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2017年3月30日 (木)

赤金大爆発!シーバスジギング@長崎丸 本牧港 横浜

今シーズン夢中になっている東京湾でのシーバスジギングにまたまた出かけて来ました。

今回は以前同行したイブちゃんというウラワカキ女性と彼女に釣られて付いてくることになったナベテツが同行することに。
さらに水曜日の常連さんである山田さんやHIROルアーの松本さんなどもいらっしゃるということで、なんだかメンバーだけ見ても楽しい釣行の予感がします。

当日、6時半に長崎屋さんのお店で集合。
手続きを済ませて少し離れた本牧口まで車で移動します。

おそらく、昔、本牧沖を埋め立てる前はこのお店の目の前が海だったのではないかと想像されるのですが、今は高速道路が走りその先の工業地帯に阻まれて海すら見えない風景になっています。

ということで港に着いたら早速EnoCafeの準備をし、お湯を沸かしていただき居合わせた釣り師一同にいつも通り無理矢理コーヒーを飲ませました。

交通渋滞にハマってしまったイブちゃんもコーヒーを飲んでいるところに到着。
前回ライフ・ジャケットがなくてお店のオレンジ色のライフ・ジャケットを着たのがおしゃれなウラワカキ女性にはあまりに気の毒だったので、僕の以前使っていたものを用意してきたら自分で買った、となかなかおしゃれなライジャケを取り出したので感心させられます。

この日ウェアは妹さんに貸してしまったとかでルアー・デザイナーの若林さんからお借りしていたのですが、帽子やライジャケとのカラー・コーディネイトもよく、腰にはプライヤーもセットしてなかなかおしゃれな女釣り師に仕上がったのに関心させられちゃいました。

シーバスジギングは初めてのナベテツさんはこの日の為に道具一式を購入する気合の入れ具合で、僕がコーヒーを入れている間にすでに仕掛け作りに集中している。
そこにコーヒーを持って行ってあげて少しリラックスしていただき、山田さん、松本さんなども一緒に初めて合わせる顔なのに釣り談義をしながらコーヒーを飲む。

長崎丸さんのご協力のおかげで、毎回釣りの前にこういう時間を持つことができるのはとてもありがたいことで、最近では魚を釣ることと同じくらいに比重でコーヒーを入れすことが楽しくなってしまったのであります。

午前8時過ぎ出船。

この日は比較的お客さんが多く十数名ほどいたので僕とイブちゃん、若林さん、ナベテツさんは左舷側で釣りをすることになりました。

船は港を出ると一気に三十分ほど走って富津沖に到着。

この日の潮は大潮最終日で出船から十一時半頃までは下げ潮、のちに上げ潮となります。この時間はまだ潮の流れが早く、軽く投げたルアーが着底する頃にははるか左側に流されてしまう程でした。
お天気は薄曇りで北東の弱い風が顔に当たると寒く感じる程度吹いていました。

最初のポイントは沖のブイがある場所で、ブイ以外にこれといったものは何もない場所なのですが魚の反応は十分ということで釣り始めると、すぐに誰かにヒット!
型は小型なようですがその後も次々とヒット。

シーバス初体験のナベテツさんが早々にヒット、それに続いてイブちゃんも。でも僕だけこない。

どうやら魚の反応する色が決まっているようで、釣っている人を見ているとほとんどが赤金と呼ばれる色のジグを使っているので早速僕も赤金に変えて見たらすぐに来た。

ジグの形はそれぞれ違っていてもこの時は赤金に反応したようで、ナベテツさんとイブちゃんはアンチョビットというジグを使っていましたが僕はこのジグの赤金を持っていなかったのでゴビアス・アンセスターの赤金を使ってみたらどうにか釣れました。

