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2017年4月 6日 (木)

ポイントに逃げられた!@シーバスジギング 本牧 長崎丸

桜の花が咲くと東京湾のシーバスジギングもそろそろ終盤だそうで、冬の間固まっていたシーバスたちの群れが春になると水温の上昇とともにバラバラに散ってしまうらしいのあります。

今年は、予想では早かった桜の開花も開花直前の冷え込みでむしろ例年より遅れた感もあり、シーバスジギングの方もなかなか春のパターンにならないとのことでしたが、さてさて今回の釣行 はどうなりますことやら。

4月5日水曜日、この日も本牧港の長崎丸さんにコーヒー豆とミルその他一式を持ってお邪魔しました。

このところ毎週のように登場してはコーヒーを入れているのですっかりおなじみになってしまったようで、この日はコロンビア・スプレモを淹れました。

ルアー・デザイナーの若林さん、水曜常連の山田さん、HIROルアーの松本さん、サプライズの椙尾さんなど妙に業界的有名人の多い水曜日ですが皆様にコーヒーを無理やり差し上げて釣りの支度。

この日は小潮で出船から昼近くまではゆるい上げ潮、その後下げに転ずるという潮周りだったので、魚の活性に一抹の不安もありながらどこか爆発する時間帯はあるはずという話でありました。

先週の釣行ではアンチョビットとゴビアス・ダイルの赤金が良かったで、今回僕は赤金重視でルアーを用意しました。

アンチョビットとダイルの赤金はもちろんのこと、販売されていないアンチョビットナゲットの赤金をシルバーの上にマジックで色を塗って無理やり赤金にしたものをまで持参し、これで釣っちゃる!と朝から少々興奮気味に船に乗り込み出船。

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                                   アンチョビット・ナゲット赤金チューン

最初は鶴見沖のバースに着くものの魚影が見られないためかスルーして北上し運河の中に入りました。水は適度な濁りが入りいかにも春の水色、とは若林さんのお言葉。
魚の活性さえ上がれば大爆発するとのことで期待は高まります。

ここではアンチョビットの赤金でスタート。
運良く比較的早いタイミングで二匹キャッチできホッとします。

Dsc00003

                アンチョビット赤金

ところが次のポイントからは例によって魚探の反応はすごいのに魚はちっともやる気がないという状態にハマってしまいます。

魚たちは潮が動くのを待っており、次第に焦れているのはわかるのですがルアーを追おうという気がしないようで、時折ポツリと誰かに釣れる程度。

僕は潮のゆるい時はゴビアス・ブルスリム、と決めているのでこのルアーでじくじくやって一匹かけたのですが惜しくもバラしてしまいました。

Dsc00006

           ゴビアス・ブルスリム 色はオリジナルチューン

しばらく粘るもなかなか魚が動かないのでこちらが動いて別の場所に行くことに、船長が選んだのは風の塔でした。

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                  風の塔

ここにも魚探の反応はあるもののアタリは少なく、これならばまだ先ほどのバースのポイントの方がマシ、というのと、そろそろ動き始めているかもしれないということで戻って見ましたが、まだ時間は早かったようで沈黙は続きます。

沖のバースでの釣りをしながらその異様な姿をみているといつも思うのですが、東京湾にこういう施設がいくつも有るということは関係者と釣り師以外にはほとんど知られていないのではなかろうかということですね。

Dsc00011

                 沖のバース

少しやったところで船長はいまいちと判断したようで、それなら、と大きく移動して木更津沖に停泊している大型船周りへと南風が強まり並みの出てきた東京湾を横切って移動。

この判断は正しく、着いてすぐさまヒットの連発となり、さあ、今日もいよいよ爆発が始まるか!という雰囲気になってきました。

大型船を一周し魚の付き場所を探して船を止めると、そこからは爆発とまでは行かずとも次々とヒットし始めます。

活性は一気に上がったようで、ルアーの種類や色に関係なくアタッて来るのですが上手い人はそれなりに狙いを絞って数を伸ばしていきます。
僕の使っていたルアーはゴビアス・ダイル。先週も爆発時に一時間あまりで十七匹釣った実績ルアーです。

すぐに三匹釣り、さらにヒットした魚が大きいようでドラグをグイグ出していく。
ひょっとしてこれはデカイかも!と慎重にやりとりせねばと丁寧にファイトをするもなかなか魚は上がらず、これは80cmオーバーあるかも!といらんことを考えた瞬間、フッ!と手元が軽くなってしまい慌てて糸を巻きとればPEラインがタカ切れしている。悔しい!と久しぶりに釣りをしていて悔しい思いをした気がする。同時に絶望的な気分にもさせられたのですが、入れ食いタイムなので気を取り直して、さぶの竿で即釣り開始。

今度は自分でちょいと細工をしたカラーのダイルを使ったので、これで釣れたら楽しいなあ、とワクワクしながら釣り始めたのですが、バイトはあるもののなかなか取れず。

この時は魚がかなり上まで浮いてきていて、ルアーが落ちる途中にバイトがたくさんあるもののこのバイトには魚が乗らず、落ちきったそこでのバイトでしっかり乗る、というパターンでした。

何度か底まで落としていたら、急にまたまたフッ!と軽くなった。もうこの、フッ!っていうのはやめていただきたいのであるけれど、なってしまったので仕方なく糸を巻けばなんとスプリットリングから下が全部なくなってる。お魚ちゃんがルアーをペンチで外したのか?と一瞬思いましたが、そんな訳はないのでどうやらリングが緩んでいた模様。

下がるテンションを無理やり引き上げて、今度はブルーピンクのダイルに変えてみれば、先ほどよりあたりが出て連発するではありませんか!

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             ゴビアス・ダイル ブルーピンク

いいぞ!時間はあと一時間ほどあるしこのペースでいけばそれなりの数が釣れる。と思ったところに大きなボ〜〜〜〜〜ッ!!!!!という汽笛が鳴った。

なんだろう?と思っていたら大型船の甲板に作業員さんが現れ、何か言っている。
若林さんが英語でやりとりしているのを聞いていたらどうやた船が出るらしい。
作業員さんは船首の方に怒りを上げに行くところらしいのでありました。

ポイントの船がいなくなってしまうのでは釣りにならない、と申しますか、大きな錨を上げる作業を始めた段階で、その音に魚たちは警戒心を持ってしまい食わなくなってしまう。実際すぐにアタリは遠のき全く釣れなくなってしまった。


ポイントが自ら動いちゃうんじゃなしょうがない、まだ時間は若干あったものの中途半端だったのと南風で沖に波が立ち帰港に時間がかかりそうという船長の判断もあって蚊ここで納竿!

ああ、ポイントに逃げられるというのは釣りをしていて初めての経験。
いろいろなことがあるもんだ。

四月も半ばに入るとそろそろシーバスジギングも終わりを迎えるので、もう一回くらいはトライしてみようと思っています。まだまだ春の爆発があるはずなので興味のある皆様もどうぞ。


ご参考:長崎丸HP
    長崎丸釣果情報

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