無料ブログはココログ
フォト

« 隠岐の島釣行 その一@浜吉丸 豊田港 海士町 | トップページ | 隠岐の島釣行 その三@浜吉丸 豊田港 海士町 »

2017年1月16日 (月)

隠岐の島釣行 その二@浜吉丸 豊田港 海士町

2016年、僕にとっては今年最後の釣りになりそうな隠岐の島遠征。

初日、時化の海をなんとか島まで移動したところ、午後になり波が収まったので急遽出船し期待通りに根魚王とヨッシーさんがいいのを釣ったところまでが前回のお話し。


船は流しを変えながらポイントをじっくり攻めていきます。

ジギング王、ヨッシーさん、ぼくはジギング。根魚王はもちろん根魚狙い。

一人ミヨシでキャスティングをしていたのがY店長。
この辺りはいいサイズのヒラマサが出るらしいのであります。水深は50m程。

青物を最初に釣り上げたのはいつもの通りジギング王。
この人が釣れない時は魚がいないのではないかと思うくらい、魚がいれば必ず釣り上げるのがジギング王。
上がってきたのはお腹がパンパンに膨れたワラサクラスのブリ。

Img_6120b

そして、またまた次の流しでジギング王にヒット。
流し帰るたびにヒットさせるジギング王に船長が驚きの声を上げる。

Img_6124b

上がってきたのはまたまたメタボ、サイズ・アップのお腹でっぷりのブリです。ジギング王的にはこのサイズでは納得がいかないらしく極めてクールに釣りを続けている。

Img_6129b

ぼくとしてはジギング王にたて続けに釣られて少し焦る気持ちもあるのだけれど、ぼくの釣りは釣れている人の真似をして釣る程度のシロートのレベルなのでいつもスロースターターにならざるを得ないことも承知しながらしゃくり続けます。

ミヨシの店長にも反応があったようで魚の気配は十分。
あとは腕次第なのか?という展開。

次の流しではいつの間にか竿を持ち替えて青物狙いをしていたヨッシーさんにヒット。
これもまたまたお腹がでっぷりとしたワラサクラス。

Img_6134b


いいなあ、みんな釣れて。次こそはぼくも。
などと思いながらしゃくるもののぼくのジグには全く反応はなく、いろいろしゃくり方を変えてみたり、ジグを変えてみたりする。

間も無く今度はキャスティングしていたY店長と船長が同時に「あ〜っ!」という呻きとも叫びともつかない声をあげた。
何事かと思ったらそうやらいいサイズのヒラマサらしきバイトがあったようだ。店長によれば、一瞬竿に重さを感じたらしいのだけれど針にはかからず日頃クールな店長が珍しく悔しがっている。

それを見ていたヨッシーさんがジグをしゃくるのをやめてミヨシに立ちキャストしたら一投目であっさりヒット!

Img_6137b


こちらはいいサイズのようでドラグを鳴らしながら魚は走る走る!
ミヨシを右に左に引き回しながらファイトする様子を見てだれもがいいサイズの魚であることに確信を持ちます。

Img_6138b

数分のファイトで上がってきたのは見事な魚体のブリ。
ヨッシーさん初日からお見事!
これは宿に持ち帰って明日にでも料理してもらおうということになりました。

ヨッシーさん根魚、ジギング、キャスティングと釣り方を変えるたびに釣り上げている。なんだかすることが全部ハマっている。こういう時のヨッシーさんがすごいのは昨年の男女群島でのカンパチ一人入れ食いでも見せつけられている。

根魚王もそんな青物師達を横目で見ながら根魚を黙々と釣り上げていく。
いつもの光景であります。

Img_6142b


あたりは日も落ちて薄暗くなり始め、今日の釣りも残り時間が少なそうな感じ。

さすがのスロー・スターターのぼくも、もう時間切れになっちゃうので焦り始めたところにヨッシーさんのブリを見せられたら我慢できなくなってキャスティングに変更します。

船長から小さめで細長いルアーがいい、というアドバイスをいただいたので「タンゲーラ」をキャスト。

ふた流し目くらいの数投目、ルアーにアクションをつけていたら急に重くなった。
しかし、水面が炸裂するでもなく強烈な引き込みがあるでもなくなんだか重いなあ、という程度の感触。