ところが、その後はジグの動きも重要だということが判明。イブちゃん、ナベテツさんはガンガン釣れているのに僕は時々ポツリと釣れる感じなんですね。

さて、困った、どうしよう。と思っていたところで魚が小さいのばかりなのでポイントを移動することになりました。

十五分ほど走ってついたのは沖に停泊中の大型船。
この周りにシーバスの群れが着き回遊しているのを狙うのです。

しかしながら、このポイントでは大型船に面した舷側が有利になるためこの日のように両舷にお客さんが乗っている時には、大型船と反対側の釣り人に不利になってしまうため船長も船の向きを一定時間ごとにかえて釣り客に満遍なく釣らせなければならないので、なかなか苦労されていたご様子。

魚探には魚の反応がぎっしり写っているにもかかわらず、魚はポツリポツリとは釣れる程度で爆釣とは言えない状況。

十時半を回ったあたりでだんだん潮の流れがゆるくなり始めると若林さんが例によって爆発を予言します。曰く潮止まりの直前の潮が緩んだ時がいいと。潮が速すぎると魚が捕食しにくいということがあるらしいのです。さらにシーバスの場合は下げ潮よりも上げ潮の時の方が捕食のスイッチが入り爆発しやすいとのこと。

そろそろ来ますよ。
というので、こういう潮のゆるい時に活躍してくれるゴビアス・ブルスリムというジグに付け替えてしゃくってみました。

このジグはほとんどジグを動かさないように巻くだけで止めると釣れるので、僕のような怠け者にはもってこいのジグなんですよ。これをゆっくり巻き巻きしては止める、というのを何度か繰り返していたら止めた瞬間にずん!と来た!次の瞬間右隣の二名ほどにもヒット!いきなり魚がやる気を出したのか、はたまたやる気のある魚が船の下から出て来たのか、とにかくこれをきっかけに船上は一斉に入れ食いモードの突入しました。

この時もジグの色は赤金が断然有利で他の色でも釣れるのですがアタリの数には差があったようです。
イブちゃんも赤金アンチョビットでいい釣りをしていました。
このサイズを連発して今回もいい釣りになったようです。

Dsc00010

ナベテツさんに至っては高感度の竿を使っていたので小さなアタリもしっかり取れたようで、こんなオオモノもしっかりフッキングして釣り上げてしまった。

Dsc00001

ベイトのイワシです。
このイワシを見たらアンチョビットがこの日のヒットルアーだということが頷けます。サイズも形もそのままなんですから、あとはアクションと色さえ合えばシーバスだって餌だと思って食いつくに違いありません。

Dsc00003

他にはピンク金のアンチョビットを使っていた左舷オオトモのお客さんが爆釣していました。このお客さん、朝船宿のお店で会った時に「どのジグがいいんですかあ?」とお店の人に聞いていたので、でしゃばった僕が「これ釣れますよ」とオススメしたのがこのジグだったので、お節介でおすすめした僕としてはそのジグで入れ喰ってもらってホッとしました。

ご本人も十連続ヒットなどと言いながら満足して様子なのでよかった。

潮は下げ止まりから上げ潮が効き始めるとさらに入れ食いモードは続きます。
サイズもいいのが飛び出して僕もまあまあのサイズを上げることができ船長に写真を撮っていただく。

459

さらに船上では八十センチ越えという声が聞かれた測ってみたら八十八センチもあった。どうやら今シーズン最大のようで他の釣り師もみんな自分も釣るど!と気合が入ったに違いない。

入れ食いとはいえ、先ほども申しましたように大型船と反対側ではあまり釣れないので自分がそちら側に来た時は少し休憩したり、釣れない理由を自分なりに分析してみたりする時間ができるので、それはそれなりに充実するものです。

船は入れ替えながら大型船の周りを何周かし時計が十二時半を回ったあたりでポイントを変えることになりました。

十五分ほど走って着いたのは「風の塔」と呼ばれる東京湾アクアラインの通風孔です。この周りもいいポイントなのですが、この日はあまり釣れず三十分ほどで見切りをつけて鶴見沖のバースに移動しました。

