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2017年2月25日 (土)

コーヒー自家焙煎シリーズ@コロンビア・ポルベニール

久しぶりのコーヒー焙煎シリーズでございます。
この間コーヒーの焙煎をサボっていたのかと言いますとさにあらず、むしろ以前より焙煎をする頻度は増えていまして、週に400〜600g近く豆を煎るという日々が続いておりました。

と、申しますのは、自家焙煎コーヒーを釣りに持って行ってコーヒーを淹れる「EnoCafe」が僕自身での開店に加え某釣具店店長による支店的なEnoCafeが二月に入り試験導入されたおかげで、遠征分の豆と支店長を務めるY店長の教育実習的なコーヒーを淹れる分まで豆を供給することになったので、これまでの二倍くらいのペースで豆が消費されるのに対応して豆を煎らなければならない状況になってしまったのであります。

おかげで、自家焙煎の腕はますます磨かれて煎る時のムラも減りましたし、焙煎度合の微調整もかなり微細なレベルで調整できるようになった気がします。

そんなこんなで、毎週豆をシャカシャカやっていたものですから、昨年大量購入した豆も在庫が底をつき、新たに購入せねばとお店を見ていたところ気になった豆があったの購入したのが今回ご紹介の「コロンビア・ポスベニール」というお豆であります。

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コーヒー屋さんのうたい文句によれば「甘く芳醇なフレーバー」という文字が書かれていたので、酸味苦味コクのバランスのいいコロンビアの豆に甘みとフラーバーがそなわったら鉄壁ではないか、と購入して見たのであります。

今回は初めての豆なので焙煎はオーソドックスに中煎りにしてまずは様子見です。
シャカシャカとコンロの上で豆の入った網を振ること10分余、パチパチと中南米特有の明るい音を勢いよくたてながら豆が爆ぜれば焙煎は完了。

部屋中、いや家中に広がるコーヒーアロマの香りに心は癒されつつも手早く豆を新聞紙の上に広げてうちわで扇ぎ熱をとります。

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この時点でかなりの期待が湧いてきましたよ。
さあ熱を取り容器にしまった羅吸う時間寝かせていよいよ試飲であります。


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コーヒーの淹れ方はいつもの紙ドリップ方式、これに昨年末頃から始めたサード・ウェーブ・コーヒー方式の蒸らしを行います。
これは最初のコーヒーを蒸らす時に、スプーンでぐじゃぐじゃかき混ぜて豆全体にお湯をムラなく行き渡らせようというやり方で、さらにそのあと野村し時間もこれまでは30秒というのが定石だったところを倍の1分蒸らし、この時点でコーヒー豆の旨み成分を一気に抽出しあとは手早く落としてしまおうという方法で、多分、浅煎りコーヒーのサード・ウェーブ・コーヒー以外でこれをやっているのは少ないんじゃないかしら。この方法にしてからコーヒーのコクの出方がはるかに改善されたので僕は常にこれをおこなっちます。皆さんも是非お試しあれ。


話が逸れちゃいましたが、え〜っとなんだっけ、ポスペニールを淹れるんでしたね。そう、スプーンでぐじゃぐじゃかき混ぜてお湯を注いだら泡立つ泡のクリーミーなこと。慌てて写真を撮った時にはもう随分と泡が落ち着いちゃいましたが、クリーミーで芳醇な泡立ちは美味しいコーヒーのうまさの一つの指標のようなものなので、いよいよ期待は高まります。

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そこから先は、お湯を二度注ぐくらいで一気に落としてみれば、う〜ん!いい香り。
さあ、いよいよ飲みますよ。

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ひとくち口に含んで下の上に広げ、そこから口全体で味わうと、バランスのいい味にあとから広がる爽やかな酸味。コロンビアの豆の特徴なのですが、豆屋さんのうたい文句通りに最初に口に広がるコクの中に甘みを感じる。
コクも分厚く芳醇で、これまで愛飲してきた同じコロンビアの「エスメラルダ」(エメラルドマウンテン)に引けを取らない芳醇な香りに深いコク、そして始めに広がる甘みをあとから爽やかな酸味が追いかけてくる、というなかなか秀逸なコーヒー豆であります。

最近僕の定番になっていたホンジュラスのセロアスール農園に比べると、控えめな甘みに酸味が口に残るところが大きな相違点。でもこの酸味の方は、エチオピアのシダモのように前面に出てくる酸味ではなくとても控えめで好感が持てました。


またまた新たないい豆を手にしてしまったので、こうなると次なる豆を探しす喜びもまた増えてくるというもの。とりあえずはこのポスペニールを楽しむことにしましょう。

次回のEnoCafe開催の際も前面に押し出していこうと思います。
あ、そういえばEnoCafeについてなんですが、日頃釣り船や遠征先など釣り師でないとEnoCafe体験できない場所で回転しているので、同船できない釣り師の方や遠征でなかなか会えない方などから「EnoCafe体験した〜い」という声をポツリポツリと聞くようになりまして、そこまで期待していただけるなら船以外の場所でやってみようかな、と現在画策中でございます。

企画決定の際は少人数でのうちわの会として告知させていただきますので、どうしてもその時には参加してみたいという方がおられましたら事前にコンタクトください。

さてさて、焙煎シリーズですが、まだまだ豆はいろいろありますのでまた新たな豆に出会ったらまた本ブログでご紹介しますね。


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