無料ブログはココログ
フォト

« コーヒー自家焙煎シリーズ@グァテマラSHB | トップページ | コーヒー自家焙煎シリーズ@ルワンダ レメラCWS »

2017年3月21日 (火)

EnoCafe エブフロ店@Ebb&Flow 横浜

毎度全国各地の釣り場、釣り船に自家焙煎コーヒーとコーヒーミルを持ち込んでコーヒーを淹れては無理やり飲ませ、美味い!と言うまで許さないEnoCafeでございます。

昨年五月のサンライズ号による男女群島遠征において、早朝男女群島に向かって時速25ノットで疾走する船内でコヒーを淹れたのが最初。

以来いく先々の島や船上である時はアホ扱い、あるとこは邪魔モノ扱いされながらも続けてみればいつの間にやら遠征メンバーの中ではすっかり浸透してしまい、僕の参加しない遠征時に「淹れたてコーヒーがな〜ぁい!」と言うクレームまで出てくる事態となり、ツアー引率のルアーショップ、エブ・アンド・フローのY店長を悩ませたりしたのですが、その後Y店長自らコーヒーセット一式を手に遠征に参加し、自分ではあまり飲まないコーヒーを淹れるようになり、さらにはコーヒーを入れるお勉強とばかりに自宅で淹れているうちに次第と自分もコーヒーのカフェイン中毒になり、今ではすっかりコーヒーにうるさい釣具屋の店主に変貌してしまった。

このようにして、元々は無縁であった釣り遠征及び釣具店とコーヒーとの微妙な関係は、今や切っても切り離せぬ濃密な関係になったのでありますが、このような流れの中で、以前から僕がどうしてもやりたいことがあった。

それは、釣具屋さんの店内でEnoCafeをやることであります。

釣具屋の店内でコーヒー?なんで?
とおっしゃる方、思われる方も多かろうかと思いましょうが、理由は一つ、僕が楽しいから。というだけなのであります。

昨年EnoCafeを初めてそう時間のたたない頃にすでにそういう思いがあり、何度か店長に「やりましょうよう」と迫っていたのですが、コーヒーに興味のなかった店長にしてみれば、そんなことしてコーヒーでお店の商品を汚されでもしたらいい商売の迷惑になると考えたようで、あまり前向きな返事をいただけなかった。

ところが、今年に入り、先に書きましたようにY店長自らコーヒー通になりどうやら気分が変わったらしい。
「新しいルアーの発売にかこつけてやりましょうよ」と話を持ちかけたら、すんなりと「やりましょうか」という返事をいただきEnoCafeの釣具店での開催がいよいよ現実することになったのであります。

日程を決めたら、諸々の支度を秘密裏に進め三月十九日の日曜日、いよいよ開店の運びとなりました。

Dsc00002_2



僕はその数日前からコーヒーの焙煎にかかったのですが、どのくらい人が来るのか見当がつかず、そんなにたくさんはこないにしても用意してある豆がしょぼい種類じゃあせっかくきた人ががっかりするだろうし、万が一夜になって駆けつけてくださったお客様に「売り切れました」とは言えないので、それなりに多めに気合を入れて豆を煎ること八種類。

当日ご用意したのは、コロンビア・エスメラルダ、ホンジュラス・セロアスール、グゥアテマラ、エルサルバドル、ペルー、コロンビア・スプレモを二種の煎り方でと中南米のお豆ちゃんを中心に一点アフリカはルワンダのコーヒー豆でありました。


午前十時開店
当日はコーヒーの道具一式を前日に搬入してしまったため自分の家でモーニング・コーヒーが飲めなかった僕は開店と同時に自分のコーヒーを入れにかかったのですが、準備を始めたところに一人目のお客様、根魚王さんがいらっしゃった。
「早いなあ」とおもいながらも、「今ちょうど自分のを入れるところなんですよ。豆はルワンダです、いかがですか?」というと「じゃあそれを」ということになりこの日のスタートは唯一のアフリカ勢ルワンダでスタート。