それでも巻いていたらグイグイ引き始めたので「おお!これは魚だ」とやっときた一匹に安心しつつも慎重に取り込みなんとかボーズは脱出。

Img_6149b


これもお腹がパンパンのワラサでしたがあまりに小さいのでリリース。

この時すでに午後5時近くになっていましたが、熱血船長は店長の乗せそこねた大ヒラマサよもう一度!とばかりに流し変えて攻めていくます。

釣り師一同もこの船長の熱い気持ちに応えるべくジギングにキャスティングに集中するのでしたが、午後5時を過ぎてあたりが暗くなったところでさすがに危険なのでこの日の調査的な釣りはおしまい。港に向かったのでありました。

短時間ながらも、魚の群れが入ってきていることやルアーに反応することがわかっただけでも収穫は大きいと船長。

明日からの釣りのプランに大いに参考になったということで、短時間ながらも十分意義のある釣りになりました。

宿に帰り冷えた体を風呂で温まったところで今回お世話になる平田、梅林量船長を招いての食事となりました。

美味しいお料理に舌鼓を打ちつつ、明日からの釣りのプランや釣れた魚の発送方法などについて詰めていきます。

Img_6151b

梅林船長によれば、普段は七類港からの磯渡しによる磯釣りのお客さんや、関西方面からのお客さんが多く、飛行機で関東から釣りに来た釣り師を乗せるのは初めてなようで、いろいろと慣れないこともあるらしいのですが、ぼくたちの要望に熱心に耳を傾けてくださり明日以降の釣りのプランを考えてくださるとのことでした。



写真提供:Ebb&Flow   
釣りに関するお問い合わせはEbb&Flow

ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です (C)enos1091 All rights reserve

にほんブログ村 釣りブログ 日本全国釣行記へ

« 隠岐の島釣行 その一@浜吉丸 豊田港 海士町 | トップページ | 隠岐の島釣行 その三@浜吉丸 豊田港 海士町 »

Fishing」カテゴリの記事

コメント

あけましておめでとうございます。と言うには遅いですが新年一発目でのコメントですので、今年もよろしくお願いします。
ソルトワールド見たらえのさんが載っているのに、隠岐の島釣行はないなぁと思ってました!
しかし毎回出てくるジギング王なる方がどんなしゃくり方をしているのか?とか気になることは山ほどあります。
自分もこのブログを拝見させていただき、遠征に興味を持ち、釣り仲間でまだ近場のサンライズ二泊三日ツアーしようとか考えていたんですが、個人ではサンライズの予約受付電話にするも電話すらつながらず終了。
サンライズに乗るのは難しいということを実感しました。

未来さん

今年もよろしくお願い致します。

サンライズさんは個人で予約するのはかなりの難関のようですね。
電話が殺到するのでなかなか繋がらないと聞きます。

僕の参加している遠征には地方からも参加できるのでご一緒しませんか?
近々に来年の遠征予定が出ると思うのでお知らせしましょうか?
お友達と一緒の参加も可能ですよ。

ジギング王はしゃくり方の引き出しを沢山持っていて、
その日その時のパターンを掴むのが実にうまいし早いんですよ。

ジギングではリールはローギヤのものを使っているらしいです。
しゃくる距離を短くして魚に見せる時間を長くしてるんでしょうね。

ぼくはハイギヤのリールしか持っていないので形を真似てもルアーは同じ動きに
ならないので、その辺も計算しながら真似して教えてもらっています。

ありがたいお言葉です!しがないサラリーマンなので、金銭次第ですがご一緒させてもらえるなら是非ご一緒させて頂きたいです。まだまだ未熟な技術なので、全く、恥ずかしい限りではありますが。
サンライズってそんなに厳しいんですね。。とりあえず来年また頑張ってみようとは思ってはいます。

未来さん

もし本当にお考えでしたらEbb&Flowに電話で問い合わせてみてください。

技術が未熟といったら、ぼくなんて始めてまだたった三年の初心者ですから。
でも、魚が沢山いるところに行けばぼくみたいなシロートでも釣れますよ。
特にサンライズさんは釣らせてくれます。
ショップツアーは随時メンバーを募集していますので、気軽に電話できます。
おちろん、ぼくの名前を出していただいて結構です。

是非ご一緒したいです。
Ebb&Flow 045-815-3588

ありがとうございます!一度詳しい話は問い合わせてみます。金銭的に折り合えばぜひ参加させていただきます!
一度もエブフローにお伺いした事も無いので忍びないですが。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 隠岐の島釣行 その二@浜吉丸 豊田港 海士町:

« 隠岐の島釣行 その一@浜吉丸 豊田港 海士町 | トップページ | 隠岐の島釣行 その三@浜吉丸 豊田港 海士町 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31