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2017年3月22日 (水)

コーヒー自家焙煎シリーズ@ルワンダ レメラCWS

先日のEnoCafeエブフロ店の開店に合わせて色々な種類のコーヒー豆を購入して煎って見たのですが、その中でも最も印象的だったお豆ちゃんが今回ご紹介するルワンダ レメラCWSというお豆ちゃんです。

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アフリカのルワンダさんの豆があるということを知ったのはほんの二ヶ月ほど前に偶然知人宅で出されたコーヒーがルワンダの豆で、とても美味しかったので自分でも人使い込んでシャカシャカ煎ってやろうと企んでいたところに、ちょうどいつも購入している生豆屋さんにルワンダのこの豆が並んだので即購入しました。

知人宅で飲んだ時の印象は、とても深いコクと爽やかな酸味が特徴で自分で煎っている豆の中では今一番ハマっているホンジュラスの豆に近い印象でした。

その時の入り方がハイローストだったのでこちらもとりあえずは様子見でハイローストにシャカシャカと豆を煎ります。

いつものようにコンロの上でシャカシャカといること十五分あまりで出来上がりました。いい感じの色艶。美味しそうです。

Photo_2


例によってしばらく置いてから飲みましたよ。
入れ方はすっかり定着してしまったスプーンで混ぜ混ぜドリップです。
最初にコーヒー豆を蒸らす時にスプーンで入念にかき混ぜるんですね。

一分ほど長めに蒸らしたら一気に淹れます。
かき混ぜたことと蒸らし時間が長いことからか、普通淹れるように三度に分けてやると雑味が出てしまうので、蒸らして出切っているコーヒーのエッセンスを一気に落としてしまうというイメージなんですね。
この淹れ方にしてから、まろやかで旨味たっぷりの雑味のないコーヒーが楽しめるようになりましたので、皆様も騙されたと思って一度やってみてください。

さあて、淹れたコーヒーを飲みますよ〜。
最初はちびっと舐め舌の上に転がしてじっくり味見します。

最初に感じたのが鋭い酸味。キレが良いというか、シャープというか、これまでに経験のない酸味です。他のアフリカ系のキリマンジャロやモカなどの酸味に比べて決して刺激的ということではないのだけれど線がシャープでジワッと酸っぱいのではなく、シュッと口の中に広がる感じなんですよ。そしてそのあとに来るコクと苦味もまろやかながらすごくシャープな感じで、酸味、コク、苦味のそれぞれが混ざることなく独立して口の中に広治ような感覚。絵に例えれば、ルノアールの絵のようなモヤモヤとした色使いではなくルソーのように輪郭や線のはっきりした表現の仕方、そういう味の輪郭がとてもはっきりしているのです。

こういうコーヒーは初めてだったのでびっくり!
後味もすっきりとしながらもいつまでも輪郭のはっきりした味が残っていくという不思議なものでありました。

EnoCafeエブフロ店でも何人かの方に飲んでいただきましたが、これは面白い!と概ね好評で選んで焙煎した僕としても煎りがいのあったコーヒー豆ということになったのでした。

先日、鎌倉のあるコーヒー屋さんに行ってみたらそこにもルワンダの豆が置いてあたので、察するところ生産体制が確立してかなりの量が日本に入ってきている様子です。

皆様も目に触れる機会がございましたら、ぜひ一度お試しを。


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