その後間もなくルアー・デザイナーの若林さんや新婚のKさんがやってきて、常連さん達で賑わっていく。

Dsc00011



十時半を回る頃には昆虫好きのオサムシくんや昆虫大好きさんとBMWさんもやってきて大賑わい。

Dsc00016

地元ナベテツさんもお嬢さんの幼稚園卒業祝いで親戚一同が集まっている中を抜け出してのご来店、さぞやスリリングであったと察します。
コーヒー通のオサムシくんには、以前お約束してあったホンジュラスの豆を入れてあげる。

Dsc00004



テーブルの上にはコーヒーの生豆、焙煎する時のザル、常見忠さん作の「巨匠の夢」という巨大スプーンなど並べておいたので、話題はコーヒーに釣りにと盛り上がり、若林さんがタイランドの釣りの話を始めたあたりから、タイランドの昆虫に約二名がリアクションバイトして、知らない昆虫の名前が次々と会話に飛び出しついていけなくなる始末。

Dsc00023


十一時すぎには御大ジギング王もお出ましになって、遠征メンバーの主だったるところの方々は揃ってしまった。

さらに、岐阜の帝王から仕事の合間を見ての激励電話なども入り盛り上がったのであります。

もちろん、来られなかった方々も多くいらして、何といってもこの日は春のお彼岸の三連休中日ですから色々と家庭の事情などあったと察しますし、お仕事で行けな〜い、と事前に声をかけてくださった方々もいらっしゃいました。

Dsc00020



ホークスのオープン戦を横浜球場に見に行ってこちらをすっぽかしたホークス・ファンの方もいらっしゃいましたが、そこは太っ腹、勘弁してあげましょう、どうせこちらも遊びなんですから。

僕ときたら集中的にコーヒーを淹れたものだから開店一時間で疲れてきてしまい、後半はオサムシくんにお店をまかせて椅子に座り踏ん反り返って居眠りしているという体たらく。

昼過ぎに一度引いて行ったお客さん、午後はさすがに閑散としていましたが、初めてお会いする地元の釣り師の方が来店されて、コーヒーを飲みながら色々釣りの話ができたのは楽しかった。

夕方閉店間際には、この日朝から本牧の長崎丸さんでシーバス釣りをして終えたマッシーさんがわざわざ遠回りして来店してくださった。

Dsc00024



マッシーさんとは二度ほど仙台のばんばん丸さんにワラサ釣りに行っているのですが、じっくりと釣りの話をしたのは初めてでとてもいい時間を持つことができました。

最後はマッシーさん、地元のオサムシくん、僕、店長の四人で店をたたんでEnoCafeエブフロ店は無事終了。

あ、そうそう、忘れていました。
牛乳は必須と店長からきつく言われたので当日の朝買い求めてきたところ、一日を通して使ったのは店長だけでした〜。

Dsc00031


牛乳を入れて飲む店長に周囲のコーズキさんたちからは、なんで入れるん?????というシビアな反応でしたよ。
テーブルにセットしておいたEnoCafe基金にはたくさんの皆さんからの「おこころざし」をいただきましたので今後の活動の資金に回させていただきたいと考えております。

ちょうど三年前の三月八日、お店の前を通りかかったバスの中から「Soltwater」の文字を見つけたのをきっかけにこのお店に出入りするようになり、さらには三年間で自分でも想像すらしていなかったような大物を釣らせていただくなど、釣具店との運命的な出会いはどんどん自分の想像外の方向にまで関係が発展していくのでありますが、いいんです!面白ければ!

御出でいただいた皆様、本当にありがとうございました。
来られなかった皆様は、もし、次回があればそのとこは是非。


次回EnoCafeは三月二十八日、二十九日と二日連続本牧港の長崎丸さんで開店します。
おいでいただいた方には無料で無理やりコーヒーを飲ませちゃいますので覚悟して来てくださいね。


ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です (C)enos1091 All rights reserve

にほんブログ村 釣りブログ 日本全国釣行記へ



« コーヒー自家焙煎シリーズ@グァテマラSHB | トップページ | コーヒー自家焙煎シリーズ@ルワンダ レメラCWS »

Fishing」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: EnoCafe エブフロ店@Ebb&Flow 横浜:

« コーヒー自家焙煎シリーズ@グァテマラSHB | トップページ | コーヒー自家焙煎シリーズ@ルワンダ レメラCWS »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31