷で見ていた私は、今年も入れ食いかな?などと甘いことを考えていた。

一方ミヨシ付近でもFさんが開始早々良型のワラサを釣っておりました。
ルアーは私と同じアンチョビット・シャープのブルーピンク。

Img_5349b

これもトモにいた私は遠くから眺めていたので、よ〜しわしも釣るぞ!と意気込んでいたのでありました。

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するとすかさず隣のY店長にもヒット!
さすが早いなあ、と感心していたら上がってきたのはぺんぺんのシイラじゃないですか。なんのことはない、昨日高水温なのでシイラが入れ食いという予言を自分で証明してしまった。

私も何か釣らなくちゃ、としゃくり続けるもなかなかアタリがない。
しゃくれどしゃくれどアタリがないので、ジグの色をピンクシルバーに変えてルアーのサイズも落として110gにしてみました。

すると間も無くゴゴン!というアタリが手元に伝わった!
来た!と竿を持つ左手をあおろうとしたら、あら〜?腕に力が入らず合わせられない。

実は先週行われた横浜国際プールでの水泳大会に向けて気合を入れ過ぎてしまったのか、バタフライの練習中に腕の疲労が原因と思われる謎の頭痛、肩痛を起こしてしまい、この10日ほどはあまり運動もせずに休養しつつ新宿にある整体院まで通って治療を続けており、この前日夕方も強力に痛い鍼治療をした上で先生から釣行の許可をいただいて釣りに来ていたのでありました。

したがって、右手竿持ちのジギングでこうなることはなんとなく予想していたのではありますが、船に乗って竿をしゃくってみたらなんとかしゃくれたので、どうにかなるだろと思っていたのでしたが甘かった。

魚はバレてしまいトホホ。
すぐに竿を見で手持ちのベイト竿に変えました。

そんなことをしていたら左隣のスペリブさんにヒット。
でも、あまりぐいぐい引かない。ヒラメじゃないですか?と悪魔の預言者Y店長の言葉通り上がってきたのはヒラメ。

Imgp7631cb

わたし的にはワラサよりも高級魚ヒラメの方が嬉しいところなんですが、スペアリブさんはワラサ狙いで来たのでどうも納得がいかなかった様子で。

ヒラメといえば数年前のこの釣行でヒラメを10枚以上あげたのが鬼才KHKさん。
今回も僕のお土産に5枚くらいお願いしますよ。ワラサなんていう外道なんか釣っていないで早くヒラメをお願いします、と頼み込んだのですが、今年はワラサ狙いです、とキッパリ。

その宣言通り2匹目のワラサを釣り上げてしまうところが凄い。

間も無く私にも待望のヒット。
ワラサの引きではないのでこれはひょっとして、うふふ・・・と喜んでいたのですが
上がってきたのはホウボウでした。

Img_5357b

大きなな胸ビレが美しい、型も小さいのでリリース。

少し間があって、またまたお隣のスペアリブさんにヒット!
今度はグイグイ引きがいいので本命のワラサでしょう、とニコニコしながらファイトするスペアさんでありましたが見えてきたらあれえ?何だか平べったいじゃあないですか!

上げてみれば良型のヒラメ!
いいなあ!それが釣りたい〜!
と羨ましがりながら写真撮影。

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続いて反対の左舷オオトモのジギング王にも何か来た!
そつなく上げてきたのは、これもびっくりサイズのホウボウ。

どうも本命ワラサが来ないなあ、と思っていたらMさんにワラサがヒット。

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Fさんも着々と上げている様子でした。

このように一流し目は少なめではありましたがポツリポツリと釣れたので、二流し目以降にも期待をしたのですが、これがさっぱりアタラなくなってしまった。

こんな渋い時はゴビアス・ブルスリムか根魚狙いでアンセスターか、と交互に使ってワラサよりはヒラメ狙いで底の方を軽くしゃくっては落としてみたものの、アタリはさっぱり。

普段は寝ているのに珍しく朝一から釣りをしているY店長にもシイラを釣った後はなかなかヒットがないようですので、プロが釣れないんじゃしょうがないか、と思わされるほどに渋い。

一方で昨夜移動中にハイテンションで眠れなかったらしいオサ虫くんは睡魔に耐えられずキャビンの奥で寝てしまいました。

私の方はこの釣りを続けても釣れないな、と感じたので普段は使わないN-CAST130gという小ぶりのシルエットで重さは130gしっかりあるのに変えた一投目、ゴゴン!ときましたワラサのアタリ。

ファイトもワラサらしくぐいぐいと気持ちよく引いてくれて気持ちよい。
同時に、なんとか一匹釣れた〜!という安堵感も。

流し変えの移動中に船長に聞いてみたら、反応らしい反応があまりなく、通りがかりの魚がポツリポツリと釣れていると言う感じらしい。

9時を回ると誰にもアタリがなくなり、ポイントを小さく移動しながら攻め方を変えるものの全くダメ。

10時半を回った頃船長の決断で大移動となりました。
30分ほど走って着いたところは漁礁周りらしいポイントで他の船も数隻おりました。

根掛かりに気をつけてね、と言い船長の一言にビビりながら底をとってヒラメを狙うのですがなかなか簡単にアタッてくれない。

お隣とさらにお隣さんが同時に根掛かりをしているのを見たらこっちも底を取るのが怖くなってきた。

慎重に落としてそこに着いたら素早く底を切るようにしていたものの、数しゃくりしたところで!!!なにかかかった!
来たかな?と思いキキアワセしてみたらあらあ、根掛かり。
どうもロープのような動くものに掛かるらしくて強く引いてもなかなか外れもしなければ糸もきれないというもどかしいものでありました。

すると後ろの方で「きましたよう!本命が」というので振り返れば、KHKさんがヒラメを手にしている。
通常ならまあまあサイズのヒラメなのですが、先ほどスペアリブさんの大型を見てしまった二人の目には小さく見えてしまい、かわいそうだからリリースしましょうか?

と言ってるところに開発中のプロとジグをしゃくっていたY店長にワラサがヒット。
久しぶりのダブルヒットだ、と思っていながらもヒラメはリリースしてしまったので写真はワラサだけ。

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このヒラメのリリースには船長も衝撃だったらしくマイクで「なんと!ヒラメをリリースです」とアナウンスしていた。さすが鬼才!ウツワが違うんです。

どうもこのポイントはヒラメのポイントらしく、この後マッシーさんも大きなヒラメを釣り上げましたし、Y店長は小さなアタリがたくさんあるけれど乗らないのでヒラメではないか?というのです。

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私にはアタリどころかかすりもしないんですけれど。

あまりにも渋いからかこの日は12時で沖上がりということになり、結局マッシーさんの大ヒラメが最後の一匹となってしまいました。

船中ワラサ10匹くらいにヒラメ4枚、ホウボウ4匹という釣果。

昨年、一昨年に比べたら貧果ではありましたが、海にとってはこのくらいの釣果のほうがダメージも少なくちょうどいいのかな、なんて思ったりして。

でもちょうどよくない人が一人だけいた。
その方、キャビンの爆睡がたたってか一人だけ何も釣らずに仙台観光旅行になってしまった。

船を上がり近くのスーパー銭湯で汗を流し、近所の牛タン屋で美味しい牛タンをいただき観光旅行を満喫して帰路に着いたのでありました。


写真提供   Ebb&Flow
                

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