潮は上げ潮が効き始め魚の活性は上がっているはずなので群れさえ入っていたら爆釣の予感がします。

ポイントに着いてみると小型のボートで数人がバース側を釣っていました。
僕らの船はそこから少し離れた場所に止まります。海を見ると濁りが入っていて先ほどまでとは明らかに海の色が違うのがわかりました。

船長の合図とともに始めたら数回しゃくったところでヒット。
ジグはこの春発売されたダイルというジグの赤金。

アンチョビットの赤金が手元にないので同じ赤金でタイプこそ違えどフォールでも巻きでも使えるダイルを選んだのですが、この場所ではむしろこのジグの方が魚の反応が良かった。

初めはフォールでドン!というアタリの連発で瞬く間に五、六匹釣り上げるました。ここの魚は潮は濁っているのに体色が白く綺麗で体高もありとてもいいファイトをしてくれます。

Dsc00015

十匹くらい釣ったところで今度は巻いている時にもアタルようになったのですが、どうやら魚の群れが変わったようで型は小さくなてしまった。

若林さんの話では、いくつかの群れが交互に入れ替わってる様子で、魚たちは捕食のスイッチが入り果敢にジグに食いついてくるのですが、それでも何にでも食いつくというわけではなくジグを選んでいるとのこと。それによって食いかたが変わってくるとのことでした。

なるほどなるほど、と納得しながらも落としてしゃくればアタルのでこんなに楽しことはない。

ダブルヒット、トリプルヒットは当たり前。一体この船の下にどれだけの魚が泳いでいるのだろうかと想像すると怖くなってしまう程の魚の濃さなのでありました。
魚の型もいいので、何匹か釣り上げたらテールフックが伸びきっているのに気づいて慌てて交換する。

420              ナベテツさんも入れ食いに満足

イブちゃんもかなりの数を釣り上げて疲れたらしく、さすがに疲れたようで他重を片手に仁王立ちして、釣れた若林さんのタモ取りを指南して始めたのでありますが、なかなか上手く魚を頭からすくうことができないようで、かろうじて掬っては若林先生から「今のは30点」などど厳しい採点をされながらも楽しんでいたのでありました。

僕はここに来るまで十一匹しか釣っていなかったのがあっという間に倍の数を釣り上げて、さらに勢いは止まらず、三十匹くらいいけるかな。なんて欲を出し始めたら急にアタリが遠のいてしまった。三十匹には二匹足らず二十八匹。

若林さんはここだけで三十匹あげたというからさすがプロは違う。
すぐ横で見ていると常に竿が曲がりっぱなしの状態でした。全く同じジグを使っているのに魚に食わせる技術が半端じゃないんですね。

ともかくも、この日は前半はアンチョビットの赤金、後半はゴビアス・ダイルの赤金が良くアタリましたね。潮の濁り方は場所によって変わるのですが、太陽光の量の問題なのかとにかく赤金が良かった。他にはピンク金でした。


アタリが遠のいたタイミングが丁度沖上がりの時間だったのでここで本日は納竿となり船は港に戻ります。

午前八時から午後三時までの七時間があっとうまに過ぎてしまうこの楽しさ。

イブちゃんもまたまた大漁だったしだいぶ釣りに慣れてきた、イブちゃんに釣られて参加したナベテツさんも初釣行としては文句ないお魚の入れ食いを味わえたようですしいい一日になったようです。

来週は四月に入りこのシーバスジギングも釣れ方が春のパターンに変わっていくらしいのですが、その辺の変化も見て見たいのでもう何度かここに足を運ぶことになりそうです。

皆さんも、朝っぱら港の倉庫のところからコーヒーの香りがしたら僕のEnoCafeをやっているところなので声をかけてください。極上のモーニング・コーヒーを差し上げますよ。お楽しみに!

ご参考:長崎丸HP
    長崎丸釣果情報

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